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東京消防出初式

1月6日 | 有明ガーデン | 東京消防庁
令和9年東京消防出初式
概要

東京消防出初式

東京消防庁が主催する、新春の恒例行事「令和9年東京消防出初式」。開催日は2027年1月6日(水)で、例年とは会場が異なり、式典会場は東京臨海広域防災公園(江東区有明三丁目)、展示会場は有明ガーデン(江東区有明二丁目)に分かれて実施される。式典会場は9:00開場、式典は10:00〜12:00頃までの事前応募制・全席指定で、招待人数は約1,000名。展示会場は10:00〜15:00で観覧自由となっており、誰でも立ち寄ることができる。当日の様子は東京消防庁公式YouTubeチャンネルでもライブ配信される予定だ。

式典では消防車両の分列行進や消防演技、音楽隊・カラーガーズ隊による演奏・演技に加え、江戸消防記念会によるはしご乗りが披露される。音楽隊、カラーガーズ隊、機械部隊、はしご隊なども登場し、新春にふさわしい華やかな内容になっている。令和8年度の防災標語には「いつか来る その日のために 今、防災」が掲げられており、式典全体を通じて防災意識の啓発が図られている。

出初式の起源は、万治2年(1659年)に上野東照宮前で行われた出初にあるとされ、当時すでに神前でのはしご乗りが披露されていたという。はしご乗りそのものの起源は定かではないものの、延宝年間(1673〜1681年)ごろの見世物に「はしごさし」という言葉が見られることから、その頃に始まった可能性が指摘されている。式典で歌われる木遣歌も江戸中期ごろから鳶職の人々の間で盛んに歌われてきたもので、1956年には東京都の無形文化財に指定された。東京では江戸消防記念会が木遣歌の保存とはしご乗りの伝承を担っており、出初式はこうした江戸期以来の伝統と現代の消防活動が交差する行事になっている。

式典会場の観覧希望者は事前応募が必要で、応募期間は2026年10月23日(金)〜11月9日(月)。インターネット応募(応募期間中10:00〜23:59受付)が推奨されており、郵便はがきでの応募(11月9日必着、代表者連絡先と入場希望者全員の氏名・年齢を記載、最大4名まで)も可能だが、両方で応募した場合はインターネット応募のみが有効となる。応募多数の場合は抽選となり、結果は12月上旬頃に通知される。座席の指定はできず、当日券やキャンセル待ちの制度もない。会場に駐車場はなく、公共交通機関の利用が案内されており、周辺住民への配慮から午前9時より前の来場は控えるよう呼びかけられている。

  • イベント名:令和9年東京消防出初式
  • 会期:2027年1月6日(水)式典10:00〜12:00頃・展示10:00〜15:00
  • 会場:東京臨海広域防災公園(式典会場・事前応募制)/有明ガーデン(展示会場・観覧自由)、いずれも江東区有明
  • 主催:東京消防庁
  • 内容:消防車両分列行進、消防演技、音楽隊・カラーガーズ隊演技、江戸消防記念会によるはしご乗りなど
  • 参加登録:式典観覧は無料・事前応募抽選制(2026年10月23日〜11月9日受付)、展示会場は観覧自由
  • 公式サイト:https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/inf/dezome/index.html

そのほかの地域・会場で行われる展示会やイベントもまとめて把握したい場合はイベントスケジュールのトップページもあわせてご活用いただきたい。

備考
東京消防庁サイトがメンテナンス中で、日程・会場等は未確認。

詳細

会場

  • 有明ガーデン

主催者

  • 東京消防庁

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