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東京ビッグサイトの食事・レストラン・コンビニ案内【2026年10月】館内の全店舗と近隣ビルの飲食店を、料理の特徴つきで徹底紹介

東京ビッグサイトの食事・レストラン・コンビニ案内【2026年10月】館内の全店舗と近隣ビルの飲食店を、料理の特徴つきで徹底紹介
東京ビッグサイトの館内には、レストランやカフェ、コンビニが複数ある。ところが展示会の開催日は昼どきに人が集中しやすく、どこで食べるかを決めずに来ると、店を探して歩き回る時間が長くなる。さらに、東京ビッグサイトは大規模改修工事の期間中にあり、東展示棟の一部の店舗は休業している。以前に利用したことがある人も、そのままの感覚で来場しないほうがよい。
この記事では、東京ビッグサイト公式の「Restaurant Guide」(2026年5月版)と、公式サイトの各店舗ページをもとに、館内の飲食店の場所、料理の特徴、営業時間、席数を店ごとに整理する。あわせて、公式が「近隣レストランのご案内」として紹介している、TFTビル、有明パークビル、タイム24ビルの飲食店も取り上げる。会場への行き方は東京ビッグサイトへの行き方で解説している。
館内の飲食店は、どこにあるか
公式のガイドには、館内のレストランやカフェが17の区画で載っている。そのうち2店舗は改修工事のため休業中で、1区画は2026年5月時点で準備中だ。営業している店舗は、場所によって次のように分かれている。
まず、北コンコースのレストラン街の1階には、洋食の「カフェテリア マーメイド」、うどんとおむすびの「大吉」、「スターバックス コーヒー」、洋食の「日比谷松本楼」が並ぶ。会議棟には、1階にフードコートの「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階に「タリーズコーヒー」と「プロント」、8階にイタリアンの「アルポルト」がある。東展示棟には、2階に「東京ベイキッチン」と「築地食堂 源ちゃん」、3階に「香港飲茶楼 ル・パルク」がある。西展示棟の2階には「カフェテラス ロイヤル」、南展示棟には、3階の休憩所内に「South Bento Stand」、4階に「フードスクエアー」がある。

館内には、飲食店の場所を示した案内板がある。東ホールのレストラン街の入口にはレストランガイドが掲示されていて、店名とフロアの位置を一覧で確かめられる。ホールごとのレストランガイドも設置されているので、食事の前に一度立ち止まって確認すれば、目当ての店までの距離をつかみやすい。


改修工事の影響で、休業中の店舗がある
、東展示棟2階の「ロイヤルキャフェテリア」と「C&Cダイニング」は、大規模改修工事のため、2026年3月30日から2027年2月中旬まで休業している。コンビニの「ファミリーマート(東展示棟)」も、同じ期間が休業だ。東展示棟でカレーやカフェテリアの食事をしたい人は、この点を知っておきたい。東4〜6ホールが2026年12月末まで使えず、2027年1月から2月中旬に全館が休館する予定である点は、東京ビッグサイトの改修工事・休館スケジュールで整理している。

ガイドの注記には、イベントの開催状況によって、営業日や営業時間が変更になる場合があると書かれている。来場の前に、公式サイトのレストラン・コンビニ・ショップの案内から、最新の営業時間を確認しておくことをおすすめする。

館内の飲食店ガイド:各店の特徴と料理
ここからは、営業している館内の14店舗を、場所の順に紹介する。料理の内容や価格の目安は、公式サイトの各店舗ページに載っているものだ。メニューや価格は変わることがあるので、実際に利用するときは、店頭の表示を確かめてほしい。
アルポルト(会議棟8階):夜景を望むイタリアン
会議棟の最上階にあるイタリアンレストランだ。西麻布の名店「アルポルト」の片岡護シェフがプロデュースしていて、8階からベイエリアの夜景を眺めながら食事ができる。ランチは、パスタランチとコースランチがあり、ディナーはコース料理が中心で、アラカルトもある。カフェタイムには、デザートセットやパスタ、ドリンクが出る。営業時間はランチが11時から14時、カフェが14時から16時30分、ディナーが17時から20時30分(ラストオーダー19時)だ。個室があり、店内パーティーや貸切にも対応する。
利用の前に知っておきたい点が、いくつかある。ランチの予約は電話のみで、利用日の1か月前の11時から受け付ける。公式ページには、店内でのパソコンの使用や、資料を広げた会議・打ち合わせは遠慮してほしいと書かれている。仕事の打ち合わせではなく、食事を楽しむ店として考えたほうがよい。価格の表記は、公式ページ内でも税込やサービス料の扱いが分かれているので、予約のときに確認してほしい。電話は03-5530-1221。
フードコート&ビアー Eat iT!(会議棟1階):館内最大の席数
会議棟1階にある大型のフードコートだ。席数は422席で、館内の飲食店では群を抜いて多い。スタイリッシュで広々とした空間で、お食事やカフェ、アルコール、おつまみが楽しめる。公式ページには、カレー、うどん、つけ麺などの写真が載っている。昼の予算の目安は900円。営業は11時から17時で、催事の開催状況によって変わる。大人数の宴会やパーティーにも使える。電話は03-6426-0412。
お弁当サービスはあるが、ケータリングは、公式ページに現在一時休止中と案内されている。
タリーズコーヒー(会議棟2階):一杯ずつ淹れるコーヒー
世界各国から選んだ豆だけを使い、注文ごとに一杯ずつ淹れる、スペシャルティコーヒーのお店だ。コーヒーに合う軽食として、サンドイッチ、デニッシュ、パスタなどがある。営業は朝8時から夜19時までと長く、展示会が始まる前の朝の1杯にも向いている。Wi-Fiとコンセントが使えるので、メールの確認や資料の手直しにも役立つ。ケータリングにも対応している。電話は03-3527-5086。
プロント(会議棟2階):ビッグサイトの中央のカフェ

公式ページは、「ビッグサイトの中央に位置するカフェ」として紹介している。休憩や商談に使うのに便利な立地だ。モーニング、ランチ、ティータイム、バータイムと、時間帯に合わせて使えるのが特徴で、パスタは560円から、デニッシュは180円から、ケーキは360円から(いずれも本体価格)と、手頃な価格で提供している。昼の予算の目安は500円から1,200円だ。営業は8時から19時で、テイクアウトとケータリングもできる。電話は03-3599-5550。
カフェテリア マーメイド(レストラン街1階):庭に面した明るい食堂

日当たりの良い、外庭に面した開放的な店内で食事ができる、セルフサービスのカフェテリアだ。洋食、和食、丼、麺類と幅広く、カレー、カツカレー、ハンバーグカレー、唐揚げカレー、生姜焼きと唐揚げ、エビフライとハンバーグ、牛カルビ、うな重、パスタ、ピザなど、公式ページに載っているメニューだけでも多彩だ。ドリンクバーつきのマーメイドランチが人気とされている。昼の予算は1,200円前後で、席数は120席。営業は11時から15時、電話は03-5530-1160。
スターバックス コーヒー 東京ビッグサイト店(レストラン街1階)

アメリカ・シアトル生まれのスペシャルティコーヒーストアで、エスプレッソドリンクのほか、ペストリーやサンドイッチがある。席数は150席と多く、Wi-Fiとコンセントも使える。営業は8時から19時。昼食をゆっくり取る時間がなくても、サンドイッチとコーヒーで手早く済ませられる。電話は03-3599-1320。
うどんとおむすび 大吉(レストラン街1階):細打ちうどんと小丼のセット

広々とした和モダンの空間で、細打ちうどんと小丼を楽しめる和食処だ。ツルツルとした喉ごしの細打ちうどんに、おむすびや小丼を組み合わせたセットメニューが中心で、だしの旨みが際立つ温かいうどんと、さっぱりした冷たいぶっかけうどんがあり、揚げたての天ぷらを添えることもできる。少人数から中人数まで使える個室と、掘りごたつ式の個室があるのも特色だ。席数は102席、昼の予算は1,300円。営業は11時から15時で、電話は03-5962-1187。お弁当とケータリング、店内パーティーにも対応している。
日比谷松本楼(レストラン街1階):明治36年創業の洋食

創業が明治36年の日比谷松本楼が出している、カジュアルな洋食のカフェテリアレストランだ。1階のガーデンへ開かれた明るい雰囲気と、ゆとりのあるフロアが特徴で、食事のほか、軽食や喫茶にも使える。おすすめは、ふんわり卵のオムレツライスで、ハヤシソースなど3種類のソースから選べる。ほかに、カツカレープレート、ナポリタン、ビーフシチューがある。席数は154席、昼の予算は1,200円。営業は11時から16時、電話は03-5530-1158。店内の宴会や、会議室へのお弁当・ケータリングの予約もできる。
東京ベイキッチン(東展示棟2階):券売機で素早く食べるカフェテリア

券売機で食券を買う、カフェテリア形式のカジュアルな店だ。うどん、そば、ラーメン、カレーライス、丼など、日本の庶民的な料理を、クイックに提供している。昼の予算は1,000円が目安で、展示会の合間に短い時間で食事を済ませたい人に向いている。席数は151席と多く、Wi-Fiも使える。営業は11時から17時(ラストオーダー16時)で、館内では夕方に近い時間まで開いている数少ない店だ。電話は03-3599-7240。
築地食堂 源ちゃん(東展示棟2階):新鮮な魚介の定食と丼

市場から仕入れた新鮮な魚介を使った料理が売りの和食店だ。ガイドは「毎日豊洲直送の魚を使った料理がずらり」と紹介している。昼のメニューには、海鮮丼、刺身、煮魚や焼き魚の定食、肉料理を使ったボリュームのある食事があり、居酒屋利用向けの一品料理や酒の肴も揃う。昼の予算は1,100円。席数は196席と、館内で2番目に多い。営業は11時から16時で、公式ページの紹介文には「ディナー」の文言があるが、営業時間は16時までなので、夕方の利用は店舗に確認してほしい。電話は03-5579-6248。
料理を好みで選ぶ、コンボスタイルのカジュアルチャイニーズだ。公式ページには、料理2品とチャーハンのコンボセットが1,200円と書かれている。麺や丼ものも充実している。開放的な空間で、席数は170席。昼の予算は1,000円から。営業は11時から16時で、電話は03-5530-1177。お弁当、ケータリング、店内パーティーのどれにも対応している。
カフェテラス ロイヤル(西展示棟2階):ライスボールとラーメンのカフェ
西展示棟2階にある、軽食と飲み物のカフェだ。公式ページの写真には、スパイシーチキンボール、ロコモコボール、とんこつラーメンが載っていて、パン、コーヒーなども扱う。イベントの準備時間や休憩時間にコーヒーを飲んだり、食事として手軽に使ったりできる。イベント終了後の夕方からは、生ビールやワインも用意される。席数は140席、昼の予算は1,000円。営業は10時から16時(ラストオーダー15時30分)で、電話は03-5530-1164。

South Bento Stand(南展示棟3階の休憩所):海を見ながらお弁当

南展示棟3階の休憩所の中で、お弁当を販売する店だ。購入したお弁当は、海の見える休憩所で食べられ、天気の良い日は外のデッキも使える。休憩所のカウンター席にはコンセントがあり、食べながら充電もできる。席数は約60席。営業は不定休で、イベントの開催日を中心に営業する。
フードスクエアー(南展示棟4階):ベイエリアを望むラーメンとハンバーガー
南展示棟4階にある、ベイエリアを望む明るい空間の店で、ラーメンとグルメハンバーガーが中心だ。公式ページには、中華そば、チェダーチーズバーガー、ハンバーガー、照り焼きバーガーが載っている。セットメニューのほか、生ビールもある。昼の予算は900円で、席数は116席。営業は11時から16時、電話は03-5962-1895。
休業中:ロイヤルキャフェテリアとC&Cダイニング
東展示棟2階の「ロイヤルキャフェテリア」と「C&Cダイニング」は、2027年2月中旬まで休業している。ロイヤルキャフェテリアは、洋食を中心に、ケーキや軽食もある150席のカフェテリアで、展示会や会議の打ち合わせ、休憩に使われてきた。C&Cダイニングは、1968年創業のカレー専門店で、玉ねぎをじっくり炒めた自然な甘みと、28種のスパイスによる辛さの調和が特徴とされる。席数は132席ある。再開の時期は、公式サイトで確認してほしい。
営業時間と席数。夕方以降は選択肢が少ない
ガイドに載っている営業時間を見ると、レストランの多くは11時ごろから16時ごろまでの営業だ。「スターバックス コーヒー」「タリーズコーヒー」「プロント」は、朝8時から夜19時までと長く開いている。夕方以降に腰を据えて食事をしたい場合は、ディナーを出す「アルポルト」が現実的な選択肢になる。営業日や営業時間は、イベントの開催状況によって変わることがあるとされている。
席数が多い店は、昼どきの混雑時でも、空席を見つけやすい。「フードコート&ビアー Eat iT!」は422席、「築地食堂 源ちゃん」は196席、「香港飲茶楼 ル・パルク」は170席だ。一方、「South Bento Stand」は約60席と少ない。展示会の昼どきは人が集中しやすいので、時間をずらしたり、商談の合間に早めに食事を済ませたりと、工夫して動くのが無駄のない方法だ。
目的別に整理すると、朝の1杯なら、会議棟のタリーズやプロント、レストラン街のスターバックスが朝8時から開く。素早く食べたいなら、券売機の東京ベイキッチンや、ラーメンとハンバーガーのフードスクエアーが向く。ゆっくり座って食べるなら、庭に面したマーメイドや、オムレツライスの松本楼がよい。海鮮の定食なら源ちゃん、中華なら香港飲茶楼だ。商談の相手を接待するなら、夜景のアルポルトが候補になる。
コンビニとサービス施設
館内のコンビニは、ガイドに4店舗が載っている。このうち営業しているのは3店舗で、ローソン(エントランス)が9時から20時、セブン-イレブンが7時から18時、ローソン(南展示棟)が9時から18時だ。南展示棟のローソンは、催事の開催状況によって営業時間が変わることがある。東展示棟のファミリーマートは、前に書いたとおり休業している。レストランが閉まる夕方以降や、朝早くから搬入や設営がある出展者にとっては、コンビニが欠かせない。
サービス施設もガイドに載っている。会議棟のビジター&ビジネスセンターは、コピー、FAX、PCサービス、荷物預かりに対応していて、営業は9時から18時だ。サービスコーナーではお土産を売っていて、こちらも9時から18時の営業になる。ATMは、みずほ銀行が平日8時45分から19時、土日祝が9時から17時、セブン銀行が平日・土・日・祝とも8時から21時の営業だ。南展示棟にも、無人のコピー店舗がある。西展示棟のアトリウムには、無料で給水できるボトルディスペンサー式の水飲み場もあるので、マイボトルを持参すれば飲み物代を抑えられる。
出展者・主催者向け:予約弁当、ケータリング、パーティー
館内の飲食店は、来場者の食事だけでなく、出展者や主催者向けのサービスも提供している。ガイドによると、予約弁当は、VIP用のお弁当からスタッフ用のお弁当まで、予算や人数に応じて選べる。対応しているのは、Eat iT!、大吉、日比谷松本楼、香港飲茶楼、South Bento Standの5店舗で、一部の店舗は配達も実施している。展示ブースや会議室へのケータリングは、ガイドでは、タリーズコーヒー、Eat iT!、プロント、スターバックス、大吉、日比谷松本楼、香港飲茶楼が対応店舗に挙がっている。ただし、公式の店舗ページでは、Eat iT!のケータリングは現在一時休止中と案内されているので、依頼する前に確認してほしい。
展示会や会議のあとの打ち上げや懇親会には、店内パーティーを使える。ガイドでは、アルポルト、Eat iT!、大吉、日比谷松本楼、香港飲茶楼が、パーティーを承っている。費用や人数は、各店舗への相談になる。具体的な内容を知りたい場合は、各店舗の電話番号を、この記事の店舗紹介に載せているので、直接問い合わせてほしい。
近隣のレストラン:TFTビル、有明パークビル、タイム24ビル
館内の店が混んでいるときや、昼食以外の時間に食事をしたいときは、近隣のビルも候補になる。東京ビッグサイト公式は、TFTビル(東京ファッションタウンビル)、有明パークビル、タイム24ビルの3つを、近隣の飲食施設として紹介している。会場からの距離や徒歩の時間は、公式の資料に書かれていないので、行く前にエリアマップや地図アプリで確かめてほしい。ここで紹介する営業時間は、公式の店舗ページに載っている通常の時間だ。日によって休みが変わるので、行く前に各店に確認してほしい。
TFTビル(東京ファッションタウンビル):2階に14店舗
TFTビルの2階には、14のレストランが集まっている。コンビニは、1階にセブン-イレブン、2階にミニストップがある。ここでは、公式の店舗ページで特徴が確認できた店を紹介する。
中華の「翠苑(スイエン)」は、本場の料理人が作る中華料理を、リーズナブルな値段で出す店だ。料理は約120品あり、料理長特製の品が一番のおすすめとされている。紹興酒は8種類ほど揃い、かめ出しの8年熟成が人気だ。席は103席、昼の予算は880円、夜は3,000円が目安。営業はランチが11時から15時、ディナーが17時から21時30分(ラストオーダー21時)で、個室とコース料理もある。電話は03-5530-5080。
和食の「鮒忠」は、鶏料理専門の居酒屋で、備長炭で焼く焼鳥が自慢だ。創業70年の老舗で、国産の若鶏を使っている。昼は天重などの丼物があり、夜はコース料理や宴会に対応する。席は150席、昼の予算は1,200円、夜は4,500円が目安。ランチは11時から14時30分、ディナーは17時から21時で、電話は03-5530-5888。事前に電話で予約すれば、焼鳥を用意してもらえる。
「ほおずきや」は、広い店内でゆったり落ち着ける和食の店だ。昼は和食、夜は居酒屋スタイルで、豊洲市場直送の本マグロや旬の海鮮、炭火焼がおすすめとされている。席は100席で、昼の予算は1,000円まで、夜は3,500円。ランチは11時から14時30分、ディナーは17時から21時、電話は03-5530-5620。お弁当とテイクアウトにも対応する。
信州そばの専門店「そじ坊」は、田舎風の造りの店内で、打ちたてでゆでたてのそばを出す。冷たいざるそばには、産地直送の生わさびがつく(一部を除く)。信州の地酒や焼酎もある。席は53席で、ランチは11時から14時30分、ディナーは17時30分から21時30分、電話は03-5530-5757。
「自家製麵 杵屋麦丸」は、自家製の讃岐うどんを、好きなトッピングで食べるセルフスタイルの店だ。打ちたてをゆでてすぐ出す。サイドメニューには、揚げたての天ぷら、カレーライス、おにぎりがある。昼も夜も、予算は500円が目安だ。営業は11時から20時(ラストオーダー19時30分)と通し営業で、電話は03-5530-5017。予約はできない。
「イタリアン酒場 有明PASTECA」は、もちもち食感の生パスタが楽しめるイタリアンで、昼は生パスタを中心に、夜はイタリアンを中心に、多彩な酒と料理を出すカジュアルな店だ。席は40席。ランチは11時から14時30分、ディナーは17時から21時30分で、電話は03-3527-5233。
「KOREAN DINING 長寿韓酒房」は、焼肉店ではなく、本場の韓国料理を出す店だ。チゲ、チヂミ、サムギョプサル、ブルダックなど、お酒に合う料理が揃い、オリジナルの直輸入マッコリがある。旨辛チーズトッポギや海鮮チヂミ、ボリュームのあるランチ定食も紹介されている。2時間飲み放題つきのプランは4,000円からだ。席は74席で、ランチは11時から15時、ディナーは17時から22時、電話は03-5530-0002。
インド料理の「ニルワナム」は、南北インド料理のレストランで、インド各地の料理を出す。上品でエレガントな内装で、席は屋内68席、屋外40席。予算は、ランチが1,200円(税別)から、ディナーが2,500円からだ。ランチは11時から15時、ディナーは17時30分から22時で、電話は03-3599-5317。店内パーティー、ケータリング、お弁当、テイクアウトにも対応する。
このほか、TFTビルの2階には、「プロント」「築地食堂 源ちゃん 有明店」「すき家」「サブウェイ」「カレーハウス CoCo壱番屋」「ZETTERIA」がある。短い時間で食事を済ませたいときは、これらの店が選びやすい。
有明パークビル:居酒屋や和食、エスニックが並ぶ
有明パークビルには、1階に「マクドナルド」、東京ベイ有明ワシントンホテルの「ジョージタウン」、コンビニの「デイリーヤマザキ」があり、2階にレストランが10店舗ある。夜遅くまで営業する店が多く、展示会のあとの打ち上げに使いやすい。
1階の「ジョージタウン」は、東京ベイ有明ワシントンホテルのレストランだ。朝は和洋中のビュッフェ(6時30分から10時、最終入店9時30分)があり、好きな具材を好きなだけ乗せる海鮮丼が人気とされている。昼は、ホテルのシェフが作るランチ(11時30分から14時、最終入店13時30分)が楽しめる。ラウンジは11時30分から21時で、ソフトドリンクバーがある。席は156席で、全席禁煙、無料Wi-Fiも使える。予約は受け付けておらず、ディナーは休業中だ。
2階の「シーフードレストラン メヒコ」は、8メートルの大水槽がある、水族館のような店内の店だ。約半世紀にわたって親しまれていて、看板メニューは「カニピラフ」。ハンバーグやステーキ、和食、魚介のプラッター、牡蠣ドリア、三陸の海鮮丼、国産牛ロースステーキなど、幅広く揃う。席は120席で、火曜から金曜は11時から15時(ラストオーダー14時30分)と17時から23時(同22時)、土日祝は11時から22時(同21時)。定休日は月曜で、電話は03-3529-2337。
「WASYOKU DINING がぜん」は、木の温もりと高級感のある広いダイニングで、創作和食と酒を楽しむ店だ。和牛や銘柄豚のしゃぶしゃぶ、せいろ蒸しが中心で、刺身や天ぷら、自家製豆腐、お酒に合う一品もある。完全個室があり、メインホールでは大型宴会もできる。席は94席、昼の予算は1,300円、夜は3,000円。ランチは11時30分から15時、ディナーは17時から23時(ラストオーダー22時)で、電話は03-3529-5588。
「旬・魚・食・彩 むら田」は、鮮魚や旬の料理、厳選した地酒を気軽に楽しめる和食・居酒屋の店だ。写真には、カルパッチョ、ジャコサラダ、刺身の盛り合わせ、地鶏のたたき、ランチのえび天丼とチキン南蛮が出ている。席は95席、ランチの予算は900円から1,800円、ディナーは平均4,000円で、ランチはカードが使えない。営業はランチが11時30分から14時、ディナーが16時30分から23時で、電話は03-3529-6101。
「鮨 宇田川」は、寿司職人の丁寧な仕込みを強みにする寿司店で、寿司のほか、刺身や一品料理もある。席は37席、昼の予算は1,870円から5,500円、夜は3,000円から8,000円だ。ランチは12時から13時30分、ディナーは17時から23時。予約はディナーのみで、電話は03-3528-3321。
「和食ダイニング 田久井」は、昼はセットメニューが充実していて、夜は日本酒と焼酎の品揃えが豊富な店だ。昼は丼物が3種類、生姜焼き、ハンバーグ、焼き魚、唐揚げの定食、そばまたはうどんのセット、ランチビールがある。夜は、日本各地の純米吟醸酒やプレミアム焼酎に、50種類以上の料理が加わる。席は38席で、ランチは11時30分から14時、ディナーは17時から23時、電話は03-5564-0003。
「大衆酒場 有頂天」は、暖色の提灯が並ぶ、下町の酒場のような店だ。活気のある接客と手頃なおつまみが特徴で、串焼き各種やフォアレバ刺しがあり、昼から飲める。ランチタイム限定で、とんかつ定食やヒレカツ、レバニラなどの定食が出る。席は98席、昼の予算は980円から1,480円、夜は3,000円。営業は11時30分から15時と17時から23時(ラストオーダー22時)で、電話は03-5962-4566。
「ロイヤルココナッツガーデン」は、本格的なタイ料理とインド料理の両方を楽しめるエスニックレストランだ。タイ料理は、トムヤムクン、パッタイ、カオマンガイ、カオパット、グリーンカレー、ガパオ、生春巻きなど。インド料理は、カレーとタンドリーチキンがある。少人数から最大100名までの宴会にも対応する。席は100席で、営業は11時から22時30分の通し営業、定休日はない。電話は03-6426-0550。
このほか、2階には、炭火串焼の居酒屋「まはらに」(50席、ディナー17時から23時)と、中国家庭料理の「楽苑」(40席、月曜定休)、ファミリーレストランの「ココス」がある。楽苑は、一品料理から飲茶まで揃い、コースも選べる。まはらには、公式の月間予定表で、2026年10月はランチが休業中と案内されている。
タイム24ビル:11階のスカイレストラン「シーガル」
タイム24ビルには、1階にセブン-イレブンがあり、11階に「スカイレストラン シーガル」がある。ランチは、和食、洋食、中華、エスニック、うどん・そば、ラーメンなどを日替わりで出す。席は約285席で、電話は03-5531-0055。営業は平日の11時30分から14時(ラストオーダー13時30分)で、土日祝は休みだ。夜は予約制のパーティー会場となり、会議や研修のあとの懇親会に使える。土日祝は、最低保証料金30万円からの事前予約制で営業できる。
館内飲食の営業時間一覧
- アルポルト(会議棟8階):ランチ11:00〜14:00 / カフェ14:00〜16:30 / ディナー17:00〜20:30(L.O.19:00)
- タリーズコーヒー(会議棟2階):8:00〜19:00
- プロント(会議棟2階):8:00〜19:00
- フードコート&ビアー Eat iT!(会議棟1階):11:00〜17:00
- カフェテリア マーメイド(レストラン街1階):11:00〜16:00
- スターバックス コーヒー(レストラン街1階):8:00〜19:00
- うどんとおむすび 大吉(レストラン街1階):11:00〜15:00
- 日比谷松本楼(レストラン街1階):11:00〜16:00
- 東京ベイキッチン(東展示棟2階):11:00〜17:00(L.O.16:00)
- 築地食堂 源ちゃん(東展示棟2階):11:00〜16:00
- 香港飲茶楼 ル・パルク(東展示棟3階):11:00〜16:00
- カフェテラス ロイヤル(西展示棟2階):10:00〜16:00(L.O.15:30)
- South Bento Stand(南展示棟3階):不定休(イベント開催日を中心に営業)
- フードスクエアー(南展示棟4階):11:00〜16:00
- ロイヤルキャフェテリア、C&Cダイニング(東展示棟2階):休業中(2026年3月30日〜2027年2月中旬)
公式「Restaurant Guide」(2026年5月版)と公式サイトの店舗一覧による。営業日・営業時間は、イベントの開催状況によって変わることがある。
まとめ:来場前に営業状況を確認して、時間をずらす
東京ビッグサイトの食事は、北コンコースのレストラン街、会議棟のイタリアンやフードコート、各展示棟の店舗、そしてコンビニと、選択肢は多い。ただし、改修工事の期間中は、東展示棟の一部が休業している。昼どきは混みやすいので、来場前に公式サイトで営業状況を確認し、食事の時間をずらすのが、無駄のない動き方だ。夕方以降や打ち上げには、館内ではアルポルトが使えるほか、近隣のTFTビルや有明パークビルにも、夜遅くまで開く居酒屋やレストランが揃っている。
来場する展示会の日程とホールは、東京ビッグサイトの展示会スケジュールで確認できる。会場の成り立ちに興味がある人は、東京ビッグサイトの歴史と建築もあわせて読んでほしい。



















