業種:
種別:
地域:
オートモーティブ ワールド 幕張(秋)
9月9日 〜 9月11日 10:00〜17:00 | 幕張メッセ

概要
カーボンニュートラル、電子化・電動化(EV/HEV)、自動運転・ADAS、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車の先端テーマの最新技術・製品が集まる国際自動車技術専門展示会(幕張メッセ秋季開催)。自動車メーカー・サプライヤー・Tier1-2・研究機関が対象。主催:RX Japan合同会社。
同時開催展
ファクトリーイノベーション Week(秋)/ネプコン ジャパン(秋)
備考
カーボンニュートラル、電子化・電動化(EV/HEV)、自動運転・ADAS、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車の先端テーマの最新技術・製品が集まる国際自動車技術専門展示会(幕張メッセ秋季開催)。自動車メーカー・サプライヤー・Tier1-2・研究機関が対象。主催:RX Japan合同会社。
補足情報
オートモーティブ ワールド【秋】——SDV・EVに特化したクルマの先端技術展、年3回・3都市展開
オートモーティブ ワールドは、SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)、EV・HV・FCV、自動運転、次世代モビリティ開発に関わる先端技術・ソリューションが出展する自動車技術の専門展示会だ。世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場として年々規模を拡大しており、主催はRX Japan合同会社。
3つの構成展示会——電動化・ソフトウェア・開発DXの三本柱
**EV・HV・FCV技術展【秋】(EV JAPAN 秋)**は、電動車両の中枢技術であるモータ・インバータ、二次電池、充電技術、燃料電池(FCV)技術が集まる専門展だ。EV市場の拡大と次世代電池開発の加速を背景に、パワートレイン関連サプライヤーと完成車メーカーの技術部門が活発な商談を展開する場となっている。
**SDV EXPO【秋】**は、ソフトウェア・ディファインド・ビークルの実現に向けたソフトウェア・シミュレーター・開発ツール・リスキリング支援などのソリューションが世界中から出展する専門展だ。自動車開発においてソフトウェアの占める領域が急拡大する中、車載OS・OTA(Over the Air)・ECUアーキテクチャといったSDV実現のコアテクノロジーが集まる。中国BEV・SDVの進化や欧米の動向も含めた国際的な視点からの技術比較ができる場として、開発・企画部門の関心が高い。
**クルマの設計・開発DX展【秋】**は、AI・ソフトウェア・DXを活用した開発プロセス短縮・効率化のための専門展で、設計・シミュレーション・デジタルツインなどの技術が出展する。日本の自動車産業の競争力強化と次世代開発の加速を目的に掲げており、開発リードタイム短縮が至上命題となっている国内メーカーのニーズに対応する。
SDV・EV市場の動向——出展テーマの背景
オートモーティブ ワールドの展示テーマが「SDV」と「EV」に集約されている背景には、自動車産業の構造転換がある。クルマのソフトウェア化は従来のハードウェア中心のサプライチェーンを大きく変え、ソフトウェア企業・IT企業が自動車産業に参入する一方、既存のTier1・Tier2サプライヤーは開発体制の見直しを迫られている。EVシフトはモータ・インバータ・電池といったコンポーネントに新興サプライヤーが参入する機会を生む一方、ICE(内燃機関)関連部品の市場縮小という課題も抱える。本展はこうした変化の最前線にいる企業が技術相談・商談を行う場として機能している。
サイト内ブログでは「中国NEVとは」「ギガキャストとは」「eAxleとは」「全固体電池とは」「車載OSとは」「SDVとサイバーセキュリティ」など、業界の最新テーマを解説する記事を継続的に発信しており、来場前の情報収集にも活用できる設計になっている。
アドバイザリーコミッティー——12名の業界有識者が展示会を指導
本展では12名のアドバイザリーコミッティーが設けられており、業界の第一線の有識者のアドバイスをもとに展示会が企画・運営されている。委員の詳細は公式サイトに掲載されている。
年3回・3都市展開
オートモーティブ ワールドは、秋(幕張メッセ・9月)、東京【2月展】(東京ビッグサイト・2027年2月17日)、名古屋展(愛知県国際展示場 Aichi Sky Expo・2026年11月25日)の年3回・3都市体制で開催されている。自動車産業の集積地である名古屋での開催は、東海圏のティア1・ティア2サプライヤーや完成車メーカーの開発部門へのアクセスを意識した展開だ。なお大阪展は現時点では設定されていない。
同時開催展——エレクトロニクス・エネルギー・製造と連携
同時開催展としてネプコン ジャパン【秋】(エレクトロニクス開発・実装展)、ファクトリーイノベーションWeek【秋】(製造業課題解決展)、BATTERY JAPAN【秋】(二次電池展)、H₂&FC EXPO【秋】(水素・燃料電池展)、**サーキュラー・エコノミーEXPO【秋】**が同じ幕張メッセで開かれる。電池・水素・エレクトロニクスという自動車の電動化・スマート化に直結する分野の展示会と同会場で開催されることで、来場者は関連技術を横断的に情報収集できる。
【開催概要まとめ(秋展)】
名称:オートモーティブ ワールド【秋】(クルマの先端技術展)
会期:2026年9月9日(水)〜11日(金)10:00〜17:00
会場:幕張メッセ ホール1〜3
主催:RX Japan合同会社
構成展:EV・HV・FCV技術展/SDV EXPO/クルマの設計・開発DX展
前回実績(2025年秋・同時開催含む):3日間合計30,905名
入場料:無料(来場登録制)/VIP登録(課長職以上・特典付き)あり
