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HOSPEX Japan 2026

概要

医療、研究機関、行政など幅広い業界関係者が一堂に会する展示会

HOSPEX Japan 2026

医療・福祉施設のための設備・機器・DXの総合展示会「HOSPEX Japan 2026」が、2026年11月18日(水)から20日(金)までの3日間、東京ビッグサイト西2ホールにて開催される。主催は一般社団法人日本能率協会。開催時間は9:30〜17:00。4年ぶりの復活開催となる本展は、大型カンファレンス「スマートライフ+サミット」との同時開催という形で実施される。

本展が復活開催に至った背景には、日本が超少子高齢化社会を迎え、2040年に高齢者人口がピークを迎えるという社会構造の変化がある。日本の医療・福祉サービスを守るため、デジタル・アロケーションなどのトランスフォーメーションによる経営変革が求められている中、医療福祉施設の課題解決・変革を支援するため、出展者と来場者の相談・商談の場を提供することを目的に本展の開催が決定された。

展示対象製品・サービスは11のゾーンで構成される。「検査・治療・手術・病棟」ゾーンでは画像診断機器、放射線関連装置、手術支援ロボット、リハビリ機器、感染対策製品などが、「医療・福祉設備」ゾーンでは手術室設備、ICU・CCU設備、陰圧室、滅菌設備などが、「医療・福祉用品」ゾーンではベッド、輸液ポンプ、ナースコール、床ずれ防止製品などが出展される。「デジタル・DX・AI」ゾーンでは電子カルテ、医事会計システム、遠隔医療サービス、画像診断AI、生成AI・音声AIなど、医療DXの中核をなす製品・サービスが集まる。このほか、「病院福祉給食」(業務用厨房機器、嚥下調整食等)、「地域連携・在宅医療」(訪問看護車両、在宅透析装置、CPAP等)、「サービスロボット・アウトソーシング・福利厚生」(清掃ロボット、人材紹介サービス等)、「物流・物品管理」(搬送ロボット、医療用キャビネット等)、「施設新設・リノベーション・省エネ」(ZEB、BIMシステム等)、「防災・BCP」(無停電電源装置、備蓄品管理システム等)、「感染対策・衛生」(アルコール手指消毒剤、紫外線照射システム等)、「健康診断・がん検診・PHR・ロンジェビティ」(PHRサービス、AI健康予測、抗老化製品等)と、医療・福祉分野の極めて幅広い課題領域をカバーする構成となっている。

本展は多数の団体による共催体制で運営される。共催団体には、公益社団法人全日本病院協会、一般社団法人日本医療法人協会、一般社団法人日本病院DX推進協会、一般社団法人医療トレーサビリティ推進協議会、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会、一般財団法人日本栄養実践科学戦略機構、一般社団法人PHR普及推進協議会、PHRサービス事業協会、一般社団法人東京都病院協会、日本地域包括ケア学会、公益財団法人日本医療機能評価機構、一般社団法人日本言語聴覚士協会が名を連ねる。特別協力には一般社団法人ヘルスケアフードサービスシステム協会、一般社団法人新調理システム推進協会、一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会、NPO法人ロボットビジネス支援機構、一般社団法人病院デザイン研究所が参加する。2026年9月には後援として総務省・経済産業省が加わることも発表されている。

共催団体からは開催に向けた期待のメッセージも多数寄せられている。公益社団法人全日本病院協会会長の神野正博氏は「本会は、医療・介護・福祉を取り巻く最新の知見や技術が一堂に会する、まさに”未来への種”が詰まった貴重な場」とコメント。一般社団法人日本医療法人協会会長の伊藤伸一氏は、医療機関の経営が物価・人件費高騰などにより厳しさを増す中、「HOSPEX Japanは、医療・福祉分野における様々な商品・サービスの有効性を実感し、実用性を認識できる展示会」と評価している。一般社団法人日本病院DX推進協会代表理事の石川賀代氏は「企業と病院が伴走しながら、地に足の着いたDXを推進し、持続可能な医療体制の構築へとつなげていくことが重要」と述べ、PHRサービス事業協会会長でテルモ株式会社代表取締役会長の高木俊明氏も「医療現場の課題解決や新たな価値創造に貢献できることを期待」とコメントを寄せている。

来場を希望する場合は公式サイトから事前登録が可能である。出展を検討する企業向けには、出展のメリット・出展の流れ・出展料金・スマート装飾プランなどの情報が公式サイトで案内されており、2026年9月時点で若干の出展ブースの空きがある旨も告知されている。会場の東京ビッグサイト西2ホールは東京都江東区有明3-11-1に位置する。

開催概要まとめ

  • イベント名:HOSPEX Japan 2026
  • 主催:一般社団法人日本能率協会
  • 会期:2026年11月18日(水)~20日(金) 9:30~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 西2ホール(東京都江東区有明3-11-1)
  • 開催背景:2040年の高齢者人口ピークを見据えた医療・福祉施設の経営変革支援、4年ぶりの復活開催
  • 同時開催:スマートライフ+サミット
  • 主な展示ゾーン:検査・治療・手術・病棟、医療・福祉設備、医療・福祉用品、デジタル・DX・AI、病院福祉給食、地域連携・在宅医療、サービスロボット・アウトソーシング・福利厚生、物流・物品管理、施設新設・リノベーション・省エネ、防災・BCP、感染対策・衛生、健康診断・がん検診・PHR・ロンジェビティ
  • 共催団体:全日本病院協会、日本医療法人協会、日本病院DX推進協会、医療トレーサビリティ推進協議会、日本医業経営コンサルタント協会、PHR普及推進協議会、PHRサービス事業協会、東京都病院協会、日本地域包括ケア学会、日本医療機能評価機構、日本言語聴覚士協会など
  • 後援:総務省(2026年9月1日決定)、経済産業省(2026年9月3日決定)
  • 問い合わせ:ホスペックスジャパン事務局 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内(TEL:03-3434-1988)
  • 公式サイト:https://hospex.jma.or.jp/
備考
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開催情報
会場東京ビッグサイト
西2ホール
開催形式リアル開催
主催者一般社団法人日本能率協会
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

大規模改修工事による休館期間(予定)東展示棟(4~6ホール):2026年4月から2026年12月末まで 全館:2027年1月から2027年2月中旬まで

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 一般社団法人日本能率協会

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