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CEATEC 2026

CEATEC2026
概要

最先端技術が集うアジア最大級のIT・エレクトロニクス総合展

CEATEC 2026

国内最大級のデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026(シーテック2026)」が、2026年10月13日(火)から16日(金)までの4日間、幕張メッセ(展示ホール4〜8、国際会議場 コンベンションホール・中会議室201・301)にて開催される。主催は一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)で、共催は一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)となっている。

CEATECは、産業の垣根を越えてイノベーティブな企業・団体が集い、新たな共創が生まれる場として、社会課題の解決と経済発展の両立を目指すデジタルイノベーションの総合展である。毎年10月に開催されており、2025年は810社・団体が出展し、約9万9,000人が来場した実績を持つ、国内最大級の展示会だ。

2026年の開催テーマは「Transformation-企業が、産業が、そして社会が変わる-」と定められている。優れた技術や構想を披露する機会を提供する場にとどまらず、それらがもたらす変革の価値を高め、実際の社会実装を加速させるための場として位置づけられている点が特徴だ。2025年の大阪・関西万博を契機に高まった未来社会への関心を、具体的な産業・ビジネスの創出へとつなげていくことが、2026年のCEATECに求められる重要な役割のひとつとされている。

展示エリアは、一般展示に加えて企画展示の「X(Transformation)パーク」「ネクストジェネレーションパーク」の3つで構成される。「X(Transformation)パーク」は社会課題や産業横断の共創を扱うエリアで、「ネクストジェネレーションパーク」はスタートアップや大学・研究機関が集まるエリアとなっている。出展募集はこれら3エリアそれぞれで受け付けられ、幅広い規模・分野の出展者が集う構成となっている。

主要な出展分野は、IT・エレクトロニクス機器、AI(生成AI、フィジカルAI)、量子、次世代通信、ロボティクスといった先端技術から、電子部品・デバイス・材料・素材・装置、放送・情報通信関連、ソフトウェア・コンテンツ関連にまで及ぶ。さらに、自動車・モビリティ、公共インフラ、ヘルスケア、エネルギー、金融、農林、機械・製造、建設(ディベロッパー)、物流・運輸、流通・小売、アパレル、スポーツ、観光といった、デジタル技術と接点を持つあらゆる産業分野が出展対象として想定されており、テクノロジー企業に限らない裾野の広さが本展の特色となっている。

2026年は「デジタル交通社会パビリオン」「海洋デジタル社会パビリオン」、そしてCEATEC史上初となる宇宙をテーマにした「宇宙共創パビリオン」がそれぞれ展開されることが発表されている。特定の社会課題やテーマに絞った企画パビリオンを通じて、来場者が関心領域を深掘りできる仕掛けが用意されている点も見どころのひとつだ。

優れた技術・製品・サービスを表彰する「CEATEC AWARD」も実施される。学術的・技術的観点や市場性・将来性などの視点から、イノベーション性が最も優れていると評価できるものを表彰する制度で、出展企業・団体にとっては自社の技術力をアピールする機会にもなっている。

2026年の特徴として、「Japan Mobility Show Bizweek」が幕張メッセで併催される点も挙げられる。デジタル技術の展示に加えて、自動車や移動サービスまで一緒に見られる構成となっており、モビリティ分野に関心のある来場者にとっても見応えのある会期となりそうだ。

本展は完成した家電製品だけでなく、センサー、通信、AI、半導体、ソフトウェア、ロボットなど、社会や製品の裏側を支える技術まで含めて展示される点も特徴である。大企業による大型展示だけでなく、スタートアップ、大学、研究機関による試作品や研究成果を見る機会も用意されており、展示によっては実機デモや体験ができ、ブース担当者へ直接質問できる構成となっている。

入場は無料だが、全来場者が事前にオンラインで登録する「全来場者登録入場制」が採用されている。主に企業の商談や導入検討を目的としたBtoB展示会という性格が強いが、最新技術を一度に見たい一般来場者にとっても見どころの多いイベントとなっている。

後援には総務省、外務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、デジタル庁をはじめとする多数の官公庁・独立行政法人に加え、千葉県、千葉市、NHK、一般社団法人日本民間放送連盟などが名を連ねる予定とされており、産官学が連携する国家的なプロジェクトとしての性格も色濃い展示会である。

会場となる幕張メッセへは、JR京葉線「海浜幕張」駅から徒歩でアクセスできるほか、JR総武線「幕張本郷」駅からのバス便も利用できる。会期は4日間にわたり、開催時間は各日とも10時から17時までとなっている。

開催概要まとめ

  • 展示会名:CEATEC 2026(シーテック2026)
  • 会期:2026年10月13日(火)~16日(金) 10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール4~8/国際会議場
  • 主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
  • 共催:一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
  • 入場料:無料(全来場者登録入場制)
  • 公式サイト:https://www.ceatec.com/ja/
開催情報
会場幕張メッセ
開催形式リアル開催
主催者一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
運営事務局CEATEC運営事務局
入場料金無料(全来場者登録入場制)
会場情報幕張メッセへは、JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分でアクセスできる。東京駅からはJR京葉線快速で約30分、成田空港・羽田空港からのアクセスも良く、遠方からの来場者にも利用しやすい。館内には中央モール(展示ホール1前)に大型フードコート型レストラン「幕張メッセ ロイヤルガーデンコート」があり、カレーやハヤシライス、牛丼など幅広いメニューを提供するほか、カフェや売店も設けられている。隣接する「アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉」には、ビュッフェレストラン「ラ・ベランダ」や高層階の夜景ダイニングバー「スカイクルーズマクハリ」もあり、会場周辺や海浜幕張駅周辺、イオンモール幕張新都心にも多数の飲食店が集まっているので、混雑時の選択肢としても便利だ。館内には無料Wi-Fi、ATM、コインロッカー、コンビニエンスストア、インフォメーションデスクのほか、授乳室・バリアフリートイレ・AEDも備わっており、主に各施設1階のエントランスロビー付近や施設間の「メッセモール」周辺に設置されている。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。詳しいアクセス・飲食店情報は幕張メッセの会場ページで確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)

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