イベントを読み込み中

« イベント一覧

グリーンマテリアル

12月16日 〜 12月18日 10:00〜17:00 | 東京ビッグサイト | 化学・素材・新材料 | 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
概要

バイオプラスチック等、環境配慮材料を中心とした「環境とものづくり」を考える展示会

グリーンマテリアル

環境配慮型素材に特化した専門展「グリーンマテリアル」が、2026年12月16日(水)から18日(金)までの3日間、東京ビッグサイト西ホールにて開催される。主催はグリーンマテリアル・新機能性材料展事務局(株式会社JTBコミュニケーションデザイン)、共催は株式会社加工技術研究会。開催時間は各日10:00〜17:00。本展は「CONVERTECH」「新機能性材料展」「3DECOtech」とともに、「みて、さわって、感じる、モノづくりの総合展」を構成する4展の一つとして開催される。

グリーンマテリアルは「環境に配慮した素材など”ひと・社会・地球”のための展示会」と位置づけられ、姉妹展の新機能性材料展(”新しい”付加価値を創造する機能性マテリアルの総合展)と並んで、「高付加価値の実現×サステナブルなものづくり」をテーマに掲げている。ものづくりにおいて不可欠となった環境対応のニーズに応えるべく、バイオプラスチックや木質系材料に加え、PFAS除去用材料など、持続可能な社会の実現に貢献する革新的なソリューションが一堂に会する構成となっている。生分解性プラスチックとバイオマスプラスチックは、それぞれ異なる特性を生かした用途展開が求められる一方、加工性と物性の安定性に優れる既存プラスチックと比較するとまだ多くの課題を抱えており、本展はこうした課題解決に取り組む企業の最新技術を発信する場としても機能してきた。

2026年の開催に向けては、7月14日に「アカデミアゾーン」、8月24日に「スタートアップゾーン」がそれぞれ新設され、出展申込の受付が開始された。これにより、企業だけでなく大学・研究機関やスタートアップ企業も出展しやすい体制が整えられている。出展企業には、材料・燃焼・PVの評価試験機関であるケミトックス(生分解性試験・認証取得支援サービスを提供、2025年4月に日本バイオプラスチック協会より海洋生分解性試験の登録試験所認定を取得)などが名を連ねる。過去の出展企業には、独自の成形加工法でバイオマス由来ポリマーアロイを開発したHSPテクノロジーズ、脱プラ製品「エコマリンタック」を展開する王子エフテックス/王子タック、環境配慮製品を展示する日榮新化などの実績がある。

併催セミナーも本展の重要な要素である。前回(グリーンマテリアル2026、2026年1月28日〜30日開催)では、再生プラスチックをいかに高付加価値化させ、価値ある資源として経済的に循環させることができるかについて、産業技術総合研究所サーキュラーテクノロジー実装研究センターの佐藤浩昭氏が講演を行った。あわせて、サステナブルな展示会開催の取組の一環として、来場者からクリアホルダーを回収する資源循環企画が、本展示会を含む同時開催13展で実施され、マテリアルリサイクルの更なる推進が図られた。この取組には、JCDとアスクル株式会社との資源循環に関する協業も関わっている。

本展を含む「みて、さわって、感じる、モノづくりの総合展」は、Roll to Rollの加工技術を起点に、機能性材料・フィルム、加工機械・技術が集結する構成となっている。パートナー団体には、機能性フィルム研究会、加飾技術研究会、関西コンバーテック研究会、クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)、カーボンリサイクルファンド、日本バイオプラスチック協会、日本不織布協会が名を連ね、海外パートナーには英国の「FILM & TAPE EXPO」、韓国の「COATING」「MATERIAL」も参加している。同時開催展にはWELL-BEING TECHNOLOGY、nano tech、MEMS、SURTECH、TCT Japan、Inter Aqua、ENEX、Offshore Tech Japan、第21回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラムが名を連ねる。

会場の東京ビッグサイト西ホールは東京都江東区有明3-11-1に位置する。次回(2026年12月開催)の出展申込は2025年10月23日より受付が開始された。事務局は展示会事務局(株式会社JTBコミュニケーションデザイン内、〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング)に置かれている。

開催概要まとめ

  • イベント名:グリーンマテリアル
  • 主催:グリーンマテリアル・新機能性材料展事務局(株式会社JTBコミュニケーションデザイン)
  • 共催:株式会社加工技術研究会
  • 会期:2026年12月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西ホール(東京都江東区有明3-11-1)
  • 上位イベント:みて、さわって、感じる、モノづくりの総合展(CONVERTECH、新機能性材料展、GREEN MATERIAL、3DECOtechの4展構成)
  • テーマ:高付加価値の実現×サステナブルなものづくり
  • 主な出展分野:バイオプラスチック、木質系材料、PFAS除去用材料等の環境配慮型素材
  • 2026年新設ゾーン:アカデミアゾーン(7月14日新設)、スタートアップゾーン(8月24日新設)
  • 主な出展企業:ケミトックス(生分解性試験・認証取得支援)ほか
  • 前回セミナー:佐藤浩昭氏(産業技術総合研究所サーキュラーテクノロジー実装研究センター)による再生プラスチック高付加価値化の講演
  • 資源循環企画:来場者クリアホルダー回収(同時開催13展合同実施、アスクルと協業)
  • 同時開催展:WELL-BEING TECHNOLOGY、nano tech、MEMS、SURTECH、TCT Japan、Inter Aqua、ENEX、Offshore Tech Japan、第21回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム
  • 次回出展申込開始:2025年10月23日
  • 問い合わせ:展示会事務局(株式会社JTBコミュニケーションデザイン内、TEL:03-5657-0761 E-mail:kinousei@jtbcom.co.jp)
  • 公式サイト:https://www.mfg.cj-exhibition.com/
備考
「nano tech 2027」関連の併催展。exhibitionschedule.netでは12/16-17開催と案内されていますが、nano tech本体は例年1月開催のため、日程は公式サイトでの確認を推奨
開催情報
会場東京ビッグサイト
西1-4ホール、南1-4ホール
開催時間10:00〜17:00
開催形式リアル開催
主催者株式会社JTBコミュニケーションデザイン
運営事務局nano tech実行委員会(株式会社JTBコミュニケーションデザイン)〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
入場料金無料(事前来場登録制)
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

直近開催の展示会・イベント一覧(今後1か月)