M-1グランプリが体験型展示に、11月大阪・12月東京で開催

M1感情爆発展

M-1グランプリが体験型展示に、11月大阪・12月東京で開催

朝日放送テレビ(ABCテレビ)は2026年8月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の歴史と漫才師たちのドラマや感情を体感できる体験型展示イベント「M-1感情爆発展」を大阪・東京の2会場で初開催することを発表した。大阪会場は2026年11月21日(土)〜12月6日(日)、東京会場は12月12日(土)〜12月26日(土)。漫才師たちが生み出してきた様々な「感情」を軸に、そこから生まれた数々の言葉が会場を彩る体験型展示となる。会場の詳細・展示の全貌・チケット販売スケジュールは今後順次発表される予定だ。主催は「M-1感情爆発展」製作委員会(朝日放送テレビ/YDC)。

「たった4分間で人生大逆転」 M-1グランプリ22年のドラマを体感へ

2001年に「漫才を盛り上げたい」という想いからスタートしたM-1グランプリは、今年で22回目を迎えた。プロ・アマを問わず誰でも参加できるオープンな大会として1回戦が全国各地で行われ、2026年の第1回戦は8月1日(土)よりスタートしている。今年は前年の最多エントリー11,521組を上回る参加が見込まれる。

製作委員会は「M-1感情爆発展」の開催にあたり、次のようにコメントしている。「たった4分間で人生大逆転が待っているかもしれない。だからこそ、そこにはとてつもない緊張感が存在し、毎年、数々のドラマが生まれてきたと思っています。M-1グランプリの舞台だからこそ生まれてくる爆発した感情を、体験という形で世の中にお届けしたいと考え、今回、『M-1感情爆発展』を開催する運びとなりました。漫才師たちが生み出してきた様々な『感情』を軸にし、そこから生まれた数々の言葉が会場を彩る、体験型展示となります。ご来場された皆様にとって、ちょっと元気になれる、そんな展示になればいいなと思っています。M-1が好きな方も、そうでない方も、ぜひお越しいただければ幸いです」。

「感情」を体験するとはどういうことか 展示の方向性

展示の詳細は今後発表される予定だが、「漫才師たちが生み出してきた様々な感情を軸にした体験型展示」という方向性は明らかにされている。緊張・歓喜・涙・悔しさ・驚きなど、M-1という舞台特有の極限状態から生まれてきた感情を、来場者が展示を通じて追体験できる内容になるとみられる。報道では「トラウマ」「嫉妬」といった感情も展示テーマになり得ると伝えられており、華やかな結果だけでなく、敗者の側のドラマにも光を当てる内容が期待される。

M-1グランプリはテレビ番組の枠を超え、若手芸人にとってはキャリアの分岐点となり、ファンにとっては年末の一大イベントとして定着してきた。体験型の展示という形式でそのドラマを「場」として再現することは、コンテンツIPを展示会・体験型イベントへと展開する近年の潮流とも合致している。

M-1グランプリ2026の現況 今年もファイナルに向けて開幕

M-1グランプリ2026は8月1日より全国各地で1回戦がスタートしている。前年王者・たくろうをはじめ、ドンデコルテ・エバースら昨年のファイナリスト勢が今年も参戦する一方、男性ブランコにとっては今年がラストイヤーとなることが発表されており、節目の大会としても注目されている。例年通り、1回戦→2回戦→準々決勝→準決勝→決勝という流れで、最終決戦は年末の開催が予定されている。

開催概要まとめ

展示名 M-1感情爆発展
大阪会場 2026年11月21日(土)〜12月6日(日)
東京会場 2026年12月12日(土)〜12月26日(土)
会場詳細 後日発表予定
チケット情報 後日発表予定
主催 「M-1感情爆発展」製作委員会(朝日放送テレビ/YDC)
公式情報 FANY Magazine(M-1感情爆発展)

出典:「M-1感情爆発展」製作委員会 発表(2026年8月18日)、FANY Magazine、お笑いナタリー

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