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インターフェックス Week 大阪 2026
9月30日 〜 10月2日 10:00〜17:00 | インテックス大阪

概要
医薬品・化粧品・再生医療の研究・開発・製造に関する最新技術・設備・機器・素材が一堂に集まる日本最大規模の専門展示会(大阪版)。世界25の国と地域から出展社が参加。製薬会社・化粧品メーカー・再生医療企業の研究・製造担当者が主な対象。主催:RX Japan合同会社。
同時開催展
COSME Week 大阪
備考
医薬品・化粧品・再生医療の研究・開発・製造に関する最新技術・設備・機器・素材が一堂に集まる日本最大規模の専門展示会(大阪版)。世界25の国と地域から出展社が参加。製薬会社・化粧品メーカー・再生医療企業の研究・製造担当者が主な対象。主催:RX Japan合同会社。
補足情報
インターフェックスWeek 大阪 2026——医薬・化粧品・再生医療の研究製造展、西日本最大級の専門商談展として4展構成で開催
インターフェックスWeek 大阪は、医薬品・化粧品・再生医療分野の研究・製造に関わる技術・機器・サービスが集まる、関西最大級の専門展示会だ。製造設備・検査機器・研究分析機器からDXソリューション・再生医療関連技術まで、医薬・化粧品産業のバリューチェーン全体を網羅する4つの専門展示会で構成されており、関西・西日本を中心とした医薬品メーカー・化粧品メーカー・再生医療企業の研究開発・製造・調達部門の担当者が来場するBtoB専門の商談展示会だ。主催はRX Japan合同会社。2026年は9月30日(水)〜10月2日(金)、インテックス大阪での開催となる。
東京展と大阪展の二都市体制——関西・西日本の産業圏への専用アクセスが強み
インターフェックスWeekは東京展(東京ビッグサイト・6月)と大阪展(インテックス大阪・9〜10月)の年2回・2都市体制で運営されている。大阪展の最大のセールスポイントとして主催者が強調するのが、来場者の地域性だ。来場者の82.3%が大阪・京都・兵庫など関西・西日本の工場や研究所からの来場という数字は、大阪展が東京展とは異なる顧客層へのアクセスを提供することを示している。武田薬品工業・大塚製薬・参天製薬・田辺三菱製薬・小野薬品工業など大阪に本社・工場・研究所を持つ製薬大手が多い関西圏において、同展は東京展では出会えない西日本のユーザーへの販路開拓の場として機能している。
4つの構成展示会——医薬品製造から再生医療まで一気通貫
インターフェックス大阪は展示会の核をなす専門展で、製造・検査・充填・滅菌・DXなど医薬品・化粧品向け製造技術が出展する。医薬品GMP(適正製造基準)に対応した製造設備・品質管理システムの導入を検討する製造部門の担当者が主な来場者だ。後発医薬品(ジェネリック)の製造コスト改善から、バイオ医薬品製造への設備投資まで、医薬品製造の現場課題に対応したソリューションが並ぶ。
ファーマラボ EXPO 大阪は、研究・分析機器・ラボ設備・研究DXなど創薬・製剤の研究技術に特化した専門展だ。医薬品の研究開発段階——新薬候補物質の探索から製剤処方の開発まで——を支える機器・ソフトウェアが集まり、大学・公的研究機関・製薬メーカーの研究部門が主な来場対象となる。AIを活用したドラッグディスカバリー(創薬AI)や、研究データ管理のDX化に対する関心が高まっており、展示ラインナップもこれを反映している。
ファーマDX EXPO 大阪は、研究・製造から営業・マーケティングまで医薬品向けDXソリューションを横断的に扱う専門展だ。電子実験ノート(ELN)・バリデーション管理システム・製造実行システム(MES)・医薬品情報提供のデジタル化(MR支援ツール)など、製薬企業のデジタル変革を推進するソリューションが一堂に集まる。「製薬DX最前線」というセミナーテーマが毎回設けられるなど、業界のDX動向への関心を強く意識した展示会設計になっている。
再生医療 EXPO 大阪は、培地・試薬・培養装置・細胞保存容器・輸送サービスなど再生医療の研究・治療・創薬に関連する技術が集まる専門展だ。iPS細胞を活用した再生医療や細胞治療の実用化が進む中、特定細胞加工物の製造に必要なGCTP(適正細胞加工基準)対応の設備・サービスへの需要が高まっている。大阪は再生医療分野において京都大学iPS細胞研究所(CiRA)・大阪大学・神戸医療産業都市など研究・産業の集積が進む地域であり、本展の大阪開催との親和性が高い。
前回(2025年2月)実績——180社・来場13,000名・セミナー90講演
前回の大阪展(2025年2月)は出展180社・来場者13,000名・セミナー90講演という規模で開催された。東京展と比較してコンパクトながら、関西圏の医薬・化粧品・再生医療業界の専門家が集中的に来場する専門性の高い展示会として位置づけられている。
前回セミナーの登壇陣は本展の性格を端的に示している。中外製薬参与・デジタルトランスフォーメーションユニット長の鈴木貴雄氏が「真のビジネス変革を目指した生成AI活用基盤と活用事例」を、アステラス製薬専務担当役員の嶋秀樹氏が「アステラスの製薬技術におけるDX戦略」を講演。厚生労働省 医薬局 監視指導・麻薬対策課 後発医薬品査察専門官の宮田悠氏が「GMP・GQP関連の規制の動向」を、SMBC日興証券シニアアナリスト(ヘルスケア担当)の徳本進之介氏が「製薬DX最前線 デジタル化と医薬品業界のこれから」を発表した。再生医療分野では、iPS細胞由来膵島細胞の社会実装に取り組むオリヅルセラピューティクス代表取締役社長・野中健史氏が登壇し、神戸大学大学院特命教授の内田和久氏がバイオ医薬品人材育成について語った。製薬企業の経営幹部・DX推進責任者・厚労省の規制担当官・証券アナリストという多角的な登壇陣は、本展が商談の場であると同時に業界の方向性を議論する情報プラットフォームとしての役割を担っていることを示している。
三品産業への一括アプローチ——食品・化粧品展との同時開催が大阪展の優位性
大阪展の特徴として、食品工場Week(食品工場の製造・品質管理・物流の専門展)とCOSME Week 大阪(化粧品の開発・製造・販売の専門展)との同時開催がある。食品・化粧品・医薬品という「三品産業」と呼ばれる業界群は、製造プロセス・品質管理・GMP対応という点で共通する技術ニーズを持つ。製造装置・検査機器・包装資材・DXソリューションのサプライヤーにとっては、三品産業すべてのバイヤーに一度でアプローチできる場として、大阪展の同時開催構成は東京展にはない優位性となっている。
VIP来場制度——課長職以上に専用ラウンジと特典を用意
本展でも課長職以上を対象としたVIP来場登録制度が設けられている。VIPラウンジの利用特典が付与されており、医薬品・化粧品・化学メーカー・再生医療企業の管理職層の来場を積極的に促す仕組みが整備されている。商談の意思決定に近い来場者を集めることで出展社の商談効率を高める設計は、RX Japanが運営する他の専門展示会(ファクトリーイノベーションWeek・ネプコンジャパン等)と共通した戦略だ。
【開催概要まとめ】
名称:インターフェックスWeek 大阪 2026 / 再生医療EXPO 大阪 2026
会期:2026年9月30日(水)〜10月2日(金)10:00〜17:00
会場:インテックス大阪
主催:RX Japan合同会社
構成展:インターフェックス大阪/ファーマラボEXPO 大阪/ファーマDX EXPO 大阪/再生医療EXPO 大阪
同時開催:食品工場Week 大阪・COSME Week 大阪
前回実績(2025年2月):出展180社・来場13,000名・セミナー90講演
入場料:無料(来場登録制)/VIP登録(課長職以上・特典付き)あり
