レインボーブリッジを望む会場に75人が集結
会場のTHE BBQ BEACH in TOYOSUは、レインボーブリッジと豊洲の夜景を一望できる開放的なロケーションが特徴のBBQ施設だ。今回使用したラグジュアリーゾーンは屋根と横幕を備えた全天候型で、秋の夜風の中にも開放感があり、会員たちが食事とドリンクを手に思い思いに語らう場となった。
同イベントは前年度も好評を博したバーベキュー大会の再開催。日展協の全会員を対象に広く参加を呼びかけたところ、75人が集まった。今回は会場受付でのパンフレット配布ができるスポンサー枠(先着5社)も設けられ、交流の場であると同時に会員企業のPRの機会としても活用された。
堀会長が開会あいさつ 永門大輔委員長欠席も和やかにスタート

開会にあたり、堀正人会長(株式会社イノベント 取締役代表執行役社長)があいさつに立った。会員交流委員会の永門大輔委員長が当日、体調不良のため欠席となったことを会場に伝えつつ、「これからも皆さんと一緒に元気にしていきたいと思います」と参加者を和やかに迎え入れた。
また、この夜のメインコンテンツとなるチーム対抗クイズ大会について紹介があり、「バーベキューの食材が当たる、チーム対抗のクイズ大会もありますので、楽しみに」と場の期待感を高めた。
9チーム対抗のクイズ大会 食材を懸けた白熱の交流戦
75人の参加者は9チームに振り分けられ、バーベキューを楽しみながらクイズ大会に臨んだ。数字を当てる形式の10問が出題され、バーベキュー食材が景品として懸けられたチーム対抗戦とあって、テーブルごとに相談や掛け声が飛び交う活気ある雰囲気となった。堀会長や菅野幸司理事(一般社団法人日本自動車工業会)にまつわる問題も盛り込まれ、協会幹部も巻き込んだ参加型の企画として場を大いに盛り上げた。紙編集部の田中力がクイズの企画と進行担当した。
クイズという共通の話題を挟むことで、普段あまり接点のない会員企業同士が自然に言葉を交わす場が生まれ、業界内の横のつながりを広げるという本来の目的が随所で果たされていた。
野田副委員長が締めのあいさつ 「女性参加が多くて本当にうれしかった」

イベントの締めくくりには、会員交流委員会の野田万起子副委員長(Human Delight株式会社)があいさつに立った。「今日の交流委員会は、単なる会議ではないところで皆さんの交流を図りたいという形で、これからも続けていきたいと思います」と、交流イベントを継続していく意思を改めて伝えた。
また、この日の参加者の顔ぶれを振り返り、「今日は女性の参加が多くて本当にうれしかった」と率直に喜びを表現。展示会業界で活躍する多様な人材がフラットに集まれる場としての意義を語り、今後も幅広い層の参加を呼びかけた。
閉会後は夜景が見える場所に移動し、参加者全員での集合写真の撮影も行われた。夜景を背景に、この日初めて顔を合わせた会員同士が肩を並べて収まるシーンは、交流イベントならではの光景となった。
日展協 会員交流委員会について
日展協の会員交流委員会は、委員長の永門大輔さん(株式会社ジールアソシエイツ)、副委員長の野田万起子さん(Human Delight株式会社)を中心に、会員同士の親睦とネットワーク強化を目的とした各種イベントを企画・運営している。令和8年度は今回のバーベキュー大会のほか、委員会交流会や春季懇親ゴルフ会なども実施。令和8年度の活動方針「開かれた日展協」のもと、展示会産業を担う人材が業種の垣根を越えてつながれるコミュニティの醸成を進めている。





















