様々なデジタルコンテンツを駆使しながらも、膝を付き合わせて1つの画面をお互いに動かしたり、人の暖かさを感じながら商談・人間関係の構築もできるタッチテーブル。同じ人数でも、セミナー形式で多くの人に説明するのと、テーブルを囲んで大画面を見ながら商談するのでは、理解力もちがうし、なにより自分のために説明をしてくれるのだという気持ちを生む。One to Oneな対応はアナログでもリアルでも顧客満足向上へのキーワードだ。事前に多言語の資料や映像を用意しておけば、海外バイヤーへのプロモーションもできるのが個別商談の強みだ。