「古着フェス with ZOZOUSED」11月15日に東京ビッグサイト東1・2ホールで開催 300店以上が出店、前売500円から

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「古着フェス with ZOZOUSED」11月15日に東京ビッグサイト東1・2ホールで開催 300店以上が出店、前売500円から

一般社団法人 AND BUYER(アンドバイヤー)は2026年10月15日、「古着フェス® with ZOZOUSED」を11月15日(日)に東京ビッグサイト(東京国際展示場)の東1・2ホールで開催すると発表した。会場の約17,000㎡(約5,150坪)に、古着店を中心に300店以上が出店する。2017年に始まった古着フェスは今回が12回目で、夏と冬の定番イベントとして定着している。今回は、ZOZOTOWN内の古着ゾーン「ZOZOUSED」との連携で、内容を充実させる。

11月15日(日)10:00〜19:00、最終入場18:30

開催時間は10:00から19:00まで(最終入場は18:30)。会場は東京ビッグサイトの東1・2ホール(東京都江東区有明3-11-1)で、主催はAND BUYERだ。リリースでは、東京ビッグサイトが「古着一色」になると表現している。イベントの情報は、古着フェスの特設サイトと、AND BUYERの古着フェス公式ページで案内されている。

古着フェスは過去にも東京ビッグサイトで開かれている。WWD JAPANの報道によると、2023年12月17日の開催では、全国と韓国から250以上の古着店が出店し、約1万5,000人が来場した。このときは、会場を前回(同年8月)の倍にしたとされている。今回の300店以上、約17,000㎡という数字とは、集計の方法が異なる可能性があるため、単純な比較は避けたい。なお、2023年の開催は、AND BUYERとヴィンテージファッションアプリ「ヴィンテージ・シティ」の共同主催だった。

BerBerJin、DESERTSNOW、古着屋JAMなど

発表されたピックアップ店舗は3つ。原宿の老舗ヴィンテージショップ「BerBerJin(ベルベルジン)」、アメリカ古着を中心に扱う大手古着店「DESERTSNOW(デザートスノー)」、古着の初心者からヴィンテージのマニアまでを対象にする「古着屋JAM(フルギヤ ジャム)」だ。このほか、Mr. CleanやDUFFといった人気のヴィンテージショップ、WEGO VINTAGE、FLORIDA、下北沢の全品800円均一ショップ「Stickout(スティックアウト)」、ZOZOUSEDをはじめとするオンライン限定ショップや個人店が出店する予定だ。古着以外にも、ヴィンテージポスターやブランドアクセサリーなどを扱うショップが並ぶ。

出店ブースでは、古着の販売のほか、会場に飲食ブース「古着メシ」が設けられる。古着探しで疲れた来場者が、買った古着を眺めながら食事を楽しめるようにするという。

チケットは前売500円から、先行入場券は1時間早く入場

前売券は、2026年9月15日(火)10:00から11月14日(土)23:59まで、イープラス(e+)で販売されている。種類は3つで、先行入場券(1名)が1,000円(税込)で通常より1時間早く入場でき、通常前売券(1名)が500円(税込)、前売ペアチケット(2名)が900円だ。当日券は1名700円(税込)で、10:00から18:30まで現地の受付で販売する。当日ペアチケット(2名)は1,400円(税込)で、e+のみの取り扱い。販売時間は11月15日の0:00から18:30までとなっている。小学生以下は保護者同伴で無料。ペットを連れての来場はできない。前売券と当日ペアチケットは、e+の専用ページから購入する。

連携するZOZOUSEDと、主催のAND BUYER

連携するZOZOUSEDは、ZOZOTOWN内のブランド古着ファッションのゾーンだ。リリースによると、2025年度末時点で平均約7,000ブランドを扱い、毎日1万5,000点以上の新着アイテムを掲載している。カジュアルからハイブランドまで、中古ならではの価格で販売する。詳細はZOZOUSEDの公式サイトで確認できる。

主催のAND BUYERは、2018年12月設立の一般社団法人で、代表者は鈴木道雄さん(本社:東京都渋谷区恵比寿1-21-12)。古着を「ファッション」「カルチャー」として広く普及させる活動のほか、古着屋同士の交流会や情報交換、クリーニング、運送業、不動産業、業界新聞など、異業種との連携にも取り組んでいる。公式サイトはこちら。

オンラインのZOZOがリアルイベントをする意味

古着フェスは、リアルな店舗の集合体であるイベントに、オンラインの古着ゾーンであるZOZOUSEDを組み合わせた点が特徴だ。会場の約17,000㎡という面積は、展示会の会場である東京ビッグサイトが、一般来場者向けの物販イベントにも使われる例として参考になる。前売500円からという入場料と、1時間早く入れる先行入場券を用意した点も、来場者を集める工夫の一つだ。

開催概要

項目 内容
名称 古着フェス® with ZOZOUSED
日時 2026年11月15日(日)10:00〜19:00(最終入場18:30)
会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1・2ホール(東京都江東区有明3-11-1)
規模 約17,000㎡(約5,150坪)、300店以上が出店
主催 一般社団法人 AND BUYER
協賛・連携 ZOZOUSED
前売券 先行入場券1,000円(1時間早く入場)/通常500円/ペア900円(2名) ※税込、e+で販売
当日券 700円(現地で販売)/ペア1,400円(2名、e+のみ) ※税込
問い合わせ 古着フェス運営事務局(info@andbuyer.or.jp)

参考

一般社団法人 AND BUYER プレスリリース「東京ビッグサイトが古着一色に!『古着フェス with ZOZOUSED』」(2026年10月15日、PR TIMES)
古着フェス 特設サイト
ZOZOUSED 公式サイト

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田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベント集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という 集客3D理論を展開。

田中力㈱MICE研究所 代表取締役/月刊イベントマーケティング副編集長

投稿者プロフィール

田中力 ㈱MICE 研究所 代表取締役 月刊イベントマーケティング副編集長。日本展示会協会 会員交流委員会、MPI Japan Japan Chapter 役員(広報委員会)、日本イベント学会 東日本地域本部 事務局、沖縄県MICE専門アドバイザー。英国暁星国際大学卒業後、貿易・物流・小売に関わり、バイヤーのサポートとして海外展に多数参加。2015年の創刊以来、イベントマーケティング・展示会関連の取材・編集・企画にも関わる。2016年からは自社でイベント関係者向けのカンファレンスBACKSTAGEも主催。近年はイベント業界の人材課題を解決する就職フェアも実施。

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