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フィジカルAI EXPO

4月21日 〜 4月23日 | 東京ビッグサイト | IT・通信・電機 | RX Japan合同会社
概要

「NexTech Week 2027【春】」の構成展

フィジカルAI EXPO

RX Japan GKが主催する、現場へのAI実装にフォーカスした専門展「フィジカルAI EXPO」。サブタイトルは「現場にAIを実装するすべての技術が一堂に」で、現実世界を見て、学び、考え、動かすAIという「フィジカルAI」の社会実装を加速させる場と位置づけられている。会期は2026年11月11日(水)〜13日(金)、会場は幕張メッセ。「NexTech Week 2026【秋】」を構成する専門展のひとつとして、AI・人工知能EXPOやヒューマノイドロボットEXPO、XR産業活用展などと同時開催される。入場には事前の来場登録(無料)が必要で、11月10日(火)までの登録は無料だが、それ以降は自動的に有料(11,000円税込)に切り替わる。部長職以上を対象としたVIP来場登録も用意されている。

出展製品カテゴリは5つのエリアに分かれる。現場データ取得エリアはAIカメラ、LiDAR、3Dセンサー、力覚・触覚センサ、IoT、ローカル5G、空間センシングなど現場から「見える化」する技術、AI開発・シミュレーション基盤エリアはロボット基盤モデル、空間AI、世界モデル、SLAM、デジタルツイン、Sim2Realなどデータから「学び・検証」する技術、AI制御・判断エリアはVLA、エッジAI半導体、産業AIエージェント、異常検知AIなど現場で「判断」する技術、現場実装・活用エリアは産業用ロボット、AMR/AGV、自律フォークリフト、四足歩行ロボット、点検ロボットなど現場で実際に「動く」技術、ロボットハンド&エンドエフェクターWorldはロボットハンド本体やグリッパー、触覚・力覚センサーなどAIが現実世界に作用する最終の接点となる技術を扱う。

来場メリットとしては、現場データの収集・見える化から学習・検証、判断、ロボットや設備による実行までフィジカルAIの全体像を一度に比較検討できること、出展企業の担当者と導入コストやPoC、運用体制、現場定着まで具体的に相談できること、最新事例や導入動向をセミナーで学べることが挙げられている。来場対象業種は製造業(工場長、生産技術、自動化推進、設備技術)、物流・倉庫(物流センター長、倉庫管理、自動化推進)、小売・店舗(店舗運営、店舗DX、無人化推進)、食品(食品工場運営、生産自動化、品質管理)など幅広く、いずれも人手不足解消や省人化・自動化、品質検査・異常検知の高度化といったニーズを抱える層が主な来場目的として想定されている。

出展を検討する企業にとっては、製造・物流・小売・食品など現場課題を持つ幅広い業界へ技術・製品をアピールできる点、成長領域であるフィジカルAI市場での認知拡大、受注確度の高いリード・引き合いの獲得が期待できる点がメリットとして案内されている。過去の来場企業・団体の実績(NexTech Week春展2025年4月、一部抜粋)としては、製造ではトヨタ自動車、日産自動車、SUBARU、本田技研工業、日立製作所、三菱電機、ソニー、パナソニックなど、物流ではヤマト運輸、佐川急便、山九、鴻池運輸など、小売ではローソン、ファミリーマート、イオン、ニトリなど、このほか建設・不動産、エネルギー・社会インフラ、金融、メディア・広告、自治体まで、業種を問わず極めて多数の有力企業・団体が名を連ねている。

フィジカルAI EXPOは、ヒューマノイドロボットEXPOやXR産業活用展と同様、技術の現場実装にフォーカスした専門展という位置づけが明確な点が特徴といえる。従来のAIが主にデータ分析や予測、画面上の処理にとどまっていたのに対し、フィジカルAIは現実世界を見て学び、その場で何をすべきかを考え、ロボットや設備、機械を通じて実際に動かす段階へと踏み込む技術とされる。人手不足や競争力低下という日本の現場が直面する課題を背景に、現場データ取得からAI判断、実装までを一気通貫で扱う構成になっている点からも、単なる要素技術の展示にとどまらず、現場への社会実装を具体的に後押しする展示会として位置づけられていることがうかがえる。

東京ビッグサイトの展示会スケジュール

全国の展示会スケジュール

 

イベント名 フィジカルAI EXPO(NexTech Week 2026【秋】内)
会期 2026年11月11日(水)〜13日(金)
会場 幕張メッセ
主催 RX Japan GK
内容 現場データ取得、AI開発・シミュレーション基盤、AI制御・判断、現場実装・活用、ロボットハンド&エンドエフェクターの5エリアでの展示・商談
入場料 事前登録(11/10まで)は無料、以降は11,000円(税込)/部長職以上はVIP来場登録あり
公式サイト https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp.html
備考
「NexTech Week 2027【春】」の構成展
開催情報
会場東京ビッグサイト
主催者RX Japan合同会社
入場料金無料
問合せ先
03-6739-4131
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

大規模改修工事による休館期間(予定)東展示棟(4~6ホール):2026年4月から2026年12月末まで 全館:2027年1月から2027年2月中旬まで

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • RX Japan合同会社

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