飯野ビルディングに「cafe E-SCAPE」今冬オープン〜ホットスケープが仕掛ける、カフェ×イベントの発信拠点〜
- 2026/8/14
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株式会社ホットスケープ(東京都港区、代表取締役:前野伸幸氏)は、飯野海運株式会社が所有する飯野ビルディング(東京都千代田区内幸町)1階に、カフェとイベントスペースを融合させた新拠点「cafe E-SCAPE(カフェ エスケープ)」を今冬オープンする。同社は1991年設立、イベントの企画・制作・運営および会場運営で35年の実績を持つ。
イベントのプロ集団がつくる、新たな拠点展開とは
新拠点「cafe E-SCAPE(カフェ エスケープ)」の面積は約143.73㎡(有効面積は約91.39㎡)。自家焙煎機を備えたカフェとして日常的に利用できるほか、イベント開催時には空間の用途を切り替えられる仕様となっているのが特徴だ。
設備には、約200インチ、32:9(W4800mm×H1350mm)の大型LEDビジョンをはじめ、音響・映像・演出照明、Wi-Fi、電源、可動式家具を備える。イベント開催時には、店名のデジタルサイン表示を主催者ごとに切り替えられる仕組みも用意し、ブランド演出への対応を図る。
イベントスペースとして想定する活用シーンは、ポップアップショップ、新商品発表会、展示即売会、試食会、セミナー、記者発表会、懇親会・ミートアップなど。可動式家具により、50~70名規模の立食パーティーにも対応する。

「cafe E-SCAPE」ファザードイメージ
屋内スペース×屋外スペースを融合したプロモーション提案も
同ビルに隣接する屋外イベントスペース「つながり広場」や、同ビル内の「イイノホール&カンファレンスセンター」との連動も想定しており、セミナーやカンファレンスの後のパーティー会場としての活用も見込む。代表の前野さんは、「単なる場所貸しや飲食提供ではなく、人が集い対話する中で新たな価値が生まれる『体験』をデザインする場としたい」としている。
店名の「E-SCAPE」には、日常の喧騒やストレスから離れる「Escape(日常からの脱却)」と、安らぎの中で思考を整えた先に広がる新しいビジネスの「SCAPE(景色)」という2つの意味を込める。

店名「cafe E-SCAPE」サインイメージ
「cafe E-SCAPE」の登場は、単体のカフェ×イベントスペースという枠にとどまらない、機会創出の機能の広がりを持つ。イベント前後の交流を求める主催者にとっては50~70名規模の立食パーティー会場として、飲食メーカーや生産者にとってはカフェ機能を生かした試食会の体験の場として、ECブランドにとってはリアル接点を持つポップアップ拠点として、それぞれの活用イメージが描きやすい設計になっている。

「cafe E-SCAPE」50~70名パーティレイアウトイメージ

「cafe E-SCAPE」シアター40席レイアウトイメージ
さらに、飯野ビルディング全体との連動を視野に入れると可能性は一段と広がる。同ビルでは2025年10月、屋外イベントスペース「つながり広場」「さんかく広場」がすでに稼働を始めており(本誌既報)、「cafe E-SCAPE」はこれらと組み合わせることで、例えばBtoBイベントにおける屋外での車両展示と屋内カフェでの商談会といった、屋外×屋内の連動企画も構想できる。また同ビル内の「イイノホール&カンファレンスセンター」と組み合わせれば、エンタメイベントとグッズ販売、コラボメニューの提供を一体で展開するといった屋内×屋内の連動も考えられるだろう。
加えて、ビル内で完結させるだけでなく、周辺エリアと連携したイベントが実施される際には、「cafe E-SCAPE」がエリアとビルをつなぐ結節点としての役割を担う可能性もありそうだ。今後、同拠点を起点にどのようなプロモーション施策・イベント連携が展開されていくのか、注目したい。
施設概要
名称: cafe E-SCAPE(カフェ エスケープ) 〜イベントスペース&ラウンジ〜
所在地: 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング 1F
面積: 約143.73㎡(ステージを含む有効面積:約91.39㎡)
URL:
設備: 自家焙煎機、大型LEDビジョン、最新音響・映像設備・演出照明、Wi-Fi、電源完備、可動式家具
活用例: ポップアップショップ、新商品発表会、展示即売会、試食会、セミナー、記者発表会、懇親会・ミートアップ

「cafe E-SCAPE」店内オーダーカウンターイメージ
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