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新・農業人フェア

概要

全国から自治体、農業法人、就農支援機関などが出展する日本最大の就農相談会

新・農業人フェア2026

国内最大級の就農イベント「新・農業人フェア2026」が、2026年は大阪・東京の複数会場で開催されている。主催は株式会社農協観光、運営協力はマイナビ農業。本イベントは商談型の展示会ではなく、「農業を知りたい」「働きたい」「かかわってみたい」という気持ちを持つすべての人を対象とした就職・移住相談イベントである。入場は無料、入退場も自由。

本イベントは「農業EXPO」と「農業就職・転職LIVE」の2形態で構成される。「農業EXPO」は日本全国から自治体、農業法人、就農支援機関など各種団体が多数出展し、来場者一人ひとりに合った農業への一歩を相談できる総合イベントで、農業学校から研修、雇用就農、独立就農希望者まで様々な情報を集めることができる。一方「農業就職・転職LIVE」は「雇用」を中心とした就農相談会で、各出展団体の担当者から業務内容や職場環境、具体的な採用条件などを直接聞くことができ、学生・社会人・求職者を問わず農業界への就職・転職を目指すすべての人が対象となる。

出展ブースは4つのカテゴリーで構成される。「働く!」をテーマにした「農業法人就職ブース」では、農業生産法人や個人農家が、栽培作物や仕事内容、やりがい、働く環境などを経営者・人事担当者から直接聞ける場となっており、インターンシップ情報の案内も行われる。「習う!」をテーマにした「農業研修生ブース」は、農業法人や公的機関が運営する研修施設での研修内容や1日の流れなどを聞ける場で、過去の研修生の体験談も聞くことができる。「知る!」をテーマにした「ご当地農業相談ブース」は都道府県・自治体が出展し、地域の特色や生活環境、特産品、支援体制・補助金、移住相談など、地域ごとの農業を始める際の具体的な情報を得られる。「学ぶ!」をテーマにした「農業学校ブース」では、農業大学校や教育研修機関が、高校生の進学先としてはもちろん、社会人が入学できる学校・コースの案内などを行う。

2026年の開催スケジュールは、大阪の「農業EXPO」が9月13日(日)10:00〜16:00にグランキューブ大阪(イベントホール)で、東京の「農業EXPO」が9月23日(水・祝)10:00〜16:00に東京国際フォーラム(Eホール)で、さらに11月15日(日)10:00〜16:00には東京ビッグサイト(東8ホール)でも「農業EXPO」が予定されている。「農業就職・転職LIVE」は2026年7月18日(土)に東京交通会館(ダイヤモンドホール)で開催済みのほか、2027年1月30日(土)には歌舞伎座タワー(マイナビPLACE 23F)での開催も予定されている。

各会場ではセミナーも充実している。「就農の第一歩は、このブースから!!」と題した農林水産省就農・女性課によるオリエンテーションセミナーのほか、農業キャリアコンサルタントでAKUSYU代表の深瀬貴範氏による「農業初心者のためのわかりやすい農業の始め方講座」、しばファーム代表の浦田大志氏による「【脱サラ農家10年目】続けてこれた『たったひとつの理由』」、アイ・ティー・フラワー代表の田中俊昭氏による「新規就農の落とし穴~こんなところに気をつけよう!」、まこっこ農園代表の才木祥子氏による「現実は想像を遥かに超える 幸せをつかむための独立就農」など、実際に新規就農を果たした登壇者による実体験ベースのセミナーが多数用意されている。東京会場では北杜市フードバレー協議会による「北杜市版有機農業白書」の発表や、山形県東根市で新規就農した山下弥生氏・山下瑞貴氏夫妻による体験談、アウトドアライフライターの和田義弥氏による「できることから始める自給自足の農的暮らし」なども予定されている。

協賛には農林水産省、アグリトリオ、アグリメディア、鎌倉インダストリーズ、全国新規就農相談センター、全国農業会議所、全国農業協同組合連合会、日本農業法人協会、全国農地保有合理化協会、全国酪農業協同組合連合会、日本航空株式会社、日本政策金融公庫、YUIMEが名を連ね、後援には厚生労働省が参加している。来場者向けには、自分の適性に合った就農スタイル(独立就農・農業法人就農・農業研修生・農業学校)を診断できる「就農診断」コンテンツもウェブサイト上で提供されている。

来場には入場予約が推奨されており、公式サイトから事前登録できる。出展を希望する団体も公式サイトから申込可能である。

開催概要まとめ

  • イベント名:新・農業人フェア2026
  • 主催:株式会社農協観光
  • 運営協力:マイナビ農業
  • 入場料:無料(入退場自由、入場予約推奨)
  • 開催形態:農業EXPO(総合就農相談)/農業就職・転職LIVE(雇用中心の就農相談)
  • 出展ブース区分:農業法人就職ブース、農業研修生ブース、ご当地農業相談ブース、農業学校ブース
  • 2026年開催日程:大阪・農業EXPO(9月13日、グランキューブ大阪)、東京・農業EXPO(9月23日、東京国際フォーラム)、東京・農業EXPO(11月15日、東京ビッグサイト)、東京・農業就職転職LIVE(7月18日開催済み、2027年1月30日予定、歌舞伎座タワー)
  • 主なセミナー登壇者:深瀬貴範氏(農業キャリアコンサルタント)、浦田大志氏(しばファーム代表)、田中俊昭氏(アイ・ティー・フラワー代表)、才木祥子氏(まこっこ農園代表)ほか
  • 主な協賛:農林水産省、全国農業会議所、全国農業協同組合連合会、日本農業法人協会、日本航空株式会社、日本政策金融公庫
  • 後援:厚生労働省
  • 公式サイト:https://agri.mynavi.jp/shin-nogyojin/
備考
同名または類似イベントが年内に複数回開催されているシリーズの一つ(2026年7月にも同名イベントが開催)
開催情報
会場東京ビッグサイト
東8ホール
開催形式リアル開催
主催者株式会社マイナビ
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 株式会社マイナビ

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