日台観光交流促進イベント「日本の観光・物産博2016」を台湾・台北駅にて開催

㈱日本旅行(本社:東京都中央区、社長:丸尾和明)が特別協賛する「日本の観光・物産博2016」が2016年6月24~26日の3日間、台北駅1F中央大ホールにて開催される。「日本の観光・物産博」は2013年よりスタート、本年で4回目の開催。本年より「日本の観光・物産博」実行委員会が主催となり、台湾観光協会の支援、台湾観光局と台湾鉄路管理局の指導、協力を得て実施される。新しい日本の魅力、特に地方の魅力を紹介するとともに、日本から来た参加者に台湾の魅力を再認識してもらうことで、両国の交流(ツーウェイツーリズム)を増進させる事を目的とし、本年は日本各地の自治体、観光関連企業等62の団体・企業が75ブースが出展する。

d4858-273-152805-3 d4858-273-489895-2 d4858-273-144744-6 d4858-273-205920-5 d4858-273-404285-4

■ 主催: 「日本の観光・物産博」実行委員会
■ 特別協賛:株式会社日本旅行
■ 協力:台湾観光協会
■ 指導・協力:台湾交通部観光局、台湾交通部鐡路管理局
■ 後援:公益財団法人 交流協会、一般社団法人 日本旅行業協会
■ 開催期間:6月24日(金)12:00~12:30(オープニングセレモニー)
12:30~19:00(一般公開)
6月25日(土)10:00~19:00(一般公開)
6月26日(日)  10:00~15:00(一般公開)
■開催場所:日本の観光・物産博2016⇒ 台北駅1階コンコース
日本観光・物産商談会2016⇒ 君品酒店
■開催規模:台北駅1階コンコースに62団体・企業が計75ブースを出展
■入場料:無料
■主な出展団体:地方自治体、観光協会、コンベンション協会、インバウンド促進団体、商業施設、運輸産業、宿泊施設、リゾート施設、観光誘客施設、スポーツ・芸術文化施設、地域産業振興事業体・物産品販売事業体

関連記事

PR

イベントの未来をつくる105人

イベントの未来をつくる105人 森ビル 虎ノ門ヒルズフォーラム   時代とともに進化していくイベント。 そのイベントの未来の形を考えながら、これから活躍する人々や技術を発掘し、イベントのつくり方などをサポート。5年後10年後の未来を探るコミュニティです。

2023年イベント一覧

2023年の展示会一覧・イベントスケジュール

次号空間デザイン 特集

97号特集: -空間デザイン
BtoBの集客に効く戦略設計・ツール選択 (2023年7月31日発行)

--マーケターに聞く集客の目標設定と戦略
-空間デザインでの集客 <トータルプロデュースできる空間デザイン会社>
-集客ツール紹介

イベントマーケティング バックナンバー

103号
2024年1月31日発行

2024年動向を聴く 月刊イベントマーケティング103号表紙・2024年動向を聴く

102号|2023年12月  
体験価値をあげるイマーシブな演出とビジネスイベントの映像活用

97号|2023年7月  
空間デザイン戦略

-- プロに聞く集客できるメソッド -
96号|2023年6月  
イベントテクノロジー

-AI・XR・プラットフォーム活用で どう変わる!?
95号|2023年5月  
LIVeNT2023の歩き方

ライブ・エンターテイメントEXPO、イベント総合EXPO、eスポーツビジネスEXPO
94号|2023年4月
映像 / 照明で体感する新たな世界観

プロに聞く、イベント演出の裏側と未来
93号|2023年3月
新しいイベント会場の選び方

エリア連携と多空間利用 リアル開催成功の方程式
93号|2023年3月
新しいイベント会場の選び方

エリア連携と多空間利用 リアル開催成功の方程式
92号|2023年2月
空間デザイン・ディスプレイ 2023

今年はこうなる!?
91号|2023年1月
BACKSTAGE2022

90号|2022年12月
イベントの集客

Like Us On Facebook

Facebook Pagelike Widget

イベマケYoutubeチャンネル

イベントマーケティングYoutubeチャンネル

2023年 編集計画(特集)

月刊イベントマーケティング 2023年 編集計画(特集)

5月31日95号 LIVeNT(イベント総合展)
6月30日96号 イベントテクノロジー
7月31日97号 集客・ブランディングの
    戦略・ツール・空間デザイン
8月24日98号 BACKSTAGE
    イベント企業合同説明会

カテゴリー

ページ上部へ戻る