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【厳選比較】仮想通貨取引所おすすめ10社ランキング!【2024年5月最新】

読者A

おすすめの仮想通貨取引所は一体どこ?

読者B

いっぱい取引所あってどこを選べばいいの?

日本暗号資産取引協会によると日本国内には29社(関東財務局27社・近畿財務局2社)の暗号資産交換業者(2024年5月現在)があります。

海外に比べると比較的数は少ないものの、それでも29社の中から自分にあった仮想通貨取引所を探すのは困難です。

そこで今回は、国内の仮想通貨取引所を選ぶ方法として、おすすめの仮想通貨取引所をランキング形式で紹介し、選び方や気になる疑問点についてまとめました。 これを読むことで登録すべき仮想通貨取引所・注意点を知ることができます。

注意

このサイトに記載されている情報は金融庁に認可された暗号資産交換取引所のみを掲載しております。

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サービス コインチェック ビットトレード SBI VCトレード DMM Bitcoin GMOコイン
特徴 ◎取り扱い通貨が国内最大級!
◎ビットコインの取引手数料が無料!
◎アプリのDL数がNo.1!
◎サービス以来ハッキング0!
◎各種取引手数料が無料!
◎24時間365日取引可能!
◎SBIグループの仮想通貨取引所
◎500円から購入可能!
◎各種手数料は無料!

◎最短1時間で取引スタート!
◎365日対応サポート!
◎様々な手数料が無料!
◎各種手数料が0円!
◎暗号資産取引所ランキング総合No.1
◎アプリが使いやすい!
評価
(5.0)
(5.0)
(4.5)
(4.5)
(4.0)
銘柄数 29銘柄 39種類 20種類 27種類 20通貨
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

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目次

【2024年5月最新】おすすめの仮想通貨取引所ランキング

最初におすすめの仮想通貨取引所をランキング形式で紹介します。

ここでは、規模や手数料の安さ、実質的な手数料ともいえるスプレッド(売り値と買い値の差額)、信頼性といったポイントを総合的に判断し、次のような順位を付けました。

仮想通貨取引所ランキング
  • 第1位:コインチェック
  • 第2位:BitTrade
  • 第3位:SBI VCトレード
  • 第4位:DMM Bitcoin
  • 第5位:GMOコイン
  • 第6位:BITPOINT
  • 第7位:bitbank
  • 第8位:LINE BITMAX
  • 第9位:CoinTrade
  • 第10位:Zaif(ザイフ)

それぞれ見ていきましょう。

1位:コインチェック|初めての暗号資産におすすめ

コインチェック

コインチェックの特徴
  • 取り扱い通貨が国内最大級!
  • ビットコインの取引手数料が無料!
  • アプリのDL数がNo.1!*

* 対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:AppTweak

コインチェックは、一言でいえば利用者のレベルに関係なく使いやすい仮想通貨取引所です。

スマートフォン用のアプリに定評があり、使いやすさから国内の仮想通貨取引所アプリの中で最もダウンロードされています。 また、各種サービスも充実しており、取り扱い通貨の多さや話題のNFTアートが販売できるマーケットプレイスの開設、サポートの良さなどを考えると1位にふさわしい内容といえます。

ただ、レバレッジ取引がない点や手数料が他の国内取引所に比べて若干高い点に注意が必要です。

取扱通貨の種類 29通貨
取り扱い通貨 ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)
リップル(XRP)
ネム(XEM)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)
パレットトークン(PLT)
サンド(SAND)
ポルカドット(DOT)
フィナンシェトークン(FNCT)
チリーズ(CHZ)
チェーンリンク(LINK)
メイカー(MKR)
ダイ(DAI)
ポリゴン(MATIC)
イミュータブル(IMX)
エイプコイン(APE)
アクシーインフィニティ(AXS)
ラップドビットコイン(WBTC)

公式サイト

第2位:BitTrade|銘柄数とセキュリティが魅力

BitTrade

BitTradeの特徴
  • サービス以来ハッキング0!
  • 各種取引手数料が無料!
  • 24時間365日取引可能!

BitTradeはビットトレード株式会社が運営している仮想通貨取引所になります。

取扱い銘柄数が全部で39種類と豊富でニッチな銘柄も購入することができます。 セキュリティ対策には自信があり、サービス開始以来ハッキングは0件やシステム監視を24時間365日行っているので安心して取引ができます。

また、BitTradeは各種手数料が無料で利用することが可能です。

取扱通貨の種類 39種類
取り扱い通貨 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ビットコインSV(BSV) ディープコイン(DEP) アスターネットワーク(ASTR) コスモス(ATOM) コスプレトークン(COT) ジャスミー(JASMY) ライトコイン(LTC) フレア(FLR) フォビトークン(HT) カルダノ(ADA) イーサリアムクラシック(ETC) ポルカドット(DOT) エンジンコイン(ENJ) アイオーエスティー(IOST) ベーシックアテンショントークン(BAT) ステラルーメン(XLM) ネム(XEM) リスク(LSK) オントロジー(ONT) イオス(EOS) ドージコイン(DOGE) シバイヌ(SHIB) サンド(SAND) アクシーインフィニティ(AXS) メイカー(MKR) ダイ(DAI) ポリゴン(MATIC) パレットトークン(PLT) モナコイン(MONA) シンボル(XYM) ビットコインキャッシュ(BCH) トロン(TRX) テゾス(XTZ) クオンタム(QTUM) オーエムジー(OMG) ボバネットワーク(BOBA)

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第3位:SBI VCトレード|安心のSBIグループ

SBI VCトレード

SBI VCトレードの特徴
  • SBIグループの仮想通貨取引所
  • 500円から購入可能!
  • 各種手数料は無料!

SBI VCトレードはメガバンクSBI新生銀行SBIグループに属する暗号資産取引所です。

取扱い通貨数が少ないのでニッチな暗号通貨を利用したい人には向かないですが、信頼できる暗号資産取引所でおすすめできます。 銀行を運営している会社なので最高水準のセキュリティで安心して取引が可能です。 各種手数料が無料なのも嬉しいですね。

運営会社 SBI VCトレード株式会社
住所 〒106-6021 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設立 2017年5月26日
資本金 13億5,000万円(資本準備金を含む)
IR情報 第6期事業報告 第6期計算書類
加盟協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号1011)

取扱通貨の種類 20種類
取り扱い通貨 BTC ETH XRP LTC BCH DOT LINK ADA DOGE XLM XTZ SOL AVAX MATIC FLR OAS XDC SHIB DAI ATOM

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4位:DMM Bitcoin(DMMビットコイン)|最短1時間で取引スタート!

DMMビットコイン

DMMビットコインの特徴
  • 最短1時間で取引スタート!
  • 365日対応サポート!
  • 様々な手数料が無料!

DMM Bitcoinは様々な事業を手掛けるDMMグループが運営する仮想通貨取引所です。

レバレッジ取引に力を入れている取引所で、対応しているすべての仮想通貨で最大2倍のレバレッジ取引が可能になっています。

入金だけでなく、出金手数料や取引手数料も無料になっているため、取引回数が増えたり、頻繁に現金の出し入れをしたりといった場面でも負担が少なくて済むのがメリットです。 サポートも充実し、365日対応だけでなく電話やLINEでの問い合わせにも対応しているので、スマートフォンからでも気軽にサポートサービスの利用が可能です。

レバレッジ取引やサポートの手厚い仮想通貨取引所を探している方にとって相性の良い仮想通貨取引所といえるでしょう。

運営会社 株式会社 DMM Bitcoin
住所 〒103-6010 東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
設立 2016年11月7日
資本金 28億7000万円
IR情報 第6期(令和4年3月期)
加盟協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会
暗号資産交換業者 暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3189号

取扱通貨の種類 27種類
取り扱い通貨 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ニッポンアイドルトークン(NIDT) ポリゴン(MATIC) チェーンリンク(LINK) メイカー(MKR) アバランチ(AVAX) チリーズ(CHZ) トロン(TRX) ジパングコイン(ZPG) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) イーサクラシック(ETC) ビットコインキャッシュ(BCH) ベーシックアテンショントークン(BAT) エンジンコイン(ENJ) オーエムジー(OMG) モナコイン(MONA) フレア(FLR) カルダノ(ADA) ポルカドット(DOT) テゾス(XTZ) ネム(XEM) クアンタム(QTUM) シンボル(XYM) アイオーエスティー(IOST)

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5位:GMOコイン|スマホで取引するなら

GMOコインの特徴
  • 各種手数料が0円!
  • 暗号資産取引所ランキング総合No.1
  • アプリが使いやすい!

様々な事業を展開する大手IT企業のGMOインターネットグループ(東証プライム上場)が運営している信頼性の高い仮想通貨取引所です。

FXなどの事業も展開しているのでFXのようにレバレッジ取引にも対応しています。

また、500円から積立ができる積み立てサービスやNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」でNFT取引ができるなどのサービスも展開しているのも特徴です。

特定の仮想通貨を保有して、ブロックチェーンのネットワークに参加するシステムであるステーキングも利用できます。

さらに取引・出入金・送金手数料無料と、無料のサービスも多いため初心者でも気軽に利用できる仮想通貨取引所でもあります。 初心者向けと中上級者向けで使い分けができるスマホアプリのレパートリーも便利です。

運営会社 GMOコイン株式会社
住所 〒150-0031; 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立 2016年
資本金 37.58億円(準備金含む)
IR情報 2023年12月期 第1四半期決算短信
加盟協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 一般社団法人 日本資金決済業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会
関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)関東財務局長(金商)第3188号

取扱通貨の種類 20通貨
取り扱い通貨 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) リップル(XRP) ネム(XEM) ベーシックアテンショントークン(BAT) オーエムジー(OMG) テゾス(XTZ) クオンタム(QTUM) エンジンコイン(ENJ) ポルカドット(DOT) コスモス(ATOM) シンボル(XYN) モナコイン(MONA) カルダノ(ADA) メイカー(MKR) ダイ(DAI) チェーンリンク(LINL) ソラナ(SOL)

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6位:BITPOINT|アルトコインが豊富

BITPOINT

BITPOINTの特徴
  • 現物取引にかかる手数料が全て無料
  • 高機能ツールが充実
  • アルトコインが豊富!

BITPOINTは株式会社ビットポイントジャパンが運営している仮想通貨取引所です。

SBIグループが親会社なのでセキュリティ面等で安心して取引ができます。

特に注目していただきたいポイントは『現物取引にかかる手数料がすべて無料』というところです。

その他にも即時入金手数料・出金手数料・口座管理料などが無料で使えます。 また、「BITPOINT PRO」という高機能ツールが充実しています。 初心者から上級者までおすすめできる取引所です。 また、アルトコインが豊富でもあります。

運営会社 株式会社ビットポイントジャパン
住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-9
設立 2016年3月3日
資本金 75億3,000万円(2020年9月30日現在)
IR情報 第7期(2022年3月期)事業報告・決算公告
加盟協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 公益社団法人 日本監査役協会
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00009号

取扱通貨の種類 22種類
取り扱い通貨 ビットコイン/円(BTC/JPY) ゼノ/円(GXE/JPY) シバイヌ/円(SHIB/JPY) ポリゴン/円(MATIC/JPY) クレイ/円(KLAY/JPY) ディープコイン/円(DEP/JPY) ジャスミー/円(JMY/JPY) エイダ/円(ADA/JPY) イーサリアム/円 (ETH/JPY) トロン/円 (TRX/JPY) リップル/円 (XRP/JPY) アイオーエスティー(IOST/JPY) ポルカドット/円(DOT/JPY) チェーンリンク/円(LNK/JPY) ビットコインキャッシュ/円 (BCH/JPY) ベーシックアテンショントークン/円 (BAT/JPY) ライトコイン/円 (LTC/JPY) フレア/円(FLR/JPY)コスモス/円 (ATOM/JPY)トンコイン/円 (TON/JPY)ツバサガバナンストークン/円 (TSUGT/JPY)オシトークン/円 (OSHI/JPY)

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7位:bitbank|豊富な銘柄数でおすすめ!

bitbank総合評価

ビットバンクの特徴
  • 仮想通貨取引量国内No.1を獲得!
  • 第三者機関による高い評価 セキュリティ 国内No.1
  • 29種類の豊富な通貨銘柄数

bitbank(ビットバンク)は、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)の取引量国内トップクラスの仮想通貨取引所です。 かつてリップル(XRP)の取引量で世界一に輝いたこともあり、現在も国内トップクラスの取引量を誇ります。

スプレッドが狭いことや手数料の安さ、60種類以上のテクニカル分析ツールが用意されていることや人気のトレーディングビューを使用できる点など取引しやすい環境が用意されています。

また、入金のしやすさでも強みがあり、日本円の入金はリアルタイムで反映されるうえに24時間対応しているのが特徴です。 シンプルで利用しやすいインターフェースにも提供がある点も注目といえるでしょう。

運営会社 ビットバンク株式会社
住所 〒141-0031; 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立 2014年5月7日
資本金 86億4,721万円(資本準備金含む)
IR情報 第9期(2022年12月期)貸借対照表及び損益計算書(PDF)
加盟協会 日本暗号資産ビジネス協会 日本暗号資産取引業協会
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)関東財務局長(金商)第3188号

取扱通貨の種類 29通貨
取り扱い通貨 Bitcoin(BTC) Ethereum(ETH) Bitcoin Cash(BCC) Litecoin(LTC) Monacoin(MONA) Ripple(XRP) Stellar Lumens(XLM) Basic Attention Token(BAT) OMG Network(OMG) Qtum(QTUM) Enjin Coin(ENJ) Polkadot(DOT) Dogecoin(DOGE) Symbol(XYM) Cardano(ADA) Maker(MKR) Boba Network(BOBA) Chainlink(LINK) Polygon(MATIC) Astar(ASTR) Avalanche(AVAX) Axie Infinity(AXS) Flare(FLR) The Sandbox(SAND) ApeCoin(APE) Gala(GALA) Chiliz(CHZ) Oasys(OAS) Decentraland(MANA)

第8位:LINE BITMAX|レンディングに対応

LINE BITMAX

LINE BITMAXの特徴
  • 1円から全ての銘柄を購入できる
  • LINE Payなら最短1分で利用可能
  • PayPayでも購入可能!
  • 「暗号資産貸出サービス」で稼ぐ!

LINE BITMAXはLINEヤフーグループが運営する暗号資産取引サービスです。

直感的なUIで取引がしやすいのが特徴で初心者の方にも優しいです。

また仮想通貨を購入するだけでなく「暗号資産貸出サービス」があり、購入した仮想通貨をLINE BITMAXに貸し出すことで手数料をもらうことができます。

運営会社 LINE Xenesis株式会社
住所 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
設立 2018年1月31日
資本金 100百万円(2023年3月30日時点)
IR情報 第5期 計算書類
加盟協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

取扱通貨の種類 6種類
取り扱い通貨 リンク(LN) ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ビットコインキャッシュ(BTC) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM)

第9位:CoinTrade(コイントレード)|盤石なセキュリティ対策

CoinTrade(コイントレード)

CoinTrade(コイントレード)の特徴
  • シンプルで直感的に操作できて便利!
  • 盤石なセキュリティ対策

プライム上場企業のセレスが運営する仮想通貨取引所です。

セキュリティ対策にを重視しており、「マルチシグによる秘密鍵の分散」「コールドウォレットでオフライン管理」などをしていて安心して取引することができます。

運営会社 株式会社マーキュリー
住所 東京都世田谷区用賀四丁目10番5号 世田谷ビジネススクエア ヒルズ4 5階
設立 2017年9月1日
資本金 5.5億円(2023年9月末時点)
IR情報 第6期(2022年12月期)決算公告
加盟協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA) 一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC) 一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)

取扱通貨の種類 14種類
取り扱い通貨 ビットコイン/JPY ビットコインキャッシュ/JPY イーサリアム/JPY ライトコイン/JPY エックスアールピー/JPY パレットトークン/JPY アイオーエスティー/JPY カルダノ/JPY ポルカドット/JPY テゾス/JPY アバランチ/JPY ヘデラハッシュグラフ/JPY ポリゴン/JPY ニアプロトコル/JPY

第10位:Zaif(ザイフ)|ニッチなコインも取扱いしている

Zaif(ザイフ)

Zaif(ザイフ)の特徴
  • ニッチなコインも取扱いあり!

Zaif(ザイフ)は株式会社カイカエクスチェンジが運営している仮想通貨取引所です。

コスプレトークン(COT)をはじめとしたザイフでしか購入できないコインが多いです。

運営会社 株式会社カイカエクスチェンジ
住所 〒107-0062 東京都港区南青山5-11-9
設立 平成28年4月12日
資本金 268,000,000円(令和6年1月12日時点)
IR情報 事業報告2023年
加盟協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 

取扱通貨の種類 14種類
取り扱い通貨 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) シンボル(XYM) ネム(XEM) モナコイン(MONA) ビットコインキャッシュ(BCH) コスプレトークン(COT) フィスココイン(FSCC) カイカコイン(CICC) ネクスコイン(NCXC) ザイフ(ZAIF) コムサ・ネム(CMS:XEM) コムサ・イーサリアム(CMS:ETH) カウンターパーティー(XCP)

仮想通貨取引所の選び方・ポイント

仮想通貨取引所の選び方・ポイント ここまで、人気の仮想通貨取引所を紹介してきましたが、自分で自分に合った取引所を選びたいという方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために仮想通貨取引所を選ぶポイントとして次の点を紹介します。

仮想通貨取引所を選ぶポイント
  • 手数料
  • 銘柄数
  • 信頼性
  • 流動性
  • サポート体制
  • レバレッジ取引
  • ユーザーフレンドリー

これらの点を押さえることで、自分に合った仮想通貨取引所を選べるでしょう。

仮想通貨取引所の選び方・ポイント①|手数料が安いか

手数料が安いか

最初に手数料の安さに注目しましょう。

仮想通貨取引所では入出金の手数料の他、ユーザー間取引を行う取引所を利用した場合に発生する取引手数料が発生します。 それらの金額がどの程度なのかチェックするのがポイントです。

仮想通貨取引所によっては入出金手数料に1,000円近くかかる所もあれば、無料で利用できるところもあります。 それらの違いを比べて選ぶのもおすすめといえるでしょう。

また、見落としがちなのがスプレッドの広さです。

スプレッドとは売値と買値との差額のことで、実質的な手数料ともいえるものとされています。 このスプレッドが広い仮想通貨取引所を選んでしまうと、取引で発生する利益が少なくなるため、広めか狭いか事前にチェックしておくのもおすすめです。

仮想通貨取引所の選び方・ポイント②|銘柄数が10銘柄以上か

銘柄数が10銘柄以上か

仮想通貨の取り扱い銘柄の数もポイントです。

自分が取引するかしないかに関わらず取引通貨の種類が多い仮想通貨取引所をおすすめします。

たしかに仮想通貨をはじめたばかりの頃はメジャーなビットコインやイーサリアムを購入することがほとんどです。 しかし、取引に慣れてくるとマイナーなアルトコインにも挑戦したくなるケースも珍しくありません。

そういった場合に選択肢が多い仮想通貨取引所の方が取引しやすいと言えます。

また、リスク分散のために他の通貨も買いたい場合は、取引銘柄数が多い仮想通貨取引所の方が有利です。

加えて予想もしないマイナーなアルトコインが急騰することもあるので、そういったチャンスに乗れる可能性も増えてくるでしょう。 そんな取引銘柄の数は一つの目安として、10種類以上を挙げます。

10種類以上であれば、ある程度取引の幅が広がるレベルであり、マイナーなアルトコインも含まれていることが多くある銘柄数です。 まずは、10種類以上取り扱いのある仮想通貨取引所を選ぶようにしましょう。

仮想通貨取引所の選び方・ポイント③|金融庁の認可・セキュリティがあるか

金融庁の認可・セキュリティがあるか

信頼性は、仮想通貨取引所選びで見落とせないポイントと言えます。

常にハッキングによる不正流出が起こりうるのが現状です。

現代社会において銀行は銀行強盗が起こることがほとんどありませんが、仮想通貨取引所では毎年世界中で不正流出事件が発生しています。 そういった事情を考えると国内の仮想通貨取引所も例外ではないのです。

さらに取引所がハッキングされてしまうと、犯人の足どりが全くつかめない上に購入した資産が戻ってくることはほとんどありません。 このようにリスクがまだ多く残っているのが仮想通貨取引所の現状ですが、セキュリティの高い取引所を選ぶことで、そういったリスクを最小限にできます。

目安として、会社自体がセキュリティの高さに定評があり、2段階認証を設定できるところを利用するのがおすすめです。

また、基本的にセキュリティなどの条件をクリアしている、さらに会社の経営がしっかりしていると認められた仮想通貨取引所は、金融庁の認可を受けられます。

国内で営業をしている仮想通貨取引所は基本的に金融庁の認可を受けているところがほとんどなので、チェックをする必要はないと言えますが、念のために金融庁の許可番号を得ているか確認しましょう。 なお、次のような番号が付与されています。

MEMO

金融庁登録済み暗号資産(仮想通貨)交換業者 関東財務局長第XXXXXX号

マイナーな仮想通貨取引所を利用する場合、この番号が実在するものなのか、そもそも認可を受けているのか必ずチェックするのが重要です。

仮想通貨取引所の選び方・ポイント④|どれぐらいの実績があるか

どれぐらいの実績があるか

意外に見落としがちなのが流動性です。

流動性とは、取引の活発さを意味します。

流動性が高い人気のある仮想通貨取引所であれば、ユーザー間取引をする取引所でのやり取りがスムーズに行き、こちらの希望する金額ですぐに取引できることがほとんどです。

一方、実績のない、流動性が乏しい仮想通貨取引所を利用してしまうと、一向に注文が通らなかったり、わずかな取引で価格が大幅に変動してしまったりします。

安定した価格で、しかもスムーズな取引をしたい場合は流動性の有無や実績の有無(開設年が古い等)をチェックするようにしましょう。

仮想通貨取引所の選び方・ポイント⑤|サポート体制が充実しているか

サポート体制が充実しているか

サポート体制をチェックするのも重要です。

仮想通貨はわずかな取引をするだけでも分からないことが多く、しかも仮想通貨取引所の操作自体も迷ってしまうことが珍しくありません。

そういった充実度をチェックするうえで注目したいのが対応時間と対応している手段の多さです。 対応時間は平日だけでなく週末も対応しているかといった点もチェックするのがおすすめです。

暗号資産は株式などの従来の資産と異なり、週末も関係なくトレードされています。 そのため、週末にトレードすることも少なくありません。 このようなタイミングでもサポートしてもらえるのは、かなり頼もしいと言えます。

対応している手段もチェックしましょう。 メールだけ、電話だけという仮想通貨取引所ではなく、電話やメールの他、LINEなどのメッセンジャーアプリにも対応しているかといった点もチェックするのがおすすめです。

また、LINEなどに対応していなくともチャットサービスに対応しているといったケースも利用しやすい仮想通貨取引所と言えます。

仮想通貨取引所の選び方・ポイント⑥|レバレッジ取引・証拠金取引可能か

レバレッジ取引・証拠金取引可能か

仮想通貨も法定通貨のFXのようなレバレッジ取引が可能です。

国内仮想通貨取引所を選ぶ際には、このレバレッジ取引ができるかどうかをチェックするのもおすすめです。 国内の規制で2倍より上のレバレッジではトレードできませんが、それでもレバレッジ取引ができることで大きな利益を狙いやすくなります。

少額の暗号資産でも規模を大きくしたトレードが可能になるので、今は利用するつもりがなくとも将来トレードすることを想定して対応している仮想通貨取引所を選ぶというのも手です。

仮想通貨取引所の選び方・ポイント⑦|ユーザーフレンドリー・使いやすいか

ユーザーフレンドリー・使いやすいか

使いやすさもチェックしましょう。

たとえば、仮想通貨取引所の取引ツールや提供しているアプリの内容です。 仮想通貨取引所では人気のトレードビューが利用できたり、インジケーターの数が多いなどのポイントを押さえている場合は、使いやすく親切なケースが多い傾向にあります。 また、アプリの使いやすさもチェックするのがポイントです。

アプリはスマートフォン上で操作するので、操作のしやすさが命です。 操作しやすいことでチャンスもものにしやすいため、利用しやすいアプリかどうかも事前に調べておきましょう。

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取引所を各種項目で比較したランキング

取引所を各種項目で比較したランキング 仮想通貨取引所のおすすめランキングや自分で選ぶ際のポイントを紹介しましたが、ここでは特に注目したい手数料や銘柄数、レバレッジに注目してベスト3形式のランキングで紹介します。

手数料で比較

最初に手数料で紹介します。

手数料で選んだ場合次のようなランキングになります。

手数料の安さで比較

1位:DMM Bitcoin:入出金手数料が無料で、販売所手数料も無料
2位:GMOコイン:入出金手数料が無料で、取引所手数料も比較的安い。
3位:ビットバンク:入出金手数料、取引所手数料も無料もスプレッドは若干広い。

以上になります。 このほかにも入出金手数料が無料のところはありますが、スプレッドが広かったり、取引手数料が高額だったりします。

銘柄数で比較

銘柄数の比較は次のとおりです。

銘柄数で比較

1位:ビットバンク:28銘柄
2位:DMM Bitcoin:25銘柄
3位:GMOコイン:23銘柄

これらの他にコインチェック、ビットフライヤーもそれらに匹敵する銘柄数を誇ります。

レバレッジで比較

レバレッジで比較してみましょう。

レバレッジで比較
同率1位:2倍でトレード可能

  • ビットフライヤー
  • DMM Bitcoin
  • GMOコイン

4位:売りのみ2倍

  • LINEBITMAX

基本的に金融庁の規制で2倍を超えるレバレッジをかけられる仮想通貨取引所はありません。

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日本国内の仮想通貨取引所に関する歴史・ニュース

日本国内の仮想通貨取引所に関する歴史・ニュース 仮想通貨取引所の魅力を解説してきましたが、国内の仮想通貨取引所には様々な事件や話題がありました。

ここでは歴史的な事件や話題について解説します。

リキッドのハッキング事件|2021年8月

仮想通貨取引所リキッドへのサイバー攻撃が発生した事件です。

ネット上に保管されていたホットウォレットがハッキングされて不正な流出があったもので、総額は推定9400万ドル(約103億3000万円)以上とされています。

半数以上がメジャー通貨のイーサリアム系の通貨であり、深刻な流出事件でした。

ただ、何らかの交渉があったのか、その後ほぼ全額がハッカーから返還されたとのことです。

コインチェック事件|2018年1月

先ほどのランキングでも紹介したコインチェックの大規模ハッキング事件です。

こちらもハッキングによってサイバー攻撃を受けて、当時580億円相当の暗号資産が不正流出しました。

メールのリンク先にアクセスしたことで発生したマルウェア感染によって、不正にログインできるような状態になり、そこからハッカーによって多額の資産が引き出されたのです。

流出したのは当時アルトコインとしてメジャーだったネム(NEM)です。 流出金額の大きさからコインチェック単独では対処できず、現在のマネックスグループから支援を受けてその傘下になることで対処できました。

その結果、流出したネムを所有していたユーザーたちに対して全額補填が行われたのです。 幸いこちらの流出したネムも最終的に全額戻ってきていますが、2022年に機会損失に対する訴訟によって追加で174万円相当のネムを返還するように東京地裁から命令を受けています。

金融庁による仮想通貨取引所の登録制を開始|2017年9月

暗号資産の普及に対して日本政府も対応を始めました。 その一環として「暗号資産」に関する新しい制度が開始され、国内で暗号資産と法定通貨との交換サービスを行うには、暗号資産交換業の登録が必要となったのです。

その第一号は、現在取引を積極的に行っていないマネーパートナーズ株式会社で、ここから多くの仮想通貨取引所が登録を行い、認可を受けていくことになります。

日本でのビットコイン消費税撤廃|2017年7月

2017年7月1日から、資金決済法に規定する仮想通貨(ビットコインなど)について、非課税の取り扱いになりました。 これによって図書カードが食事券などの商品券と同等の扱いになり、仮想通貨の譲渡に関して消費税非課税とされたのです。

そのため、仮想通貨の売買が一気に活発化し、現在に至る道筋となりました。

【Q&A】仮想通貨取引所に関するよくある質問

【Q&A】仮想通貨取引所に関するよくある質問 最後に仮想通貨取引所に関するよくある質問を紹介します。

とりあえず何の銘柄を買えばいいの?初心者向けの銘柄は?

仮想通貨(暗号通貨)の投資においては、初心者向けに以下の通貨がおすすめです!

ただし、それぞれの特性や市場規模、流動性を日々情報収集して理解することが重要です。

初心者におすすめの銘柄
  • ビットコイン (Bitcoin, BTC): 最も広く認知され、最も大きな市場規模を持つ仮想通貨です。価格の変動は大きいですが、全ての仮想通貨の中で最も確立されていると考えられています。
  • イーサリアム (Ethereum, ETH): ビットコインに次ぐ市場規模を持つ仮想通貨で、スマートコントラクトと呼ばれる特殊な技術を導入しています。これにより、デジタル契約の実行に使うことが可能になります。
  • リップル (Ripple, XRP): 銀行間の国際送金を効率化するために設計された仮想通貨で、ビットコインやイーサリアムと比べて送金速度が速いことで知られています。

仮想通貨のFX取引所はどこがオススメでしょうか?

国内取引所の場合、レバレッジが2倍までに固定されています。

そのため、レバレッジに対応している今回紹介した取引所全てがオススメです。

草コインが購入できる国内取引所はどこですか?

取引通貨数が多い、DMM Bitcoin、bitFlyer、コインチェック、Zaifなどがおすすめです。

これらの取引所は、草コインの取り扱いが多いと言えます。

仮想通貨って怪しい?

怪しくありません。 かつては一部のマニアが扱うようなものでしたが、現在は世界的な先物取引所であるシカゴ取引所で原油などの先物と同様にビットコインの先物取引も行われています。 また、金融庁も監督しているので、信用できる資産です。

ビットコインはどこで買える?

仮想通貨の取引所で購入できます。 一般の小売店や対応していない証券会社、銀行では購入できないので注意しましょう。

仮想通貨に税金はかかる?

仮想通貨そのものにはかかりませんが、出金して現金にした際、利益が確定したら税金が発生する場合があります。 脱税で摘発された事例もあるので、利益が出たらきちんと確定申告で申告しましょう。

学生・無職でも買える?

無職の方でも購入できますが、学生の場合は18歳未満の方は仮想通貨取引所を利用できないので買えません。

仮想通貨取引所おすすめのまとめ

国内の仮想通貨取引所は非常に多くの取引所があります。

今回は実績が豊富で取引もしやすい仮想通貨取引所を中心に紹介してきました。

また、自分で選ぶ方法や気になるランキング、さらには過去にあった国内の仮想通貨取引所に関する重大な出来事も触れています。 これらの情報をもとに自分に合った暗号資産の売買ができる仮想通貨取引所を選びましょう。

そうすることで快適な仮想通貨の取引が実現するはずです。 まずは、この記事を参考に仮想通貨取引所選びを始めてみることがおすすめです。

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