東京ビッグサイトの駐車場ガイド【2026年版】常設・臨時の料金と台数、車両制限、満車を避けるコツ
- 2026/11/4
- イベマケ基礎知識
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東京ビッグサイトの駐車場ガイド【2026年版】常設・臨時の料金と台数、車両制限、満車を避けるコツ
東京ビッグサイトの展示会に車で行くなら、どの駐車場に入れるのか、いくらかかるのか、そして満車になりやすい日があることを、先に知っておきたい。会場には常設の駐車場が3か所あるが、台数は多くない。大きな展示会の日は、臨時の駐車場が開くものの、それでも混み合う。
この記事では、東京ビッグサイトの公式サイトの駐車場の案内ページと、東京テレポートセンターの臨海副都心の駐車場一覧をもとに、駐車場の種類、料金、車両の制限、満車のときの考え方を整理する。電車やバスでの行き方は東京ビッグサイトへの行き方で解説している。
料金や台数は、工事や展示会の状況によって変わる。この記事は2026年11月時点の公式サイトの記載に基づくので、出発前に公式サイトの案内と満空情報を確認してほしい。
常設の駐車場は3か所
会場に常設されている駐車場は、会議棟地下、東棟地下、南棟立体の3か所だ。台数は、会議棟地下が62台、東棟地下が189台、南棟立体が349台で、あわせて600台ほどになる。このほかに、車いす用のスペースが、それぞれ5台、4台、8台ある。
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- 営業時間は、3か所とも8時から22時
- 普通車の料金は、30分ごとに250円。1日の上限は2,000円
- 3か所とも、交通系ICカードで支払える
- 会議棟地下には、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)用の充電設備がある
- 夜間の留め置きはできない。営業時間内に出庫する
車両の大きさには制限がある。会議棟地下は、高さ2.5m、幅1.9m、長さ5.3m、重さ2.5tまで。東棟地下は、高さ2.1m、幅1.9m、長さ5.3m、重さ2.5tまで。南棟立体は、高さ2.1m、幅1.9m、長さ5.0m、重さ2.5tまでだ。ハイルーフのワゴン車や、荷物を載せたバンは、東棟地下と南棟立体に入れない可能性がある。高さのある車は、会議棟地下が使えるかを確認しておくとよい。
帰りの出庫の混雑を減らすために、南棟立体、東棟地下、東棟屋外では、事前精算機の利用が案内されている。展示会の終了後に精算の列に並ぶ時間を減らせるので、会場を出る前に済ませておくと動きやすい。
展示会の開催時に開く臨時駐車場
常設の駐車場だけでは足りない展示会のために、臨時の駐車場が開く。東棟屋外、有明東、東雲の3か所だ。開くかどうかは展示会ごとに違い、公式サイトの案内では、どのような条件で開設されるかは明記されていない。来場する展示会の公式サイトや、会場の満空情報で確認しておく。
- 東棟屋外臨時:最大で1,932台。営業時間は7時から23時、入庫は18時まで。普通車は30分ごとに250円で、1日の上限は1,500円。大型車は30分ごとに500円で、上限は4,000円。バイクは1回300円
- 有明東臨時:330台。営業時間は8時から23時、入庫は18時まで。普通車は1回1,500円(16時以降は1回500円)、大型車は1回4,000円、バイクは1回300円
- 東雲臨時:514台。営業時間と料金は有明東と同じ
有明東と東雲の駐車場は、クレジットカードの Visa と Mastercard、交通系IC、QRコード決済で支払える。東棟屋外は、交通系ICに対応している。臨時の駐車場は、展示会が終わる時刻に合わせて、入庫できる時間が延びることもある。
6m以上の長さの車は、大型車として扱われる。マイクロバスや、荷物を積んだトラックで来る場合は、料金が大型車の扱いになる。なお、東雲の駐車場の周辺には住宅地があり、会場周辺の地図には「東雲団地には入らないでください」と注意書きがある。
障害者手帳を持っている人は駐車料金が免除
身体障害者手帳、愛の手帳(療育手帳)、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを提示すると、当日の駐車料金が免除される。入庫のときにもらった駐車券と手帳を、総合案内所か警備員に見せて、無料券を受け取る流れだ。対象になるのは、運転者本人か、同乗者が手帳を持っている場合に限られる。
送迎の車は、会議棟のバスターミナル付近で
人を送り迎えするだけなら、会議棟1階のバスターミナルの付近にある、中央ターミナルが使える。ただし、車を停めたままにはできない。展示会の状況によっては、使えない日もある。
満車のときの、第2候補を考える
東京ビッグサイトの駐車場は、満車になることがある。公式サイトには、駐車場ごとの満空情報と、混雑予報が出るので、出発前に見ておきたい。会場の公式サイトも、混雑が見込まれるため、公共交通機関の利用を勧めている。
会場の周辺には、ほかの施設の駐車場もある。会場周辺の地図には、TFTビルの駐車場と、有明パークビルの地下駐車場が載っている。ただし、イベントと関係のない近隣の建物への駐車は、控えるよう求められている。利用条件は、施設ごとに違うので、現地の案内に従ってほしい。
東京テレポートセンターが管理する駐車場にも、候補がある。有明エリアでは、有明フロンティアビルが138台、テレコムセンタービルが421台で、いずれもタイムズビジネスカードやクレジットカードで支払える(料金や営業時間は、ページに記載がない)。お台場海浜公園北口駐車場は、普通車244台で、料金は1時間400円、以降30分ごとに200円、24時間以内の上限が2,000円だ。ただし、これらは会場から離れた場所にあるものも含むので、歩く距離や乗り換えは、地図で確かめてから決めてほしい。
- 会場周辺の道路に停めることは、禁止されている
- 駐車中のアイドリングは、東京都の条例で禁止されている
- 駐車場での撮影は、断られている
- 駐車場の営業日と料金の最新の情報は、公式の「駐車場営業予定」で確認する
車で行くかどうかの判断
荷物が多くない来場なら、電車やバスで行くほうが、結局は早く着き、帰りの出庫待ちも避けられる。車で行く価値があるのは、大型の荷物や、サンプル品の持ち帰りが前提になる出展者と、足が不自由な家族を連れて行く人だろう。出展者は、搬入や搬出の車両の入り方と、待機場所の決まりが別にある。詳しくは東京ビッグサイトに出展する前に知っておきたいルールで解説している。
会場内での荷物の預け先は東京ビッグサイトに初めて行く来場者へで、食事の場所は東京ビッグサイトの食事・レストラン・コンビニ案内で、宿泊は東京ビッグサイト周辺のホテルガイドで紹介している。
東京ビッグサイトで開かれる展示会の日程は、東京ビッグサイトの展示会スケジュールで確認できる。ほかの会場も含めて探すなら、全国の展示会スケジュールが便利だ。


















