シンユニティグループ特設ページ by イベントマーケティング

SPECIAL FEATURE / 月刊イベントマーケティング

空間と体験を設計する
シンユニティグループ

映像・音響・空間演出・クリエイティブの力で「記憶に残る体験」を設計し続けるシンユニティグループ。月刊イベントマーケティングが、グループのクリエイターたちの思想と最前線の仕事を継続的に取材・発信します。

映像演出空間設計XRプロジェクションマッピングイマーシブ
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長崎 英樹

シンユニティグループ取締役 / SWAG Inc. COO / プロデューサー

「演出はセンスじゃない。人がどう反応するかを、どれだけ見たか」

二条城の夜空に光を投じながら、長崎英樹は来場者の足の止まり方を見ていた。プロジェクションマッピングで最初に問うのは、ストーリーでも解像度でもない。「圧倒的な明るさ」だという。夜の屋外で人が立ち止まるかどうかは一瞬で決まる。その入口になるのが光だ。

長崎が意識しているのは映像を見にきた1割のファンではなく、たまたまそこにいた残りの9割だ。「16:9という見慣れた比率で映した瞬間に、人はそれをただの映像だと感じてしまう」。だから二条城では壁面だけでなく松の木にまで映像を広げ、視界全体を変えた。映像が「体験」になる瞬間を、長崎は空間ごと設計する。

感動は偶然ではない。観客がどこで立ち止まり、どこでスマホを向け、どこで拍手するか——その反応をひたすら観察し、設計に変えていく。「感動は設計できる」。その執念のような観察から、長崎英樹の演出は生まれている。

※月刊イベントマーケティング No.130(2026年4月号)特集「イベント映像の設計学」より再構成

プロデューサー紹介

長崎 英樹

演出・プロデュース

シンユニティグループ取締役 / SWAG Inc. COO

「体験を設計する哲学者」二条城・氷川神社・LIVeNTなど大型演出

→ 連載「体験設計論」近日開始

舛井 奈緒

プロデューサー

株式会社シムディレクト

「現場を動かす女性プロデューサー」企画立案から現場運営まで一貫

→ 連載「プロデューサーの現場から」近日開始

盛重 友梨香

プロデューサー

株式会社シムディレクト

「次世代プロデューサーの旗手」

錦戸 大輝

プロデューサー

株式会社シムディレクト 営業制作部

「現場を支えるプロデューサー」

SPECIAL FEATURE

株式会社タケナカ創立100周年

幻灯機から映写機、OHP、ビデオ、そしてデジタル映像へ——タケナカの100年は日本のイベント・映像業界の歴史そのもの。月刊イベントマーケティングが連載でお届けします。

1001926 → 2026

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