資生堂・ヤマハ・LIFULLが登壇、CMO Japan Summit 2026開催決定

CMO Japan Summit 2026 日本のトップマーケターが一堂に集う

マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国、日本支社代表:雪下大輔)は2026年10月6日(火)・7日(水)の2日間、ホテル椿山荘東京にて、第23回目となるマーケティングサミット「CMO Japan Summit 2026」を開催する。マーケティング部門の統括責任者(CMO)と最先端の関連サービスを持つソリューション企業が一堂に会し、講演・ディスカッション・1to1ミーティング・ネットワーキングを通じてマーケティングの業界課題や解決策を議論する2日間だ。フィギュアスケーター・織田信成氏をはじめ、LIFULL、ヤマハ発動機、資生堂などの企業担当者が登壇を予定している。

AI時代のブランド戦略・顧客理解・共感ファンづくり マーケターが向き合う課題を4つの主要議題で議論

CMO Japan Summitは、日本のマーケティング領域のエグゼクティブが年に複数回一堂に集まる場として2013年以降続いてきたビジネスサミットだ。今回の第23回では、AI活用が急速に広がる中でマーケターが直面する実務課題を「AI時代のブランド戦略」「顧客理解の高度化」「共感ファンづくり」「データ活用」「インナーブランディング」「グローバル戦略」といったテーマ軸に沿って掘り下げる。

生成AIが広告クリエイティブ・コンテンツ・分析・顧客対応に実装され始めた今、マーケティングの「人が担う部分」と「AIが代替する部分」の再定義が急務になっている。同時に、デジタル広告の効率化が進む一方でブランドへの信頼・共感・ファンダムの構築という長期的な価値創造への投資をどう正当化するかは、多くのCMOが向き合う構造的な問いだ。本サミットは、こうした問いを同じ立場のエグゼクティブと直接議論し、実践知を持ち帰ることを主眼としている。

豪華登壇陣 織田信成氏・LIFULL・ヤマハ発動機・資生堂ほか

今回のサミットでは、マーケティング・ブランディングの最前線を走る多彩な登壇者が予定されている。

特に注目を集めるのが、フィギュアスケーターの織田信成氏の登壇だ。競技者として世界のトップを経験し、引退後は解説者・タレントとして広くメディアに登場してきた織田氏は、アスリートとしてのブランド構築・ファンとの関係形成・パーソナルブランディングの観点から独自の知見を持つ。マーケティングの文脈で「ファンをつくる」ことについて、競技の世界での実体験を踏まえた講演が期待される。

企業側の登壇者としては、住まいに関する不動産・住宅情報プラットフォームを展開するLIFULL、二輪・船外機・楽器など多角的な事業を持つヤマハ発動機、グローバルなビューティーブランドを展開する資生堂などが名を連ねる。業種も事業規模も異なる企業が一堂に集まることで、単一業界に閉じないマーケティングの視野が生まれる。詳細な講演テーマは公式サイトで順次公開される。

4つのプログラム形式 講演・ディスカッション・1to1ミーティング・ネットワーキング

マーカスエバンズのビジネスサミットは、一方的な情報提供で終わらない多層的なプログラム設計が特徴だ。大きく4つの形式を組み合わせる。

まず「講演」では、各テーマのエキスパートや先進企業の担当者が自社の実践事例・失敗談・最新知見を共有する。一般的なカンファレンスにありがちな「宣伝寄りの講演」を避けるため、事例の具体性と再現性を重視した構成になっている点がマーカスエバンズのサミットの信頼性につながっている。

「ディスカッション」では参加者が発表者の内容を受けて意見・質問・体験を共有するインタラクティブな時間が設けられる。同じ課題を抱えるCMOや担当者同士が率直に現状を話せる場は、大規模カンファレンスでは得にくい環境だ。「1to1ミーティング」はマーカスエバンズのサミットの核心的な要素だ。事前のマッチングシステムにより、参加者(CMOなどのシニアマネジメント層)とソリューション企業の担当者が対面する個別商談時間が確保される。大規模展示会ではなかなか実現しない「ピンポイントの課題解決型面談」が可能な点が、参加者から評価されている要因だ。そしてネットワーキングでは、食事や懇親の場を通じた参加者同士の自由な情報交換の時間が設けられ、業界横断的なつながりが生まれやすい場となっている。

マーカスエバンズとは 1983年設立・世界150以上のビジネスサミットを年間開催

マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッドは、英国に本社を置くマーカスエバンズグループの日本法人だ。グループは1983年の設立以来、企業のシニアマネジメント層の戦略的意思決定を支援するビジネスイベントを世界各地で展開してきた。現在は年間150以上のビジネスサミットをグローバルに企画・開催している。日本では、マーケティング(CMO Japan Summit)、IT(CIO Japan Summit)、製造業(Manufacturing Japan Summit)、人事、サステナビリティ(Chief Sustainability Officer Japan)、知的財産など、ビジネスの主要部門を対象にした専門サミットを年間複数回開催している。会場にはホテル椿山荘東京を定番で使用しており、上質なホテル環境がエグゼクティブ同士のネットワーキングにふさわしい場を提供している。

開催概要まとめ

イベント名 第23回 CMO Japan Summit 2026
日程 2026年10月6日(火)〜7日(水)
会場 ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)
対象 マーケティング部門の統括責任者(CMO)・マーケティング部門シニアマネジメント、関連ソリューション企業
主な登壇者 織田信成氏(フィギュアスケーター)、LIFULL・ヤマハ発動機・資生堂 ほか
主要議題 AI時代のブランド戦略、顧客理解の高度化、共感ファンづくり、データ活用、インナーブランディング、グローバル戦略
プログラム 講演・ディスカッション・1to1ミーティング・ネットワーキング
主催 マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(英国本社)日本支社代表:雪下大輔
公式サイト https://www.marcusevans.com/summit/cmojapan/oct26
リリース詳細 PR Times プレスリリース

出典:マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド プレスリリース「フィギュア 織田信成氏、LIFULL、ヤマハ発動機、資生堂等が登壇!第23回『CMO Japan Summit 2026』の参加者受付中」(2026年8月12日)

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベント集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という 集客3D理論を展開。

田中力㈱MICE研究所 代表取締役/月刊イベントマーケティング副編集長

投稿者プロフィール

田中力 ㈱MICE 研究所 代表取締役 月刊イベントマーケティング副編集長。日本展示会協会 会員交流委員会、MPI Japan Japan Chapter 役員(広報委員会)、日本イベント学会 東日本地域本部 事務局、沖縄県MICE専門アドバイザー。英国暁星国際大学卒業後、貿易・物流・小売に関わり、バイヤーのサポートとして海外展に多数参加。2015年の創刊以来、イベントマーケティング・展示会関連の取材・編集・企画にも関わる。2016年からは自社でイベント関係者向けのカンファレンスBACKSTAGEも主催。近年はイベント業界の人材課題を解決する就職フェアも実施。

この著者の最新の記事

関連記事

広告

エテルー新感覚エナジードリンク

エナジードリンク「Ehtel(エテル)」発売記念イベント「Ehtel -"Release" Party-」が渋谷ストリームホールで開催 

pr

イベント大学 by イベント学会

イベント大学 Powered by イベント学会   感動、喜び、発見、楽しみ。イベントには新たな時代を創る力がある。イベント学会最大のリソース=会員の知識・知恵の共有と活用、個人会員/賛助会員とも相互にもっと知り合う場を創出する

イベントの未来をつくる105人

イベントの未来をつくる105人 森ビル 虎ノ門ヒルズフォーラム   時代とともに進化していくイベント。 そのイベントの未来の形を考えながら、これから活躍する人々や技術を発掘し、イベントのつくり方などをサポート。5年後10年後の未来を探るコミュニティです。

次号 「AI xイベント」

132号特集: -AI xイベント
(2026年6月30日発行)

〜イベントの仕事はどう変わったか〜
・イベント担当者AI実態調査
・AI×BtoBマーケの現場
・AI×映像制作の現場

Like Us On Facebook

Facebook Pagelike Widget

イベマケYoutubeチャンネル

イベントマーケティングYoutubeチャンネル

2026-27年 編集計画(特集)

月刊イベントマーケティング 2026-27年編集計画(特集)

 

広告

カテゴリー

広告3

ページ上部へ戻る