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第28回自動認識総合展
9月9日 〜 9月11日 10:00〜17:00 | 東京ビッグサイト
概要
バーコード・ICカード・RFID・バイオメトリクス・OCRなど自動認識技術のハード・ソフト・サービスが集結する専門展示会(第28回)。製造業・物流・流通・医療など幅広い業種の担当者が来場。主催:一般社団法人日本自動認識システム協会。
同時開催展
INTERMEASURE2026(計量計測展)/センサエキスポジャパン2026/地盤技術フォーラム2026/JIMA2026
備考
バーコード・ICカード・RFID・バイオメトリクス・OCRなど自動認識技術のハード・ソフト・サービスが集結する専門展示会(第28回)。製造業・物流・流通・医療など幅広い業種の担当者が来場。主催:一般社団法人日本自動認識システム協会。
補足情報
第28回 自動認識総合展——国内唯一の自動認識専門展、28回目は国際物流総合展と同時期開催
自動認識総合展は、一般社団法人日本自動認識システム協会(JAISA)が主催する、国内唯一の自動認識技術・ソリューションの専門展示会だ。バーコード、2次元シンボル(QRコードなど)、RFID(無線認証)、バイオメトリクス(生体認証)、カードといった自動認識技術と、それらを融合したソリューションを、製造・流通・物流・医療・セキュリティなどの幅広い分野向けに展示・提案する場として毎年開催されている。2026年で第28回を迎える。
「自動認識」技術の現在地——DX・AIの基盤インフラとしての再評価
主催者挨拶で協会会長の柴谷浩毅氏が述べているように、AIが急速に進化する現在、自動認識技術の位置づけが変化しつつある。モノや人を正確かつ効率的に捉えるこの技術は、DXによって蓄積されたデータ活用の入口として、また新たな価値創造のための基盤技術として、従来以上に注目されている。カーボンニュートラルや循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実現においても、トレーサビリティの確保という観点から自動認識技術への需要は高まっており、「地味な縁の下の技術」から「DX推進のキーテクノロジー」へという再評価の流れが出展内容にも反映されている。
2026年の注目企画——「画像認識×AIゾーン」を新設
2026年の特徴は**「画像認識×AIゾーン」**の設置だ。従来の「検知・識別」にとどまらない、より高度な「予測・判断」を可能にする技術として、画像認識とAIの融合領域にフォーカスした専門ゾーンを新たに設け、生成AI以降の産業現場でのAI活用をテーマとした展示が集まる。物流現場の自動仕分け、製造ラインの外観検査、無人店舗の決済システムといった実装事例が並ぶことが想定される。
併催事業として**「BT Spice 自動認識セミナー」(無料)が実施される予定で、導入事例・先端技術・市場動向などの情報が提供される。また第28回自動認識システム大賞**の受賞作品発表も予定されており、業界の優れた技術・ソリューションが表彰される。
前回(2025年)の実績——87社・181小間、来場12,179名
前回の第27回(2025年9月10〜12日、東京ビッグサイト 西ホール)の開催規模は87社・団体・181小間、自動認識総合展単体の来場者数は3日間合計12,179名だった。同時開催展(測定計測展・総合試験機器展・センサエキスポジャパン・製造現場DX展)を含む総来場者数は39,934名に達している。
前々回(2024年)の自動認識総合展単体の来場者数は13,699名(うち物流展からの相互入場5,482名)だったのに対し、2025年は12,179名(うち同時開催展からの相互入場4,047名)とやや減少している。背景には同時開催展の顔ぶれの変化があり、展示会全体の集客力が来場者数に直結する構造が見てとれる。
2026年の同時期開催展——「国際物流総合展」との相互入場が鍵
2026年は国際物流総合展2026(logis-tech-tokyo.gr.jp)との同時期開催が予定されており、相互入場を実施する予定だ。国際物流総合展は物流機器・システムの国内最大規模の専門展示会で、バーコード・RFID・自動認識技術の主要需要先である物流業界の関係者が大量来場する展示会だ。自動認識技術が物流の自動化・省人化のコアテクノロジーであることを踏まえれば、この同時期開催は2025年の同時開催展よりも強い親和性を持つ組み合わせといえる。来場者の相互流入が期待される。
協賛団体の顔ぶれ——流通・物流・医療・アパレルまで幅広い業界が後押し
協賛(申請予定)の顔ぶれには、GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)、日本ロジスティクスシステム協会、全国スーパーマーケット協会、日本チェーンドラッグストア協会、日本アパレル・ファッション産業協会、日本医療機器産業連合会、日本チェーンストア協会、日本百貨店協会など、自動認識技術の主要な需要産業が幅広く名を連ねる。バーコードやRFIDが生産・流通・販売・医療の各現場でいかに広く使われているかを示す顔ぶれであり、この展示会が特定業界の技術展にとどまらず、産業横断的なプラットフォームとして機能していることがわかる。
主催・日本自動認識システム協会とは
主催の**一般社団法人日本自動認識システム協会(JAISA)**は、バーコード・RFID・バイオメトリクスなど自動認識技術の普及・標準化を推進する業界団体だ。規格策定・調査研究・人材育成・展示会主催など多岐にわたる事業を展開しており、自動認識システム大賞の主催や各種セミナーの開催も担っている。展示会事務局は株式会社シー・エヌ・ティが担当する。
【開催概要まとめ】
名称:第28回 自動認識総合展
スローガン:未来をつなぐAUTO-ID
会期:2026年9月9日(水)〜11日(金)10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 南3ホール
主催:一般社団法人日本自動認識システム協会(JAISA)
後援:経済産業省ほか(申請予定)
特別協力:産経新聞社
同時期開催展:国際物流総合展2026(相互入場予定)
前回実績(2025年):87社・181小間、来場12,179名(同時開催展含む総合計39,934名)
入場料:無料(事前登録制)
