Japan IT Week 関西 2026 出展情報まとめ 11月18日からインテックス大阪、情報セキュリティ・IoT・Mac運用管理・動画マニュアルなど5社が発表

Japan IT Week 関西 2026 出展情報まとめ 11月18日からインテックス大阪、情報セキュリティ・IoT・Mac運用管理・動画マニュアルなど5社が発表 IT・DXの総合展「Japan IT Week 関西 2026」が、2026年11月18日(水)から20日(金)までの3日間、インテックス大阪で開かれる。主催はRX Japanだ。会期が近づくなか、出展社からの発表が相次いでいる。この記事では、10月末までに出展を発表した、株式会社ハンモック、株式会社ロッケン、株式会社Too、株式会社金沢エンジニアリングシステムズ、VideoStep(ビデオステップ)の5社の展示内容を、小間番号とあわせて整理する。 会期と会場:11月18日から2

Japan IT Week 関西 2026 出展情報まとめ 11月18日からインテックス大阪、情報セキュリティ・IoT・Mac運用管理・動画マニュアルなど5社が発表

IT・DXの総合展「Japan IT Week 関西 2026」が、2026年11月18日(水)から20日(金)までの3日間、インテックス大阪で開かれる。主催はRX Japanだ。会期が近づくなか、出展社からの発表が相次いでいる。この記事では、10月末までに出展を発表した、株式会社ハンモック、株式会社ロッケン、株式会社Too、株式会社金沢エンジニアリングシステムズ、VideoStep(ビデオステップ)の5社の展示内容を、小間番号とあわせて整理する。

会期と会場:11月18日から20日、インテックス大阪4・5号館

会期は2026年11月18日(水)、19日(木)、20日(金)で、時間は各日10時から17時までだ。公式サイトによると、会場はインテックス大阪の4・5号館で、構成展は「Japan IT Week」と「Japan DX & AX Week」になる。同時に、Marketing Week(大阪)、Office Expo(関西)、Decarbonization Expo、Management Expo(大阪)も開かれる。

入場には、事前の来場登録が必要だ。一般の来場登録は、11月17日(火)までは無料で、それ以降は自動的に有料の5,500円(税込)に切り替わる。部長職以上を対象にしたVIP来場登録は、無料だ。会場では、オープンセミナーとカンファレンスのプログラムも用意されており、詳細は公式サイトで案内されている。

株式会社ハンモック:「ヒト」を軸にした情報セキュリティ対策「AssetView Cloud +」

法人向けソフトウェアメーカーの株式会社ハンモック(東京都新宿区、代表取締役社長:若山大典)は、10月20日、「Japan IT Week【関西】2026」への出展を発表した。出展エリアは「第11回 [関西] “AI時代の” 情報セキュリティEXPO」で、会場はインテックス大阪の5号館、小間番号は10-41だ。

展示するのは、情報セキュリティ対策の製品「AssetView Cloud +(アセットビュー クラウド プラス)」だ。従来のデバイス中心の管理ではなく、デバイスやSaaSを使う「ヒト」に着目した運用管理のツールで、情報資産、IT資産、SaaSを適正に管理し、内部と外部からの脅威への対策を目指す。同社によると、管理コンソールは運用の目的ごとにまとめられており、操作性を高めた。統合型のパッケージとは異なり、運用の目的に合わせた「プラン」を、必要なタイミングで導入できるという。ブースでは、製品のデモと活用事例の紹介で、導入のイメージを体感してもらう。製品の詳細は、製品ページとハンモックの公式サイトで確認できる。

株式会社Too:初出展、法人向けMacの導入から運用まで

クリエイティブ市場の総合商社を名乗る株式会社Too(東京都港区、代表:石井剛太)は、10月27日、「Japan IT Week関西2026」の「情報セキュリティEXPO」に初めて出展すると発表した。会場は4・5号館で、小間番号は9-68だ。同社はApple Premium Business Partnerとして、Apple製品の導入と、導入後の管理・運用を支援している。

対象は、Windows PCの調達に課題を感じてMacの導入を検討している企業と、導入後の管理や運用に悩む情報システム担当者だ。展示は、調達から管理、運用、サポートまでを、各社のIT環境と運用体制に合わせたワークフローで提案する内容になる。Macの導入と調達では、Apple Financial ServicesとMacのサブスクリプションサービスを紹介する。Macのライフサイクル管理は「UTORITO」、デバイス管理はJamfとIru、アカウント管理はOkta Workforce Identityだ。実機として、MacBook NeoとMacBook Airを展示し、MDM製品とライフサイクル管理(LCM)ポータルの体験コーナーも設ける。

ブースでセミナーも開く。11月20日(金)の14時から14時30分まで、「そのデバイス管理、まだ人がやりますか?〜Macのライフサイクル管理を変える『UTORITO』〜」というタイトルで、デバイスの調達、配布、回収、更新に追われる情報システム担当者向けに、Macのライフサイクルからワークフローを整える方法を紹介する。登壇者は、リリースには書かれていない。詳しくは、Tooのイベントページにまとめられている。

株式会社金沢エンジニアリングシステムズ:IoTの導入相談と、組込み・IoTシステムの受託開発

石川県金沢市の株式会社金沢エンジニアリングシステムズ(KES)は、「Japan IT Week【関西】IoTシステム開発 EXPO」に出展する。会場は5号館で、小間番号は6-5だ。同社のページでは、展示会の名称が「組込み・エッジコンピューティング EXPO」とも書かれており、展示会内の表記は、一覧によって異なる可能性がある。

展示の内容は、IoT導入の相談と、組込みソフトウェアおよびIoTシステムの受託開発だ。IoT導入の相談では、設備のデータの収集、拠点と機器をつなぐネットワークの構築、遠隔接続などを扱う。受託開発は、既存の製品を使う方法から、独自のソリューションの構築までを対象にしており、企画から開発、運用までを支援する。仕様が固まる前の相談も受け付けるとしている。ページで紹介されている製品は、KES IoT Logic、KES P2P Link、KES Remote Service、KES Industrial Solutionだ。ページには、「現場に行かない保守」をテーマにした、11月25日(水)のオンラインセミナーの案内もある。展示の詳細は、KESのページにある。

株式会社ロッケン:医療機器ソフトウェアの開発と、3Dレンダリング技術

株式会社ロッケンは、10月30日に、Japan IT Week 関西への出展を発表した。会期は11月18日から20日で、小間番号は9-14だ。展示は3つのテーマで構成する。ひとつ目は、IEC 62304に準拠した医療機器ソフトウェアの受託開発で、コンセプトから設計移管までを対象にする。ふたつ目は、リアルタイムのボリュームレンダリングやメッシュ構築を含む、高度な3Dレンダリングで、OpenGL、Vulkan、Unityに対応する。みっつ目は、AI開発と3Dレンダリングを組み合わせた、医療機器ソフトウェアの開発だ。詳しくは、ロッケンの発表ページに掲載されている。

VideoStep:動画で業務ノウハウを共有するプラットフォーム

VideoStep(ビデオステップ)は、「Japan IT Week 関西 2026」への出展を、自社のサイトで案内している。VideoStepは、スマートフォンやパソコンで撮影した動画で、業務のノウハウを作成、共有、管理できるプラットフォームだ。出展の案内ページには、会期が11月18日から20日、会場がインテックス大阪と書かれている。小間番号と展示の詳細は、編集部が確認できた範囲では、公開されていない。

分野をまたぐ5社の出展、小間番号を整理する

今回の5社の出展は、情報セキュリティ、Macの運用管理、IoTと組込みの開発、医療機器のソフトウェア開発、動画マニュアルと、分野がそれぞれ異なる。小間番号は、ハンモックが10-41、Tooが9-68、KESが6-5、ロッケンが9-14だ。出展社と製品は、公式サイトの出展社・製品検索でも調べられる。

開催概要

  • 名称:Japan IT Week 関西 2026(構成展:Japan IT Week、Japan DX & AX Week)
  • 会期:2026年11月18日(水)〜20日(金) 10:00〜17:00
  • 会場:インテックス大阪 4・5号館
  • 主催:RX Japan
  • 同時開催:Marketing Week(大阪)、Office Expo(関西)、Decarbonization Expo、Management Expo(大阪)
  • 入場料:来場登録は11月17日(火)まで無料、以降は5,500円(税込)。事前登録制。部長職以上のVIP来場登録は無料
  • 公式サイト:https://www.japan-it.jp/osaka/ja-jp.html

参考

インテックス大阪で開かれる、ほかの展示会・イベントの一覧は、こちらからご覧になれます。

全国の展示会・イベントの開催スケジュールは、こちらでまとめて確認できます。

 

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベント集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という 集客3D理論を展開。

田中力㈱MICE研究所 代表取締役/月刊イベントマーケティング副編集長

投稿者プロフィール

田中力 ㈱MICE 研究所 代表取締役 月刊イベントマーケティング副編集長。日本展示会協会 会員交流委員会、MPI Japan Japan Chapter 役員(広報委員会)、日本イベント学会 東日本地域本部 事務局、沖縄県MICE専門アドバイザー。英国暁星国際大学卒業後、貿易・物流・小売に関わり、バイヤーのサポートとして海外展に多数参加。2015年の創刊以来、イベントマーケティング・展示会関連の取材・編集・企画にも関わる。2016年からは自社でイベント関係者向けのカンファレンスBACKSTAGEも主催。近年はイベント業界の人材課題を解決する就職フェアも実施。

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