イベントを読み込み中

« イベント一覧

AM EXPO 東京

4月14日 〜 4月16日 10:00〜17:00 | 東京ビッグサイト | 製造・機械・金属 | 一般社団法人日本AM協会
概要

AM EXPO 東京2027

一般社団法人日本AM協会が主催する積層造形(AM)の社会実装をテーマにした専門展「AM EXPO 東京」。共催・運営はインターモールド振興会(テレビ大阪エクスプロ内)で、経済産業省・防衛装備庁の後援を申請予定としている。会期は2027年4月14日(水)〜16日(金)10:00〜17:00、会場は東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11-1)。同じ会期・会場で「INTERMOLD 2027(第38回金型加工技術展)/金型展2027」「金属プレス加工技術展2027」も開催され、3展合わせた予想来場者数は40,000人とされている。入場料は3,000円(税込)だが、事前登録のうえ来場者証を持参すれば無料になる。

AM EXPOは今回で4回目の開催となる。来場対象は自動車、半導体・電子機器、家電・通信、食品・医療、商社、航空・宇宙、建設、研究・教育、官公庁など幅広い業種にわたり、出展対象は積層造形装置・技術、3Dプリンタ、3Dスキャナー、3Dデータソリューション、造形受託サービス、樹脂・セラミック・金属材料、複合・機能性材料、部品・受託加工メーカーなどとなっている。国内のAM活用は、試作から治具・ツール・補修用途へ、そして近年では入手困難品や小ロット製品の製造へと広がりを見せており、AM EXPOはこうした変化を背景に「AMとものづくりの出会いの場」を掲げている。

2027年は、同時開催のINTERMOLD内で実施される「防衛・宇宙・航空部品開発フェア」と連携した企画も予定されている。防衛装備、重工業、宇宙関連企業、研究機関、官公庁などを来場対象に、精密加工、精密金型・プレス、航空宇宙部品、複合材、表面処理、AM・試作企業などが出展する内容で、AM技術と防衛・宇宙・航空分野を組み合わせた取り組みとして位置づけられている。会場内にはオープンスペースのセミナーエリアも設けられ、出展者が自社の技術・サービスを発表できるプレゼンテーションセミナー(30分66,000円・税込、定員30〜40名程度のシアター形式)も実施される。日本AM協会の正会員企業には1社につき1枠(30分)の無料枠が用意されており、2枠目以降は有料となる。セミナーエリアはオープンスペースのため、聴講者をそのまま出展者のブースへ誘導できる動線も意識されている。

過去の開催実績としては、東京展(2025年4月)が出展40社・団体(特別展示10含む)・来場者2,627名、名古屋展(2026年5月、ポートメッセなごや)が出展26社・団体(特別展示5含む)・来場者2,437名となっている。過去の講演には学会関係者や造幣局、自動車メーカーなどの登壇実績もあり、専門性の高い来場者層との出会いの場として位置づけられている。東京展・名古屋展いずれも出展社数は数十社規模、来場者数は2,000人台と、INTERMOLD本体に比べれば小規模ながら、AMという専門分野に絞り込んだ分だけ来場者の目的意識が明確で、商談につながりやすい展示会になっているとみられる。会場の東京ビッグサイトへは、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約7分、ゆりかもめ「東京国際展示場」駅から徒歩約3分でアクセスできる。

AM EXPOは、INTERMOLD・金型展・金属プレス加工技術展という金属加工系の専門展と同じ会場で開催されることで、金型やプレス加工といった従来型のものづくり技術と、積層造形という新しい製造手法を併せて見比べられる場になっている。入手困難品や小ロット製品の製造にAM技術を活用する動きが広がるなかで、既存の金型・プレス加工メーカーにとっても、自社の技術領域とAMとの組み合わせ方を検討するきっかけになりそうだ。一方、AM技術を手がける企業にとっては、同時開催展を通じて金型・プレス加工業界という新たな顧客層にアプローチできる機会にもなる。

防衛・宇宙・航空部品開発フェアとの連携企画は、経済産業省に加えて防衛装備庁の後援を申請予定としている点からも、国の後押しを受けた産業振興の色合いが強い取り組みであることがうかがえる。名古屋展と東京展を交互または並行して開催してきた実績を踏まえると、AM EXPOは国内のAM関連企業にとって、東西それぞれの地域でビジネスマッチングの機会を得られる専門展として定着しつつあるといえそうだ。

イベント名 AM EXPO 東京2027
会期 2027年4月14日(水)〜16日(金)10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト
主催 一般社団法人日本AM協会(共催・運営:インターモールド振興会)
同時開催 INTERMOLD 2027(第38回金型加工技術展)/金型展2027、金属プレス加工技術展2027
内容 積層造形装置・技術、3Dプリンタ・スキャナー、造形受託サービス、各種材料、防衛・宇宙・航空部品開発フェア連携企画、プレゼンテーションセミナー
入場料 3,000円(税込)※事前登録のうえ来場者証持参で無料
公式サイト https://www.intermold.jp/am_expo/
前回実績
525社・団体  745小間
出展社数
41,461人
来場者数
備考
「INTERMOLD 2027/金型展2027」の合同開催展
開催情報
会場東京ビッグサイト
開催時間10:00〜17:00
主催者一般社団法人日本AM協会
入場料金3,000円(税込)。事前登録・来場者証持参で無料
出展料金会員 396,000円(税込)〜
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

大規模改修工事による休館期間(予定)東展示棟(4~6ホール):2026年4月から2026年12月末まで 全館:2027年1月から2027年2月中旬まで

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 一般社団法人日本AM協会

直近開催の展示会・イベント一覧(今後1か月)