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イベント業界を盛り上げたい   開催直前! 主催者インタビュー 「第8回イベント総合 EXPO」 リード エグジビション ジャパン 株式会社  岡部 憲士さん

イベント業界を盛り上げたい 開催直前! 主催者インタビュー 「第8回イベント総合 EXPO」 リード エグジビション ジャパン 株式会社 岡部 憲士さん »

20 2月, 2021

企画、機材、会場、グッズ、装飾、フード、キャスティングなどイベント関連の専門展示会「第8回イベント総合 EXPO 」が2月24日から3日間、幕張メッセで開催される。同展がイベント業界で果たしている役割や、今年の見どころについて、事務局長を務めるリード エグジビション ジャパンの岡部憲士さんに、うかがった。

イベント業界を盛り上げたい 開催直前! 主催者インタビュー 「第8回イベント総合 EXPO」 リード エグジビション ジャパン 株式会社 イベント総合EXPO 事務局長 岡部 憲士さん コロナ禍の3・4月に出展申込みが 1300 社

リードエグジビションジャパンでは、今年 8 月から本格的に展示会を再開し、現在(※取材日12 月9日)すでに約 30 の産業分野で 110 本を開催。いずれも多くの出展社、来場者を集め盛況となっています。

コロナ禍での開催は弊社でも、もちろん初めてですが、展示会がビジネスの基盤を担っている企業も大変多く、出展企業から「なるべく早く展示会を開催して欲しい」という声にお応えするために、主催者として再開を決断いたしました。

こうした声は、新型コロナウイルスによる感染が拡大し緊急事態宣言が発令された、今年の3月と4月の2か月にも多く寄せられ、この時期だけで弊社の主催する展示会には、1300 社もの企業から出展申込みをいただきました。あらためて、Face toFace での商談機会を提供する展示会はビジネスにおいて欠かせないプラットフォームだと実感しました。

イベント総合 EXPO を成功させ業界を盛り上げる

今年はイベント企画、装飾、電気工事、警備、ホテル、交通、飲食など多くのイベント関連企業が大打撃を受けました。私どもは、本展をしっかりと開催することが、イベント業界の活況を取り戻すことにつながると考えています。

開催 2 か月前の現段階で前回の85%以上の出展社数となっています。イベント中止や延期が多く、関連企業はみな厳しい状況ですが、だからこそ失った売上を取り戻すために、新しい販路開拓を目指すための出展も増えており、大手イベント会社の初出展なども多くなっています。なにより業界の皆さんが「イベント総合 EXPO」で、イベントを取り巻く空気を一変させたいと、一緒に盛り上げてくれています。

徹底した対策で 感染報告はなし

弊社が開催する展示会では、徹底した感染防止対策を講じています。例えば、入場する全員に、マスクの着用・検温、全ての出入口で手指消毒。他にも換気、ソーシャルディスタンスの確保、医師・看護師の常駐などを実施。政府自治体や専門家、マスコミなど視察された方は、ここまでの徹底さに驚かれる方も多いです。徹底してコロナ感染対策を行うことで、展示会の再開以後、会場での感染報告はこれまで出ていません。ぜひ安心してご来場ください。

 

 

 

今回の「イベント総合EXPO」には 460 社が出展します。今までとは大きく変わり、アフターコロナ時代にイベントを開催するためのツールや施策が一堂に出展します。また、新設の「感染症対策ゾーン」も見ごたえあるエリアになるでしょう。 同時開催展として「ライブ・エンターテイメント EXPO」「Japan Sports Week」「 自 治 体・ 公 共Week」も開催します(詳細はホームページへ)。新しく何かをやりたい方へのヒントがたくさんあります。 今年は、弊社も含めイベント関連企業にとって厳しい一年でしたが、2021 年を盛り上げようとみんなで前向きに動きはじめています。ぜひご 来場お待ちしています!

【関連記事】 2019年開催のレポート

 

 

NTTドコモ・ベンチャーズ・デー2021 -イベント情報

NTTドコモ・ベンチャーズ・デー2021 -イベント情報 »

14 2月, 2021

 IT分野のイベント「NTTドコモ・ベンチャーズ・デー2021」が3月9日、オンラインで開催される。

イベントビジネスの未来予測 2021 (1)

イベントビジネスの未来予測 2021 (1) »

12 2月, 2021

2021年、イベントビジネスはコロナ禍の苦境をどう乗り越えていくのか。 月刊イベントマーケティングがお届けする、新春企画「イベントビジネスの未来予測2021」。 この企画では、紙面取材やイベント企画でお世話になったイベントビジネスの当事者や分野の有識者の皆さんに、この1年の変化予測を伺います。

【チケッティング】 イベントレジスト株式会社 代表取締役/CEO ヒラヤマ コウスケさん

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不確実性(はイノベーションを生む) 思考(を止めない) 変化(にチャレンジする) −−2020年を総括すると、 どんな1年でしたか?

2020年から現在にかけて、人類に突きつけられている現実は、元々人間は多様な価値観の中で共存している事、また生存するためは「変化への対応」が不可欠な事を、未知の伝染病という試験紙がより強く浮彫にした年。

また現在のインフラとしてのインターネットの重要性と限界を同時に感じられた年であり、世の中のデジタルリテラシーが向上した年。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド シフト、ニーズの変化は?

市場の変化に対応する「顕在ニーズ」への対応も重要だが、引き続き、「潜在ニーズ」にチャレンジするイノベーションを進めていく。

−−2021年に進化・深化していく こと、していきたいことを教えてください

業界のデジタルリテラシーが上がっている結果、広範囲にわたるデジタルシフトの加速化が予想され、デジタル化が進んでいない領域に改めてチャレンジする一方、変化や手法だけにとらわれず、企業としての存在意義を改めて深化していきたい。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

30年ぶりに全く海外滞在のない1年が経過し、海外滞在欲が過去MAX。

ベントレジスト株式会社のWebサイトはこちら

 

【会場】 アスノシステム株式会社 メディアサービス部 部長 楠 徹平さん

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テレワーク(ワーケーション) 出社ありきのテレワークから、 テレワークそのものが働き方の中心に・・・?! −−2020年を総括すると、 どんな1年でしたか?

大変な1年で大きな影響もありましたが、自分達のビジネスにとってはポジティブに捉えております。コロナウィルスにより、世の中のイベントが強制的にオンライン化され試行錯誤の2020年でしたが、良い面と悪い面がより顕在化され、結果として「リアルでやる価値」が再認識されたのではないかと思います。

働き方改革も結果として5年10年進んだと言われていますが、デジタルを活用しながら、よりリアルの場を参加者全員で盛り上げていく、そんな機運が高まってきていると感じています。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド シフト、ニーズの変化は?

2021年はリアルイベントにはより成果が求められるようになるのではと考えます。高度なコミュニケーションが必要なもの、体験・見聞など五感を刺激しより感性が磨かれるというところにリアルイベントのニーズはシフトしていくと考えております。

企業内イベントでいうと、チームビルディング・ビジョンメイキング、フィールドメソッド・越境学習など、個の考える力や組織力を高めるようなものへのニーズは今まで以上に高まるのではないかと考えています。

−−2021年に進化・深化していく こと、していきたいことを教えて ください

検索ポータルサイト(「会議室.COM」ほか)としては、単にハードな部分だけを紹介するのではなく、よりソフトな部分をお伝えしていくことが必要になると感じております。

リアルでやる効果や意味をお伝えしながら、先述のとおり、ユーザーにとっては単なる場所ではなくて、そこではどういう価値が提供されて何が得られるかがより問われるようになると思いますので、事業者の「念い」や「コンセプト」「人の魅力」も伝えていければと思います。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

2020年キャンプデビューをしました。絶賛、焚火の魅力にどっぷりとはまっております。

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【企画・運営】 株式会社xpd マーケティングソリューションズ部門 ゼオ事業部 ブランドディレクター/演出家 武田 泰典さん

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新たなリードジェネレーションの考え方 5G #イベントあるから頑張れる −−2020年を総括すると、どんな1年でしたか?

弊社は企業のコミュニケーションを最大化させるためのイベントプロデュースをしておりますので、無観客ライブ配信、バーチャルイベント、コロナ禍にてハイブリットイベントと完全オフラインイベントと一通り経験しました。ツールのおかげで一人でも配信ができることもあり、オンラインイベントが思わぬ形で普及した1年でした。

ただ一方、集客はできるけど、意外と売りに繋がらない、離脱率が高い、ながら聞きで刺さらないなど、多くの課題が出ました。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーの マインド シフト、ニーズの変化は?

、目的によったシナリオがより求められます。つながりを深めたいのか、リードの獲得なのか。ツールや演出も含めたイベント設計で、コンテンツの価値を上げていくことが必要です。

さらに、BtoBですから“確度の高いリードの獲得”がより重要になります。そのための一つの手法がハイブリット。配信で全国の来場できない顧客をカバーしつつ、現地では重要顧客を招待し、特別な体験をしてもらう。その体験設計も必要です。

−−2021年に進化・深化していくこと、していきたいことを教えてください

演出家という視点で「5Gのイベント活用」です。特にBtoBイベントは長年進化が求められてきませんでしたが、イベントビジネスが進化するチャンスです。

例えば、5Gでは現場にてAR・VRによる特別な体験ができる、オンラインでは視聴者がカメラを選べるマルチアングルやVRによる没入感などが進化する、といったBtoBイベントに取り組んでいきます。

♯イベントあるから頑張れる。ビジネスはイベントなくして成功な し。明るい未来を作っていきます。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

ゼオはグループ再編成で、株式会社xpd ゼオ事業部に変わりました。より多角的なコミュニケーション戦略をご提案いたします。

株式会社xpdのWebサイトはこちら

 

 

 

イベントビジネスの未来予測 2021 (2)

イベントビジネスの未来予測 2021 (2) »

12 2月, 2021

2021年、イベントビジネスはコロナ禍の苦境をどう乗り越えていくのか。 月刊イベントマーケティングがお届けする、新春企画「イベントビジネスの未来予測2021」。 この企画では、紙面取材やイベント企画でお世話になったイベントビジネスの当事者や分野の有識者の皆さんに、この1年の変化予測を伺います。

【ブースデザイン】 SUPER PENGUIN株式会社 代表取締役/CEO 展示会デザイナー 竹村 尚久さん

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進化 リアルへのオンラインの「融合」 「リアルの代替」ではなく 「リアルの補完・拡張」 −−2020年を総括すると、どんな1年でしたか?

当社も例にもれず、約半年間、売上がないという状況でしたので、その意味では大変な年だったと言えますが、実際に振り返ってみると、かなり有意義で得るものが多かった1年だったと感じています。それは、[PHASE]の活動を通して様々な方と出会い、当社に対する社会的な認知が広がったことが大きくあります。

ピンチの時こそ何か動いてみよう。そのように物事をプラスに考えることがこんなにも良い結果をもたらしてくれる、そう実感した1年でした。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド シフト、ニーズの変化は?

出展社の方々ですが、今後は良くも悪くも展示会を再考するようになる、と感じています。展示会にリアルで出展すること自体が「費用対効果」の面から本当に正しいのか、他の展示会も探してみよう、「出展の方法」をもっと工夫できないか、といった内容です。

その意識の背景にあるのは、より「出展の結果」を求める姿勢が強くなってきていることがあり、同時に、オンラインを活用するなど、従来の方法に捉われない「何か」の模索を始めている、という印象があります。

−−2021年に進化・深化していくこと、していきたいことを教えてください

社会の動きを見定めつつ、展示会ブース・会場設計・展示会開催手法において「新しい形」を考え出していきたいと考えています。現在の状況は捉えようによっては「進化のチャンス」だと思います。

この機会に、展示会業界にとって本当に大事なことは何か、そのために、どのような形があり得るのか。

従来の慣習にとらわれない 「新しい形」を模索していきたい、と。まずは「やってみる」姿勢を大切にしてチャレンジしていきたいですね。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

いつの間にか「オンライン出展」に強い人のイメージが付いているようです。

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【ステージ演出】 ホットスケープ株式会社 代表取締役 前野 伸幸さん

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AI活用による感情の数値化 宇宙開発・宇宙関連ビジネス SBNR(Spiritual But Not Religious/ 無宗教型スピリチュアル層) −−2020年を総括すると、どんな1年でしたか?

さまざまな経営上のリスクは想定していたつもりでしたが、その想定範囲をはるかに超える事態となりました。  まさに時が止まり失われた2020年。今までの概念が覆され、新しい価値の創造や開催手法を模索した1年でした。

オンライン化への対応をはじめ、厳しい状況下での進化や工夫やチャレンジが、いつか振り返った時にイベント業界の大きな転換期となったと思える日がくることと思います。

−−ビジネスカンファレンスでのステージ演出において、2021年に予測されるユーザーのマインドシフト、ニーズの変化は?

いま以上に時間と空間を超える配信のメリットの活用が加速するとともにリアルのイベントの価値が見直されることは必須。気軽に参加できるオンラインとは価値の違うリアルイベントへの期待が高まるため、その場に立ち会わないと体験できない演出や五感に訴求させる演出が求められると思います。

インパクトだけのパフォーマンスではなく費用対効果を意識した実効的な演出や空間づくりが求められることでしょう。

−−2021年に進化・深化していくこと、していきたいことを教えてください

オンライン配信の効果的なツールが多様化し利便性が増し、ハイブリットイベントの形も多様化して行くことになると思います。それに伴いリアルのイベントの価値も多様化・複雑化し、より個々のニーズや課題に対応するカスタマイズが必要となり、真のソリューションビジネスに進化することになります。今年2021年だけでなく、さらに先の5年間の中長期の計画を創造して臨みたいと思います。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

有事の時こそ、歩みを止めずに前に進むことがいかに大切なことかを実感しています。

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【映像演出】 株式会社タケナカ 専務取締役 株式会社シムディレクト 代表取締役 長崎 英樹さん

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バーチャル インタラクティブ イマーシブ −−2020年を総括すると、 どんな1年でしたか?

オンライン移行の1年でした。同じ映像でもリアルとオンラインでは、必要なスキル・人材が異なるため、大幅な組織変更・人事異動をしました。またウェブサーバーやプログラミングなど各部門の社内エキスパートの知見を全員で共有して、コロナ禍での新しい映像演出を提案できる体制に生まれ変わりました。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド シフト、ニーズの変化は?

“現場の臨場感を伝える”という要望がオンライン移行の初期は多かったです。

しかし、イベント自粛が続くと、参加者がみな“オンライン疲れ”をしてしまい、集中して視聴するための工夫が求められています。バーチャルならではの演出や、没入感のある映像ですね。16:9のスクリーンという限られた環境では、縦・横だけでなく奥行きを加えた3軸での表現が効果的です。

また音響もコンテンツをリッチにする有効な手段です。2chのスピーカーでできる擬似イマーシブサウンドは注目ですね。  インタラクティブについては、リアルの場では人の動きに反応する映像が主流でしたが、オンラインでは、参加感を向上する双方向コミュニケーションのニーズが高まっています。

−−2021年に進化・深化していくこと、していきたいことを教えてください

5Gの普及などスマホでの視聴が増えますが、小さな画面であっても、臨場感、奥行き感を出すために高品質な映像にはこだわっていきたいですね。

バーチャルでしかできない企画・演出にも挑戦します。

奥行きを活かしたイマーシブな場面転換など、新しいものをつねに皆さまにお見せしていきます。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

台所の調味料が増えたことです。外食専門だった私ですが、コロナ禍で料理の腕が格段にあがりました。料理しながら洗い物をするといったマルチタスク能力が備わったので、仕事もパワーアップできそうです。

株式会社タケナカのWebサイトはこちら

 

 

イベントビジネスの未来予測2021 (3)

イベントビジネスの未来予測2021 (3) »

10 2月, 2021

2021年、イベントビジネスはコロナ禍の苦境をどう乗り越えていくのか。 月刊イベントマーケティングがお届けする、新春企画「イベントビジネスの未来予測2021」。 この企画では、紙面取材やイベント企画でお世話になったイベントビジネスの当事者や分野の有識者の皆さんに、この1年の変化予測を伺います。

【ケータリング】 株式会社Yuinchu/株式会社Pooka.(Mo:take) Mo:takeヘッドシェフ/ディレクター 坂本 英文さん

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変革 柔軟 広視野 −−2020年を総括すると、どんな1年でしたか?

今までの当たり前が当たり前ではなくなり、永続的に続くことなんてないことを実感し、社会に対しての自分たちの立ち位置、存在、やりたいことを今一度見つめ直すきっかけとなりました。 そして物事の本質を見つけそれに対して何が必要なのかを考え、「食」というキーワードで表現し実現させるという使命感をさらに強く意識しなければいけないと考える年となりました。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド シフト、ニーズの変化は?

今まで一般的だった大きな会場に大勢の参加者が来場するというスタイルが、このコロナ禍で配信などオンラインでの実施という方法を用いたスタイルになったことにより、イベント自体もこれからの主流とされているネット上とネット以外の場所など、垣根を超えたOMO(Online Merges Offline)のオンラインとオフラインの共存した新しいスタイルができてくると思います。

−−2021年に進化・深化していくこと、していきたいことを教えてください

生活の中では切っても切り離せない「食」だからこそ「食」の価値を今以上に上げていきたいと思っています。

イベントのスタイルも変化していくことにより今までのケータリングだけではなくプロデュースも一つの軸としイベントコンセプトに添ったもの、イベントのテーマに興味を持ってもらう窓口としての「食」の提案、そして新しいスタイルとなるであろうオフラインとオンラインを「食」でつなぐという事を強く意識していきます。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

コロナ禍をきっかけとして幅広い視野、本質は何かを追求する意識が増しました。

Mo:takeのWebサイトはこちら

 

【イベントDXプラットフォーム】 bravesoft株式会社 eventech unit CS事業部長 岡 慶彦さん

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イベントDX イベンテック 恒久的にハイブリッド −−2020年を総括すると、どんな1年でしたか?

一言で言うと「数年後にタイムスリップした1年」だったと思います。正直、イベントDX化がここまで進むのはもっと先の話しだと考えていましたが、オンラインイベントが当たり前になりイベンテック時代になりました。

ワクチンが世界中に行き渡り、リアルイベントが不自由無く行える時代に戻っても、イベントが恒久的にハイブリッド化を続けていく時代になると考えてます。ようやくイベントの価値が証明されていく時代になるんだなと感じる1年でした。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド シフト、ニーズの変化は?

イベントは恒久的にハイブリッド化すると予測している中、2021年前半のイベントがオンライン化される事は既定路線です。

後半「コロナ後」のイベントがどうなるかに焦点を当てると、ワクチンが有効であればリアルを選択する人も戻るが、オンラインなら旅費や滞在費が浮きより多くの参加者が選ぶのも事実で、主催者にとっても参加者の数を増やし、収益を伸ばす機会にもなる為ハイブリッドイベントが「新常識」になる時代に変化していくと考えています。

−−2021年に進化・深化していくこと、していきたいことを教えてください

イベントテックツールも進化(深化)します。常に新しい体験を提供するイベントは、オンラインでもオリジナリティを追求し競合との差別化が必要です。

独自ドメイン・サイトデザインの自由度、簡単な配信、気軽なマッチング、高度な分析、MA連携、リアルが復活した場合、参加者体験を充実させるべくモバイルアプリケーションも必要不可欠、リアルとオンラインの情報を一元管理し・分析や主催運営を進める事も必要になります。

eventosでこれら実現可能ですので、是非ご連絡ください!更に進化(深化)していきますので引き続きよろしくおねがいします!

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

飲み会が減って健康になったですかね。(笑)変化を楽しみ順応できる企業や人が幸せになれる時代なのだと感じています。

bravesoft株式会社のWebサイトはこちら

 

【印刷物】 ブライター・レイター 代表 山下 潤一郎さん

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マーケティングのエフェメラ化 残る施策/残す施策 アナログの逆襲 −−2020年を総括すると、どんな1年でしたか?

考え方や行動、判断基準、時間の使い方など、様々な変化があった1年でした。変化のきっかけも、強制的だったり自主的だったりいろいろでした。その結果、「あー、自分ってこんなだったんだ」とか「こんなことをやりたい!」とか思い出したり気が付いたりした1年でもありました。

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド シフト、ニーズの変化は?

「記念」「思い出」「つながり」としての印刷物がさらに人気に:イベント(特にリアルイベント)は特別なものになるから。オンラインイベントでは「参加した感」を高められるから。  部屋に「飾れる」印刷物へのニーズも高まる:部屋で過ごす時間が増えるから。  イベント主催側/出展側は、「記念」「思い出」「つながり」「飾れる」といった特徴を持ったブランディングにつながる印刷物をつくるようになる。ステキなポスターとか。

−−2021年に進化・深化していくこと、していきたいことを教えてください

様々な特徴・強みを持つ企業間での連携や切磋琢磨が進む:大きく市場環境が変化するコロナ時代を乗り越え売上・利益を伸ばすために、様々な特徴・強みを持つ企業同士が、単なる「業務の発注元/外注先」としてではなく、一緒に成長する「チーム」(あるいは、運命共同体)として連携するようになる。またそうした連携を通じて、各社は自社の魅力をさらに高めるよう切磋琢磨する。

−−さいごに、ご自身に起こった変化を一言

海外に行けなくなったことで、近場に目を向けるようになり、東京の都市としての魅力を再確認しました。東京は世界で一番面白い都市のひとつ。2021年は東京からイベントを盛り上げていきたいですね!

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【人材サービス 】 株式会社トライフル CEO 久野 華子さん

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オリンピック会場問題 リモート出展 フレキシビリティ −−2020年を総括すると、どんな1年でしたか?

コロナ禍で展示会、イベントが次々に中止となる中生き残りをかけ、ハイブリッド展示会の出展支援やオンラインイベントへの対応、ライブ配信を使ったプロモーションなど新しい手法の確立に邁進した一年でした。

刻々と変わる情勢へ対応をするために今まではあまり活発とはいえなかった、業界内での情報交換も積極的に行われたように思います。

2021年もまだまだ厳しい情勢が続きますが、またイベント業界に活気が戻ってくる日まで一丸となって頑張りましょう!

−−貴社のイベントビジネスにおいて、 2021年に予測されるユーザーのマインド

オンライン名刺を活用した新たなイベント体験を提供「Sansan Innovation Summit 2020」

オンライン名刺を活用した新たなイベント体験を提供「Sansan Innovation Summit 2020」 »

11 10月, 2020

10月28日(水)にSansanのユーザー向けカンファレンス「Sansan Innovation Summit 2020」がオンラインで開催される。

今回で2回目の開催となる同イベントは、ユーザーの中から、さまざまな業界で活躍する13人が登壇。Sansanの効果的な活用事例や、導入に際する課題を乗り越えた方法のほか、組織を次のステージへ導いたイノベーションについてLIVE配信する。また、Sansan社員によるトークセッションも開催し、自社活用のTipsや現在開発を進めている新機能の裏側などについて紹介する。

当日はSansanを活用し、自社のビジネスや働き方に変化・イノベーションを起こしているユーザー企業を表彰するアワード「Sansan Innovation Award」を発表、受賞企業によるセッションも行われる。

基調講演では、東京大学大学院 経済学研究科教授の柳川範之氏による「デジタル・ニューディールを企業価値創造にどうつなげるか」や、宇宙飛行士の山崎直子氏による「イノベーションを起こすために必要なこと~未知への冒険~」と題した講演を行い、次のイノベーションをもたらすためのヒントを提供する。

オンライン名刺を利用し、ワンクリックで参加登録できる新しい登録体験を実装した。当日の参加者同士やスピーカー、スポンサーとのコミュニケーションをスムーズに行えるオンライン名刺交換も可能になる。これにより、オンライン名刺の今後の可能性や、「当たり前」にビジネスシーンで活用する世界観を、体験できる。

今回はバーチャル空間を活用した場づくりを行うため、株式会社アマナの「deepLIVE™(ディープライブ)」で次世代型の空間演出を行う。同カンファレンスの宇宙をベースとした世界観を伝え、ユーザーにリアルとバーチャルの垣根を超えた「リアルよりも深い」ライブ体験を提供する。

■Sansan Innovation Summit 2020概要 日時: 2020年10月28日(水)13:30~18:15 開催場所: オンライン 内容:基調講演、ユーザーセッション、自社セッション、Sansan Innovation Award授賞式、受賞者インタビュー(受賞者が語るサクセスストーリー) タイムテーブル: 13:30~14:30 基調講演 14:45~17:30 各種セッション 17:40~18:15 Sansan Innovation Award授賞式、受賞者インタビュー(受賞者が語るサクセスストーリー)

参加予定者数: 約1500名(無料・事前申し込み制) 対象: 法人向けクラウド名刺管理サービス Sansan ユーザー 主催: Sansan株式会社 参加方法: 下記イベント特設サイトから申込み。 https://sin.sansan.com/lp/sis2020/

問合せ先: Sansan Innovation Summit 2020イベント事務局 sis2020-gr@sansan.com

月刊イベントマーケティング63号(9月30日号)発刊

月刊イベントマーケティング63号(9月30日号)発刊 »

11 10月, 2020

月刊イベントマーケティング63号(9月30日号)発刊

株式会社MICE研究所(代表取締役:田中力)は、月刊イベントマーケティング63号(9月30日号)を発行した。

月刊イベントマーケティングは、イベントや展示会を活用して企業のマーケティングを加速する、イベントマーケティングの専門紙。

2015年7月の発行以来、毎月マーケターの関心の高いテーマに沿った特集記事、注目のイベント、展示会出展効果を高める成功事例など、多様なコンテンツを掲載。購読希望者に無料で送付している。

オンラインでPDFも無料配布しており、今号は10月10日に下記URLで公開した。 https://www.event-marketing.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/63go.pdf

また各記事は再構成され、イベントマーケティングのウェブサイトでも順次公開されていく。

今号の特集 「新しいイベント様式のリアル」

新型コロナウイルスによる感染症の拡大は縮小傾向となり、人の移動や集まりの制限が解除されているが、引き続きイベントや旅行については厳しい状況がつづく。 そのような状況のなか、コロナウイルスと共存しながら経済を回す、Withコロナを実現するためのイベント界隈の動きをレポート。

新型コロナ・テック 都内イベントで活用へ   店舗型東京版新型コロナ見守りサービス 東京都戦略政策情報推進本部 ICT 推進部 次世代通信推進課長 菊地 智春さん – リアル再開 沈滞ムードに一石投じる  「SHOWCASE 2.0 コロナ対策ハイブリッドカンファレンス」

– それぞれの立場で対策を 感染症対策総合展

そのほかのコンテンツ

○ enavle 開発者に聴いた  オンラインイベント スポンサー投資効果の見える化に特化 シンガポール法人 Actioport 代表 種倉 章仁さん

リアルとオンライン融合 竹芝街びらきイベント   ―― TAKESHIBA SMARTCITY FES

○ 出展者 コロナ対策さまざま ―― 第 12 回 Japan マーケティング Week 夏

○ 主催者インタビュー Back to Business! 東京・大阪で一挙に再開 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 代表取締役 クリストファー・イブさん

オンライン開催でもスポンサー満足度高める工夫 ―― シェアサミット 2020

研究大会をクラウドで東・名・阪に 3 元中継  ―― イベント学会 ○ あらゆる 価値観を 再定義 する場所 #09 「point 0 は 2 年目へ」 Powered by point 0

○ オンラインイベント先駆者 半年を語る オンライン×オフラインの可能性 ~2020 年度上半期を振り返って アフロマンスさん(パーティークリエイターほか) [モデレーター]舟橋 健雄さん(078KOBE実行委員会 Interactive部門企画統括) [モデレーター]藤田

オンライン× リアル空間のダブルスタンダード体験会 & [ PHASE ]出展者のいない展示会の新形式

オンライン× リアル空間のダブルスタンダード体験会 & [ PHASE ]出展者のいない展示会の新形式 »

6 10月, 2020

品川駅港南口に新しくオープンした「MeetingSpace AP品川」にて、コロナ対策を施したリアルイベント、WEB会議・LIVE配信の実際がわかる内覧会「1st PREVIEW『オンラインEvent × リアルEvent』空間のダブルスタンダード体験会」が9月28日(月)・29日(火)の2日間にわたり開催された。

29日のみ行われたセミナーではリアルタイムでのyoutube配信も行い、併せてSUPER PEMGUIN株式会社・竹村尚久さんがプロデュースする出展者のいない新しい展示形式を提案する「PHASE in AP SHINAGAWA」も開催され、新会場の内覧会に加え新たな様式でのハイブリッド型イベント・展示会を体験できる内容となった。

セミナー①「 リアルさいこう!サイボウズが社内外イベントを重視するワケ 」

スピーカーに鈴木 亜希子さん(サイボウズ株式会社 ビジネスマーケティング本部プロモーションディレクター 兼 遅刻王)と福西 隆宏さん(サイボウズ株式会社 人事本部感動課)を迎え、リアルイベント再開に向けての考え、サイボウズの企業文化やオンラインイベントを経て今感じているリアルイベント価値などについて語った。

リアルイベント再開の判断基準

−− 今スライドに今年4月から12月までの予定が出ていますが、福西さん、社内イベントはほぼオンラインになったんですね。

福西 そうですね。今まではむしろ密を求める感じで集まっていたんですが、オンラインに切り替えました。

−− 例年開催しているイベントも実施するけれど、全てオンラインに移行されているんですね。

福西 はじめは中止や延期といった話も出ていたんですが、自分が関わるものを延期するのは嫌だな、と思ったので(オンラインで)「やる!」という事にしました。

−− 社外イベントの方は、4月から8月まではオンラインへの切り替えや延期がみられますね。9月からはリアルの展示会を再開して、11月には自社イベント「Cybozu Days Tokyo」をリアルイベントとして開催されるという事で、私達イベントの業界でも「嬉しい!」と拍手を贈るような声があがっています。

鈴木 まだまだ(リアルイベントは)少ないですね。でも今日はこれだけ多くのお客様が集まってくださっているし良かったな、と思っています。

−− イベント主催者の皆さんが特に気になっているのは、「リアルイベント再開の判断基準」だと思います。そこで鈴木さんにお伺いしたいのが、例えば自社イベント「Cybozu Days」はChainaはオンラインTokyoはオフライン、大阪はオフラインとオンラインのハイブリッド型になっています。こちらはどいう風に判断されているんでしょうか。

鈴木 Chainaについては、登壇者である弊社長が例年中国へ渡航していたのですが、それが現在の状況では難しいだろうという事でオンライン化しました。年表には記載がないのですが仙台は中止にしていて、東京から仙台に人が大勢移動するのはやめたほうが良いだろう、という事そのようにしました。東京に関しては会場が広いのと、換気が可能という事で開催することに。大阪は東京に比べて会場が狭いので、リアルに起こしいただける人数が減るという事で併催にしています。

−− 会場のキャパシティや設備状況で判断しているという事ですね

鈴木 そうですね。あとは人の移動も判断基準にしています。感染者数の多い地域から少ない地域への人の移動があるのか、というところも見て決めています。

オンライン/オフラインの可能性

−−リアルの価値についてお伺いしたいと思います。今回のトークテーマは「リアルさいこう!」とひらがなで表現していますが、この「さいこう」は「リアル最高!」なのか、(リアルとオンラインの)ハイブリッド型イベントを検討し考える「リアル再考」なのか、お二人はどのように感じていらっしゃいますか?

福西 僕はオンラインとオフラインは比べられるものではないと思っています。比較するとオフラインのほうが勝る事が多いと思うのですが、特定の条件下であればオンラインの方が適しているイベントも開催できるというだけなのかな、と。

−− 感動はオンライン・オフラインどちらでも得られるものでしょうか?

福西 できない事はなんですが、熱量みたいなものを感じるのはオンラインだとちょっと難しいところがあって。今日のこういう場所に来るとなると家を出てから到着までの感情の盛り上がりもあるのですが、PCのボタンポチッと押して参加するだけだと熱を発するのは難しいな、とは思います。ただ、多拠点をつなぐオンラインイベントは元々開催していましたし、そちら寄りに舵を切ってみたという感覚です。

−− 鈴木さんは如何でしょうか?

鈴木 会場装飾が好きなので、個人としてはオフラインの方がいいなと思っています。ただ、オンラインは地域を問わず参加できるというところがメリットとして大きいなと感じています。出来る事ならハイブリッド型が良いなと思いつつも、大きなイベントは協力業者さんに依頼出来る部分があるのですが、小さな規模のイベントをハイブリッドにするのは意外に大変で、音響などの用意が難しいなと感じています。そういうときには今日のように設備が整った会場さんを利用するもの一つの手かなと思います。ここは回線1ギガとありますし。

福西 こういうところ重要ですよね。

鈴木 同時刻に配信が重なるとトラブルの危険性もありますが、こういうプロがいらっしゃる会場だと安心ですね。

Cybozu Days 2020の特設ベージはこちら セミナー②「 外部会場を活用するオンラインイベントの使い方、ハイブリッドへの移行 」

セミナー第2部には、スピーカーに原田 千亜紀さん(株式会社ヤプリ PR&オフラインマーケティング部 部長)と堀野 勝也さん(ALPHABOAT合同会社 マネージャー/チーフエバンジェリスト)が登壇。

コロナ禍の影響でイベントをオフラインからオンラインに切り替えるにあたり行った施策や、プロの力を借りる事でどのような変化があったのか、リアルな現場の話を聞くことができた。

オンラインに振り切った事により集客に対するハードルやクォリティが変化

 

−− まずは「ヤプリセミナー」の開催背景とそれがどのように進化していったのかお伺いしたいと思います。

原田 認知度アップから顧客フォローという段階において、ヤプリ全体としていくつかオフラインイベントがある中で、私がミッションを担っている部分は「自社カンファレンス」「展示会」「メディア協賛セミナー」「自社セミナー」です。

ただ、4月・5月は「自社カンファレンス」「展示会」「メディア協賛セミナー」がすべて開催出来なくなってしまい、リード獲得手段として「自社セミナー」だけが残りました。しかもオンラインでやるしかない状況になり、4月から今まで(オンライン自社セミナーの)回数を重ねてきたというのが現状です。

実はコロナ禍前までは自社セミナーは月1回程度しか開催していませんでした。オフラインでの開催だと集客や当日の運営など体力が要るものだったので開催できて月に1−2回程度でしたが、コロナ禍で手段がオンライン自社セミナーしか残っていなかったので、4月から9月まで全部で60回開催してきました。計算してみたらそのぐらいになっていましたね。えぐい笑。

−− これは体制的には大丈夫なんですか?

原田 できました笑。オフラインだと大変だった集客ですが、オンラインだと集客ハードルは下がりました。毎週◯曜日はこのテーマというふうに週刊のセミナーがあるのですが、この週刊に関してははその月に申し込んだ方が全員みられるようにしました。そうすると1回きりではなく継続的に観ていただけるという事でこちら側の集客に対するプレッシャーを下げる事ができたと思います。目的も「リード獲得」「リード育成」と分けたセミナーを用意してやっています。

育成に関しては少人数でやるほうが良かったりするのでZoomでコミュニケーションを取る、というふうにしていました。

獲得に関しては4月・5月に申し込みがめちゃくちゃ来て「オンラインすごい!」となっていたんですが、6月に入ってからオンラインセミナーの乱立がみられました。この時このまま普通に開催しても他のセミナーに対抗できないな、という事でプロに依頼するようになりました。約300名以上の集客を目標とするときにはプロに依頼する形にしました。

−− ではプロに依頼してどう変化したのかというところを。

原田 はじめのうち自社セミナーはZoomを使用していましたが、Zoomの場合は視聴者側の設定で見え方が変わってしまったり、良いカメラで撮影しても結局配信すると画像が荒くなってしまったりという問題もあります。今誰が話しているのか分かりづらいという声もありました。

それがプロに頼んだ結果どうなったかというと、オフィスを背景にしてスライドはこの位置という設定ができたり、常にアンケートのQRコードを右下に出しておく、といった事もできるように。あとはカメラワークを変えたり、イベント会場として使うためにきれいに作ったオフィスも活かせるようになりました。

−− アングルや登場シーンもテレビ番組を観ているようですね。

原田 はい、乱立するウェビナーにはテレビかな、と思ってそのようにしました。話している人にフォーカスをあててもらったり、今話しているテーマのテキストを表示させたりも対応してもらっています。

−− 映像のクオリティが上がった事により、効果や満足度というのは上がったんでしょうか。

原田 ひとつ言えるのは、音声を均一に調整していただけるところが効果的かと。(ウェビナーは)ながら聴きをする方が多い中で、どれだけ音声で世界観に引き込めるかという部分はすごく重要だと思っています。

株式会社ヤプリのWebサイトはこちら

 

ウェビナー向きの配信ツールでの設計と視聴者への配慮

 

−− そしてその映像を支えているのが堀野さんという位置づけですね

堀野 はい。コロナ禍を通して何が起きたかという意識変化の調査結果をみてみると、増えた事の3位に「リモート/オンライン会議をすること」4位に「オンラインセミナーに参加すること」というのがあります。では、これから何か起きるのかという調査でも「オンラインセミナ・ウェビナーに参加すること」「リモート/オンライン会議をすること」というのが残っているんですね。

オンラインセミナーやライブ配信って「一時の流行りだ」と言われる事も多いのですが、我々としては流行りではあるものの、文化としてはずっと残っていくものじゃないかと思っています。

−− コロナ禍で寄り道したというより、進化の過程でこうなったと言うことでしょうか

堀野 そうですね。どちらかと言うと動画からライブ配信へ移り変わる時間がコロナ禍によって早送りされたかな、というふうに思っていて、そこの波に乗り遅れないようにうちも乗っかろうというような形でやっています。

B2Bにおいてもライブ配信数の増加は顕著です。そんな中でどういうふうに競合との差別化をしていくのかという事を意識している原田さんのようなマーケターさんたちの為に我々は何をやるかという考えた時、クォリティーに振る配信をやろうという形になりました。

登壇者の人数、資料の表示有無、企業ロゴなどその他の要素で視聴離脱軽減の工夫もしています。観続けたくても途中離脱しなくてはいけない方のためにアンケートのQRコードを出しておくなど、視聴者の行動を鑑みた設計の画面デザインにしています。

(映像クォリティについては)元々Zoomはテレビ会議ツールであって動画配信ツールではないため、ウェビナーに向いているかというとそうでもない。そこでテレビ会議ツールではなく動画配信ツールを使ってきちんと設計する事によって、よりクォリティを高められるよね、と。我々は元々テレビなどのBtoCの制作を行ってきたので、その技術をウェビナーに持ってきたという形です。

あとは先程原田さんはおっしゃったように音質については非常に拘っています。僕自身も参加者として思うのが、音が悪いとすごくフラストレーションがたまるんですよね。音質と画質は重要なところかな、と思っています。

イベント物販のオンラインとオフラインを融合 〜 PRE-ORDER 〜

イベント物販のオンラインとオフラインを融合 〜 PRE-ORDER 〜 »

2 10月, 2020

イベント物販のオンラインとオフラインを融合 〜 PRE-ORDER 〜

株式会社ユニエイム(代表取締役社長:原口宇志)は、イベント、ライブでのグッズ販売をターゲットにした、オフラインとオンラインを融合した販売管理システム「PRE-ORDER」をリリースした。

オンラインとオフラインのハイブリット

これまで対面で行っていたイベント物販を簡単にECサイト化することにより、オンラインとオフラインの2つの販売チャネルでのイベント物販を作り上げ、販売効率アップと売上向上、コロナウイルス禍の状況でイベント物販できる。

ECサイト構築のハードルを下げる

限定された期間で開催されるイベントでは大掛かりなECサイト構築にはコスト・手間がかかり、予算が合わなかった。PRE-OREDRは通常のイベント物販でも利用されていたPOS機能はもちろんのこと、ECサイト機能との併用、事前注文機能が容易に利用できる。主催者は商品情報を提供するだけで、素早く限定ECサイトを作成できる。

新しいイベント物販の形

イベント物販での長蛇の列が、商品を購入するまでに時間がかかり、機会損失を招いていた。PRE-ORDERの導入で事前注文や事前決済が可能で、あらかじめ商品準備をするなど会計にかかる時間を短縮でき、現地では商品受け渡しのみでの運営、待機列の解消、ミスの防止ができる。商品の注文状況把握や生産数調整にも効力を発揮する。

そのほか、会員制のイベント物販向けに、購入者1名につき1度の会計しかできないワンタイムパス機能や、イベント会場付近にいるユーザーのみECサイトへのアクセス許可するGPS制御は、リアルイベントの集客にも活用できそうだ。

【 PRE-ORDER ウェブサイト 】 https://uniaim.co.jp/pre-order/

厚生労働省が全国でイベント開催 〜ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクト

厚生労働省が全国でイベント開催 〜ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクト »

2 10月, 2020

厚生労働省が全国でイベント開催 〜ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクト ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクト

厚生労働省は、“ものづくり” の魅力を伝え、ものづくり産業への入職へと導くことを目的に若年者育成支援事業を行っている。今年度は、「ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクト」と題し、ものづくり活性化の機運醸成のために全国各地でさまざまなイベントを開催する。

プロジェクトでは、技能士の指導で、楽しくものづくり体験ができる「地域ものづくり体験イベント」、映像・実演・パネル展示で体感する技の世界「技能士展・技能競技大会展」の2種類のイベントが実施される。

地域ものづくり体験イベント 開催予定

青森 10月31日(土)~11月1日(日)ものづくりフェア2020 八戸ポータルミュージアムはっち 岩手 2021年2月 岩手県総合技能展 千葉 10月以降 親子ものづくり体験教室2020+(プラス) 千葉 日時未定 親子ものづくり体験教室2020(セレクト) 長野 11月1日(日)〜30日(月)ものづくりフェア長野2020(Web上) 石川 10月18日(日) いしかわ技の祭典 第1会場 石川県産業展示館3号館 第2会場 石川職業能力開発促進センター岐阜 2021年2月 ぎふ技能体験フェアin中津川 中津川市サンライフ体育館 愛知 2021年1月23日(土)~24日(日)第11回 東三河職業訓練展 豊橋高等技術専門校 京都 11月上旬 京都ものづくりフェア2020 京都府総合見本市会館「京都パルスプラザ」 大阪 11月29日(日)おおさかものづくりコレクション2020 マイドームおおさか 兵庫 10月31日(土)〜11月1日(日)ものづくり体験コーナー《技能グランプリ&フェスタ2020》神戸国際展示場3号館 熊本 2021年1月中旬 第2回くまもと地域ものづくりフェア やつしろハーモニーホール 大分 11月23日(月・祝)キッズワーク大分2020 in 技能祭 JR大分駅南口駅前広場、J:COMホルトホール大分屋外エントランス、いこいの道広場A 宮崎 10月24日(土)〜25日(日) 第38回技能まつり・ものづくりフェスタ イオンモール宮崎 鹿児島 11月15日(日)ものづくりわくわくフェア かごしま県民交流センター

技能士展・技能競技大会展 開催予定

愛媛 10月10日(土) 場所:イオンモール今治新都市 きらめきコート 石川 10月18日(日) 場所:石川県産業展示館 3号館 いしかわ技の祭典 青森 10月24日(日) 場所:イオンモールつがる柏 シャコちゃんコート

技能競技大会展・技能士展 in 石川 開催

ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクトのイベントの1つとして、中央職業能力開発協会(中央技能振興センター)は、石川県金沢市・石川県産業展示館3号館で開催される「いしかわ技の祭典」において、「技能競技大会展・技能士展」を10月18日(日)に開催する。

同イベントは、迫力の写真で綴るパネル展示で技能競技大会や技能士について効果的に伝え、技能への関心を高め、将来“ものづくり産業”を目指すきっかけとなる機会を提供するもの。新型コロナウィルス感染症防止対策を十分に施した上で開催される。

開催概要

日時:2020年10月18日(日)10:00~15:00 会場: 石川県産業展示館 3号館 [ JR金沢駅から北鉄バス「袋畠町西部緑地公園」にて下車 徒歩5分、または「西部緑地公園」にて下車] 主催: 中央職業能力開発協会(中央技能振興センター) 特設Webサイト:https://waza.mhlw.go.jp/exhibition/index.html 問合せ:ものづくり ゆめづくり 2020 プロジェクト事務局/info@monotukuri2020.com