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News
7月 1, 2020

「B2Bイベントの未来ーイベントが、かつての様式に戻ることはない」 Christian Muche⽒

Interview
8月 5, 2020

MICE業界の最長老森本福夫氏が会長職に 〜イベントサービス新社長に立木淳一氏

News
8月 5, 2020

バーチャル展示会のオンラインイベント開催 シンユニティグループ コースケ・よーことのコラボも

Innovatorインタビュー
8月 2, 2020

日本能率協会 理事 小宮太郎さん 「商談機会の創出」関西ホテル・レストラン・ショー開催直前インタビュー

MICE
8月 2, 2020

日本在住外国人の生活を支援する展示会「第1回 EXPAT EXPO TOKYO 2020」11月に初開催

未分類
7月 31, 2020

コロナに負けないイベント業界からのメッセージ

News
7月 30, 2020

[現地レポート#01_感染拡大防止策編]大型BtoB展示会が再開、「関西ホテル・レストランショー」7展にみるリアル開催持続の道のり

EVENT MARKETING 展示会
7月 29, 2020

関西ホテル・レストラン・ショー開幕 商談機会をの声に応えコロナ対策十分に

イベミラReport
7月 29, 2020

【オンライン開催】<シリーズ> コロナがなかったら | #01 SXSW2020 By イベントの未来をつくる105人

イベミラReport
7月 29, 2020

Future Creation#01 いま求めているオンラインイベントツールを考える

News
7月 20, 2020

2021年オリパラでの幕張メッセ使用期間を発表

田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。

MICE業界の最長老森本福夫氏が会長職に 〜イベントサービス新社長に立木淳一氏

MICE業界の最長老森本福夫氏が会長職に 〜イベントサービス新社長に立木淳一氏 »

5 8月, 2020



海外企業や団体の訪日報奨旅行やインセンティブ・イベントを手がける株式会社イベントサービスが電音エンジニアリングの傘下に入った。昨年暮れから進めてきた交渉が妥結したもの。

1981年イベントサービスを創業した森本福夫氏は、同社の全株式を電音エンジニアリングに売却、代表取締役社長から会長となった。新社長には電音エンジニアリングの立木淳一氏が就任。イベントサービスが使用している倉庫、事務所、ショールームの全ては森本氏の個人所有のまま、同社へ貸し出しする。

森本氏は”ラッキーさん”の愛称で日本のMICE業界を牽引。近年はインセンティブ関係者の集まる国際団体SITEの日本支部の立ち上げ活動にも注力している。

電音エンジニアリングは、株主総会や周年記念式典など、主にホテルでのビジネスイベントの企画・運営や映像制作を手がけている。

2社が連携することで、イベントサービスの映像・音響・照明の機器や技術を強化するとともに、電音エンジニアリングのネットワークを活かして国内顧客の開発を進めていく。電音エンジニアリングはインバウンドビジネスにも進出する。

バーチャル展示会のオンラインイベント開催 シンユニティグループ コースケ・よーことのコラボも

バーチャル展示会のオンラインイベント開催 シンユニティグループ コースケ・よーことのコラボも »

5 8月, 2020

8月6日・7日の14時から、「SYMUNITY xR HYBRID EVENT 2020~Online&Offline~」が開催される。主催は映像制作・演出のタケナカなどのシンユニティグループ。

本紙 田中力登壇  8月6日 15:50−16:20 イベントはハイブリッドの時代に             〜 オンラインの有用性を考える     ProNews 猪川トム氏と対談

8月6日 16:30−17:00 NECマネジメントパートナー松岡氏、タケナカ廣瀬安司氏と鼎談

コラボ/コースケ・よーこの不要不急な話 8月7日 16:40〜17:10 イベントレジスト ヒラヤマコウスケ氏、             本紙 樋口陽子   ゲスト:舛井奈緒さん         バーチャルプレゼンタープロデューサー         株式会社シムディレクト営業制作部プロデューサー       長田理香さん         バーチャルキャラクター・りむディレクター         株式会社シムディレクト営業制作部プロデューサー

新型コロナウイルスの影響で大打撃をうけているイベント業界の立場から、リアルイベントが出来ずに困っている方々へ、希望が持てるような新しいバーチャルの手法を伝えることを目的に実施。

展示会・新商品発表会・表彰式・株主総会・ライブ・プロモーション等の集客イベントなどは、特定の会場に演者や観客が集まる形式から、それぞれの場所にいる演者・参加者が一同に会し、バーチャルでイベントを行うことで、リアルでは不可能な演出や常識を超えた発想が実現可能になる。

これまで大会場で行われてきたさまざまな催しに、バーチャル・オンラインを掛け合わせて、新たな体験を提供できるほか、枠や形式にとらわれない全く新しいイベントが可能になる。

当日はハイブリッドイベントとして弊社スタジオ等にお越しいただく現地見学を予定していたが、新型コロナウイルスの状況をふまえ、今回はオンライン配信のみとなった。

同イベントは8月6日(木)に田中がモデレーターとして登壇するほか、8月7日にはコースケ・よーこの不要不急な話とのコラボセッションも実施される。 イベントの詳細や視聴申込みは下記のURLから。 https://xr-event.symunity.co.jp/

日本能率協会 理事 小宮太郎さん 「商談機会の創出」関西ホテル・レストラン・ショー開催直前インタビュー

日本能率協会 理事 小宮太郎さん 「商談機会の創出」関西ホテル・レストラン・ショー開催直前インタビュー »

2 8月, 2020

特集:リアルイベント復活の舞台裏 より 関西ホテル・レストラン・ショー開催直前インタビュー 日本能率協会 理事 小宮 太郎 さん

いよいよ展示会が再開する。7月29日から31日の3日間、インテックス大阪で関西ホテル・レストランショーほか5展が開催される。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する自粛ムードもあるなか、開催を決断し、準備を進めている日本能率協会理事の小宮太郎さんにうかがった。

商談機会を求める声に応えて –コロナ禍の影響は大きかったですか?

小宮 私ども日本能率協会は年間約30件の展示会を開催しています。2月18日から21日まで開催の国際ホテル・レストラン・ショー、翌日から開催の「国際物流総合展2020」を最後に、3〜6月のイベントを中止・延期しました。

–今回の開催に至った経緯は?

大企業はもちろん、特に中小企業にとって、展示会という商談機会が失われたことは大変大きいことです。営業活動、マーケティング活動を行いたい、と多くの方からお声をいただき、それにお応えするために開催を決意しました。

–大阪での開催については?

小宮 ホテル・レストランショーとしては2005年以来の大阪開催となります。東京2020の影響で大阪開催は決まっていたのですが、MICEによる都市づくりを進める大阪府・大阪市・大阪観光局のサポートをいただけるのはコロナ禍の状況では大変心強いです。ガイドライン作成だけでなく再開への気運づくりなどもしていただきました。出展者・来場者の声に自治体のバックアップをいただけ、とても心強いです。

時間制の来場予約と入場制限 –開催規模はどれくらいになりますか

小宮 インテックス大阪の1〜6号館を使用しての開催となります。

–感染防止対策はどのようにされていますか

小宮 サーモカメラの設置や救護室、隔離場所、医療従事者の常駐など、ガイドラインに沿った対策をしっかり実施します。6月末にスタッフが現地に入り、会場や協力会社との連携シミュレーションを繰り返して、あらゆる状況に対応するべく準備を進めています。

–ソーシャルディスタンスの確保についてはどのような対策をされていますか

小宮 今回は完全事前登録制にしており、さらに参加者には1時間ごとの来場時間を決めて申し込んでいただいております。当日はホールごとに実際の入場者数と来場者数をリアルタイムでカウントし、館内の人数を制限します。事前に登録されていても、その際の館内の人数によっては待機していただくこともありかもしれないので、そのあたりのご理解は来場者に事前に周知を図っていく必要がありますね。

 

–万全の備えですね

小宮 最善を尽くしていますが、これが最適解になるとは考えていません。会場には他の展示会の担当者も集まり、改善点を見つけて、10月の「北海道 都市開発・建設総合展 2020」11月に東京で開催する「ジャパンホームショー」などに活かしていきます。PDCAを高速でまわすのは、私どもの日頃の活動と一緒です。

 

今回のゴール –展示会開催にあたり、目指すところは?

小宮 もちろん無事に開催することが絶対条件です。これからどう情勢が変わるかわからないので、すべてのステークホルダーに情報共有すること。場合によっては中止という選択を迫られることもあるかもしれません。出展企業様に向けての目標としては、来場者の数には制限がありますので、質の高い商談機会を提供するための有力バイヤーの誘致に注力いたします。もともと、私どもは、数よりも質にこだわっていたので、変化というより強化ですね。効果をあげるために、セミナーなど一部のハイブリッド対応も検討しています。そして、経済を振興させること。コロナ自粛によりこのままでは経済がしずんでします。我々の事業をサポートしてくださる企業と働く人がいる展示会産業のため、という使命感もあります。 それとあわせて出展者、来場者、産業界に対して、感動を届けられるような展示会にすることですね。

–感動する展示会ですか

小宮 私は展示会事業が天職だと思っています。なにもない広い会場に、展示会の設備が施工され、出展品が並ぶ。当日は、ワクワクしながら期待に胸を膨らませた購買意欲の高い来場者が多数集まり、出展企業の方がお迎えする。数日の会期が終わると、またなにもない広い空間にもどり、会期中に得たリードをもとに人々も日常に戻ります。しかし、会場以外のところでいろんなビジネスが動き始めている。それから半年、一年後のお客さまの笑顔との再会のために、昨年の反省をし、お客様や委員の声を聞いて改善していく。お客さまの笑顔のために今年はどうしていこうか。そういう熱気と意欲、向上心のあるコミュニケーションこそが、世の中を動かし、イノベーションがうまれるのではないか。今後はオンライン等も取り入れたハイブリット型にも挑戦していきますが、私はどんな時代になってもリアルな展示会はなくならないと思っています。

日本在住外国人の生活を支援する展示会「第1回 EXPAT EXPO TOKYO 2020」11月に初開催

日本在住外国人の生活を支援する展示会「第1回 EXPAT EXPO TOKYO 2020」11月に初開催 »

2 8月, 2020

1月6日(金)・7日(土)東京ワールドゲートで、「第1回 EXPAT EXPO TOKYO 2020」が開催。日本初の「日本在住の外国人向け」の展示会となる。主催は「外食ビジネスウィーク」や「住宅ビジネスフェア」を開催している。(株)イノベント(取締役代表執行役社長は堀正人(ほり・まさと)氏。)

社会経済のグローバル化が進み、東京都だけでも約58万人の海外出身者が生活しているが、言語の壁など外国人向けの生活サポートサービスの情報は限られている。のが現状です。また、外国人駐在員もつ置く企業の人事・総務担当者も効率的な情報収集の場を必要としている。そのような状況を背景として、日本在住の外国人やその家族が日本で快適な生活を送るため、英語による生活サポートサービスを提供する企業や自治体・団体と出会える場を創出することを目的に、外務省・港区の後援のもと「EXPAT EXPO TOKYO 2020」が開催される。会場は今年開業した、東京ワールドゲート神谷町トラストタワー。

同展では、日本在住の外国人への訴求を図る出展社を募集している。申込み問合せは、株式会社イノベント(TEL:03-6812-9422)まで。

<「EXPAT EXPO TOKYO 2020」開催概要> イベント名:第1回 EXPAT EXPO TOKYO 2020 会期   :2020年11月6日(金)・7日(土) 開催場所 : 東京ワールドゲート 神谷町トラストタワー2F(東京都港区虎ノ門四丁目) 主催   :株式会社イノベント 後援   :外務省・港区 特別協力 : プラザホームズ株式会社 運営事務局: 株式会社イノベント(〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル2F) 公式HP   :https://expat-expo.jp/

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31 7月, 2020
関西ホテル・レストラン・ショー開幕 商談機会をの声に応えコロナ対策十分に

関西ホテル・レストラン・ショー開幕 商談機会をの声に応えコロナ対策十分に »

29 7月, 2020

7月29日、インテックス大阪で「関西ホテル・レストランショー」ほか、7つの展示会開幕した。7月31日まで3日間の開催。

※関西・ホテルレストランショーの様子を会場上部のキャットウオークから生中継。

同展は緊急事態宣言解除後初の展示会として注目を集めており、新型コロナウイルス感染者数が増加するなか、万全な準備を整えて実施されている。

その特長となるのが、1時間ごと時間制の完全事前登録制。さらに当日はホールごとに入場者数と退場者数者をリアルタイムでカウントし、館内の人数を制限する。

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その他、サーモカメラの設置や救護室、隔離場所、医療従事者の常駐など、ガイドラインに沿った対策を実施。6月末からスタッフが現地入りし、会場や協力会社との連携シミュレーションを繰り返してきた。

開催の経緯について、主催の(一社)日本能率協会の小宮太郎理事は、「大企業はもちろん、特に中小企業にとって、展示会という商談機会が失われたことは大変影響が大きいことです。営業活動、マーケティング活動を行いたい、と多くの方からお声をいただき、それにお応えするために開催を決意しました。」と本紙インタビューで語っている。(小宮太郎氏のインタビューはこちら

開会式には大阪観光局の溝畑宏理事長も登壇。「7/29は日本MICEの始動!」と力強く宣言した。

※同展のようすは、イベントマーケティングのYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCP7aGVqpPFMbBwHNu7K0GqQ)などで、随時お届けします。

 

[現地レポート#01_感染拡大防止策編]

大型BtoB展示会が再開、「関西ホテル・レストランショー」7展にみるリアル開催持続の道のり https://www.event-marketing.co.jp/hoteres-osaka_01

 

イベントマーケティング ニュース

世界各地で徐々に展示会再開の動きー国際見本市連盟が新型コロナの影響調査

世界各地で徐々に展示会再開の動きー国際見本市連盟が新型コロナの影響調査 »

20 7月, 2020

7月16日、国際見本市連盟(UFI)が UFI Global Exhibition Barometerの第25回調査報告を発表。COVID-19パンデミック(新型コロナウイルスによる感染書拡大)による世界各地の展示会産業への影響が明らかになった。同調査では、25の市場と地域にごとに調査結果をまとめている。

調査結果のポイント

■ 世界各地で展示会開催の事業が激減した後、 業界は徐々に動きはじめている。

■ 2020年の売上高は2019年の売上高の39%にとどまる。

■ 現時点で展示会業界の44%の企業が全ての投資を中止している。  一方多くの企業がデジタル関連投資を増加させている

■ 多くの業界でコロナ禍においてもFace to Faceイベントの高い価値が  認められており、業界の早い回復を確信している

そのほか、調査事項を下記のようにまとめている。

市場の動向

今回の調査では、COVID-19パンデミックが世界の展示会業界に与える深刻な影響が浮き彫りになった。 1月には世界中で85%の企業が「全体的な活動レベルは”平常”である」と回答したが、3月には15%にまで低下。以降、4月〜6月は5%から6%で推移。4月・5月については、73%の企業が「事業活動なし」回答した。

大多数の企業が2020年の下半期に「地方」や「国内」の展示会が再び開催されると予想していることから、活動レベルは徐々に上昇すると予想。2/3の企業が2020年の最終四半期の活動レベルを少なくとも「低下」させると予想している。すべての地域で、多くの企業が、国際的な規模の展示会は2021年まで開かないと考えている。

2020年上半期の売上高は、昨年の同時期と比較して平均で3分の2に減少している。2020年を全体で見ると、世界中の各展示会企業の売上高は2019年の39%にとどまると現時点では予想されている。
利益面では、2019年は2018年と比較して45%の企業が10%以上の増益と好調な水準だったが、2020年に発生した急激な減収により、39%の企業が赤字となり、現在、2020年の利益が安定または増加すると見込んでいる企業は7%にとどまっている。

調査に参加した企業の44%が投資をすべて中止している。同時に、半数の企業がデジタル化プログラムへの投資を増やしている。一方、多様性に関連するプログラムへの投資は55%の企業で減少または停止しており、持続可能性に関連するプログラムへの投資は54%となっている。

同調査では、今後数年間の展示会形式のトレンドについても調査を行っている。全世界の調査結果によると、57%の企業が「COVID-19は対面イベントの価値を確認した」と確信しており、この分野はすぐに回復すると予想しているのに対し、「確信が持てない」が31%、「全く確信が持てない」または「完全に同意できない」が12%となっている。 
”2019年は例外的な年だったことに加えて、今では世界中でかつてないほどの収益の落ち込みが見られるようになりました。業界は回復すると確信していますが、この危機が展示会の制作方法に大きな変化をもたらすことは誰もが認識しており、特にイベント前・期間中・イベント間のデジタル要素の強化が求められています。”とUFIマネージングディレクター兼CEOのカイ・ハッテンドルフは語っている。

UFIの調査のダウンロードはこちらから https://www.ufi.org/archive-research/the-global-exhibition-barometer-july-2020/

地域ごとの特長

* アジア太平洋地域では、1月にいち早く活動低下に直面した。1月は他の地域の85%以上が「通常」と回答したが、アジア太平洋では73%にとどまった。 * 中近東・アフリカ、そして中米・南米の多くの部分が、他の地域に比べて「通常レベル」までの事業回復に自信を持っていないように見える。いずれの地域においても、過半数の企業が「国内展示会」は2021年まで開催されないと予想している。 * 2020年全体の売上高の落ち込みは、アジア太平洋地域(39%)や欧州・北米(ともに44%)よりも、中東・アフリカと中南米(それぞれ昨年の31%と33%にとどまる)の方がわずかに高いと予想される。 * 利益面では、2020年に赤字を見込んでいる企業の割合は、アジア太平洋地域では34%、中東・アフリカ地域では48%、その他の地域では10社中4社程度と様々である。 * 全体では87%の企業がコスト削減を適用し、そのうち17%の企業では全体の50%以上のコスト削減を実施した。大多数の企業は公的財政支援を受けていない。同時に、44%の企業が公的財政支援を受けており、その大部分はコストの10%未満であった。 * COVID-19プロトコルとガイドラインに準拠するために必要な短期的な投資が、1/4の企業で全体のコストの10%以上を占めている。 * 世界全体の2020年の投資では32%が減少、44%がすべての投資を停止しているなかで、中南米では、60%の企業がすべての投資を停止している。 * 金融機関からの公的支援は、中東・アフリカと北米では、それぞれ31%と38%しか受けていない。

COVID-19の影響

デジタル化(1~5段階評価で2.9)、多様性(2.9)、持続可能性(2.8)について、展示会業界の変遷は中途半端なものではないと考えている。これらの評価は地域によってあまり変化していない。

3分野のうち、デジタル化プログラムは、COVID-19が最もインパクトを与えた分野である(60%の企業が「強い」または「重要」と回答)。世界的に見ても、およそ半数の企業がこの分野への投資を増やしている。 それに比べて、多様性に関連したプログラムへの投資は55%の企業で減少または中止されており、持続可能性に関連したプログラムへの投資は54%であった。約半数が、デジタル化(50%の企業)と持続可能性(46%)に向けて必要とされる「ほとんどの投資には不可欠で必要」であり、ダイバーシティ(49%)に向けては「かなりの割合で必要」であると回答している。

最も重要な経営課題

“COVID-19パンデミックのビジネスへの影響」が最も重要な経営課題と考えられている(合計回答の27%)。また、「デジタル化の影響」(回答の10%)が、「自国市場の経済状況」(21%)、「世界経済の発展」(18%)に続いて、初めて優先順位の上位にランクインした。”また、常に上位4位にランクインしている「社内の課題」と「業界内の競争」は、それぞれ7%(半年前は15%)、5%(半年前は20%)と、今回の調査では下位となった。中南米、中東・アフリカでは「自国市場の経済状況」が上位にランクインしている。

今後の展示会の形式

業界を牽引する可能性があるトレンドについて、世界的な調査結果は以下のようになっている。 * 57%が「COVID-19はFace to Faceイベントの価値を確認した」と自信を持っており、この分野が急速に回復すると予想している(19%が「はい、確かに」、38%が「ほとんどの可能性がある」)が、31%が「わからない」と回答している。 * 56%の企業が「国際的な『物理的な』展示会が減少し、全体的に参加者が減少する」と考えており(13%が「はい、確かに」、44%が「おそらく」)、25%が「わからない」と答えています。 * 82%の企業が、「ハイブリッドなイベント、イベントでのデジタル要素の増加」(30%が「はい、確かに」、52%が「おそらく」)と考えている。 * バーチャルイベントが物理的なイベントに取って代わる」と考える企業は17%と少数派(3%が「はい、確実に」、14%が「おそらく」)、20%が「わからない」と回答。

欧州・米国で顕著な違い

“仮想イベントが物理的なイベントに取って代わるか” という質問に対し、欧州80%の企業がNoと回答しており、北米企業はNoは「50%」にとどまった。

同調査について

2020年6月に実施された第25回グローバルバロメーター調査では、62の国と地域、459社の企業からのインサイトを提供している。これは、17のUFIメンバー協会と共同で実施された。南アフリカのAAXO(アフリカ展示会オーガナイザー協会)とEXSA(南部アフリカ展示会・イベント協会)、英国のAEO(イベントオーガナイザー協会)、スペインのAFE(スペイン見本市協会)、中南米を代表するAFIDA(Asociación Internacional de Ferias de América)の17のUFIメンバー協会と共同で実施された。 韓国ではAKEI(韓国展示会産業協会)、メキシコではAMPROFEC(メキシコプロフェッション協会)、オーストラリアではEEAA(オーストラレーシア展示会・イベント協会)があります。 日本では、インドネシアの IECA(インドネシア展示会企業協会)、インドの IEIA(インド展示会産業協会)、日本の JEXA(日本展示会協会)、マカオの MFTA(マカオ見本市協会)、ロシアの RUEF(ロシア展示会連合)、シンガポールの SECB(シンガポール展示会・コンベンションビューロー)、米国の SISO(独立展示会主催者協会)、タイの TEA(タイ展示会協会)、ブラジルの UBRAFE(União Brasileira dos Promotores Feiras)が参加しています。 UFIでは、展示会業界全体に重要なデータとベストプラクティスを提供することを目的としており、調査結果の全文は www.ufi.org/research からダウンロードできます。 次回のUFIグローバルバロメーター調査は、2020年12月に実施予定です。

イベント延期ではなくスライド大作戦 ゲスト 山名清隆さん コースケ・よーこの不要不急な話 第9話 7月10日

イベント延期ではなくスライド大作戦 ゲスト 山名清隆さん コースケ・よーこの不要不急な話 第9話 7月10日 »

11 7月, 2020

 7月10日(金)12時から、「コースケ・よーこの不要不急な話」第9話をお送りしました。

第9話のゲストは… 山名清隆さん 「ミズベリング」プロジェクト事務局プロデューサー 株式会社スコップ 代表

「7月7日7時7分、全国一斉同時乾杯」という遊び心のあるソーシャルアクション「水辺で乾杯」。全国で1万人が参加していますが、今年は、新型コロナ対策として2013年の開始以来、初の延期となりました。

今回のゲストは、このアクションの仕掛け人で、「ミズベリング」プロジェクト事務局プロデューサーの 山名 清隆 (Kiyotaka Yamana)さん。

現在、イベントはリアル開催に向けて、さまざまな決断があり、迷いや想いのあるイベント主催者の皆さんにとっても、ソーシャルアクション「水辺で乾杯」での判断のポイントや立ち返った開催意義、延期による新たな機会創出など、マインドセットの参考になるかと思います。 ニューノーマルなソーシャルアクション様式についてお聞きします!

EventRegist(イベントレジスト)ヒラヤマコースケ( Kosuke Hirayama)さんとイベントマーケティングひぐちようこ( 樋口 陽子 (Yoko Higuchi))がお送りする「コースケ・よーこの不要不急な話」。

この番組は、不要不急とは言っても、いまだから話したい日常で大切にしているコトのお話をお聞きするゆるっとしたトーク番組です。毎週どこかで、ゲストをお迎えし不定期に配信中。

イベントのコト起こしにもヒントになる、コミュニケーションデザインや編集術、企画力のようなことをゲストをお迎えして、リスナーの皆さんと共有していきます。

 

「コースケ・よーこの不要不急な話」第9話

配信日:2020年7月10日(金)12:00〜12:30 ゲスト:山名清隆さん|「ミズベリング」プロジェクト事務局プロデューサー、株式会社スコップ 代表 ゲストプロフィール 山名清隆さん ソシモ(社会的動機)が目覚めるような企画作りが大好きなプロデューサー。ミズベリング、スマートドライバー、愛妻家協会など。

配信元: ▼FacebookLIVE イベントマーケティングFacebookページにてライブ配信 ▼Podcast https://anchor.fm/event-marketing お知らせ: 「コースケ・よーこの不要不急な話」はPodcastからもお聴きいただけます!

 

海外イベントの知見活かしたデジタルミーティングパッケージ「MCI CoDo」

海外イベントの知見活かしたデジタルミーティングパッケージ「MCI CoDo」 »

7 7月, 2020

MCI-JCS Japanはこのほど、デジタルミーティングパッケージ「MCI CoDo(エムシーアイ コドー)」を開発、サービス提供を開始した。グローバルなイベント企業MCIのイベントマネジメントの知見と、世界各国で映像・音響サービスを提供するDorier Groupの技術を、日本向けにローカライズしたもの。イベント企画から開催、収集したデータのレポートまでワンストップで提供する。

名称の「CoDo」は、イベントの「鼓動」を参加者へ伝える、オンライン上に人々が集う「講堂」を再現、参加者の「行動データ」をアナリストが分析・考察することで、レガシーに繋がる価値創造を実現する、ことから命名されている。

その特徴は、世界各地で進化をつづけるオンラインイベントの潮流を、迅速に日本向けにローカライズできること、SME(内容領域専門家)による脳科学的アプローチによる”集中力が増し脳に負荷がかからない”視聴環境やコンテンツ、開催目的のヒアリングから開催までワンストップのパッケージ、わかりやすい料金プランなど。

ラインナップはイベントの目的に合わせた3製品。 「CoDoInspire」はPRイベント、プロダクトローンチ、ロードショーなどブランドや製品の認知度を高めるもの。200万円から。 「CoDoConnect」はマッチングイベント、ネットワーキングイベント、展示会、社内向けキックオフイベントといったネットワーキングやインタラクティブなイベント向け。450万円から。 「CoDoEngage」はリードジェネレーション、エグゼクティブ向けイベント、ユーザー会、社外キックオフイベントなど、ブランディングと参加者のエンゲージメントの両方を重視するイベント。750万円から。

MCI-JCS Japanは、世界31か国・61都市に2500名以上のスタッフが在籍、世界中に数多くのクライアントを持つ世界最大級のイベントカンパニーMCI Group(本社スイス・ジュネーブ)と日本コンベンションサービスが設立した合弁会社。MCI Groupは、様々な企業イベントや国際会議など年間7,000件を超えるプロジェクトを運営している。

 

同通もリモートで、次世代型通訳システム 「Recot」と通訳センター「Rebase東京」

同通もリモートで、次世代型通訳システム 「Recot」と通訳センター「Rebase東京」 »

7 7月, 2020

(株)放送サービスセンターは、次世代型リモート通訳システム「Recot(リコット)」のサービス提供を開始。5月18日に東京四谷の本社と同じビルに開業した通訳センター「Rebase東京」と合わせて、リモート同時通訳の一層の普及をめざす。

リモート同時通訳はすでに2008年の洞爺湖サミットや、2016年の伊勢志摩サミットなどから利用されてきたが、映像・音声回線の瞬断による途切れなどのリスクがあり、普及には時間がかかっていた。

今回開発されたRecotは、最大 8 回線を同時に接続しながら通信を最適化する特許出願・ 瞬断防止技術のZELT(ゼルト)を搭載している。情報の過度な混雑が不定期に発生し、回線の瞬断や途切れをおこすこのインターネット回線を、物理的に異なる経路の”複数回線”を同時に利用して回線の混雑を避け、最適化処理のスピードを格段に向上させるしくみだ。

有線、無線キャリアを問わずどのような組み合わせでも1回線の通信より、確実に瞬断と途切れを少なくなる。複数の回線を使用し、最適化処理を行いながら瞬断と途切れのリスクを回避するのは、業界初の技術だという。

そのほか、サミットなど大規模国際会議の運営経験豊富なエンジニアのサポート、 独自セキュリティ技術により情報の漏洩リスク軽減化、スマホをレシーバーにしてレンタル不要にするアプリなど、サポート体制も充実している。アプリケーションの「Recolis」には、今後新機能として通訳音声WEB配信機能も搭載を予定している。

 

リモート同時通訳は、女性が多い同時通訳者の働き方改革の手段としても効果が期待されている。在宅勤務での同時通訳は、高速安定的な映像・音声回線や、集中できる環境の必要性があるが、それを解決するサービスが「Rebase東京」だ。東京四谷の放送サービス本社と同ビルにある同施設は、専用の通信設備やシステム管理環境を完備し、通訳者が集中できる通訳環境を整備している。同時通訳者の意見をとりいれ、リラックスできるソファーを置くなど休憩時間の快適性も高くなっている。

地方開催が多い国際会議だが、同時通訳を東京から行うことで、通訳者の移動のための時間やコスト、運営の安定化など、効率の高い会議運営が可能になりそうだ。

 

放送サービスセンター代表取締役の南﨑康貴さんのインタビューは別途、イベントマーケティングのウェブサイトに公開します。