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特区活用フォーラム2026

10月26日 13:30〜18:00(受付12:30〜) | TODA HALL & CONFERENCE TOKYO | 自治体・公共 | 内閣府(地方創生推進事務局)
特区活用フォーラム-特区で拓く地方創生-
概要

特区活用フォーラム2026

内閣府(地方創生推進事務局)が主催する国家戦略特区・構造改革特区の活用をテーマにしたフォーラム「特区活用フォーラム2026 特区で拓く地方創生」。地域課題の解決や新たなビジネス創出につなげる特区制度について、制度活用の事例やヒントを知り、地域や企業等とのつながりを深める場として開催される。観光、農業、教育、保育、医療など幅広い分野を対象としており、特区制度を活用して新規事業・サービスを展開したい事業者、地域課題の解決策を求めている自治体、他の自治体・事業者の事例やノウハウを知りたい方などを対象者として想定している。開催日時は2026年10月26日(月)13:30〜18:00(受付12:30〜)、会場はTODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールA(東京都中央区京橋)。参加費は無料で、会場参加・オンライン視聴の両方が用意されている。

プログラムは13:30の開会挨拶から始まり、13:35には内閣府地方創生推進事務局審議官の小山和久さんによる基調講演「地域の課題を起点とする規制・制度改革」が行われる。続く13:50からは「特区スペシャルトーク―地域と企業が挑む!特区活用最前線―」と題し、特区を活用している地域・企業による事例紹介が予定されている。登壇するのは、つくば市長の五十嵐立青さんで「特区から社会実装へ:つくば市が描く『移動の未来』とつくばスーパーサイエンスシティ構想」を語り、帯広市農政部農政室農政課特区推進主幹の鷲北博敬さんが「十勝AI農業特区の取組みについて」を紹介、株式会社LANDO代表取締役CEOの古謝雄基さんが「特区を活用した本土復帰後初の新たな泡盛酒造所設立に向けて」というテーマで発表する。自治体による都市・農業分野での特区活用と、民間企業による新規事業創出という、立場の異なる3者の事例が並ぶ構成になっている。

14:50の休憩・交流スペース(4階ホワイエに設置)をはさみ、15:05からは「パネルディスカッション―スタートアップの声が国のルールを変える―」が行われる。自治体やスタートアップの視点から、特区制度をどう活用して独自の取組や地域課題への対応につなげているかを、思いや課題を共有しながら議論する内容となっている。パネリストには金融庁企画市場局市場課専門官の福原亮輔さん、株式会社Power Angels CEOの山本敏行さん、一般社団法人スタートアップエコシステム協会顧問の高橋朗さん、仙台市まちづくり政策局政策企画部長の富田悠輔さんが登壇し、モデレーターは国家戦略特区諮問会議議員であり名古屋商科大学大学院マネジメント研究科教授、ピクテ・ジャパン株式会社シニア・フェローも務める大槻奈那さんが務める。金融・スタートアップ支援・自治体という異なる立場からの声が、国の制度づくりにどうつながっていくかを議論する構成だ。

16:35の閉会挨拶のあとは、16:40から交流の時間が設けられ、規制緩和に挑む事業者・自治体の取組を紹介する「スピーカーズコーナー」や、多足歩行ロボットの展示も行われる。フォーラム終了は18:00。会場には交流ブースも設置され、セッションを聴講するだけでなく、登壇者や他の参加者と直接つながる機会も用意されている点が、本フォーラムの特徴のひとつといえる。なお、当日は記録・広報のため写真・動画撮影が行われ、広報資料やウェブサイト等に掲載される場合があるとの案内もなされている。

特区制度は、地域や企業が抱える規制上の課題を、国家戦略特区や構造改革特区といった枠組みを活用することで解決し、新たな事業やサービスの社会実装につなげる仕組みである。本フォーラムで紹介されるつくば市の移動・モビリティ分野、帯広市のAI農業分野、沖縄の酒造業といった事例は、いずれも地域特性や産業構造を踏まえた個別性の高い取組であり、特区制度が一律の規制緩和ではなく、地域ごとの課題に即した形で運用されていることがうかがえる。パネルディスカッションでスタートアップの声を取り上げている点からも、大企業や自治体主導の取組だけでなく、新興企業が制度の見直しに関わっていく動きが近年重視されていることが読み取れる。

申込みは会場参加・オンライン視聴とも専用の申込ページから行う。会場参加は先着順で、定員に達し次第受付を終了するとされているため、参加を検討している場合は早めの申込みが望ましい。オンライン視聴は当日終了まで受付可能となっている。主催は内閣府地方創生推進事務局で、特区活用フォーラム事務局が運営窓口を担っている。本稿執筆時点では開催5日前にあたり、プログラムの内容や登壇者は変更となる可能性があるとの案内もなされている。

イベント名 特区活用フォーラム2026 特区で拓く地方創生
開催日 2026年10月26日(月)13:30〜18:00(受付12:30〜)
会場 TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールA(東京都中央区京橋)/オンライン視聴あり
主催 内閣府(地方創生推進事務局)
内容 基調講演、特区スペシャルトーク(事例紹介)、パネルディスカッション、スピーカーズコーナー、交流ブース
参加費 無料
公式サイト https://www.chisou.go.jp/tiiki/toc/event/tocforum2026/index.html
開催情報
会場TODA HALL & CONFERENCE TOKYO
ホールA
開催時間13:30〜18:00(受付12:30〜)
主催者内閣府(地方創生推進事務局)
運営事務局特区活用フォーラム事務局

詳細

会場

  • TODA HALL & CONFERENCE TOKYO

主催者

  • 内閣府

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