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GOOD LIFE フェア 2026
9月25日 〜 9月27日 10:00〜17:00(初日18:00) | 東京ビッグサイト

概要
食・健康・美容・住まい・趣味・環境など、豊かな暮らしを提案するライフスタイル展示会。朝日新聞社が主催。来場者が試食・体験できる企画も充実。一般向け。
前回実績
約4万人(来場目標)
来場者数
備考
食・健康・美容・住まい・趣味・環境など、豊かな暮らしを提案するライフスタイル展示会。朝日新聞社が主催。来場者が試食・体験できる企画も充実。一般向け。
補足情報
GOOD LIFE フェア 2026——朝日新聞社主催・第5回、国内最大級のサステナブル・ライフスタイル体験型イベント
GOOD LIFE フェアは、「心地よい豊かな暮らし(=グッドライフ)」をテーマに朝日新聞社が主催する、サステナブル・ライフスタイルの体験型展示会だ。2022年にスタートし、2026年で第5回を迎える本イベントは、衣食住の身近な商材やアイディア、SDGsの実践につながるヒントが見つかる場として好評を得てきた。2026年9月25日(金)〜27日(日)、東京ビッグサイト 西ホールでの開催となる。主催は朝日新聞社、協力(予定)にテレビ朝日が名を連ねる。
「消費者とビジネス関係者が交差するハイブリッド型展示会」
本展の設計上の特徴は、一般消費者への直接販売・PRと、バイヤー・法人向けの商談機能を同一会場・会期に共存させた「ハイブリッド型」であることだ。消費者とビジネス関係者の双方が来場するハイブリッド型展示会で、生活者のいまの関心を可視化し、企業の取り組みやその背景にある思いを直接届ける出会いの場を創出するというのが主催者の説明だ。事業規模やジャンルを問わず、全国各地からこだわりのつまった商材が展示され、物語性や付加価値の高い商材を探すビジネス関係者との商談機会をつくる構成になっている。
一般的な消費者向けイベントは商談機能が弱く、B2B専門の展示会は消費者への直接PRができないが、本展はその双方を同時に実現できる場として出展企業に訴求している点がユニークだ。テストマーケティング・価格テスト・見込顧客の獲得という実務的なマーケティング機能も併せ持っており、大手企業から中小・ベンチャーまで幅広い出展者が集まる。
前回(2025年9月)実績——530社出展、来場36,598人、出展者・来場者ともに過去最高評価
公式サイトの開催レポートによると、前回のGOOD LIFE フェア2025は530社が出展し、来場者は36,598人だった。出展者満足度・来場者満足度とも過去最高のご評価を得たと総括されており、出展満足度95%超という高い水準を記録している。2026年は600社・720ブース(予定)と規模拡大を見込んでおり、来場者は約4万人を目標とする。
出展者のコメントには本展の性格が端的に表れている。日用品・雑貨メーカーは「他のイベントに比べ来場する消費者の意識がとても高く、熱心に話に耳を傾けてくれる人が多い印象。自社の思いを伝え、ファンを育てる場としても有効と感じた」と評価している。本展の来場者層は、購買力・情報感度の高い30〜50代消費者と、「こだわり」「物語性」のある商材を探すビジネス層が中心という構成だ。
「衣・食・住・余暇・親子のまなび」のゾーン構成——全国の「こだわり商材」が集まる
出展ゾーンは衣・食・住、余暇の充実、親子のまなびなど幅広い展示エリアで構成されており、全国各地の出展者が魅力的な商品・サービスとともに集結する。地方の食品メーカー・工芸品・農産加工品・ライフスタイル雑貨・オーガニックコスメ・サステナブルファッション・知育商材など、「物語性・付加価値・こだわり」を軸とした商材が並ぶ。大手ブランドの最新製品ではなく、全国の「知られていない良いもの」を首都圏の消費者・バイヤーにつなぐという方向性が、本展のコンセプトとして一貫している。
バイヤーとのリアル商談会——大手百貨店・流通が多数登録
本展のもう一つの核となる機能が、専門バイヤーと出展者をつなぐマッチング企画だ。食品や雑貨、ファッションなどの専門バイヤーと出展者を事務局が仲介しマッチングする企画に加え、会場ホール内のミーティングルームを特設会場としたバイヤーと出展企業とのリアル商談会が実施されている。前回のマッチング商談会参加企業・バイヤー登録企業には、イオンリテール・イトーヨーカ堂・大丸松坂屋百貨店・東急百貨店・三越伊勢丹・丸井・ローソン・国分グループ本社・志摩観光ホテル・スーパーホテルなど、流通・百貨店・ホテル業界の主要プレイヤーが多数名を連ねている。
商談成果を示す出展社の声も具体的だ。冷凍食品メーカーは「会期中に100件以上のやり取りがあり、百貨店だけでも5社と商談をし、リリースも決まった」と報告し、住宅設備メーカーは「出展目的だった販路拡大のきっかけは作れた。普段会わない企業と多くの名刺交換ができ、つながりが持てたことが良かった」と振り返っている。大手ハウスメーカーからは「具体的な相談に至ったお客様がいらっしゃった。ファミリー層、アッパー層の来場が多く出展して良かった」という声も寄せられている。
出展料に「来場者データ読み取りシステム」が標準付帯——リード獲得を仕組み化
出展者向けの実務的なサービスとして特筆すべきは、ブース来訪者の氏名やメールアドレスを得られる「来場者データ読み取りシステム」が出展料に含まれている点だ(スタンダードブース・スペースブースのみ対象、情報提供は来場者の任意)。リード獲得の仕組みを出展料込みで標準提供することで、出展社が会期後の営業活動につなげやすい設計になっている。食品メーカーは「会期を通じて、数千件の優良なリード情報を取得できている。自社ECの会員獲得やキャンペーンに大いに生かせそうだ」とコメントしている。
販売・テストマーケティングの機能も明確だ。スキンケアブランドは「通常オンラインで販売しているが、このイベントではお客様との会話を通して直接販売することができ、ブランドのターゲット層が明確になった」と語り、オーラルケア製品メーカーは「3日間で約1,200個、60万円を販売した」と具体的な成果を報告している。自治体の出展事例では、ふるさと納税・地域特産品・移住(関係人口の増加)のPRを目的に出展し、イベント後にふるさと納税の寄付額が増えたという成果も挙げられている。
ステージ・セミナーと「ストーリーPLUS」——朝日新聞社のメディア力を活かしたPR支援
会場のステージには、人気タレントや各界の専門家、文化人が連日登壇し、暮らしにおける身近な気づきや、社会課題解決に向けたヒントが得られるきっかけを様々な角度から提供する。ステージコンテンツは一般来場者が無料で参加できるものが中心で、「楽しみながらサステナブルな暮らしを学ぶ」という体験を提供することで、テーマへの関心が薄い来場者も取り込む設計になっている。
会場内では「食フェス」も開催されており、飲食・グルメという一般集客力の高いコンテンツを組み込むことで、SDGsやサステナビリティへの関心とは関係なく「おいしいものを食べに来た」来場者を取り込む機能も担っている。
本展ならではのコンテンツとして「ストーリーPLUS」という企画もある。朝日新聞社が手がけるコンテンツを通じて、出展者の商品ストーリーを直接来場者に伝え、ファン獲得・売上拡大につなげる企画だ。情報番組、全国紙、有名ライフスタイル雑誌など、幅広いメディアで情報発信し、感度の高い消費者に効果的に訴求するという。展示会の場での直接接点に加え、朝日新聞社のメディアネットワークを通じた会期後の露出まで含めた総合的なPR機能を提供している点は、一般の展示会主催者との大きな差別化要素だ。
同時開催「PHASE FREE Meet 2026」——平常時と非常時をつなぐ新コンセプト
2026年の新たな動きとして、「PHASE FREE Meet 2026」が同時開催される。フェーズフリーは、平常時と非常時を分けず日常の延長で防災に役立つ商品・サービスを評価する考え方で、近年防災・BCP分野で広がりを見せている概念だ。「心地よく自然に実践できるサステナブルな暮らし」を掲げるGOOD LIFEフェアの基本コンセプトと、フェーズフリーという防災視点の融合は、本展が単なる「エコ・サステナ系イベント」から、暮らしのリスク管理まで含めた幅広いテーマの展示会へと射程を広げつつあることを示している。
コンセプトの変化——「SDGsを知る」から「選ぶ・実践する」へ
SDGsという言葉は社会に広く浸透し、今や当たり前になりつつある。ここ数年で人々の意識は、SDGsを「知る」から、「選ぶ」「実践する」へと変化してきたというのが主催者の認識だ。GOOD LIFE フェアは、暮らしに取り入れやすい「心地よいサステナブル」のヒントを届ける体験型イベントとして位置づけられている。
「サステナブル」をキーワードに掲げる展示会・イベントは近年増加しているが、「難しいサステナビリティ」ではなく「心地よく自然に実践できるサステナブルな暮らし」という切り口で消費者に接近する本展のアプローチは、朝日新聞社という信頼性の高いメディアブランドが主催することで説得力を持ちやすい設計になっている。
主催・朝日新聞社——1879年創業の全国紙が手がける体験型展示会
主催の株式会社朝日新聞社は1879年1月創業、東京本社・大阪本社を持つ全国紙の発行会社だ。本展はメディア事業本部 事業運営部が担当しており、朝日新聞社の「紙媒体・デジタル・イベント」という三位一体のメディア事業戦略の一環として位置づけられている。新聞社が展示会を主催することで、会期前の紙面・デジタルでの告知、会期中の取材・報道、会期後の記事化という流れが一体化しており、一般の展示会主催会社にはない「メディアによる情報拡散力」が出展者への付加価値となっている。
事務局はGOOD LIFE フェア事務局(朝日新聞社 メディア事業本部 事業運営部内)、〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2、TEL:03-3541-3515(平日10時〜17時)、event-expo01@asahi.comで運営されている。2026年6月1日時点で出展の二次募集(埋まり次第終了)が案内されており、ビューティー・自然派エリアの出展者説明会も6月3日に開催予定であることから、出展枠の確保が活発に進んでいる状況がうかがえる。
【開催概要まとめ】
名称:GOOD LIFE フェア 2026(第5回)
会期:2026年9月25日(金)〜27日(日)
会場:東京ビッグサイト 西ホール
主催:朝日新聞社
協力(予定):テレビ朝日
同時開催:PHASE FREE Meet 2026
出展予定:600社・720ブース(前回比拡大予定)
来場目標:約40,000名
前回実績(2025年):530社出展・来場36,598人、出展者・来場者満足度ともに過去最高(出展満足度95%超)
入場料:一般 事前1,000円/当日1,300円(ビジネス関係者・招待者は無料)
事務局:GOOD LIFE フェア事務局(朝日新聞社内)TEL:03-3541-3515(平日10時〜17時)/event-expo01@asahi.com
