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樋口陽子

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樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている

「CEATEC 2021 ONLINE」が10月19日開幕

「CEATEC 2021 ONLINE」が10月19日開幕 »

「CEATEC 2021 ONLINE」が10月19日に開幕した。10月22日までの4日間、オンラインで開催される。主催は一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)、共催は一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)。

2年連続で完全オンラインでの開催スタイルで、会期終了後もオンデマンドで11月30日までオンライン会場ではコンテンツを閲覧できる。

「カーボンニュートラル」「5G」「モビリティ」「スーパーシティ/スマートシティ」を掲げ展開

今年は、Society 5.0の実現に向けた重点テーマとして「カーボンニュートラル」「5G」「モビリティ」「スーパーシティ/スマートシティ」を掲げ展開。CEATEC 2021 ONLINEには、3つの展示エリア(企業エリア、Society 5.0エリア、Co-Creation PARK)に314社/団体(出展申込数)が出展する。うち、海外からの出展は85社/団体で、カナダやインドをはじめとする20か国・地域から参加。

「CEATEC 2021 ONLINE」企業エリア

「CEATEC 2021 ONLINE」企業エリアでは、各企業ページ内で、プレゼン動画や関連webサイトリンク、資料ダウンロード、で製品情報を閲覧、メール問合せや動画チャットからコンタクトをとることができる。

 

 

 

「CEATEC 2021 ONLINE」Society 5.0エリア

 

「CEATEC 2021 ONLINE」Co-Creation PARK

 

「CEATEC 2021 ONLINE」コンファレンス

また、ニューノーマルやデジタルトランスフォーメーション、重点テーマの講演やパネルディスカッションなど、2020年実績の81から大幅増となる、134のコンファレンスを配信する。

 

偶然の出会いの創出も

「CEATEC 2021 ONLINE」では、CEATEC GOページというページもあり、「Society5.0」「社会システム・サービス」「電子部品・デバイス・ソフトウェア」といったカテゴリー別に製品・サービスがランダムに表示される。また、履歴ページでは、訪問済みブース、未訪問ブースが振り分けられるようになっており、見逃し防止の配慮も。お気に入りブースやお気に入り展示チャンネルも履歴で残るため、オンライン来場後の情報フォローや社内共有に活用できそうだ。

 

 

 

CEATEC 2021 ONLINEは、オンデマンド期間を含む11月末まで、延べ15万人超の来場者数を見込んでいる。昨年は、2020年10月20日~23日の会期、オンデマンド配信期間は12月31日までで、登録来場者数が96,625名、複数日にわたって入場した延べ来場者数は15万名以上となっている(コンファレンスの聴講者数は延べ120,847名)。

 

■ CEATEC 2021 ONLINE 開催規模

出展申込者数 : 314社/団体(2020年実績:356社/団体)

新規出展者数 : 128社/団体、新規出展者率 41%

スタートアップ/大学研究機関出展者数 : 115社/団体

海外出展者数 : 20か国/地域より 85社/団体(2020年実績:71社/団体)

【 CEATEC 2021 ONLINE 公式サイト:https://www.ceatec.com/

 

名   称 : CEATEC 2021 ONLINE(シーテック 2021 オンライン)

会   期 : 2021年10月19日(火)~22日(金)

会   場 : オンライン(https://www.ceatec.com/

入   場 : 無料(全来場者登録入場制)

テ ー マ : つながる社会、共創する未来

内覧会で「会議室」×「滞在型ホテル」でワークスタイル提案 〜MEETING SPACE AP東新宿

内覧会で「会議室」×「滞在型ホテル」でワークスタイル提案 〜MEETING SPACE AP東新宿 »

9月1日にグランドオープンした「MEETING SPACE AP東新宿」が、10月14日・15日の2日間、内覧会を開催する。

 

「AP東新宿」は、同ビル内にオープンする「東急ステイ新宿イーストサイド」と提携し、ホテルと一体化した貸し会議室。ビルの2F・3Fに15㎡〜125㎡まで大小9部屋を備え、オンラインカメラやスピーカー、通信環境も占有回線を用意しウェビナーやオンラインイベントにも対応する。内覧会では、研修や展示会などの新しい利用方法も提案。

 

 

内覧会では、①USBを繋ぐだけで簡単に使いやすい常設オンライン設備できるオンライン環境、②同ビル内の東急ステイホテルと会議室を組合わせた使い方を紹介するホテル連携、③映像機材のレンタルや配信オペレーションを展開するアークベルとAPオンラインのプラン紹介と、バーチャルテレポーテーションとして最新バーチャル配信演出の体験提供といった内容で、「会議室」と「滞在型ホテル」での新しいワークスタイルを提案する。

また、内覧会では10月15日セミナーを2本ハイブリッドスタイルで実施する。「オンラインイベントの進化とリアルイベントの今後の価値について」(10/15金14:00-14:30)では、株式会社グローバルプロデュースの光畑真樹氏(代表取締役社長)、株式会社博展の木村亮人氏(エクスペリエンスマーケティング事業ユニット#1プロデュース部アカウントスーパーバイザー)が登壇し、ハイブリッド型イベントはどのように進化していくか?、最新事例やホテルのMICE活用提案から紐解き、リアルイベントの今後の価値について語る。

 

 

「グループ拠点集約プロジェクトから学ぶ 新しい働き方とインスピレーションのある空間」(10/15金15:00-15:30)では、株式会社乃村工藝社の乃村工藝社グループ拠点集約プロジェクト プロジェクト・リーダーを務めた加藤悟郎氏(事業統括本部 事業管理本部 事業管理統括部 連携推進部 部⻑)、同社で2階:会議室「CONFERIUM(カンファリウム)」を担当した空間デザイナーの深野友規氏(クリエイティブ本部 第三統括部 デザイン5部 深野ルーム )に、リアル空間でのコミュニケーションに意味や意義などを改めて共有し、価値を生む時間として過ごす必要が出てきているいま、オフィスの新たな空間づくりを展開したプロジェクトメンバーが語る。

 

 

同ビル4Fから12Fの「東急ステイ新宿イーストサイド」の内覧もあり、東急ハンズプロデュースのホテル客室のほか、最上階にあるベッドルーム、パーティルーム、テラス全体で140㎡のガーデンスイートの見学もできる。

内覧会の参加は、申し込みサイトから受け付けている。

 

「AP東新宿 内覧会」概要

2021年10月14日 (木) 10:00〜18:00 2021年10月15日 (金) 10:00〜18:00

申し込みサイト:https://eventregist.com/e/2JBHNzgq2JGI

TEL: 03-6233-9919 MAIL: ap-higashishinjuku@tc-forum.co.jp

*AP東新宿内覧会は感染防止対策をおこない安全を確保した定員制での開催となる

「Inter BEE 2021」今年は価値ある対面開催も  入場事前登録を開始

「Inter BEE 2021」今年は価値ある対面開催も 入場事前登録を開始 »

一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 綱川 智 株式会社東芝 取締役会長 代表執行役社長 CEO)は、2021年11月17日(水)~19日(金)に幕張メッセで開催する、メディア総合イベント「Inter BEE 2021(インタービー 2021)」の入場事前登録を、Inter BEE 公式Webサイトで10月5日から開始した。

 

Inter BEEは、日本最大級のメディア総合イベントとして業界関係者に広く認知され、プロオーディオ、映像、放送、通信、プロライティング、配信関連のプロフェッショナルから、映像・メディア業界の技術者・クリエイター・ステークホルダーまでが集まる展示会で今回で57回目の開催となる。オンライン配信も広く活用されているいま、一般企業や地方自治体の広告・マーケティング担当者や、デザイン・Web制作関係者、施設・イベント関連事業者など、幅広い来場を求めている。

昨年は完全オンラインでの開催となり、21,056名が来場。ニューノーマル社会におけるメディアとエンターテインメント関連産業の取り組みや試みを総合的に発信する「オンラインイベント」として活況を呈した一方、対面で機器やサービスを体験し、ユーザーとの対話を望む声が非常に大きかったことから、今年は、オンラインと連動した上でリアルな会場で開催する。

展示は「プロオーディオ部門」「映像制作/放送関連機材部門」「映像表現/プロライティング部門」「ICT/クロスメディア部門」の4部門で構成。多彩な出展企業による新製品やソリューションが紹介される。

「リアル(対面)」で体験できる特別企画も用意されており、「INTER BEE EXPERIENCE」では、音のプロフェッショナルユーザに向けた小型SRスピーカー体験セッション、音響セッション、チュートリアルセミナーを幕張メッセの特設会場にて実施する。「INTER BEE IP PAVILION」では、IPリモート・プロダクション+実体験+5Gをテーマに、ニューノーマル時代の放送技術を紹介。遠隔地からIPネットワーク回線経由で放送機材を操作し、ライブ番組を送出する新しい手法のデモ提示やIP 機材を中心に構成した中継車のデモ展示などが実施される。「INTER BEE CREATIVE」では、世界の映像業界において、次世代の映像制作手法として注目を集めているIn-Camera VFX(実写撮影とリアルタイム3DCG映像をLEDビジョンに描写し撮影する手法)の撮影システムを会場に組み立て、国内の展示会では初めてとなる撮影および体験のデモンストレーションを実施する。

コンファレンスは充実したプログラムを用意。今回の「INTER BEE FORUM」のキーワードは、同時配信、放送とネット連携、スポーツ、IP 化、4K8K、AIなどが挙げられる。その他、最新のソリューションを提案する出展者セミナーや企画別のコンファレンスプログラムも展開される。

【開催概要】 名   称 : Inter BEE 2021(インタービー 2021) 会   期 : <幕張メッセ> 2021年11月17日(水) ~ 11月19日(金) <オンライン> 2021年11月17日(水) ~ 12月17日(金) 会   場 : 幕張メッセ および オンライン(https://www.inter-bee.com/) 入   場 : 無料(全来場者登録入場制) 主   催 : 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)

公式サイト:https://www.inter-bee.com/ja/

「NoMaps2021」100名以上の登壇者、最新スポーツも

「NoMaps2021」100名以上の登壇者、最新スポーツも »

NoMaps実行委員会(委員長:伊藤博之)は、2021年10月13日(水)から17日(日)までの5日間、より 良い未来・社会をつくるクリエイティブな発想や技術をテーマにしたフェスティバル「NoMaps2021」を 開催する。

「NoMapsカンファレンス」は約40本のトーク セッションが決まり、基調講演にはマサチューセッツ工科大学教授でMITメディアラボ副所長の石井 裕氏が登場。今年の注目セッションとして、女性ならではの課題をテクノロジーで解決する新しい市場である「フェムテック」 を取り上げ、フェムテック市場を牽引する株式会社fermataの中村寛子氏 と、自身も商品開発に携わるなど、フェムテックをはじめ女性ならではの悩みや課題を積極的に発信しているお笑い芸人のバービー氏の登壇が実現。登壇者は100名以上となる。

オンラインでのミートアップイベントや、話題のeスポーツの大 会、札幌市と連携し行われる大通公園を舞台にしたパブリックスペース活用実証実験なども用意されている。

開催プログラムの情報を特設ウェブサイトならびにNoMaps2021タブロイド版(先行 して公式ウェブサイトにてPDF公開、印刷版は市内各所にて配布開始)にて公開している。

「NoMaps」は、2016年にプレ開催、2017年から本格開催され、今年が本格開催から5年目となる。

 

NoMaps2021概要

日程:2021年10月13日(水)~17日(日) ◯NoMaps Conference 2021 10/13(水)~17(日)

◯Touch the NEW Square 10/13(水)~17(日)

◯第16回札幌国際短編映画祭 11/12(金)~12/5(日)

場所:オンライン/オフライン(札幌文化芸術交流センター SCARTS ほか)

料金:基本無料(アーカイブ視聴チケットは2000円税込)

主催:NoMaps実行委員会

企業人向けに「ダイバーシティ・マネジメント会議」プログラムも〜「ユニバーサルキャンプ TOKYO 2021 ONLINE」
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企業人向けに「ダイバーシティ・マネジメント会議」プログラムも〜「ユニバーサルキャンプ TOKYO 2021 ONLINE」 »

「ユニバーサルキャンプ TOKYO 2021 ONLINE」が9月3日・4日の2日間、開催された。主催はユニバーサルキャンプ TOKYO 実行委員会。

同イベントは、年齢や障がいの有無に関わらず、みんなが一緒にいきいき暮らせる社会の実現を目指すため、芝浦港南地区で活動する企業が港区や地域で暮らす人々と連携して開催しているもの。有識者や多様な人々との交流を通じて、広く社会にメッセージを発信する。

イベントでは、多様な特性のある人々が自身の経験や考えを語り、オンライン上で交流することもできるプログラムを実施した。

9月3日には、オンライン交流プログラムとして、「障がいとは何か?」を視力を失った柔道家・初瀬勇輔さんと車いすラグビー元選手・官野一彦さんがパラリンピックの世界について経験を語り、「ゆうこさんのルーペ」を同名絵本の著者であり先天性弱視のある芳賀優子さん本人が、絵本の語りを通じて共生社会の実現と多様性について語った。

また、企業人向けに「ダイバーシティ・マネジメント会議 ~アフターコロナのダイバーシティと働き方改革の可能性について~」をテーマにしたトークセッションも実施。再び柔道家・初瀬勇輔さんが登場し、株式会社 スタイル・エッジMEDICAL 代表取締役、および株式会社 ユニバーサルスタイル 代表取締役の立場としても「障がいのある人が上場企業の役員に5%、いや1%でもいたらダイバーシティの推進も少し変わっていくのではないか」という想いを語り、自身も社会に出て変えていく一人として意識を持って活動していくと伝えた。

同じくパネリストの株式会社KabuK Style 社長/共同創業者の大瀬良亮さん、株式会社丹青ヒューマネット 代表取締役社長石畑和恵さんは、いずれもダイバーシティ・インクルージョンや働き方改革をコロナ以前から実践している経営者の立場で登壇した。

2019年4月より定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」のサービスを開始しワーケーションスタイルを多くの人に提供した大瀬良さんは、「どんな違いがあろうとも、人たるものは繋がりたい、認められたい、誰かのために貢献したい、という3つが本能的に備わっている。仕事の中でデザインする人もあるだろうし、ライフワークとしてやる人もいるだろうし、いろんな生き方がある。グレートリセットするかどうか、振り返っていただく時間になれば」と語った。また、移動と成長は比例するとし、自分と違いのあるコミュニティに入っていくことに新しい気づきもある、と話した。

実践型新入社員研修「人づくりプロジェクト」の立ち上げに携わり、「KAIKA Awards 2016」でKAIKA賞を受賞した石畑さんは、もともと株式会社丹青社に入社し、制作職として経験と実績を積んで、同社初の産休育休を取得して企画職に復帰したキャリアを持つ。そうした経験から現在、株式会社丹青ヒューマネット 代表取締役社長として施工管理技士を初め、空間デザイナー、事務職、多彩な業種のスペシャリストを紹介、育成、派遣する。「多様な働き方の選択肢を増やすということにトライしていきたい。自分で選択するということができるように、周りの人等を支えていくことにチャレンジしたいと思う」と語った。

ファシリテーターの内山早苗さんは、「幸せには4つある。人に愛されること、褒められること、人に役に立つ(ありがとうと言われる)、人に必要とされること」とし、「どうやって、最後まで社会との関わりをつくれる社会、組織をつくれるかというのが私たちの役割だと思います」として、自身の携わった事例や経験談をもとに、得意を伸ばす教育や支援の環境、制度など、働き方をゼロから改革できるムードがあるいまだからこそできるダイバーシティマネジメントへの理解や協力を求めた。

9月4日には、ダイバーシティ・コミュニケーション 多様性の部屋として3部屋、各4回講師から話が聞ける体験を提供した。

同イベントは、登録不要で誰でも配信プログラムを視聴できる環境が用意され、参加する場所を問わない配信形式のオンラインイベントで開催された。また、各プログラムは、手話とUDトーク字幕のついた画面で配信。オンラインイベント配信サイトはアクセシビリティに配慮したテキストによるサイトも用意されていた。オンラインイベントにおけるアクセシビリティの実装の参考例にもなる。

イベント開催は、(特非)ユニバーサルイベント協会が主催する「ユニバーサルキャンプ in 八丈島」に、2005年のイベント開始時から参加・協力する丹青社が2017年から「ユニバーサルキャンプTOKYO」として都心で展開しているもの。2015 年に丹青社が本社を移転した品川地域における社会貢献活動の一環として、自治体や地域で活動する企業と連携して企画している。

 

開催概要

名称:ユニバーサルキャンプ TOKYO 2021 ONLINE

テーマ:地域で取り組む多様性への理解と共生社会の実現

開催日時:2021年9月3日(金)8:45~12:25、16:00~17:30

          9月4日(土)13:00~16:40

参加料:無料

主催:ユニバーサルキャンプ TOKYO 実行委員会

パートナー:アクティオ(株)/(株)JTB/(一社)ダイバーシティアテンダント協会/TSP 太陽(株)/東洋水産(株)/ヒビノ(株)/(株)UDジャパン/(特非)ユニバーサルイベント協会/(株)ユニバーサルスタイル/(株)WOWOW/(株)丹青社

後援:東京都/港区/港区教育委員会/港南振興会

公式ウェブサイト:https://uc-tokyo-2021.eventos.tokyo/web/portal/473/event/3270

大阪・関西万博 パビリオン出展やテーマ事業協賛など説明

大阪・関西万博 パビリオン出展やテーマ事業協賛など説明 »

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、8月19日、オンラインで企業・団体を対象とした大阪・関西万博「出展参加説明会」を行う。

大阪・関西万博では、企業・団体がこれまでの万博よりもさらに幅広い参加ができるように、パビリオン出展、テーマ事業協賛、未来社会ショーケース事業への参加等、多様な参加の枠組みを計画しており、積極的な出展、協賛を呼びかけている。

説明会は8月19日13時30分から15時までオンラインでライブ配信されるが、後日オンデマンド配信(8月23〜10月29日)も実施。オンデマンド配信にも事前登録が必要となる。

参加申込は、参加申込ページ(https://www.ex25mtg.com)まで。参加申込の締切は、8月18日23時59分までとなっている。

大阪・関西万博は2025年4月13日から10月13日まで184日間大阪夢洲で開催を予定しており、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、約2820万人の来場者数と約2兆円の経済波及効果を見込んでいる。

4度目の緊急事態宣言 東京都へ イベントへの影響は

4度目の緊急事態宣言 東京都へ イベントへの影響は »

7月8日、政府は新型コロナ対策本部を開催し、東京都に4度目の緊急事態宣言を発出すること、沖縄県の緊急事態宣言は延長することとして、期間をそれぞれ8月22日までとすることを発表した。

また、まん延防止等重点措置については、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府について8月22日まで延長し、北海道、愛知県、京都府、兵庫県、福岡県について7月11日で終了する。

4度目となった東京都への緊急事態宣言について、菅義偉首相は記者会見で、ワクチンの接種が大幅に進展し、全国の多くの地域で新規感染者の減少が続いており、重症者数も大幅に減少してきているものの、首都圏での感染者の数は増加に転じていること。その要因の1つが、人流の高止まりに加えて、新たな変異株であるデルタ株の影響であり、アルファ株の1.5倍の感染力があるとも指摘されていることを挙げ、デルタ株が急速に拡大することが懸念されること、としている。なお、7月8日時点の東京都の新型コロナウイルスの感染者数は896人で、感染者は1週間前の木曜日より223人増え、前の週の同じ曜日に比べて増えたのは19日連続となった。

東京都の措置

政府からの発出を受け、東京都では都内全域を対象に、特措法に基づきとの緊急事態措置を決定し、新型コロナウイルス感染症対策防止のため、人流の抑制を最優先にし、7月12日から8月22日の期間、都民向けには日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛を要請。また、事業者に向けては、「施設の使用停止の要請(休業の要請)」「施設の使用制限の要請(営業時間短縮の要請)」「催物(イベント等)の開催制限」等の要請を実施する。

事業者向けの要請のなかで、特にイベント関連については次の通り。

イベントの開催制限

・イベント主催者に対し、規模要件等(人数上限・収容率等)に沿った開催を要請(法第24条第9項)

規模要件は、施設の収容定員1万人以下の場合は収容定員の半分まで可。1万人超の場合は5000人まで可。

・営業時間短縮を要請(5時~21時)

・業種別ガイドラインの遵守等を要請

・参加者等の直行・直帰を確保するために必要な周知・呼びかけ等の徹底を要請

・接触確認アプリ(COCOA)の利用奨励を要請

となっている。

上記の内容は、2回目の緊急事態宣言以降、3回目の緊急事態宣言期間中の2021年4月25日から5月10日までの原則無観客開催措置を除いて、ほぼ同様の制限となる。

 

関連情報

新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等について(令和3年7月8日発表)

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SIGGRAPH Asia 2021 学生ボランティア募集のセミナー開催

SIGGRAPH Asia 2021 学生ボランティア募集のセミナー開催 »

12月14日から17日に東京国際フォーラムでカンファレンス・展示会を開催予定の「SIGGRAPH ASIA 2021(シーグラフアジア2021 東京)」(主催:SIGGRAPH ASIA、運営:ケルンメッセ)では、「学生だからこそ活かせるSIGGRAPH ASIA 2021」としてボランティア参加のためのオンラインセミナーを7月26日に開催する。

SIGGRAPH Asia にとって、毎年多数参加する学生ボランティアは、サポート体制の核心部分に必要不可欠な存在で、同時にSIGRAPH Asiaの参加企業・団体は、業界の未来にインスピレーションを与える存在である熱心な学生ボランティアを長年支援している。

学生ボランティアには、コンピュータアニメーションフェスティバル、エマージングテクノロジーズ、テクニカルペーパーなど様々な会議プログラムをサポートするために、20時間のボランティア活動を依頼する予定だ。また、ボランティアとして会議をサポートするだけでなく、プロフェッショナル、クリエーター、教育者、思想家と会い、学ぶ機会も提供する。学生ボランティアには、自由時間に利用できるフルカンファレンスパスや、学生ボランティア限定のスペシャルセッションへの参加などの特典がある。

セミナー概要 日程:2021年7月26日(月)17:30~ 対象:学生・教員・その他(SAに興味がある方) 参加費:無料 申込み: https://member.cgarts.or.jp/cgarts/ais/user/Answer?qid=6243858 申込期限:2021年7月26日19:00まで(開催中も受付可能) 主催:SA2021ローカルコミッティ、SA2021スチューデントボランティアズ、シーグラフ東京、CG-ARTS

協力:株式会社ディー・エヌ・エー

 

セミナープログラム

17:30~ オープニング(本日のスケジュールと登壇者紹介) 司会:篠原たかこ 氏 /ローカルコミッティ コチェア (CG-ARTS 教育事業部 事業部長) 17:35~ カンファレンスチェアが紹介するSA2021 塩田周三 氏 /カンファレンスチェア (株式会社ポリゴン・ピクチュアズ CEO) 17:45~ SIGGRAPH ASIAの学生の歩き方 安藤幸央 氏 /シーグラフ東京委員長、ローカルコミッティメンバー (株式会社エクサ CGプログラマ・デザインスプリントマスター) 18:15~ 学生ボランティアってなに!? 加藤卓哉 氏 /スチューデントボランティアズチェア (株式会社エクサウィザーズ 技術統括部) 18:25~ 先輩たちの体験談 コーディネイター: ヒダヤトリアンティ 氏 /ローカルコミッティチェア (ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 チーフデザイナー)

 

登壇者

河合俊樹 氏 (株式会社カプコン CS第一開発統括 第一開発部) 立命館大学大学院にて、災害時に活動する医療チームにおける情報共有支援に関する研究に着手。友人の紹介でSIGGRAPH2018のSVプログラムのことを知り、大学外でのネットワークを広げたいと思い、参加。 現在は入社2年目のアプリプログラマとして活動。

佐藤 嵐 氏 (株式会社スクウェア・エニックス 第三開発事業本部 テクニカルアーティスト) 学生時代は物理シミュレーションを専攻。所属ゼミ教授の勧めもありSVとして2014年(深セン市)と2015年(神戸)のSIGGRAPH ASIAに参加。現在は株式会社スクウェア・エニックスでテクニカルアーティストとして勤務。

18:55~ 質疑応答・情報交換

「SIGGRAPH ASIA 2021 シーグラフアジア2021 東京」概要

カンファレンス 2021 年 12 月 14 日~17 日 展示会     2021 年 12 月 15 日~17 日 会場:東京国際フォーラム(有楽町) 主催:SIGGRAPH ASIA 運営:ケルンメッセ URL: sa2021.siggraph.org/jp/

DNP、渋谷未来デザイン、宮下公園パートナーズが渋谷区立宮下公園をバーチャルに表現しイベント開催

DNP、渋谷未来デザイン、宮下公園パートナーズが渋谷区立宮下公園をバーチャルに表現しイベント開催 »

大日本印刷株式会社(以下、DNP)と一般社団法人 渋谷未来デザイン(以下、渋谷未来デザイン)、渋谷区立宮下公園の指定管理者の宮下公園パートナーズの 3 者は、現実の渋谷区立宮下公園を仮想 (バーチャル)空間上に高精細に表現した「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE(パラレルサイト)」を 7 月 7 日にオープンした。渋谷区の後援のもと、公共空間の高度利用に向けた取り組みの一つとして実証事業の開始となる。

渋谷区まちづくりマスタープランでは、人々がいきいきと過ごせるパブリックスペースの創出や利活用を掲げており、DNPは、宮下公園パートナーズの協力のもとバーチャル空間を制作し、さらに渋谷未来デザインと連携してリアルとバーチャルの公共空間を連動させた多様な取り組みを行う。3社が連携することでリアルとバー チャルの公共空間を連動させた多様な取り組みを行い、公園の価値向上や新たなコミュニケーション創出、地域活性化を促し、渋谷の新しいカルチャーを発信していく、としている。

「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE(パラレ ルサイト)」は、スマートフォンなどの情報端末で世界中どこからでもアクセスして楽しめる「ブラウザ版」と、ヘッドマウントディスプレイ等を装着して、より高精細な環境を楽しめるソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」の2つの空間がオープンされており、「ブラウザ版」、「VRChat」とも、昼と夜のバーチャルな宮下公園を楽しみながら、アート展やオリジナルグッズの購入を体験できる。

7月7日には、アート展「YOU’RE THE WORLD」 ―山本奈衣瑠の絵画解説しちゃうぞ―(ブラウザ版)がオープンし、10月31日まで参加無料で楽しむことができる。そして、今回の絵画展示会のオリジナルグッズとしては「山本奈衣瑠×渋谷区公認スーベニア SHIBUKURO」のトートバッグ、T シャツをバーチャル空間内で販売する。

 

 

また、VRChat OHANAMI WORLD 『Bloom Your Flower』 ―コロナ禍で楽しめなかったお花見・花火を楽しもう!―も7月7日から開催中。VRChat の宮下公園は、夜空に花火を打ち上げたり、桜吹雪を出したり、1年中桜が楽しめる空間です。 また、公園内に実際に存在する設備やコートで行う「スケートボード」や「ボルダリング」もバーチャルに 体験できます。VRChat のユーザー同士で会話や写真撮影ができるため、コロナ禍で制約を受けてきた お花見や花火などもバーチャルな空間に集まって楽しむことができる。参加には、VRChat のアプリのダウンロードとアカウント登録が必要。

利用者は自分の分身となるアバターを選んで、バーチャルの公園の散策やイベントに参加し、同時に参加しているユーザー同士の音声会話や、バーチャル空間内での写真撮影、「楽しい」「素敵」等の自身の感情のスタンプでの表現などを行うことで、より深い交流を楽しむ。

後援している渋谷区 区長の長谷部健氏は「リアルとバーチャルが連動した多様な取り組みが行なわれることで新たな賑わい創出につながり、渋谷区立宮下公園がこれまで以上に魅力的な公園となることを期待している。また、この実証事業により新たな体験価値やコミュニケーションが創出され、新しい公共空間の活用へ繋がる取り組みになればと思う」とコメントしている。

今後は、企業と連携した取り組みを実施するほか、渋谷区内の学校と連携したバーチャル空間体験プログラムや渋谷区主催のイベントと連動した企画なども、今後展開していく計画だ。

SXSW2022のPanelPickerと出演アーティスト募集開始

SXSW2022のPanelPickerと出演アーティスト募集開始 »

毎年3月に米国テキサス州オースティンにて開催される世界最大級の複合フェスティバルSXSW(サウスバイサウスウエスト)では、2022年のシーズンに向けてPanelPicker®のプログラミング提案と、Music Festivalの出演アーティストの応募受付を開始した。Film Festivalへの出品作品の応募受付は8月24日にオープン予定となっている。

カンファレンススピーカーのオンライン公募システム「PanelPicker®」

「PanelPicker®」とは、カンファレンスセッションのスピーカーを一般から広く募集するオンライン公募システムで、SXSWコミュニティによるオープンな提案と投票プロセスとしてSXSWの大きな特長の一つとなっているもの。SXSW2022に向けたPanekPickerでは、6月29日~7月22日までプログラミング提案を受け付けており、その後8月10日~26日までのCommunity Voting期間中に投票が行われる。(オースティン現地時間)

https://www.sxsw.com/apply-to-participate/panelpicker/

2022年のSXSWカンファレンスでは15のプログラムトラックが用意されており、各トラックでは大まかなテーマの中から特定の要素に焦点を当てたセッションが行われ、初心者レベルから上級者レベルまで幅広く対象としている。2022年のトラックは以下の通り。

・2050

・Advertising & Brand Experience

・Civic Engagement

・Climate Change

・Culture

・Design

・Film & TV Industry

・Future of Music

・Game Industry

・Health & MedTech

・Making Film & Episodics

・Media Industry

・Startups

・Tech Industry

・Transportation

なお、SXSW online 2021のSXSWカンファレンス部門では、日本からFeatured Speaker として宇宙飛行士の山崎直子氏をはじめ、落合陽一氏や電通の佐々木康晴氏、海外と連携しながらスタートアップ育成を進める愛知県の森氏などが登壇をしている。

The Boardroom to the Moon: Repairing our Planet:山崎直子氏

Online Conviviality via Eastern Festival Culture:落合陽一氏

Code Humanity presented by DENTSU INC:佐々木康晴氏

Regional Startup Ecosystems by Academic Incubators presented by Aichi Prefecture Japan:森昭博氏、矢上清乃氏

 

SXSW Music Festivalへの出演アーティストの募集開始

SXSW Music Festivalでは、2022年の出演アーティストの募集を開始している。SXSW