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第55回 国際ホテル・レストラン・ショー

概要

HCJ2027 第55回 国際ホテル・レストラン・ショー

「サービス産業」「フードビジネス」を支える日本最大級の商談専門展示会「HCJ2027」の中核を成す「第55回 国際ホテル・レストラン・ショー」が、2027年3月16日(火)から19日(金)までの4日間、東京ビッグサイト 東展示棟1〜6ホールにて開催される。主催は一般社団法人日本能率協会、一般社団法人日本ホテル協会、一般社団法人日本旅館協会、一般社団法人国際観光日本レストラン協会、公益社団法人国際観光施設協会。

本展は、宿泊・外食・給食など「サービス産業」「フードビジネス」の英文名称の頭文字を取って「HCJ(エイチシージェイ)」と総称される展示会群の中核展である。800社・2,300ブースの出展、65,000人の来場者を迎え、ヒト・モノ・情報の交流と発信を通じて、サービス産業の発展を後押しすることを目指している。ホテル・旅館・高級レストラン・給食など、宿泊・外食業界の調達担当や企画担当、開業・改装のプロジェクト担当が来場の中心層となっている。

「HCJ」は「第55回国際ホテル・レストラン・ショー」「第48回フード・ケータリングショー」「第27回厨房設備機器展」の3展で構成される。国際ホテル・レストランショーは客室備品・アメニティ・インテリア・テーブルウェアなど非厨房の商材が主役で、フード・ケータリングショーは業務用食材・メニュー提案、厨房設備機器展は調理機器・厨房設備といった、それぞれ異なる切り口から施設運営に必要な要素を扱う。3展が同時開催されることで、来場者は施設運営に必要な要素をまとめて見て回れる点が大きな特徴となっている。厨房設備・機器からテーブルウェア、DXソリューションまで、サービス業に必要なものがすべて揃う会場構成となっている。

会期中は業界のキーパーソンによるセミナーや、最新技術を集めた企画展示も実施され、業界の「今」と「未来」を体感できる内容となっている。人手不足、生産性向上、インバウンド対策など、サービス業が現在抱えている課題を解決するための具体的なヒントが見つかる場として位置づけられている。過去の登壇者には株式会社ホテルオークラ東京の取締役管理本部長も名を連ね、「人でしかできない業務へ集中するために」というテーマのもと、バックヤード業務を効率化するロボットやホテル業にマッチしたAIチャットへの期待などが語られてきた。

出展者向けには「事前アポイント制商談会」も用意されており、有力な購買担当者との商談機会が提供される。来場者に公開される「WEBガイド(出展者一覧・製品検索ページ)」は2026年11月下旬から2027年3月にかけて掲載される予定で、全出展者・全来場者が無料で使えるHCJアプリを通じて出展者一覧・製品検索情報も閲覧できる。搬入は2027年3月13日(土)から開始される予定で、13日については6ブース以上の出展者に限られる。

フード・ケータリングショーの共催には公益社団法人日本給食サービス協会、一般社団法人日本弁当サービス協会、公益社団法人日本メディカル給食協会も名を連ねている。来場対象は、ホテル、旅館、レストラン、給食事業者、外食チェーン、食品メーカー、厨房設計会社、商社、施設管理会社、観光・宿泊業関係者など幅広い。

開催時間は10時から17時まで(最終日は16時30分まで)。同時期には近接テーマの展示会である「FOODEX JAPAN」も東京ビッグサイトで開催されており、食品・飲料からホテル・レストラン運営まで、フードビジネス全般を横断的に見て回れる時期でもある。

会場となる東京ビッグサイトへは、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅から徒歩約3分でアクセスできる。

開催概要まとめ

  • 展示会名:HCJ2027(構成展:第55回国際ホテル・レストラン・ショー、第48回フード・ケータリングショー、第27回厨房設備機器展)
  • 会期:2027年3月16日(火)~19日(金) 10:00~17:00(最終日16:30まで)
  • 会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~6ホール
  • 主催:一般社団法人日本能率協会、一般社団法人日本ホテル協会、一般社団法人日本旅館協会、一般社団法人国際観光日本レストラン協会、公益社団法人国際観光施設協会
  • 出展社数(実績):800社・2,300ブース/来場者数(見込み):65,000名
  • 公式サイト:https://hcj.jma.or.jp/
備考
HCJ(3展総称)の構成展。3展合計で800社・2,300ブース出展、65,000人来場(前回実績)
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

大規模改修工事による休館期間(予定)東展示棟(4~6ホール):2026年4月から2026年12月末まで 全館:2027年1月から2027年2月中旬まで

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 一般社団法人日本能率協会

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