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TECK番長が行く

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10月 20, 2017

東京国際フォーラム開館 20 周年記念イベント「光のアクアリウム」「新たな船出」開催

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10月 20, 2017

「Japan Content Showcase2017」過去最大出展者数を記録! 10月23日(月)~26日(木)池袋・渋谷会場で開催

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10月 19, 2017

[ファベックス関西 2017] 屋外設置型ポータブル冷凍庫「-25℃冷凍番」 – 株式会社ユーエン

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10月 19, 2017

[ファベックス関西 2017] 屋外設置型ポータブル冷凍庫「-25℃冷凍番」 – 株式会社ユーエン

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10月 19, 2017

[ファベックス関西 2017] 健康志向を背景に業務用途でも需要が上昇中「果汁100% シークヮーサージュース 」 – 南西食品株式会社

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10月 19, 2017

[ファベックス関西 2017] フィリピン産の豊かな食材を紹介「Food Philippines Taste by Design」 – フィリピン総領事館 商務部

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10月 19, 2017

[ファベックス関西 2017] 食品工場のための高機能塗り床材 「ピュアクリート」 – 株式会社キューケン

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10月 19, 2017

第6回共創イベント 陸前高田市が神戸とコラボ!障がい者スポーツの視点から考える、ダイバーシティを実現する官民一体のまちづくりのアイデアを創発するワークショップを開催【イベント開催・参加者募集】

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10月 19, 2017

渋谷の街がTEAM BEYONDで染まる『BEYOND FES 渋谷』10月20日開幕

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10月 18, 2017

日本唯一のシェアリングエコノミーの祭典「SHARE SUMMIT 2017」カンファレンスを東京・渋谷にて開催 先着順: 一般オープン枠募集開始

TECH番長が行く その2

TECH番長が行く その2 »

25 4月, 2017

EVENTTECH(2016/11/14~16@ラスベガス)に参加したのは、最新テクノロジーの情報や市場動向などのセッションを聞くという目的もありましたが、主眼に置いたのは、自分たちが使用するテクノロジーを仕入れに行くという、より弊社のビジネスに直結した目的でした。すでに弊社で取り扱う方向で動いているものがいくつかあります。1つは19号でも紹介されたリストバンド「KLIK(クリック)」です。受付でのチェックイン機能のほかに、バンドを名刺代わりにタッチしてクラウドサービスでその後やりとりしたり、発光するのを利用して光の演出で一体感を出せるもので、イベントに高揚感と“新しい感”が生まれます。EVENTTECHのアワード会場で偶然KLIKの担当者の隣になり、コレ良いよねって話していました。日本国内での本格的なサービスインに関しては、現在最終調整中ですが、近いうちに皆さんにも弊社サービスの一つとしてご紹介できることになろうかと思います。少し似たものかもしれませんが、決済機能付きリストバンド「グローネット」も導入予定です。物販をともなうイベントで課題となっている、現金収受の手間や実売データの取得を容易にするだけでなく、決済の簡易化により購買障壁がさがり売上向上にもつながると期待しています。過去の既存の製品・サービスなどよりも導入コストが圧倒的に低く、音楽フェスなどのイベントに導入できると思います。来場者の行動データをどのように取得するか、ということで赤外線や顔認証などさまざまな技術がありま すが、米国ではWi-Fiを使って置測定をすることも多いです。米国ではモバイル端末を会場などのWi-Fi端末に接続することに日本ほどの抵抗がないので、数年前から商業施設などでも実用化されています。日本ではWi-Fiに繋いでもらうためのキャンペーン的なしかけがどうしても必要かと思いますが、大規模な機器を使わずに屋内測位ができる手法なので、ビーコンなどと同様に一考の価値はあると考えています。技術的なことをいうと、たとえば「KLIK」はRFIDとLEDを組合せたものですし、分かりきってることですが、一つひとつの技術がとんでもなく新しいということではなく、複数の既存技術や、アイデア 組合せてイベントに活用するアイデアを実用的な価格に落としこんでいるところなどが、欧米でのイベントテクノロジーの先進性だと感じます。ユニークネスという意味では、日本のそれも世界的に見ると非常に特殊で、価値が高いのですが、雑な言い方ですが、そこは僕らでなくても、必ず近いタイミングで誰かが紹介するし、導入されます。だとしたら、僕らはもうちょっと違う場所と視点で、情報を集めていこうと思っています。いま注目しているのは、インタラクティブで五感に働きかけるテクノロジーです。人間の意思決定は最終的に五感に頼るもの。腹落ちという感覚がありますが、それをデジタル文脈と自然な形でマッチさせ、イベントなどのリアルフィールドで表現・再現できる手法を探しています。私たちが手がけるプロモーション領域では、“体験価値”に予算がつくようになっています。収益性の高い“体験価値 を利便性の高いテクノロジーでどう再現するか、現場に来れない人たちをどうやってその空気感など含めて、巻き込めるかという事も、これから必要になってくると思います。

株式会社フロンティアインターナショナル 第4営業本部 シニアプロデューサー WOMマーケティング協議会国際委員会委員長 山中 良悦さん

[TECH番長が行く]その2 海外で買い付ける

[TECH番長が行く]その2 海外で買い付ける »

EVENTTECH(2016/11/14~16@ラスベガス) に参加したのは、最新テクノロジーの情報や市場動向などのセッションを聞くという目的もありましたが、主眼に置いたのは、自分たちが使用するテクノロジーを仕入れに行くという、より当社のビジネスに直結した目的でした。

以前に参加したことのある現地友人の話や、事前に主催者にアプローチして出展企業や紹介するソリューションなどは調べていたので、現地では最新ではなくとも、日本マーケット向けには、目新しく、いいものが見つかるだろうというある程度の予測はありました。

すでに弊社で取り扱う方向で動いているものがいくつかあります。

1つは19号でも紹介されたリストバンド「KLIK(クリック)」です。

受付でのチェックイン機能のほかに、バンドを名刺代わりにタッチしてクラウドサービスでその後やりとりしたり、発光するのを利用して光の演出で一体感を出せるもので、イベントに高揚感と “新しい感”が生まれます。EVENTTECHのアワード会場で偶然KLIKの担当者の隣になり、コレ良いよねって話していました。

日本国内での本格的なサービスイン関しては、現在最終調整中ですが、近いうちに皆さんにも弊社サービスの一つとしてご紹介できることになろうかと思います。

少し似たものかもしれませんが、決済機能付きリストバンド「グローネット」も導入予定です。物販をともなうイベントで課題となっている、現金収受の手間や実売データの取得を容易にするだけでなく、決済の簡易化により購買障壁がさがり売上向上にもつながると期待しています。過去の既存の製品・サービスなどよりも導入コストが圧倒的に低く、音楽フェスなどのイベントに導入できると思います。

来場者の行動データをどのように取得するか、ということで赤外線や顔認証などさまざまな技術がありますが、米国ではWi-Fiを使って位置測定をすることも多いです。米国ではモバイル端末を会場などのWi-Fi端末に接続することに日本程の抵抗がないので、数年前から商業施設などでも実用化されています。日本ではWi-Fiに繋いでもらうためのキャンペーン的なしかけがどうしても必要かと思いますが、大規模な機器を使わずに屋内測位ができる手法なので、ビーコンなどと同様に一考の価値はあると考えています。

技術的なことをいうと、たとえば「KLIK」はRFIDとLEDを組合せたものですし、分かりきってることですが、一つひとつの技術がとんでもなく新しいということではなく、複数の既存技術や、アイデアを組合せてイベントに活用するアイデアを実用的な価格に落としこんでいるところなどが、欧米でのイベントテクノロジーの先進性だと感じます。ユニークネスという意味では、日本のそれも世界的に見ると非情に特殊で、価値が高いのですが、雑な言い方ですが、そこは僕らでなくても、必ず近いタイミングで誰かが紹介するし、導入されます。

だとしたら、僕らはもうちょっと違う場所と視点で、情報を集めていこうと思っています。

いま注目しているのは、インタラクティブで五感に働きかけるテクノロジーです。人間の意思決定は最終的に五感に頼るもの。腹落ちという感覚がありますが、それをデジタル文脈と自然な形でマッチさせ、イベントなどのリアルフィールドで表現・再現できる手法を探しています。私たちが手がけるプロモーション領域では、“体験価値”に予算がつくようになっています。収益性の高い“体験価値”を利便性の高いテクノロジーでどう再現するか、現場に来れない人たちをどうやってその空気感など含めて、巻き込めるかという事も、これから必要になってくると思います。