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フードファクトリー(FF)2026【食品工場改善展】

概要

食品工場に特化した設備・機器の専門展示会

フードファクトリー(FF)2026【食品工場改善展】

食品工場の設備・エンジニアリングに特化した専門展示会「フードファクトリー(FF)2026」(副題:食品工場改善設備・エンジニアリング展)が、2026年11月11日(水)から13日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東ホールにて開催される「FOOD展2026」を構成する専門展の一つとして実施される。主催は一般財団法人食品産業センター、公益社団法人日本食品衛生協会、運営はアテックス株式会社(FOOD展事務局)。開催時間は10:00〜17:00。食品工場の設備・エンジニアリングにフォーカスした本展は、今年で10回目という節目の開催を迎える。

本展は、食品工場の設備改善にフォーカスした専門展示会で、改善に向けたエンジニアリング・設備・機器や部品が出展し、食品製造業の経営層や生産・工務・技術部門の担当者にとって必見の展示会として位置づけられている。「食品工場」の「設備改善」および「加工機械」をテーマとした専門展であること、設備導入に決定権を持つ食品工場関係者がターゲットであることの2点が特徴として掲げられている。前回(フードファクトリー2024)の来場者数は、同時開催展を含めて17,931名(会期中1カウント)を記録した。

10回目となる本年は、新たに食品製造プロセス機器に特化した「食品製造・加工機器展」が新設された。あわせて、食品関連企業の誘致を推進する全国の都道府県・市区町村および関連団体・組織等の集中募集や、食品工場のリノベーション・メンテナンスに特化したエンジニアリング・ソリューションの集中募集もピックアップテーマとして掲げられている。来場対象には、食品工場や物流施設等の建設を検討する食品関連企業の経営層・担当部署に加え、都道府県・市区町村等の自治体(企業誘致関連部署など)も含まれており、自治体が企業誘致のために立地条件・地域資源をアピールする場としても機能している点が特徴的である。

本展に来場するターゲット層は、生産部門や工務、製造技術など、工場の内部管理を担う人の来場比率が高いとされ、新規顧客を開拓したい設備機器関連企業にとって商談につながりやすい展示会と評価されている。来場者の具体的なニーズには、「工場自動化へ向けた新たな設備機器を見たい」(食品メーカー・経営担当)、「食品工場の立地先の土地情報を集めたい」(食品メーカー・経営担当)、「食品ロスの事例や取り組みについて知りたい」(フードサービス・生産管理担当)、「画像認証や入退室管理などの設備導入を検討している」(食品メーカー・設備担当)、「食品産業ロボットや製造加工機器の情報を集めたい」(食品関連商社)、「事務作業効率化のためのシステム導入を検討している」(フードサービス・設備担当)などが挙げられている。

会期中には、有識者や業界のトップランナーで組織された実行委員会が立案した、食品製造工場に関連するセミナーが連日開講される。過去のセミナーテーマには「施設の維持管理が食品安全に果たす役割」などがあり、業界のトレンドを取り入れた専門性の高いテーマで業界関係者の来場を後押ししてきた。

本展は「FOOD展2026」を構成する5つの専門展(フードシステムソリューション=F-SYS、フードセーフティジャパン=FSJ、フードファクトリー=FF、フードディストリビューション=FD、惣菜・デリカJAPAN=SDJ)の一つで、同時開催の他の専門展や、サステナビリティ(FOOD-ECOX)、デジタル化(FOOD-DX)、コールドチェーン(FOOD-COLD TECH)をテーマにした横断特別企画とも回遊できる構成となっている。出展申込は2026年2月16日に受付が開始され、事前来場登録は7月21日より開始された。会場の東京ビッグサイト東ホールは東京都江東区有明3-11-1に位置する。

開催概要まとめ

  • 展示会名:フードファクトリー(FF)2026【食品工場改善設備・エンジニアリング展】
  • 主催:一般財団法人食品産業センター、公益社団法人日本食品衛生協会
  • 運営:アテックス株式会社(FOOD展事務局)
  • 会期:2026年11月11日(水)~13日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 東ホール(東京都江東区有明3-11-1)
  • 開催回数:今年で10回目
  • 新設企画:食品製造・加工機器展(食品製造プロセス機器に特化)
  • 主な出展対象:食品工場の設備改善エンジニアリング・機器・部品、企業誘致情報(自治体)
  • 来場対象:食品製造業の経営層、生産・工務・技術部門担当者、自治体の企業誘致担当部署
  • 前回実績(2024年):来場者数17,931名(同時開催展含む、会期中1カウント)
  • 2026年ピックアップテーマ:企業誘致自治体の集中募集、工場リノベーション・メンテナンス関連ソリューションの集中募集
  • 同時開催展(FOOD展2026構成展):フードシステムソリューション(F-SYS)、フードセーフティジャパン(FSJ)、フードディストリビューション(FD)、惣菜・デリカJAPAN(SDJ)
  • 横断特別企画:FOOD-DX、FOOD-COLD TECH、FOOD-ECOX
  • 出展申込開始:2026年2月16日/事前来場登録開始:2026年7月21日
  • 問い合わせ:FOOD展事務局(TEL:03-3503-7661 E-mail:office@food-exhibition.info)
  • 公式サイト:https://www.food-exhibition.info/ff/
備考
「FOOD展2026」の構成展
開催情報
会場東京ビッグサイト
東2・3ホール
開催形式リアル開催
主催者株式会社食品産業新聞社ほか
会場情報

東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできる。いずれの駅からも屋根付きの歩道が整備されており、雨天時でも移動しやすい。東京駅からはJRバスの直行便(東京駅八重洲南口発、所要約29分)も利用でき、日の出桟橋からは水上バスでのアクセスも可能(月・火曜は運休が基本)。

大規模改修工事による休館期間(予定)東展示棟(4~6ホール):2026年4月から2026年12月末まで 全館:2027年1月から2027年2月中旬まで

会場内には棟ごとに飲食スペースがあり、会議棟1階の「フードコート&ビアー Eat iT!」、2階の「タリーズコーヒー」、8階のイタリアン「アルポルト」のほか、東展示棟のレストラン街には「日比谷松本楼」(洋食)、「東京ベイキッチン」(和食)、「香港飲茶楼 ル・パルク」(中華)など和洋中の飲食店が揃う。館内には無料Wi-Fi(Tokyo BigSight_Wi-Fi)、コインロッカー、ATM(みずほ銀行・セブン銀行)も設置されており、長時間の来場でも過ごしやすい。営業時間や店舗構成は開催中の展示会によって変動するため、来場前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよい。

詳しいアクセス・飲食店情報はこちらの東京ビッグサイトの展示会スケジュール一覧で確認できる。

詳細

会場

主催者

  • 株式会社食品産業新聞社

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