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樋口陽子

樋口陽子

樋口陽子  月刊イベントマーケティング 編集長 MICE 研究所「イベントは体験提供の場」として、イベント現場で体当たり取材を行っている

DNP、渋谷未来デザイン、宮下公園パートナーズが渋谷区立宮下公園をバーチャルに表現しイベント開催

DNP、渋谷未来デザイン、宮下公園パートナーズが渋谷区立宮下公園をバーチャルに表現しイベント開催 »

大日本印刷株式会社(以下、DNP)と一般社団法人 渋谷未来デザイン(以下、渋谷未来デザイン)、渋谷区立宮下公園の指定管理者の宮下公園パートナーズの 3 者は、現実の渋谷区立宮下公園を仮想 (バーチャル)空間上に高精細に表現した「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE(パラレルサイト)」を 7 月 7 日にオープンした。渋谷区の後援のもと、公共空間の高度利用に向けた取り組みの一つとして実証事業の開始となる。

渋谷区まちづくりマスタープランでは、人々がいきいきと過ごせるパブリックスペースの創出や利活用を掲げており、DNPは、宮下公園パートナーズの協力のもとバーチャル空間を制作し、さらに渋谷未来デザインと連携してリアルとバーチャルの公共空間を連動させた多様な取り組みを行う。3社が連携することでリアルとバー チャルの公共空間を連動させた多様な取り組みを行い、公園の価値向上や新たなコミュニケーション創出、地域活性化を促し、渋谷の新しいカルチャーを発信していく、としている。

「渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE(パラレ ルサイト)」は、スマートフォンなどの情報端末で世界中どこからでもアクセスして楽しめる「ブラウザ版」と、ヘッドマウントディスプレイ等を装着して、より高精細な環境を楽しめるソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」の2つの空間がオープンされており、「ブラウザ版」、「VRChat」とも、昼と夜のバーチャルな宮下公園を楽しみながら、アート展やオリジナルグッズの購入を体験できる。

7月7日には、アート展「YOU’RE THE WORLD」 ―山本奈衣瑠の絵画解説しちゃうぞ―(ブラウザ版)がオープンし、10月31日まで参加無料で楽しむことができる。そして、今回の絵画展示会のオリジナルグッズとしては「山本奈衣瑠×渋谷区公認スーベニア SHIBUKURO」のトートバッグ、T シャツをバーチャル空間内で販売する。

 

 

また、VRChat OHANAMI WORLD 『Bloom Your Flower』 ―コロナ禍で楽しめなかったお花見・花火を楽しもう!―も7月7日から開催中。VRChat の宮下公園は、夜空に花火を打ち上げたり、桜吹雪を出したり、1年中桜が楽しめる空間です。 また、公園内に実際に存在する設備やコートで行う「スケートボード」や「ボルダリング」もバーチャルに 体験できます。VRChat のユーザー同士で会話や写真撮影ができるため、コロナ禍で制約を受けてきた お花見や花火などもバーチャルな空間に集まって楽しむことができる。参加には、VRChat のアプリのダウンロードとアカウント登録が必要。

利用者は自分の分身となるアバターを選んで、バーチャルの公園の散策やイベントに参加し、同時に参加しているユーザー同士の音声会話や、バーチャル空間内での写真撮影、「楽しい」「素敵」等の自身の感情のスタンプでの表現などを行うことで、より深い交流を楽しむ。

後援している渋谷区 区長の長谷部健氏は「リアルとバーチャルが連動した多様な取り組みが行なわれることで新たな賑わい創出につながり、渋谷区立宮下公園がこれまで以上に魅力的な公園となることを期待している。また、この実証事業により新たな体験価値やコミュニケーションが創出され、新しい公共空間の活用へ繋がる取り組みになればと思う」とコメントしている。

今後は、企業と連携した取り組みを実施するほか、渋谷区内の学校と連携したバーチャル空間体験プログラムや渋谷区主催のイベントと連動した企画なども、今後展開していく計画だ。

SXSW2022のPanelPickerと出演アーティスト募集開始

SXSW2022のPanelPickerと出演アーティスト募集開始 »

毎年3月に米国テキサス州オースティンにて開催される世界最大級の複合フェスティバルSXSW(サウスバイサウスウエスト)では、2022年のシーズンに向けてPanelPicker®のプログラミング提案と、Music Festivalの出演アーティストの応募受付を開始した。Film Festivalへの出品作品の応募受付は8月24日にオープン予定となっている。

カンファレンススピーカーのオンライン公募システム「PanelPicker®」

「PanelPicker®」とは、カンファレンスセッションのスピーカーを一般から広く募集するオンライン公募システムで、SXSWコミュニティによるオープンな提案と投票プロセスとしてSXSWの大きな特長の一つとなっているもの。SXSW2022に向けたPanekPickerでは、6月29日~7月22日までプログラミング提案を受け付けており、その後8月10日~26日までのCommunity Voting期間中に投票が行われる。(オースティン現地時間)

https://www.sxsw.com/apply-to-participate/panelpicker/

2022年のSXSWカンファレンスでは15のプログラムトラックが用意されており、各トラックでは大まかなテーマの中から特定の要素に焦点を当てたセッションが行われ、初心者レベルから上級者レベルまで幅広く対象としている。2022年のトラックは以下の通り。

・2050

・Advertising & Brand Experience

・Civic Engagement

・Climate Change

・Culture

・Design

・Film & TV Industry

・Future of Music

・Game Industry

・Health & MedTech

・Making Film & Episodics

・Media Industry

・Startups

・Tech Industry

・Transportation

なお、SXSW online 2021のSXSWカンファレンス部門では、日本からFeatured Speaker として宇宙飛行士の山崎直子氏をはじめ、落合陽一氏や電通の佐々木康晴氏、海外と連携しながらスタートアップ育成を進める愛知県の森氏などが登壇をしている。

The Boardroom to the Moon: Repairing our Planet:山崎直子氏

Online Conviviality via Eastern Festival Culture:落合陽一氏

Code Humanity presented by DENTSU INC:佐々木康晴氏

Regional Startup Ecosystems by Academic Incubators presented by Aichi Prefecture Japan:森昭博氏、矢上清乃氏

 

SXSW Music Festivalへの出演アーティストの募集開始

SXSW Music Festivalでは、2022年の出演アーティストの募集を開始している。SXSW

「アタラシイTGC」はDXをさらに加速 バーチャルTGCの開発決定

「アタラシイTGC」はDXをさらに加速 バーチャルTGCの開発決定 »

東京ガールズコレクション実行委員会(企画/制作:株式会社W TOKYO)は、2021年9月4日(土)に「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」(以下、マイナビ TGC 2021 A/W)を開催することを発表した。

東京ガールズコレクション実行委員会では、2020年以降、コロナ禍でのエンターテインメントのあり方を模索するなか、ポストコロナ時代を見据えたライブエンタメ市場の発展を目指し、最先端テクノロジーのXR技術を駆使したエンタメテック領域の開発を株式会社IMAGICA EEX(イマジカイークス)と取り組んできた。

今回発表されたビジュアルでは、日進月歩で進化し続ける最先端テクノロジーの先にある「アタラシイTGC」をビジュアライズしたいという想いからマイナビ TGC 2020 A/WよりXR演出をはじめとする最先端テクノロジー領域におけるパートナーであるIMAGICA EEXとのコラボレーションにより本ビジュアルを制作した。「アタラシイTGC」のビジュアルには、”すべての人が同時に熱狂でき、多様に楽しめる世界。多面性を帯びながら、多様性を以って輝くクリスタルのようにどんな角度からも輝きを放てるように。”という想いが込められている。

マイナビ TGC 2021 A/Wでは、5G時代を見据えたDXをさらに加速。その一環として、IMAGICA EEXと「バーチャルTGC」の開発を正式決定している。

最先端テクノロジーを導入する「アタラシイTGC」を盛り上げる出演者も発表。池田エライザ、石川恋、emma、岡本夏美、楓、新川優愛、鈴木ゆうか、トラウデン直美、中条あやみ、藤井夏恋ら、ファッション界にとどまらず、幅広い分野で活躍する人気モデル達が集合する。

イベント概要

第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER(略称:マイナビ TGC 2021 A/W)

開催日時:2021年9月4日(土)

公式サイト:https://tgc.st/

ステージ内容: ファッションショー、アーティストライブ、パートナーステージ 他

主催: 東京ガールズコレクション実行委員会

特別協賛: 株式会社マイナビ

協賛:ルルルン(株式会社グライド・エンタープライズ)、DUO(プレミアアンチエイジング株式会社)、ミクチャ(株式会社Donuts) 他 ※ランク別、50音順

Beauty Partner:BELLE SERIES(2FLAG株式会社)

Official Water:のむシリカ(株式会社Qvou)

助成: 文化庁「日本博公募助成型(イノベーション型プロジェクト)」

協力:株式会社 IMAGICA EEX

公式メディア: girlswalker

演出: DRUMCAN

企画/制作:株式会社W TOKYO

初開催の「JAPAN PACK Online 2022」 説明会を開催

初開催の「JAPAN PACK Online 2022」 説明会を開催 »

一般社団法人日本包装機械工業会は、オンライン展示会「JAPAN PACK Online 2022」の出展メニューや機能を解説する開催説明会を7月28日に開催する。開催説明会は、Zoomウェビナーでのライブ配信によるオンライン開催形式で、質疑応答をチャット形式の質問投稿で受け付ける。

JAPAN PACK Online 2022は、今回初めての開催となり、2022年2月15日(火)~2月18日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催されるリアル展示会の1ヶ月前から開設し、併催しても展開される。リアルの出展効果をより高めるツールとして、従来展からの変更点の一つとなっている。

現在説明会への参加申込みを受付中で、7月26日まで(定員になり次第受付終了)。

 

開催説明会 概要

日時:

2021年7月28日(水) 14:00~15:30

※質疑応答あり

※ご不明点は質問投稿(チャット形式)にて受付

 

形式:

オンライン開催(Zoomウェビナーでのライブ配信)

 

対象:

・JAPAN PACK Online 2022 出展検討者

 日本包装機械工業会 会員企業

 JAPAN PACK 2019 出展者

 JAPAN PACK 2022 出展予定者

 出展募集対象業種企業

 その他、包装および生産工程に携わる企業

・報道関係者

 

登壇者(予定)

阿部 公拓氏

 一般社団法人日本包装機械工業会 事務局次長

小林 佳祐 氏

 bravesoft株式会社 ExEグループ DSS事業部 イベントDXコンサルタント

加藤 遼 氏

 bravesoft株式会社 ExEグループ PS事業部 ディレクター

 

内容:

1)開催概要/基本方針

2)ウェブサイト構成および出展メニュー

3)オプションメニュー

4)スケジュール/出展申込み方法

5)FAQ

6)質疑応答

 

参加費:無料

 

定員:400名

 

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イベントどう変わる EventHub主催の「FUTURE OF EVENTS 2021」

イベントどう変わる EventHub主催の「FUTURE OF EVENTS 2021」 »

イベントマーケティングプラットフォーム「EventHub」を提供する株式会社EventHubは、オンラインカンファレンス「FUTURE OF EVENTS 2021」を7月7日に開催する。

初の主催カンファレンスとなる「FUTURE OF EVENTS 2021」は、コロナ禍で加速するDX化のなか、BtoBマーケティング文脈でもイベント運営方法が変化していることを背景に、オンラインでのイベント開催方法やマーケティング戦略の再考、ポストコロナのイベント開催方法など、国内外のマーケティングプレイヤーの知見を共有する場として展開される。

セッションのスケジュールは1トラックで、次の通り。

 

「FUTURE OF EVENTS 2021」スケジュール

12:45 – 13:00 Opening

13:00 – 14:00 Keynote(英語セッション・日本語字幕あり)

「mmhmm・Evernote創業者が語る、最先端のリモートワークのカタチ」

Phil Libin氏

All Turtles および mmhmm 共同創業者・CEO

Evernote共同創業者・元CEOで、現在はAll Turtles・mmhmmのCEOであるPhil Libin氏が、リアルとオンラインが融合していく世界での生活、働き方についてグローバルでの最先端の視点から語る。配信にはLibin氏がCEOを務めるmmhmmが提供するバーチャルカメラアプリ「mmhmm」を利用。

 

14:00 – 15:00 Session A

「ワクチン後の未来。これからの「リアル」の可能性」

落合 陽一氏メディアアーティスト

古市 優子氏(モデレーター) Comexposium Japan株式会社 代表取締役社長

ワクチン接種が進んだ後、社会やこれからのコミュニケーションはどう変わるのか。リアルとオフラインの融合について多方面で探求を深める落合陽一氏、「ad:tech tokyo」でデジタルの最先端に身を置く古市優子氏が、これからのリアルの可能性を探る。

 

15:00 – 16:00 Session B

「BtoB事業を急成長させる、これからの顧客接点の作り方」

浅田 慎二氏(モデレーター)

One Capital株式会社 代表取締役CEO, Co-Founder General Partner

 

岡本 剛典氏

株式会社SmartHR 執行役員・VP of Marketing

 

茂野 明彦氏

株式会社ビズリーチ HRMOS事業部 インサイドセールス部 部長

兼 BizReach 創業者ファンド パートナー

 

酒居 潤平氏

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CES2022 「宇宙テック」と「フードテック」の新カテゴリーを発表

CES2022 「宇宙テック」と「フードテック」の新カテゴリーを発表 »

テクノロジーの見本市CESを主催するCTA(Consumer Technology Association )は、6月30日、「CES2022」で、新たに「宇宙技術」と「食品技術」の2つのカテゴリーを導入することを発表した。

CTAのCES担当EVPであるカレン・チュプカ氏は、「CESでは毎年、レガシーテクノロジーから新興テクノロジーまで、あらゆる分野の最新のイノベーションを紹介している。テクノロジーは、宇宙産業と食品産業を新たな高みへと押し上げている。CESは、この成長を紹介し、業界をまとめるのに最適なプラットフォームとなっている」とコメントしている。

新たなカテゴリーについてCTAは、テクノロジーの進歩により、宇宙探査や宇宙での生活環境の機会が増えている。宇宙テックの進歩は、新しい通信サービスを生み出し、生物学や人間の健康などにおける新しいアプリケーションの機会を広げている。シエラネバダ社の子会社であるシエラスペース社は、宇宙輸送における最新のイノベーションであるドリームチェイサー®スペースプレーンを展示する、と発表。

また、フードテックでは、食品技術の進歩も展示される。同カテゴリーでは、農業、食材の革新、ミールキットとデリバリー、栄養、植物性タンパク質、トレーサビリティー、持続可能性、垂直農法などが取り上げられる。Grov Technologies社、Impossible Foods社、John Deere社が再出展することも発表された。

また、CTAは、AI、AR/VR、XR/メタバース、ゲームとコンピューティング、ホームエンタテインメント、スマートホームなど、コンシューマーテクノロジー業界の他の側面から紹介。参加者は、Amazon、AMD、Big Sun Holdings、Damon Motorcycle、EMD Performance Materials、Gigabyte、Hisense、Hyundai、IBM、Intel、LG Electronics、Panasonic、Procter & Gamble、Qualcomm、Quanergy、Samsung Electronics、Scosche、Sony、Targus、TCL、X-Chairなど。企業が提供する最新のテクノロジーを目にすることができる。

CES 2022は、2022年1月5日から8日までラスベガスで開催(メディアデイは2022年1月3日から4日)。今年はコロナ禍でデジタルのみで展開したが、来年はリアルとデジタルの両方が用意されている。

ポップカルチャーとテクノロジーの未来を体験する「ちょもろー」開催

ポップカルチャーとテクノロジーの未来を体験する「ちょもろー」開催 »

「ちょもろー」って?

2021年7月3日(土)、4日(日)の2日間、『ちょっと先のおもしろい未来』(略称:ちょもろー) が、東京ポートシティ竹芝、ウォーターズ竹芝で開催される。主催は、ちょっと先のおもしろい未来実行委員会。

竹芝エリアは、東京・港区で、東京の海の玄関口として、世界とつながる空の玄関口「羽田空港」にも直結する。また、「ポップ&テック」をテーマに、コンテンツを核とした国際ビジネスが集積する特区が形成されており、コンテンツ産業界のみならず、プラットフォーマー、メディア、IT、大学、自治体、政府と国内外の産官学コミュニティを結ぶコミュニティである一般社団法人CiP協議会が軸として、イノベーションを誘発している。

「ちょもろー」は、その一端を体験できるイベントで、5年、10年先のちょっと先のライフスタイルを変えていくであろうテクノロジーを、実際に2021年の今の街に実装された形で体験できる。さらに、e-sportsからアニメ、お笑い、ミュージックなど、ちょっと先に誕生するであろう面白いポップカルチャーなども、エリア内のさまざまなステージでご紹介する。

体験・展示コンテンツ ちょもろーな未来について考える<ワークショップコレクションin 竹芝>

【開催会場】

ポートシティ竹芝2F産業貿易センター(7月3日のみ)

ウォーターズ竹芝(7月3日、7月4日両日)

【開催概要】

こども向けワークショップの博覧会イベント「ワークショップコレクション」!

今回開催するコンテンツは、「未来のしごと・未来のまち」をテーマに、ロボット・VR・プログラミング・環境問題・食など、ちょもろーな未来について考えるワークショップ・展示で展開する。

【ワークショップコレクションHP】

URL:http://wsc.or.jp/workshop/page/article/8109.html

 

ちょもろーな学生たちのワークショップ<壊して創るiU>

【開催会場】

ポートシティ竹芝1Fホワイエ

【開催概要】

竹芝サテライトオフィスを有する昨年開学したばかりのiU 情報経営イノベーション専門職大学の紹介ブース。

在学中に全員起業を目標に掲げるちょもろーな学生たちの成果物や、実際に起業に至った学生のプレゼンテーション、そして壊して創るワークショップなどを開催。

ちょもろーな世界を演出<超人スポーツ体験>

 

【開催会場】

ポートシティ竹芝1F入り口、 3Fまちづくりプラザステージ(7月3日15:30~)、3Fまちづくりプラザステージ脇

【開催概要】

身体機能の拡張によって「進化した人類」を創造し「進化した人類によるちょもろーな世界」を演出。

体験コンテンツは、「スケルトニクス搭乗体験会」と電動アシストにより全方向移動及びドリフト運動が可能な車椅子型身体拡張器具を用いて、下肢の身体的多様性を問わず楽しむことが可能なレース競技を実施する「KMD-Forum 超人スポーツ“スライドリフトチャレンジ in 竹芝」。他には、身体拡張された身体表現者が身体、音、照明を操り、空間を制御する「異化身体”IKA” Vol.2 同一化」、Spirit Overflowはバイクベースのスリーマンセルテリトリーバトルで、本格的なeスポーツ体験と高強度のバイクワークアウトが融合したテクノロジーを体験できる「KINIX Spirit Overflow 体験会」などを用意。

都市に実装されるちょもろーな技術展示<City&Tech展示>

 

【開催会場】

ポートシティ竹芝3Fガレリア、4Fスキップテラス

【開催概要】

世界的にAIやIoT,ビッグデータを活用した先進技術による都市開発が進んでいる中、竹芝での、テクノロジーの集約実装に向けた 活動をCity&Tech委員会として進めてきた。今回、そのショーケースとして、スマートシティのテクノロジーの一部が体験できるちょもろーな展示を行う。

出展:

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

株式会社アロマジョイン

理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIPセンター)

株式会社メルカリ R4D

株式会社ICOMA

ちょもろーな大学院KMDが実施<KMDフォーラム>

【開催会場】

ポートシティ竹芝8F CiPスペース

【開催概要】

ちょもろーな大学院KMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)が実施するKMDフォーラムでは、毎年プロジェクトの最新の状況、ワークショップやインタラクティブな展示、在学生や卒業生との交流を来場者に届ける。

今回は東京ポートシティ竹芝8Fにて、大きく様変わりする社会とデジタル技術のあり方を焦点に、幅広い角度から飛び出す社会への新たな提案を紹介する。

ちょもろーなスポーツ「eスポーツ」体験<ニンジャラ体験会 >

 

【開催会場】

ポートシティ竹芝1Fホワイエ

【後援】

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「ちょもろー」ってどんな未来? ちょもろー実行委員長 石戸奈々子さん

「ちょもろー」ってどんな未来? ちょもろー実行委員長 石戸奈々子さん »

「ちょっと先のおもしろい未来 – Change Tomorrow –」が7月3日・4日の2日間、再開発で咋年9月に街開きをした東京港区の竹芝エリアを会場に開催される。官民学が連携し、デジタル×コンテンツをテーマに、e-sportsやお笑い、ミュージックライブ、学び、展示など、複合的に展開する。同イベント実行委員長の石戸奈々子さんに、どんなイベントになるのか、イベントがどう街づくりに関わっていくのかをうかがった。

 

「ちょっと先のおもしろい未来 – Change Tomorrow –」というタイトルにはインパクトがありました。略して「ちょもろー」の語感も一度聞くと耳に残りますね

石戸 「ちょもろー」は、さまざまな業界・分野のちょっと先の未来を描いてみよう、ということで産官学民のメンバーが集まって実行委員会という形で取り組んでいます。

誰かが考えた遠い先の未来ではなく、自分たちが心地よいと思えるような“ちょっと先”の未来で、最先端テクノロジーありきというよりも“おもしろい”を思い思いに描くイベントです。結果として、コロナとともにあるこの時期に開催するからこそ、いまのニューノーマルな暮らしって、社会ってなんだろうという、誰も答えのわからない問いを考えるきっかけになることを願い企画しています。

初開催となりますが、開催の背景は

石戸 もともと、米国オースティンで開催されている「SXSW(サウスバイサウスウエスト)」やフランスで開催されている世界最大級の「Japan Expo Paris」など、海外のさまざまなイベントに足を運んできました。その盛り上がりをすごいと思いながらも、一方で日本の渋谷などの街の日常の方が賑わっていて文化を体感できるのはないか、日本発の世界から集まるイベントをつくりたいという気持ちをずっと抱いていたのです。

竹芝という新しい街ならではの開催のメリットとは

石戸 竹芝の一番の魅力は、いまこの瞬間、これからつくる街であることと思っています。

私はCiP協議会(「コンテンツ×テクノロジー」産業の拠点を形成する活動母体)のCity&Tech委員会では委員長を務め、以前から竹芝の街づくり構想にも関わってきました。ロボット、AI、IoT、5G、8Kといった先端技術を集積させた都市をつくり、無人コンビニや遠隔旅行、ドローンをつかった交通網、超大型パブリックビューイングの導入で新しいスポーツ、エンタメの楽しみ方の創出などを実装するプロジェクトです。

いま議論しているのは、アフターコロナの街がどうなっていくのかです。ただ、デジタルのテクノロジーは分散を可能する技術ですから、コロナ前から議論してきた構想は、人間が密にならずに集積する、まさにいま求められている街でした。

他方で、データ活用で安全で安心な街、テクノロジーで効率的に便利というだけで街に魅力を感じるのかというと、そうではありません。AIやロボットが代替してくれるからこそ生まれた時間で、いかに一人ひとりがクリエイティビティを発揮し、やりたいことを実現することが重要であり、この街で一人ひとりが生き生きと活動することをサポートする街であることが竹芝に求められます。

だからこそ竹芝という街をハブにした「ちょもろー」では、e-sportsやお笑い、音楽、新しい学び方など、テクノロジー体験の先に、どんな文化・社会をつくっていきたいか、どんなコンテンツを生み出したいか、という中身を大事にしています。

具体的にはどんなコンテンツが用意されているんでしょうか

石戸 特徴として、もともと実績あるイベントが集まって、その分野の未来を描くという点があります。例えば、「ワークショップコレクション」は私たちが15年前から開催している2日間で10万人を集める、こどものためのワークショップ博覧会です。今回は人数制限しつつ、ビルや街で働くロボットを操縦する体験をしたり、SDGsといった社会課題に目を向けたりして、自分なりの未来を描くという内容で展開します。

また、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の「KMDフォーラム」や「超人スポーツ体験」、「デジタルサイネージアワード表彰式」、そして世界オタク研究所のイベントなど、こうした取組みを知っていただく機会になればと考えています。

 

「ちょもろー」の楽しみ方とは

石戸 当日に参加して、楽しんで頂くことも大事なのですが、今後、どういう関わり方がこの街やイベントとできるのかという視点でみてもらいたい。主体的に自分事として関わって参加いただけるとうれしいです。さらには、次はこんなことをやってはどうか、コラボしたい、など思いついたらアイデアをどんどん送ってほしいですね。

自分の理想とする生活や働き方、学び方、生き方を、自立分散型、かつ共創型でつくっていきたいというイベントのコンセプトが多くの方に伝わるといいなと思っています。

<概要>

「ちょっと先のおもしろい未来 – Change Tomorrow –」

会期:2021年7月3日(土)・4日(日)

場所:東京ポートシティ竹芝、ウォーターズ竹芝、竹芝地区船着場・干潟

入場料:無料 *一部参加費が必要

主催:ちょっと先のおもしろい未来実行委員会

成功したオンラインイベントから学ぶセミナーシリーズをスタート

成功したオンラインイベントから学ぶセミナーシリーズをスタート »

イベントレジスト株式会社は、オンラインイベントの視聴体験を飛躍的に向上するためのヒントを学ぶセミナーをスタートする。「Deep Dive-成功したオンラインイベントの裏話」として、シリーズ展開していく。

第一弾は「TOAワールド・ショーケース2021に学ぶ インタラクティブなオンラインイベントの極意とは?」と題し、今年2月にオンライン開催したカンファレンス「TOAワールド・ショーケース2021」の事例をもとに、主催の株式会社インフォバーン Unchained部門長亀山愛さんをゲストに6月30日に開催する。

「イノベーターのネットワークを作ること」、「参加者であるイノベーターたちがただセッションを聞くだけではなく、聞いたことを自分ごととして捉え、インスピレーションを受けて課題を解決したり、新しいアイデアを共有したりアウトプットしたりすること」をコンセプトにし、過去3回リアルで開催したきた熱量を、どうオンラインでも実現したのか、イベントレジスト株式会社でカスタマーサクセスを担当する大友香織さんがモデレートする。

セミナーでは、同セミナーの配信裏側も紹介し、オンラインイベントプラットフォーム「enavle(エネイブル)」の機能や活用方法を学ぶことができる。

 

セミナー概要

【Deep Dive 成功したオンラインイベントの裏話】

#1 TOAワールド・ショーケース2021に学ぶ インタラクティブな オンラインイベントの極意とは?

日時:2021年6月30日(水) 15:00〜16:00

内容:

15:00〜

TOAワールド・ショーケース2021に学ぶインタラクティブなオンラインイベント

株式会社インフォバーン Unchained部門長 亀山 愛 氏 イベントレジスト株式会社 カスタマーサクセス 大友 香織

15:35〜

本セミナーの配信の裏側をご紹介 オンラインイベントプラットフォーム 「enavle(エネイブル)」とは?

場所:オンライン開催

参加費:無料

申込み:https://info.eventregist.com/weblog/seminar

 

「FOOMA JAPAN 2021」Aichi Sky Expo全館使用し開幕

「FOOMA JAPAN 2021」Aichi Sky Expo全館使用し開幕 »

6月1日、「FOOMA JAPAN 2021(国際食品工業展)」がAichi Sky Expo(愛知・常滑市)で開幕し、661社が最新鋭の製品や最先端テクノロジーを展示した。6月4日までの4日間、展開される。

「FOOMA JAPAN」は、食品機械を中心に原料処理から製造、物流に至る食品製造プロセスのあらゆる分野の製品・技術・サービスなどが一堂に集まる食の技術の総合トレードショーで、一般社団法人日本食品工業会が主催する老舗の展示会だ。

例年6月~7月に開催している同展は、昨年、コロナ禍で中止を余儀なくされ、2年ぶりの開催となる。今年は緊急事態宣言下の9都道府県に該当する愛知を開催地とするが、5月12日以降、政府によりイベント開催制限が緩和されており、開催にあたって主催者では、政府・自治体・日本展示会協会策定の「COVID-19感染拡大予防ガイドライン」に則った新しい開催様式のもと、出展者・来場者が一体となって新型コロナウイルス感染症防止対策を徹底し実施されていた。

主催者は「中止の勧告が出ない限り、今年は開催する方針で準備を進めてきた。ビジネス機会であることの役割や出展者の新製品・サービス発表を前回できなかったといった声なども受け、対策をしっかりととった上での実施を決定した」と水橋豊運営事務局長は話す。

コロナ禍での開催となった影響について、出展を控えた企業は大手企業や地方企業の一部で1割にとどまった。一方で、愛知での開催となったことで、中部・関西圏からの出展が増え、結果として、前回(2019年)の688社に対し、今回は661社と前回比9割強での実施となった。なお、愛知での初開催は、会場問題によるもので、東京オリンピック・パラリンピックの開催で東京ビッグサイトの使用が一部制限されていることから、例年と同様規模・同時期で開催のできる会場を探し、国内で4番目の展示面積をもつAichi Sky Expoを会場にした経緯がある。6万㎡の全館を使用して行われた。

 

44回目を迎える今回は、“発想力が食の未来を変えていく。”をテーマに、食品製造加工分野をはじめ、労働力不足・省人化を解決する自動化の最先端「エンジニアリング・ロボット・IoT分野」から、HACCP導入に役立つ「衛生対策・管理分野」など、展示内容は食に関する分野をカバーする。

2年ぶりの開催に出展者は「デモ展示での実物の動きをみていただいていると『こんなこともできる?』と導入検討前のニーズを聞くことができる。webサイトへも情報載せているが一方的な発信だと対応する提案は難しい。カスタマイズ型のサービスなのでデモ展示は大切です」、「展示会での対面の情報交換はやはりいい。品質の確認をする際の反応やお客様の状況を対話の中で情報収集しています。地方で来場できない方にはバーチャル展示会で補っていただいたり対応しています」といった、リアル再開によろこぶ声が聞かれた。

 

展示ホールに隣接した屋外エリアでは、Aichi Sky Expoを管理運営する愛知国際会議展示場、常滑商工会議所主催による愛知県や知多半島の食材・加工食品などのBtoB商談見本市「食の見本市in知多半島」の開催や同見本市に出店した地産食材などを地元シェフが料理し、常滑焼を器に提供する期間限定レストラン「C’est Bon!CHITA(セボン知多)」をオープンするなど、愛知ならではの地域連携企画も展開された。

 

Aichi Sky Expoでは2019年8月の開業以来、フェスや一般イベントを含めても全館使用の催事は、初でもあった。「FOOMA JAPAN」は例年10万人規模の来場、700社前後の出展のある大型展示会とあって、

開催会期の6月1日から4日の期間、宿泊・飲食などの調整をし、特に飲食などはコロナ禍で営業停止している店舗等もあるなか、近隣の商業施設やホテル等へ臨時開業を依頼するなどして受け入れ体制を整えたという。