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実験的取組みがスゴい!ーー特集スゴい会場(5)

[月刊イベントマーケティング 21号 特集スゴい会場]

#05 フクラシア八重洲
東京駅八重洲口の目の前に、17部屋計2000m²の「フクラシア八重洲(東京)」が今年6月にオープンする。設計は数々の受賞経験をもつ気鋭の建築デザイナーが手がけたもの。事前に中小規模の会議室が多いロンドンの施設を視察し、そのエッセンスを取り込んだ。横長の会議室が多いのは、登壇者と聴講者の距離を縮め、インタラクティブな会議にも対応するためだ。ラウンジやリラックススペース、ホワイエを大きくとった空間構成は、参加者間のコミュニケーションを重視する近頃のイベントに適している。マイナスポイントになりがちな柱のある部屋には、天井からの吊り下げスクリーンやサブモニターを配置。柱の後方に小型カメラを設置し、後方部の様子を柱手前のモニターに映し出すことで、講師が会場後方の様子を見ることができる、そんな実験的な取組みも行う予定だ。多数のモニターは、サインや演出にも利用できそう。主催者が新しい使い方を考え、進化していく会場になりそうだ。

PhJ_フクラシア資料平面
場所:東京都中央区八重洲2-4-1 ユニゾ八重洲ビル3F (東京駅八重洲口目の前)
料金:17室計約2000㎡(45㎡/5万1000円~200㎡/23万1600円)*料金は5h(平日)
運営:株式会社マックスパート


小会議室のドアを開けると、直接部屋に繋がるのではなく、飾り棚がある小さなプライベートスペースへ。このような高級感を演出する工夫があちこちに隠されている。それを探すのも楽しみの一つかも。
ベニュ研スタッフ


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