ガンダムプロジェクト「GUNDAM-Con2027 SIDE MAKUHARI」 2次抽選が10月2日に開始 ステージや会場コンテンツを公開

機動戦士ガンダムプロジェクト gundam-con

「GUNDAM-Con2027 SIDE MAKUHARI」2次抽選が10月2日に開始 関智一さん、緑川光さん、高木渉さんらのステージや会場コンテンツを公開

バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクトは2026年10月2日、2027年1月9日(土)から11日(月・祝)まで幕張メッセで開く「GUNDAM-Con2027 SIDE MAKUHARI」について、同日から2次抽選の申し込みを始めたと発表した。あわせて、ステージの出演者や会場コンテンツ、物販情報を公開した。2次抽選の受付は10月12日(月・祝)23:59までで、当落は10月20日(火)に発表される。

幕張メッセ1〜3ホールで3日間、時間指定入場の事前抽選制

「ファンの皆さまと共に創る」をコンセプトに、ガンダムシリーズに携わるクリエイターの参加や、作品をより深く楽しめる展示などの体験コーナーを用意するイベントだ。プラモデル、カード、ゲームなどの分野で個別に開かれてきた世界大会も開催する予定という。ガンダムシリーズ50周年に向けたセレブレーションイベントに位置づけられている。

項目 内容
名称 GUNDAM-Con2027 SIDE MAKUHARI
会期 2027年1月9日(土)〜11日(月・祝) 9:00〜20:00(最終入場19:30)
会場 幕張メッセ 1〜3ホール
主催 バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト
入場料(各日) 大人(16歳以上)5,000円、小人(小学生以上・中学生以下)3,000円(いずれも税込)、未就学児は無料
入場方法 有料・事前抽選制、時間指定入場(9:00〜16:00は1時間ごと、16:00〜19:30は共通枠)

チケットは有料の事前抽選制で、時間指定入場となる。システム利用料と発券手数料は別途かかる。18歳以上で入場チケットを持つ保護者1名につき、未就学児1名までは、入場チケットなしで一緒に入場できる。

抽選は3回に分けて実施、2次は10月12日まで

抽選は3回に分けて行われる。1次抽選はすでに終了しており、現在受け付けているのが2次抽選だ。3次抽選は10月30日から11月8日までの受付で、当落は11月17日に発表される。

抽選 申込期間 当落発表
1次 2026年8月28日〜9月6日 9月15日(終了)
2次 2026年10月2日(金)〜10月12日(月・祝)23:59 10月20日(火)
3次 2026年10月30日〜11月8日 11月17日

申し込みは、各申込期間につき1人1回までだ。当選後は、期日までに代金を決済しなければ当選が無効になる。申し込みは当日来場する本人の名前で行う必要があり、入場時に本人確認が行われる場合がある。当日券についての記載はなかった。

ステージは3日間、関智一さん、緑川光さん、高木渉さんがフィナーレに

ステージはAステージとBステージの2会場で、3日間にわたって開かれる。注目は2日目(1月10日)17:00からのAステージだ。「ガンダムGWX 30周年プロジェクト」フィナーレステージとして、関智一さん、緑川光さん、高木渉さんが登壇する。それぞれ『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』に出演した声優だ。

初日(1月9日)の17:30からは、Aステージで「RGプロジェクト」関連ステージが開かれ、神山健治監督と大塚剛央さんが出演する。19:15からは、アニソンDJのDJシーザーさんによる「ガンダムソングステージ」が組まれた。

日 Aステージ Bステージ
1月9日(土) 10:00 オープニングステージ/12:15 「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」特別ステージ/14:00 GUNDAM-Con特別企画/17:30 「RGプロジェクト」関連ステージ/19:15 DJシーザー ガンダムソングステージ 11:00 家庭用ガンダムゲームステージ/14:00 ガンダムアッセンブルステージ1/16:00 ガンダムアッセンブルステージ2
1月10日(日) 10:30 ビルダーズアリーナ GUNDAM-Con SPECIAL STAGE/15:30 ガンダムグッズステージ/17:00 「ガンダムGWX 30周年プロジェクト」フィナーレステージ/18:30 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』ステージ 11:00〜17:00 機動戦士ガンダム アーセナルベース CHAMPIONSHIP:05
1月11日(月・祝) 10:00〜17:00 GUNDAM-Con2027 インフィニットブースト チャンピオンシップ/18:00 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』ステージ/19:15 エンディングステージ 12:00〜18:00 GUNDAM CARD GAME 2on2 チーム戦

ステージの観覧には「ステージ観覧整理券」が必要で、申し込み方法は後日公開される。

巨大バルーン展示や「GUNDAM Road to 50th」ブースも

会場コンテンツの目玉となるのが、「マイティーストライクフリーダムガンダム」の巨大バルーン展示だ。映像と照明の演出も加わる。会場で投稿できるデジタルメッセージコーナーも設けられ、SNSキャンペーンと連動する。

「GUNDAM Road to 50th」ブースは、プロローグムービー『少年とガンダム』をモチーフに、「YOUR FIRST GUNDAM」をテーマとした体験空間になる。クリエイターによるイラスト企画も用意され、2日目は『機動新世紀ガンダムX』のキャラクターデザインを手がけた西村誠芳さん、3日目は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のメカアニメーターの有澤寛さんが、サンライズブース内で実施する。抽選購入制で、購入者を対象にしたサイン会も開かれる。このほか、各種ゲーム大会、ガンプラ組立体験会、各ブースでのサンプリングが予定されている。

来場者特典には、GUNDAM-Conスペシャルショッパー、「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」で使えるGUNDAM-Conオリジナルのゲーム内アイテム、エコプラ 1/144 RX-78-2 ガンダムの組立体験会Ver.が挙がっている。

物販は先行販売とガンダムベース限定商品

物販では、会場での先行販売・イベント限定品として、「METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ライジングフリーダムガンダム ラディアンスグランジャー」「METAL BUILD ストライクガンダム ENGINEERING EDITION」「ガンダムクロス ガンダム マグネットコーティングver.+アムロ・レイ(GUNDAM-Con限定)」が並ぶ。ガンダムベース限定商品は、「MG 1/100 ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka[リサーキュレーションカラー/ネオンピンク]」と「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0[ガンダムベースカラー]」だ。今回の発表に価格の記載はなかった。会場での先行販売のあと、プレミアムバンダイなどで事後販売される予定という。

宿泊付きのJTBオフィシャルツアーも

入場チケットとアパホテル&リゾート「東京ベイ幕張」の宿泊を組み合わせた「GUNDAM-Con2027 JTBオフィシャルツアー」も、2次抽選の申し込みを受け付けている。ツアー参加者限定のオリジナルグッズや、専用ラウンジの利用特典が付く。申込ページは、日本語版が https://www.jtb.co.jp/entertainment/tour/2026/gundam-con/ 、訪日客向けの英語版が https://www.jtb.co.jp/entertainment/tour/2026/gundam-con-en/ だ。

作品イベントを「大会」で支える設計

今回のイベントで目を引くのは、ステージや展示にとどまらず、ゲームやカードの大会を会期中に並べている点だ。Bステージでは、アーセナルベースやカードゲーム、Aステージではインフィニットブーストの大会と、ゲームやカードの競技が組み込まれている。見る人、遊ぶ人、買う人が同じ会場で動く設計になっている。

運営面では、時間指定入場の事前抽選制と、抽選を3回に分けて行う方式が特徴だ。入場者数を管理しやすい一方、2次抽選の受付期間は10月12日までと短い。来場を考えるファンにとっては、申込期間の把握が欠かせない。会場の規模は幕張メッセ1〜3ホールで、展示会の会場として見ても、ホールを複数使うIPイベントの事例として参考になる。

問い合わせ先

イベントの詳細は、GUNDAM-Con公式サイト(https://gundam-official.com/feature/gundam-con/)で案内されている。

© SUNRISE ©SUNRISE・MBS

(出典:バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト「『GUNDAM-Con2027 SIDE MAKUHARI』本日より2次抽選申し込みスタート!」、2026年10月2日発表、)

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベント集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という 集客3D理論を展開。

田中力㈱MICE研究所 代表取締役/月刊イベントマーケティング副編集長

投稿者プロフィール

田中力 ㈱MICE 研究所 代表取締役 月刊イベントマーケティング副編集長。日本展示会協会 会員交流委員会、MPI Japan Japan Chapter 役員(広報委員会)、日本イベント学会 東日本地域本部 事務局、沖縄県MICE専門アドバイザー。英国暁星国際大学卒業後、貿易・物流・小売に関わり、バイヤーのサポートとして海外展に多数参加。2015年の創刊以来、イベントマーケティング・展示会関連の取材・編集・企画にも関わる。2016年からは自社でイベント関係者向けのカンファレンスBACKSTAGEも主催。近年はイベント業界の人材課題を解決する就職フェアも実施。

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