
徳島県が「HCJ 2027」の県ブース出展事業者を募集 出展料は県が負担、申込は10月30日必着
徳島県経済産業部商務戦略課は2026年10月1日、2027年3月16日(火)から19日(金)まで東京ビッグサイトで開かれる「HCJ2027」(国際ホテル・レストラン・ショー / フード・ケータリングショー / 厨房設備機器展)に設ける徳島県ブースの出展事業者を募集すると発表した。出展料は県が負担する。募集は6社程度で、申込の期限は10月30日(金)必着だ。
東京ビッグサイト東展示棟で4日間、徳島県ブースは6ブース
HCJ2027の開催概要と、徳島県ブースの内容は次のとおりだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | HCJ2027 |
| 会期 | 2027年3月16日(火)〜19日(金)の4日間 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟1〜6ホール(東京都江東区有明) |
| 主催 | 一般社団法人日本能率協会 |
| 出展ゾーン | ホスピタリティデザイン東京(客室備品・アメニティ・家具・インテリア) |
| 徳島県ブース | 6ブース |
| 募集企業数 | 6社程度 |
| 支援内容 | 出展料は県が負担 |
HCJ2026の実績は、823社・2,402ブースが出展し、来場者は55,146人だった。今回の募集は、「ホスピタリティデザイン東京」の出展ゾーンでの出展が対象だ。客室備品、アメニティ、家具、インテリアなどを扱うゾーンだ。
応募できるのは、県内に拠点を置くインテリア・家具の製造事業者
応募には、次の要件を満たす必要がある。まず、徳島県の地域資源や高度な技術を活用したインテリア・家具を製造していることだ。製造・加工技術や製品にオリジナリティがあることも求められる。徳島県内に本社または事業所を持っていることが前提となる。
出展にあたっては、自社ブース内の装飾を自社で実施でき、POP類の準備と設置もできることが条件だ。出展期間中は、自社製品の説明や商談を行うスタッフを派遣しなければならない。さらに、来場者シートと実績報告書を正確に記載し、提出することも求められている。
申込は10月30日必着、メールか郵送で
申込の期限は2026年10月30日(金)必着で、提出方法はメールまたは郵送だ。必要な書類は、出展申込書(Excel形式)と、出品する製品の情報パンフレットなどとなる。出展募集案内(PDF)と出展申込書(Excel)は、徳島県のページに掲載されている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申込期限 | 2026年10月30日(金)必着 |
| 提出方法 | メールまたは郵送 |
| 必要書類 | 出展申込書(Excel形式)、出品製品情報パンフレット等 |
| 提出先 | 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 徳島県経済産業部 商務戦略課 商務流通担当 |
| 電話 | 088-621-2321 |
| メール | syoumusenryakuka@pref.tokushima.lg.jp |
編集部の視点――自治体ブースで出展のハードルを下げる
自治体が県内事業者を束ねて出展する県ブースは、単独出展と比べて、費用や準備の負担を抑えやすい。今回は出展料を県が負担する点が大きい。出展を考える事業者にとって、費用面の負担が軽くなる。
一方で、ブース内の装飾やPOPの準備、会期中のスタッフ派遣、来場者シートや実績報告書の提出は、出展者側の役割となる。募集は6社程度と限られ、申込期限まで約4週間しかない。インテリアや家具の製造事業者で出展を考える場合は、募集案内と申込書を早めに確認しておきたい。
問い合わせ先
問い合わせは、徳島県経済産業部商務戦略課 商務流通担当(電話088-621-2321、メールアドレス syoumusenryakuka@pref.tokushima.lg.jp)で受け付けている。
(出典:徳島県経済産業部商務戦略課「『HCJ 2027』徳島県ブース出展事業者の募集について」、2026年10月1日掲載、)



















