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CYCLE MODE TOKYO 2027

概要

CYCLE MODE TOKYO 2027

本イベントは商談目的の展示会ではなく、「日本最大の自転車ショー」と位置づけられる一般消費者向けの自転車総合イベントである。自転車愛好家から、これから自転車を始めようとする初心者、ファミリー層まで、幅広い来場者が自転車に実際に触れ、体験できる場として毎年開催されている。サイクルモード実行委員会が主催し、海の森公園パートナーズが共催、自転車活用推進本部や経済産業省、国土交通省、東京都などの後援(申請予定を含む)のもとで開催される。会場は東京ビッグサイト東7ホールの展示会場と、海の森公園特設コースの2会場構成で、展示会場面積は11,680㎡に加え、海の森公園での試乗コースが加わる大規模な構成となっている。両会場は無料のシャトルバスで結ばれており、展示を見てから試乗に向かう、あるいはその逆といった回り方ができる。見て終わりの展示会ではなく、実際に自転車にまたがって性能を確かめられる点が、本イベントが長く支持されてきた理由のひとつとされており、購入前に複数のモデルを比較試乗したい来場者にとって貴重な機会となっている。

ロードバイクやグラベルバイク、マウンテンバイク、ミニベロなど、世界で人気のブランドの完成車が一堂に展示されるほか、最新のヘルメットやサイクルウェアといったアクセサリー類も実際に試しながら見て回れる。見どころのひとつが試乗プログラムで、普段は自転車の乗り入れができない海の森公園を会期中だけ特設の試乗コースとして開放し、オンロード・オフロードの両方を自然の中で体感できる構成になっている。会場内にはSPORTS e-BIKEエリアや、国内外のサイクリング旅情報を集めた「ジテンシャ×旅フェア」、著名ショップのポップアップが並ぶSHOPエリア、子ども向けの自転車教育を行うキッズゾーン・ウィーラースクール、人気漫画「弱虫ペダル」とのコラボコーナーなど、幅広い来場者層に向けた企画ゾーンも設けられる見込みである。近年は自転車と写真をテーマにした企画など新しい切り口も加わっており、自転車好きだけでなく、初めて自転車に興味を持った人やファミリー層まで楽しめる構成を目指している様子がうかがえる。

出展見込みは200社・団体で、前回(2026年)の来場者数は19,285人であった。入場料(税込・予定)は、前売り1,500円、WEB当日券1,700円、当日券1,800円、海の森公園会場のアイランドチケット550円で、中学生以下は無料となっている。自転車販売店向けには、東京ビッグサイト会場への早期入場などの案内も予定されており、一般来場者に加え業界関係者にも配慮した運営がなされている。会場の東京ビッグサイトへは、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約7分、ゆりかもめ「東京国際展示場」駅から徒歩約3分でアクセスできる。

CYCLE MODE TOKYOは、自転車業界の国内団体や官公庁の後援を受けながら、長年にわたり一般消費者向けの自転車イベントとして開催を重ねてきたシリーズである。単なる新製品の展示にとどまらず、自転車を通じた旅やライフスタイルの提案、子ども向けの安全教育まで幅広いテーマを扱うことで、競技志向のサイクリストだけでなく、これから自転車を始めたい層にも間口を広げている点が特徴といえる。自転車メーカーにとっても、実際に試乗した来場者の反応を直接確認できる貴重な機会となっている。 東京ビッグサイトの展示会スケジュール

イベント名 CYCLE MODE TOKYO 2027
会期 2027年4月17日(土)〜18日(日)
会場 東京ビッグサイト 東7ホール/海の森公園 特設コース
主催 サイクルモード実行委員会(共催:海の森公園パートナーズ)
内容 完成車展示、試乗プログラム、SPORTS e-BIKEエリア、ジテンシャ×旅フェア、SHOPエリア、キッズゾーンほか
見込み規模 出展200社・団体、前回来場者19,285人
入場料 前売り1,500円、WEB当日券1,700円、当日券1,800円、アイランドチケット550円(中学生以下無料)
公式サイト https://www.cyclemode.net/exhibition/overview/
前回実績
101社・団体287小間
出展社数
19,285人(2026年)
来場者数
備考
共催:海の森公園パートナーズ
開催情報
会場東京ビッグサイト
東7ホール(第2会場:海の森公園 特設コース)
主催者サイクルモード実行委員会
入場料金前売り券 1,500円 WEB当日券 1,700円 当日券 1,800円 アイランドチケット 550円 ※中学生以下無料
出展料金会員 396,000円(税込)〜
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

大規模改修工事による休館期間(予定)東展示棟(4~6ホール):2026年4月から2026年12月末まで 全館:2027年1月から2027年2月中旬まで

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • サイクルモード実行委員会

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