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田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。

こだわりの映像機器・オペレーション <br> 52号映像特集より

こだわりの映像機器・オペレーション
52号映像特集より »

13 11月, 2019

Inter BEE 出展企業以外にも、多くの映像機器メーカーや映像演出会社が、新機能開発による映像品質の追求やサービスレベルの向上に取り組んでいる。

黒の表現力 暗闇から鮮色展開で演出の没入感つくる クリスティ・デジタル・システムズ

ウシオ電機(株)の100%子会社であるアメリカのクリスティ・デジタル・システムズは、10月に「Christie Eclipse」をリリース。

解像度4,096×2,160のネイティブ4K、最大3万ルーメン、という高スペックに加えて、色の再現性へのこだわりがとても強い、プロ好みの製品となっている。

特長的なのは“本物の黒”への挑戦だ。True HDR 20,000,000:1という超高コントラストを実現したのは同社独自技術の6DLP®。

4K映像を司る3チップDLPの前に、光を遮る3チップDLPをもう一つ取り入れることで、根本的な光さえ制御する技術。2重で3DLPを配備する(6DLP®)こだわりようだ。それによりプロジェクターで表現することが難しかった“本物の黒”に限りなく近づいた。

暗闇をつくり、そこから鮮やかな色に展開する演出の、没入感を高める鍵となる。

もう一つの色へのこだわりは色域だ。4K/8K放送の規格であるFullRec2020と、HDR(ハイダイナミックレンジ)のRec2100の両規格の色域をほぼ完全に再現する。奥行き感や立体感を高め、一段階上の映像表現に一役かっている。

また30,000時間の長寿命という高耐久性もヘビーユーザーであるイベント関係者には評価されそうだ

 

支える 企業イベントは大型化・4K 化 ヒビノメディアテクニカル/ヒビノベスコ

映像会社の仕事は大型の映像表示だけではない。

学術会議のオペレーションは、映像会社のノウハウが詰まった仕事だ。

学会では会場数が10室を超えることも多い。数日間の会期で数百のセッションがあれば、その数だけ投影する資料が受付に持ち込まれる。「先生方に負担をかけないようにする、ホスピタリティ業ですね」とヒビノメディアテクニカルの毛利元さんは言う。

一方、企業イベントなどでは、映像の大型化と4K化が進んでおり、「編集作業の多くは、映像を取り込む時間。「4Kの取込みが速い再生機は、オペレーターに必須」(毛利さん)。

同じグループのヒビノベスコは、放送業務機器のレンタルを手掛ける。

統括部長の久松靖志さんは「いまは、周辺機器・12Gケーブルも含めて、各社4K製品が揃ってきた」と語る。クライアントの要望に応えるため、最新製品のキャッチアップは必須で、InterBEEは毎年、情報収集だけでなく、仕入れ検討のため、会場を訪れているという。

日本の文化を生かしたIRができるのは和歌山だけ <br> サンシティグループのアルヴィン・チャウCEOが会見 

日本の文化を生かしたIRができるのは和歌山だけ
サンシティグループのアルヴィン・チャウCEOが会見  »

4 11月, 2019

エキスポには各企業のCEOも訪れ、メディアの取材に応じて、自社の戦略や取り組みについて語った。25日には、和歌山市での参入を希望しているサンシティグループのアルヴィン・チャウCEOが記者会見を行った。

――サンシティグループが和歌山への進出を考えた理由は

大阪など他都市も検討したが、和歌山が一番、日本の伝統を大切にしている都市だと感じた。和歌山には和歌山城や和歌の浦など長い歴史や文化と結びついた地域があり、美しい自然もある。そうした歴史や文化をいかした日本らしいIRを実現できるのは、和歌山しかないと思っている。

――和歌山のためにどのような貢献ができるのか

和歌山は人口が減少している地域だと聞いているが、私たちが進出することによって、雇用を生み出し、地元を離れた若者たちを呼び戻すことができるだろう。さらに東京や大阪などの大都市からも若者がやってくるようにしたい。なにより、世界に和歌山の魅力をアピールできる。

――地元にもたらす経済効果は

収益によって、年間500億の税収増をもたらすことができる。地元経済への波及効果についてはわからないが、人材を発掘し、活用することで大きなインパクトをあたえられるだろう。

――IRを誘致することで、反社会的勢力を呼び込むことになるのではないか、と心配する声もあるが

私たちはマカオを始めアジアの各地域でIR事業を展開しているが、反社会的勢力とは一線を画している。しっかり対処する態勢は取っており、排除することは十分に可能だ。

――日本人にとってIRはカジノ施設だというイメージは強く、ギャンブル依存症の人が増えるのではないかと心配する人も多い。

IRでの楽しみはカジノだけではなく、コンサートや舞台、イベントなどのエンターテインメントもある。グループにはエンターテインメントの会社もあり、和歌山の伝統文化とエンターテインメントの融合を図り、和歌山の新たな魅力も世界に発信していきたい。

ギャンブル依存症については、事業者の責任として対策チームを設けて依存症防止のための情報提供や、立ち直りに向けたカウンセリングやフォローアップのための施設を紹介している。日本でも政府の方針に沿って万全の対策を取りたい。

――ターゲットとする客層は

アジア、特に中国からの観光客をターゲットにしている。サンシティグループはVIP向け事業の収益が大きく、そうした顧客らにも和歌山を紹介し、呼び込みたい。

――IR事業者として選定される勝算はどの程度あるのか

最初のライセンスが与えられるのは3カ所となっているが、私は個人的に大阪と横浜が選ばれると思っている。残る1つは和歌山だ。大阪や横浜のような都会につくられるIRは、海外にあるIRと似たような施設になるだろう。

しかし、日本の伝統や文化を取り入れた日本らしいIRができるのは、和歌山だけだ。ここから和歌山の魅力だけでなく、日本文化を世界にアピールしていきたい。

IR企業や誘致自治体などが一堂に<br> IRゲーミングエキスポ2019開催 

IR企業や誘致自治体などが一堂に
 IRゲーミングエキスポ2019開催  »

4 11月, 2019

カジノを含む統合型リゾート(IR)の日本誘致に向けて政府が取り組みを進める中、IRの有力候補地の1つとされる大阪市で、日本初となる「IRゲーミングエキスポ2019」が24日から27日まで開かれた。会場はインテックス大阪(大阪市住之江区)で、IR運営企業や関連ビジネス参入を図る企業、施設誘致を図る自治体など24社・団体が出展。各ブースでは、それぞれの戦略に沿ったPR活動や商談などが行われていた。

ショーやカジノ体験でIRの魅力を紹介

出展企業のうち、IR運営企業はMGMリゾーツ・オリックスやギャラクシーエンターテインメント、ラスベガス・サンズなど7社。それぞれの進出計画や戦略に合わせ、展示やPRの方法はさまざまで、大阪進出の希望を明言しているMGMリゾーツ・オリックスのブースには大きく「OSAKA ONLY」の文字が掲げられた。

また、和歌山進出を希望しているサンシティグループホールディングス(マカオ)は、まずは和歌山がIR設置場所に選ばれることが先決と、和歌山の魅力をPR。和歌山城や和歌の浦、和歌山港といった歴史や文化、地理などを生かした施設をつくるとして、施設の模型を展示するなどした。

本場ラスベガスの歌とダンスを披露したラスベガス・サンズのブース

一方、横浜への進出希望を表明しているラスベガス・サンズはエンターテインメント色を前面に出し、ブースでトランプを使ったマジックーや歌手やダンサーによるダンスショーを披露。

ラスベガスから来た歌手やダンサーは入場者と記念撮影も行い、カジノだけではないショービジネスの魅力をPRしていた。

このほか、具体的な日本進出計画について言及していない日系ホテルのラ・ヴォーグブティックホテル&カジノ(カンボジア)は、カジノテーブルを設置。中国や東南アジアで人気の「ニュウニュウ(牛牛)」というトランプを使ったゲームを入場者らに体験してもらっていた。

大型ビジョンによる事業紹介のみのゲンティン・シンガポール

一方、MGMリゾーツ・オリックスやゲンティン・シンガポールは商談をメーンとしているのか、大型ディスプレイで施設などの紹介映像を流すのがメーンの、あまり派手さのない展示だった。

警備ロボットなど先進技術の紹介

IR関連ビジネスへの参入を目指す企業としては、乃村工藝社や前田建設工業、総合警備保障(ALSOK)などが出展。自社の実績やサービス内容などを紹介し、熱心に売り込みを図っていた。

巡回警備ロボットを紹介するALSOKのブース

総合警備保障のブースでは、同社が開発し、積極的に導入を進めている警備ロボット「リボーグZ」の実物を置き、ロボットを活用したトータル警備システムをPRした。

ロボットは高さ158センチ、幅70センチ。自律走行することができ、不審者や障害物など発見すると、無線LANを通じて監視センターに通報する。夜間や人気のない場所での巡回警備を24時間任せることができるという。顔認証システムも装備され、不審者などの発見にも役立つ。

また、前面にパネルがあり、4カ国語での音声案内もできることから、簡単な施設案合もできる。

ロボットのほかには、現金の入出金から売上金の口座振り込みまでトータルに警備会社が管理する現金管理トータルシステムの入出金機や集中警備室のモニターなどを展示。ロボットやITを活用したトータルな警備サービスを強調していた。

同社のブロードマーケット営業室の田原英雄課長代理は「警備に巡回ロボットを導入しているのは、わが社だけで大きなアピールポントになると思う。海外企業からの関心も高く、ぜひIRでも採用していただけるよう努力したい」と話していた。

IR誘致への取り組みをPR

IR誘致に取り組む自治体からは和歌山県と長崎県、千葉市幕張への誘致を目指す一般社団法人ちばの未来が出展。それぞれ、IR誘致に取り組む姿勢や地元の支援態勢などを訴えていた。

長崎県はすでに佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」から土地と建物の一部約30ヘクタールを譲り受け、IR事業者を誘致する構想を発表。九州の他県からの協力も取り付けて誘致活動を推進し、現在、香港やカンボジア、オーストリアなどの6事業者が関心を示している。

出展ブースでは、記念品やパンフレットを配りながら、九州一体となった取り組みや長崎県の観光の魅力などを紹介。長崎県IR推進課の國廣正彦課長補佐は「IR誘致では大阪や横浜などが大きく取り上げられがちだが、長崎は誘致のための準備では先頭グループを走り、地元の合意形成も進んでいる。今回の出展では、こうした受け入れ態勢をアピールするともに、事業者などと情報交換もしていきたい」と話していた。

G20観光大臣会合登壇の 観光xTech 3者決定

G20観光大臣会合登壇の 観光xTech 3者決定 »

2 10月, 2019

観光庁は10月1日、神田明神文化交流館地下のEDOCCO STUDIOで「G20 Toursim Innovation Pitch」が開催された。10月26日に開催されるG20観光大臣会合の官民セッションで各国国際機関の代表団を前にプレゼンテーションを実施する入賞者3者の席を争い。世界22か国108件の応募から選ばれた19者がそれぞれ5分の持ち時間で革新的な技術や持続可能な観光実現に向けた取り組みを披露。優秀賞に輝いたのは、太陽光エネルギーの電化によるヒマラヤの観光開発の「Global Himalayan Expedition」、訪日外国人旅行者に特化した「手の中の旅行エージェント」のWAmazing(株)、みんなでつくるバリアフリーマップを提供する(一社)WheelLogの3社・団体。

優秀者3者の発表に続いて、観光庁国際関係部の町田倫代参事官が「観光は経済だけでなく社会生活や環境保護など多方面で役立つ。10月25,26日に開催されるG20観光大臣会合は、観光を通じたSDGs実現にむけて最大限の貢献をしていくことを発信する場。技術革新が観光のあり方に大きな影響を与えていることもあり テクノロジーをテーマの一つとして議論すべき官民セッションを用意している。」と挨拶し、またピッチの内容については、「素晴らしいプレゼンを聞いて北海道倶知安町の会合が楽しみになった。拮抗した審査のなか、行政、テクノロジー、投資、外国人の立場が異なる審査員の異なる意見をまとめた。Global Himalayan Expeditionは、G20のテーマであるSGDSの貢献にとってパワフルなメッセージ。旅行者へのインパクトとともにヒマラヤの山を電化するという新しいカタチが印象的。WAmazingは、東京・京都・大阪への観光客の集中を避け、日本全国隅々まで訪れてもらいたいという願いを叶えるサービス、SIMカードを配るアイデアも斬新。WeeLog!は オリンピック・パラリンピックに向けてハード面のバリアフリーは進んだ、一方、MAPをつくるというソフト面でのソリューション。使いやすさと可視化すること、そしてみんなでつくるというアイデアが良かった。観光大臣会合でも素晴らしいプレゼンテーションを期待する」と挨拶した」と優秀者のテクノロジーの評価ポイントを説明し、会を締めくくった」

■イベマケが選ぶ注目テクノロジー

(株)LUUP 電動キックボードなどのマイクロモビリティのシェアリング事業。 日本電気(株) BACKSTAGEでも採用した顔認証技術とID連携を活用したてぶら観光。 (株)オー・エス・エス 忘れ物手荷物国際配送サービス (株)プレースホルダ ARなどを活用した次世代体験型テーマパーク Take MeTour Pte Ltd.  外国人旅行者とローカルホストをマッチングするサービス。 (株)Stroly デザインマップx位置情報のプラットフォーム (イベントマーケティング34号の表紙&取材

会場探しをサポート 検索サイト Speedy オープン

会場探しをサポート 検索サイト Speedy オープン »

2 10月, 2019

イベントや会議の会場の検索サイト「Speedy」が9月12日にオープンした。20人以上の利用を対象に全国の「会場検索」「一括見積もり取得」「提案資料の取得」が可能になる。運営会社は株式会社Plus One。

Speedyのメリットは5つ (1)パソコン・スマホで簡単検索(利用料無料) (2)1施設〜10施設まで、一括見積もり依頼が可能 (3)提案資料・サンプルメニュー・レイアウト・規約書をダウンロード可能。毎回、施設側に確認する事がなくなり、即座に営業資料として活用できる (4)施設の詳細が見れるのでストレス軽減。予算・キャパ・スクリーンサイズ・天井高・駐車場の有無・クーポン契約の有無といった、利用者が知りたい情報が一目瞭然となる。

サイトのURLは https://www.e-kaijou.space となっている。

関西で初、インテックス大阪が国際見本市連盟(UFI)に加盟

関西で初、インテックス大阪が国際見本市連盟(UFI)に加盟 »

2 10月, 2019

インテックス大阪を管理・運営する(一財)大阪国際経済振興センターは9月17日付で、国際見本市連盟(UFI)に正式加盟が認められた。日本では14団体目、大規模展示会場では4団体目、関西では初のUFI加盟承認団体となった。

なお、UFIは国際見本市の認証も行っており、同財団が自主企画としてインテックス大阪で共催している『浙江省輸出商品(大阪)交易会 大阪国際ライフスタイルショー』は、すでに認証されている。

*インテックス大阪 大阪を中心とする関西圏の経済発展と国際化を目的として、1985年に開設され、今年(2019年)で開業34周年を迎えた。現在では、屋内外総展示面積72,978㎡屋外展示面積2,900㎡)、計9つの展示ホール、国際会議場、多数のミーティングルームを完備した国内で3番目且つ西日本最大の国際見本市会場である。開業以来、見本市・展示会を中心に3,000件以上の多種多様なイベントが開催された。また、これまで世界各国より延べ1億500万人を超えるビジターが来訪している。

※国際見本市連盟 英語でthe Global Association of the Exhibition Industry,仏語はUnion des Foires Internationales 略称はUFI。本部はパリ。世界87カ国の754社・団体(展示会主催者、展示会場、展示会団体等)が加盟・世界の 展示会産業および加盟団体のビジネス促進、情報交換、人材育成等、業界発展のための 会議、セミナーや展示会認証等の活動を行う。

ソトアソビをテーマに11月2日から開催 〜CYCLE MODE international 2019

ソトアソビをテーマに11月2日から開催 〜CYCLE MODE international 2019 »

3 9月, 2019

サイクルモード実行委員会では、今年で15回目を迎える日本最大のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE international 2019」を11月2日(土)から4日(月・祝)までの3日間、千葉・幕張メッセにて開催する。

会場内にはロードバイクやクロスバイク、スポーツe-BIKE、マウンテンバイク、ミニベロなど世界中で人気のスポーツ自転車ブランドの完成車から、ヘルメットやウェアなどの周辺グッズの最新モデルが勢ぞろい!ハイエンドなものから気軽に楽しめるモデルまで幅広く展示しており、1周約1kmのロング試乗コースで乗り心地を体感できる。 近年、アウトドア人口の増加に伴い、レース出場やサイクリングといった楽しみ方以外にも自転車旅やキャンプなど自転車の幅広い楽しみ方が注目を集めている。そうしたニーズに合わせて、今年は「ソトアソビ」をテーマに、MTBやグラベルロードといったオフロードタイプの自転車に加え、オフロードバイク関連製品を展示・試乗できる「オフロードバイクエリア」と、キャンプ道具を積んで自転車を楽しむ旅スタイル「自転車×キャンプ」を体感できる企画「アウトドアMixエリア」を新設。自転車を使った新たなアウトドアスタイルを提案する。 また、昨年に続き「スポーツe-BIKE」特設エリアも展開。ヨーロッパを中心に人気を集め、国内でも続々と最新モデルがリリースされているe-BIKEは、高いデザイン性と乗り手や環境を選ばずに走れる性能で様々なアクテビティに活用でき、ユーザーの注目が高まっている。さらに、世界的にも今注目の「e-sports」関連企画や、会場周辺道路を使用した熱いプロレース、キッズ自転車スクールなど様々なコンテンツを展開。自転車好きの方はもちろん、初心者の方やファミリーにもお楽しみいただける3日間となっている。

ソトアソビを提案する2つのNEWエリアと人気のe-BIKEエリア

・オフロードバイクエリア

欧米を中心に人気のオフロードバイクを展示・体験できる特設エリアが登場!MTBや電動アシストユニット搭載のe-MTBに加え、話題の新ジャンル・グラベルロードなどオフロードバイクが勢ぞろい!さらに、森の中や未舗装路をイメージしたオフロード専用試乗コースも設置し、性能を存分に体感できる!

・アウトドアMIXエリア

必要な荷物を積んでのライドやアウトドアを楽しむといったキャンプミックス、そしてクルマにキャンプ道具やMTB・グラベルロードなど自転車を載せ、出先のアクテビティとして楽しむスタイルなど、自転車を使った新しいアウトドアスタイルを体感できる特設エリアになっている!

 

・SPORTS e-BIKE EXPO

海外ではロードバイクやMTB・ツーリングバイクなど幅広い車種が発売され人気を集めている。2015年から展開してきた特設展示エリア「SPORTS e-BIKE EXPO」では、国内外の最新モデルが勢ぞろい!スポーツ自転車の進化を体感しよう!

CYCLE MODE international 2019 開催概要

◆日時 11月2日(土)    10:00~18:00  ※9:30~ 販売店関係者優先入場 11月3日(日)    10:00~18:00 ※9:30~ 販売店関係者優先入場 11月4日(月・祝)  10:00~17:00

◆場所:幕張メッセ 9~11ホール

◆主催:サイクルモード実行委員会(テレビ東京/テレビ大阪/テレビ大阪エクスプロ)

◆入場料(税込):【前売券】 前売券 1,300円 、女性券 1,100円、2日券 2,000円 【当日券】 当日券 1,700円 、WEB当日券 1,500円

※中学生以下無料 ※チームキープレフト会員は入場無料

◆お問い合わせ:サイクルモード事務局 TEL:03-3239-3155 (平日11:00~18:00)

◆公式ウェブサイト:https://www.cyclemode.net/

◆後援(予定):自転車活用推進本部、経済産業省、国土交通省、千葉県、千葉市、(一社)自転車協会 (一財)自転車産業振興協会、(公財)日本自転車競技連盟、 (公社)日本トライアスロン連合、日本マウンテンバイク協会、 (一財)日本自転車普及協会、日本経済新聞社(順不同)

前回2018年 開催実績

◆名称:CYCLE MODE international 2018 ◆日時:2018年11月9日(金・祝)~11日(日) ◆会場:幕張メッセ 9~11ホール ◆来場者数:25,660人 ◆出展者数:172社・団体(内海外出展者:22社) ◆出展小間数:528小間

セントレア隣接の国際展示場 Aichi Sky Expo 開業

セントレア隣接の国際展示場 Aichi Sky Expo 開業 »

30 8月, 2019

8月30日、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」の開業式典が行われた。

愛知県で結成され世界各国で公演を行う和太鼓パフォーマンスグループ、DRUM TAOの迫力ある演奏に続いて、大村秀明愛知県知事が自動運転車会場入り。

2016年から急ピッチで整備を行い、国内最大級の展示面積6万㎡の広さをもつこと、日本唯一の常設保税展示場であること、空港直結で国内外からの好アクセスのほか、5G通信の対応など最先端設備などの優位性を説明した。またフランスGLイベンツと前田建設工業のコンセッションとしてのグローバルな展示場運営への期待、次世代産業見本市「グローバル・インダストリー」日本版開催について語った。

GL イベンツのオリビエ・ジノン会長、前田建設工業の前田操治代表取締役、国土交通大臣政務官工藤彰三氏、経済産業省政策統括調整官江崎禎英氏、在日フランス大使館臨時代理大使ジャン-バティスト・ルセック氏、UFI会長のグレッグ・ニューマン氏、日本展示会協会会長の浜田憲尚氏など、国内外のキーパーソンが来賓挨拶を行った。

レセプションでは、ホテルナゴヤキャッスルの地元食材を活かしたケータリングが振る舞われ、国内外のMICE関係者が舌鼓をうった。

オープニングセレモニー終了後には、EsportsやK-POPアイドルのコンサートなど「AICHI IMPACT 2019」が  こちら落としイベントとして、9月1日まで開催された。

展示会にアプリが新たな付加価値を  <br>【イベント進化論 その1 JAPAN PACK 2019の場合】

展示会にアプリが新たな付加価値を
【イベント進化論 その1 JAPAN PACK 2019の場合】 »

14 8月, 2019

(一社)日本包装機械工業会 事務局次長 阿部 公拓 さん(写真:左) ㈱ブレイブソフト イベントグロース事業部長 岡 慶彦さん(写真:右)

5月に開催されたJAPAN PACK 2019の出展者説明会は、出展手続きの説明に加えて、アプリやマッチングやオンライン招待状など、ITサービスに関する説明に多くの時間を割いていた。同展のデジタル化について、主催者とアプリ提供企業の両者にうかがった。

デジタル化は命題

――JAPAN PACKはどのような展示会ですか?

阿部 包装機械とその周辺技術が集まる包装産業の総合展として、今回で32回目となります。近年は、製造工程のライン化が進んだこともあり、包装の前工程である食品加工、後工程の梱包・集積・検査機器の出展も増え、それらを制御するITやセンサリング、統括管理システムも多く出展されています。

 

――出展者の課題とは

阿部 廃プラなどの環境対応とゼロディフェクトという作業ミスを減らすことが課題になっています。生産ラインの自動化が進んでいる現在、どれか一つでも機械が故障するとライン全体が止まり大きな損害となるので信頼性の向上は大きな命題となっています。また、生産ラインは工場によって異なるので同じ製品がない、オーダーメイドであることも特長になっています。これらのことから、会場では新製品を見て回るというより、じっくりと商談する来場者が多く、バイヤーの本気度が高い展示会だと思っています。先ほど申し上げたように1つの生産ラインに多様な機械が含まれるので、出展者どうしの横のつながりから、新たなビジネスが生まれることも多いです。

 

ーーリアルの場の特長を活かしたJAPAN PACKで、今回アプリ導入やマッチングシステムなど、デジタル化が進んでいますね

岡 私も出展者説明会でお時間をいただき、弊社で開発させていただいたアプリの説明や出展成果が向上する活用法をお話しさせていただきました。 阿部  ITの展示会になったわけではないんですけど、たしかに今年はデジタルシフトがJAPAN PACKの大きなトピックスだと思います。

 

ーーデジタル化推進の目指すところは?

阿部 ProPak AsiaやPACK EXPO International など海外の包装機械の展示会に行くことが多いのですが、実際に使ってみると便利ですよね。必要な情報をすぐ調べられるし情報更新も早い。 岡 展示会の光景というと、たくさんの資料を抱えながらガイドブックをチェックしている来場者の姿が浮かびますが、海外の会場ではスマホを片手に、という方が多いですよね。

展示会の参加体験・出展意義が変わる

ーーどのようなものをデジタル化しましたか? 阿部 展示会の告知といえば招待状の送付は欠かせませんが、今回は「デジタルインビテーション」という名称で招待状をPDFのフォーマットにして、出展者ご自身で内容を追記・拡充できるようにしています。これにより、印刷・郵送に加えてメールなどでも送れるようになり、海外も含め多くの方にも告知しやすい環境になりました。また、商談マッチングサービスの「EventHub」を導入して、新規ビジネスパートナーの開拓と会場内での商談活性化を促進します。そしてもっとも期待しているのが、「JPアプリ -JAPAN PACK 公式アプリ-」です。

ーーJP アプリはどういうものですか 岡 数多くの展示会やイベントのアプリ制作のノウハウを結集した弊社の「eventos」のプラットフォームを使って「JPアプリ」を提供させていただいております。

阿部 アプリの導入でいろいろなことができそうだと期待しているのですが、まずは集客につながる情報発信ですね。

岡 FAXが読まれなくなったように、いまメールも開封率が下がっています。メールボックスに未読が溜まっている方は多いのではないでしょうか。一方アプリはプッシュ通知が可能で、スマホを持っていれば、新しい情報が入った時に、使う人の設定にもよりますが、バナーで情報がでたり、通知がきたりするので、ほとんどの人が認識します。 阿部 最新情報を順次お送りできるのは素晴らしいですよね。印刷物の締切を意識せずにプログラムづくりにも時間が掛けられるます。

岡 アプリは情報の質を高める効果もあります。ウェブ検索は、広告やSEO対策を施したページが上位に表示、必ずしも検索した人の疑問に答えられる情報に触れられるわけではありません。アプリはダウンロードしている時点でその展示会の情報が欲しい方をフィルタリングしていますし、送る内容も事務局や出展者からの情報に限られているので、信頼性の高い情報しか流れません。

阿部 コンテンツの良し悪しというのは、記事そのものの内容もさることながら、読む人にマッチしているかどうかが大きいですよね。

 

ーーほかにもアプリ導入のメリットは?

岡 プッシュ通知やバナー広告で、アプリは展示会主催者様に新しいマネタイズによる収入を提供できます。 阿部 会場内に出展者ブースの告知広告を設置することがありますが、同じようにアプリ内でバナー広告の掲出や、メッセージを送ることができます。出展者様の集客・出展効果が向上する新しいサービスメニューが加わったという位置づけです。 岡 展示会場での来場者にリッチな参加体験を提供できるのもアプリの特長です。プッシュ通知でセミナー開始のアラートや会場までの誘導もできますので、会場内にいる時間を有意義に過ごせるように、その時々に必要な情報を提供します。 阿部 プレスの皆さまへの情報発信も強化したいと考えています。会期中に工業会や出展者から予定外の発表がされることもありますので、それを会場内で取材をされているプレスの方だけに配信して、取材対応をいただくことにも威力を発揮しそうです。

岡 また、当初バナー広告のリンク先は出展者の公式サイトを考えていたのですが、ブースへ誘導する会場図面のポインティングページをつくっていただくことを推奨されています。 阿部 せっかく会場に来ていただいてるので、目の前にある出展ブースに誘導したいですからね。

岡 位置情報を取得するビーコンとアプリをリンクすると、ブース誘導も効果的にできますね。

阿部 今回はまずアプリの導入をして、次回開催以降でビーコン導入を検討したいですね。

映像機器のプロフェッショナルが一堂に<br> JVR協会業務担当責任者会議

映像機器のプロフェッショナルが一堂に
JVR協会業務担当責任者会議 »

30 7月, 2019

7月19日、ホテルイースト21東京で日本映像機材レンタル協会(JVR協会)の業務担当責任者会議が実施され、会議には59社109名が出席した。

冒頭の挨拶では、中島義人会長(ヒビノメディアテクニカル代表取締役社長)が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、大阪万博や統合リゾート(IR)の設置、など国家的な事業が続き、映像・音響の果たす役割が大きく、会員の人材・機材・ノウハウを結集してサポートが必要と呼びかけた。

続いて、正会員であるレンタル企業各社の近況報告が行われ、拡充した機材やサービスを紹介。同業である会員各社がクロスレンタルなどの協力体制への情報共有の場ともなっていた。メーカー会員の各社PRでは4K対応や高輝度製品など、各社の最新機器を紹介された。協会のホームページ委員会では、会員各社の取組のほか、全国の桜開花の様子をレポートするなど、会員各社が楽しんで参加できる取組みについて発表し、多くのメンバーの参画を呼びかけた。

 

パネルディスカッションPart1は、ISE2019の視察ツアー報告として(株)シネ・フォーカスの新井正紀さん、(株)タケナカの鈴木彩芽さん、(株)映像センターの鶴川和也さんが登壇した。(Part1,2ともに、進行は(株)シーマの石丸隆さん、アシスタントはヒビノ(株)の菊地利之さんが務めた)

3年ぶりのISE視察となった新井さんは、大型のLEDの展示をする貴重な機会とし、2mmピッチ以下のファインピッチが充実している印象をうけたという。また修理しやすいLEDなどレンタル用のLED製品などに付いても触れた。また8Kのマルチオペレーターや1人で組める同時通訳ブースなど、多様な製品について説明した。

はじめてISEに参加した鈴木さんは、大型の湾曲LEDやロールスクリーンなどで注目を集めたLGブースや、サムスンの0.84mmピッチのTheWallなど、多様な映像表現を可能にした高精細LEDによる空間づくりが印象的だったという。

鶴川さんはソニーのCrystal LEDの美しさが印象に残り、ぜひクライアントに提案したいと思いをのべた。また、高精細と高輝度が求められる一方で、コンテンツ制作の時間・費用がかかること、重量の大きいプロジェクターの設置は時間がかかるなど、オペレーターならではの視点で展示されていた機材について説明した。

パネルディスカッションPart2は、InfoComm2019について、コセキ(株)の増子達也さん、(株)光響社の播野祥磨さん、(株)新協社の辻洋平さんがパネリストを務めた。

増子さんは、会場に入る前に訪れたタイムズスクエアのLEDビジョン広告に驚いたという。その規模だけでなく、透過型LED、OLEDや、多層レイヤーで多くのものを混ぜて見せる演出が参考になったという。会場では、LEDや3Dホログラム、Hypervisionなどの性能が高い機材の印象が強かったが、それを活かすコンテンツの重要さも感じたという。

播野さんは、水槽にモニターがつかるデモンストレーションで注目をあつめていた防水モニターに言及。屋外の現場など実用性の高さを評価。またパナソニックブースで展示していたe-Sports Arenaパッケージについても、興味を示した。

辻さんは、博物館・病院・店舗などテーマごとに商品を紹介したLGブースで展開された、透過型LEDやガラスに貼り付けられるLEDフィルムなど抜け感がありデザイン性も高い製品に可能性を感じ、今後より狭いピッチの製品の開発が期待されると語った。

パネリスト6人からは、オペレーター視点での機器への要望や、機材の進歩による映像表現の可能性など、さまざまな意見が交わされた。

パネルディスカッションと尾﨑求副会長(映像センター代表取締役社長)の閉会挨拶の後には、懇親会が行われ、さらに多くの映像関係者があつまり、様々な意見交換を行った。