第35回 2026知財・情報フェア&コンファレンス
知的財産・特許情報・技術移転に関する最新情報・ツール・サービスが集まる専門展。
こちらはイベントスケジュール・展示会一覧のページです。展示会・カンファレンス・セミナーなど、ビジネスイベントのスケジュールの一覧。東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪など会場別、IT・製造・医療など業種別、開催地域別に絞り込みが可能。展示会やイベントの出展・来場を検討者は、ぜひ本カレンダーをブックマークしてください。
イベントスケジュールTOP
知的財産・特許情報・技術移転に関する最新情報・ツール・サービスが集まる専門展。
海外進出・海外ビジネスをテーマにした展示会
経営者・経営企画部門向けビジネスカンファレンス(第3回)
スタートアップ・大企業・投資家が集結するインダストリー特化型大型カンファレンス(渋谷ヒカリエ ヒカリエホール)
新規事業立ち上げ・既存事業拡大・経営強化のためのサービス・ソリューションが集まる総合展(大阪版・RX Japan)。
大企業・中小企業・スタートアップのオープンイノベーションを推進する専門展示会。
東京都・東京都中小企業振興公社主催。55歳以上のシニア起業家によるビジネスコンテスト決勝大会(第7回)
スタートアップ関連のイベントは、2000年代後半から本格的に日本で発展してきた、比較的新しい文化を持つカテゴリーだ。2007年に創設された「IVS(Infinity Ventures Summit)」は、その原点となる存在で、シリコンバレーから輸入された「短時間で事業計画を発表するピッチイベント」という形式を日本に定着させた。
大規模化の大きな転機となったのが、フィンランド発の国際スタートアップイベント「Slush」の日本上陸だ。2015年に「Slush Asia」として始まり、2016年以降「Slush Tokyo」として東京ビッグサイトで開催されるようになると、世界80カ国から数千人規模の起業家・投資家が集う、国際色豊かな大型カンファレンスへと急成長した。派手なステージ演出や、東京都知事による登壇なども話題を呼び、「スタートアップイベント=大規模な国際カンファレンス」というイメージを日本に根付かせる象徴的な存在になった。
2010年代にはスマートフォン・Webサービスの台頭とともに、アクセラレーターやベンチャーキャピタル主催のピッチコンテスト、ハッカソンが急増し、地域単位での起業家支援コミュニティも各地に広がった。そして2022年、政府が「スタートアップ育成5か年計画」を発表したことを契機に、官民一体となった大規模なエコシステム形成イベントが数多く開催されるようになり、現在では「IVS KYOTO」「SusHi Tech Tokyo」のような大型カンファレンスが、単なる資金調達・交流の場を超え、大企業とのオープンイノベーション推進や、行政の産業政策とも結びついた基盤として機能している。
このカテゴリーには、こうした資金調達・成長支援を軸にしたスタートアップ色の濃いイベントに加え、経営全般をテーマにした展示会・カンファレンスも幅広く含まれる。「事業拡大・経営支援WEEK」のような総合展示会では、新規事業立ち上げ・既存事業拡大・経営強化のためのサービスが一堂に出展し、「GROWTH INDUSTRY CONFERENCE」「CONX」のようなカンファレンスでは、スタートアップ・大企業・投資家が一堂に会し、業界の垣根を越えた議論が交わされる。
大企業とスタートアップの連携という文脈では、「オープンイノベーションEXPO」のように、両者のマッチングそのものをテーマにした専門展も存在感を増している。国内の大企業が新規事業創出のために外部の新興企業と連携する動きが一般化する中、こうした場は年々重要性を高めている。
また、知的財産・特許情報を扱う「知財・情報フェア&コンファレンス」や、海外進出を支援する「海外ビジネスEXPO」のように、経営基盤の強化に直結する専門テーマの展示会も、このカテゴリーに含まれる。
このように、スタートアップの資金調達・成長支援から、大企業の新規事業開発、経営基盤強化まで、幅広いテーマが「スタートアップ・経営」という一つのカテゴリーに集約されているのが特徴だ。自社の課題(資金調達・提携先探索か、新規事業のヒント収集か、経営基盤の強化か)に応じて、下記の一覧から適したイベントを探してほしい。
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