日本国際眼鏡展[JEX]-Beginning-」が10月7日・8日に開催 112社が出展、特設フロア「SABAE」も

日本国際眼鏡展[JEX]-Beginning-  特設フロア「SABAE」

日本国際眼鏡展[JEX]-Beginning-」が10月7日・8日に開催 112社が出展、特設フロア「SABAE」も

日本国際眼鏡展実行委員会は、「日本国際眼鏡展[JEX]-Beginning-」を2026年10月7日(水)・8日(木)の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区)で開く。運営事務局の株式会社イノベントが9月30日に発表した。出展社数は9月29日現在で112社、来場者数は4,000名を見込む。会場の4階には、特設フロア「SABAE」が設けられる。

浜松町館の全館で2日間開催

開催概要は次のとおりだ。

項目 内容
会期 2026年10月7日(水)10:00〜17:00、8日(木)10:00〜16:00
会場 東京都立産業貿易センター浜松町館 2F〜5F全館(東京都港区)
主催 日本国際眼鏡展 実行委員会(実行委員長:白山聡一さん)
運営事務局 株式会社イノベント
出展社数 112社(9月29日現在)
来場者数(見込み) 4,000名
来場事前登録 無料(https://www.jex-expo.jp/regist/)

初日は17時まで、最終日は16時までと、終了時刻が1時間異なる。会場は2階から5階までの全館を使う。

4階に特設フロア「SABAE」 直径約6.5mの円形パビリオンも

今回の目玉のひとつが、展示会場4階に設けられる特設フロア「SABAE」だ。中心となるのは、直径約6.5メートルの円形パビリオン「360° SABAE」で、8つの技術テーマを展示する。

テーマは、材料技術、金型プレス、精密加工、表面処理、レーザー加工、加飾、プラスチック材料、プラスチックフレームの8つだ。完成品の眼鏡だけでなく、それを形づくる工程や素材の技術を前面に出す構成となっている。

あわせて、フロアには「Sake Lounge」も用意される。提供されるのは福井の地酒5銘柄で、梵 純米55、黒龍 九頭龍 純米、白岳仙 真紅、常山 超、一本義 辛口 純米が並ぶ。技術の展示と福井の地酒を同じフロアで楽しめる構成だ。

編集部の視点――「技術」と「交流」を同じフロアに

眼鏡の展示会というと、完成したフレームやレンズの商談の場を思い浮かべやすい。今回は、材料や金型、表面処理といった製造の現場の技術を、円形パビリオンという形で可視化した点が目を引く。製品そのものだけでなく、ものづくりの裏側を見せることで、来場者の関心を広げる工夫といえる。

そこに地酒を楽しめるラウンジを組み合わせたことも、展示会の設計として興味深い。商談の合間に立ち寄れる場があれば、出展者と来場者が名刺交換にとどまらない会話をしやすくなる。特設フロアは、展示と交流の両方を担うつくりといえる。

なお、会期は平日2日間で、初日と最終日で終了時刻が異なる。来場を予定する場合は、最終日の閉場が早い点に注意したい。来場は事前登録(無料)が案内されているる。

問い合わせ先

問い合わせは、運営事務局の株式会社イノベント(電話03-6812-9422、メールアドレス jex-expo@innovent.co.jp)で受け付けている。

公式ホームページは https://www.jex-expo.jp/ 。

(出典:株式会社イノベント「日本国際眼鏡展[JEX]-Beginning-」開催に関するプレスリリース、2026年9月30日発表、)

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベント集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という 集客3D理論を展開。

田中力㈱MICE研究所 代表取締役/月刊イベントマーケティング副編集長

投稿者プロフィール

田中力 ㈱MICE 研究所 代表取締役 月刊イベントマーケティング副編集長。日本展示会協会 会員交流委員会、MPI Japan Japan Chapter 役員(広報委員会)、日本イベント学会 東日本地域本部 事務局、沖縄県MICE専門アドバイザー。英国暁星国際大学卒業後、貿易・物流・小売に関わり、バイヤーのサポートとして海外展に多数参加。2015年の創刊以来、イベントマーケティング・展示会関連の取材・編集・企画にも関わる。2016年からは自社でイベント関係者向けのカンファレンスBACKSTAGEも主催。近年はイベント業界の人材課題を解決する就職フェアも実施。

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