顔写真で作成したアバターで参加「NTT Communications Digital Forum 2021」

NTTコミュニケーションズグループ(以下 NTT Comグループ)は、”社会・産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)”をテーマとしたバーチャルイベント「NTT  Communications Digital Forum 2021」を10月20日から22日までの3日間、開催している。

NTT Communication Digital Forum 2021

「NTT Communication Digital Forum 2021」デジタル空間イメージ

 

今年は昨年同様にオンラインでの実施となったが、今回は、よりリアルに近いイベント体験を実現するため、双方向コミュニケーション性を強化したバーチャル・イベント・プラットフォーム「DOOR」を活用している。「DOOR」は、株式会社NTTドコモとNTT Comが共同開発したオンラインイベント用のプラットフォームで、参加者は登録時に顔写真のアップロードで自身のアバターを作成してイベントに参加することができる。

「NTT Communications Digital Forum 2021」アバター作成画面

「NTT Communications Digital Forum 2021」アバター作成画面。顔写真をアップロードし、スーツやビジネスカジュアルなどのスタイル選択、メガネ装備なども選択してアバターを作成する

 

「NTT Communications Digital Forum 2021」にアバターを作成して参加

「NTT Communications Digital Forum 2021」にアバターを作成して参加してみた

 

また、企業の主催するプライベートショーでは、営業担当者がクライアントに展示をアテンドするが、デジタル空間でもリアル空間と同様に、インタラクティブにやり取りしながら案内ができるよう「グループ機能」が備わっており、デジタル会場内で音声チャットやテキストチャットでグループ内でのコミュニケーションができる。

「NTT  Communications Digital Forum 2021」のデジタル会場は、展示ワールドとセッションワールドの2つのイベントで構成され、展示ワールドには15ブース・50展示ほどを用意、セッションワールドには18カテゴリー・73講演が用意されていた。

展示ワールド、セッションワールドのどちらにもウェルカムメッセージで、同社の丸岡亨代表取締役社長と同社企業広告に出演している俳優 賀来賢人さんが登場。数十台のカメラで撮影し、実在の人物の声や動きを3次元のデジタルデータに変換するボリュメトリックを活用し、バーチャル会場からウェルカムメッセージが贈られた。

丸岡亨代表取締役社長のウェルカムメッセージ

丸岡亨代表取締役社長のウェルカムメッセージ。ボリュメトリックを活用し、声や動きを3次元のデジタルデータで表現

俳優 賀来賢人さんによるウェルカムメッセージも。

展示ワールドのブースでは、各ソリューション・サービスのディスプレイまで近づくと動画が自動再生されるほか、資料ダウンロードができ、質問のボタンを押すとテキストでのチャットもできる。また、リアルなイベントと同様、さらに詳しい説明が必要な場合は、説明員とのインタラクティブなコミュニケーションができる仕様になっていた。

NTT Communication Digital Forum 2021ブース内

NTT Communication Digital Forum 2021ブース内

 

NTT Communication Digital Forum 2021ブース内の製品・サービス紹介

NTT Communication Digital Forum 2021ブース内の製品・サービス紹介。資料ダウンロードや質問ができる

 

各展示ゾーンには、説明員とは別に、「ガイドスタッフ」が配置されており、「ガイドスタッフ」のアバターが、視聴したい講演や展示などに迷わずたどり着けるようサポートしてくれる。動線に戸惑いがちなオンラインイベントでの工夫がされていた。

「ガイドスタッフ」のアバター

「ガイドスタッフ」のアバターが操作方法の案内や、デジタル空間内のガイド、製品・サービスの説明員へのコンタクトサポートを行う

 

また、セッションワールドでは、10月20日と21日の2日間、LIVEセッションとしてナイトセッションも行われる。

LIVEセッション「OPEN HUBで実現する!リアルとバーチャルがつながる未来都市へのシナリオ」(10/20)

 

「NTT  Communications Digital Forum 2021」概要

会期:2021年10月20日(水)、21日(木)、22日(金)

※講演・セミナーおよび展示は24時間いつでも視聴可能

※会期中9:30~18:00は、説明員とのインタラクティブなコミュニケーションが可能

参加費用:無料

参加方法:事前登録が必要。公式Webサイトより申込むこと

公式Webサイト:https://www.ntt.com/business/go-event.html

関連記事

広告

PR

イベント大学 by イベント学会

イベント大学 Powered by イベント学会   感動、喜び、発見、楽しみ。イベントには新たな時代を創る力がある。イベント学会最大のリソース=会員の知識・知恵の共有と活用、個人会員/賛助会員とも相互にもっと知り合う場を創出する

イベントの未来をつくる105人

イベントの未来をつくる105人 森ビル 虎ノ門ヒルズフォーラム   時代とともに進化していくイベント。 そのイベントの未来の形を考えながら、これから活躍する人々や技術を発掘し、イベントのつくり方などをサポート。5年後10年後の未来を探るコミュニティです。

2024年6月の展示会・イベント

2024年6月のイベント・展示会の開催予定

次号 「LIVeNT2024」の歩き方

108号特集: -「LIVeNT2024」の歩き方 (2024年6月30日発行)

- イベント企画・運営・機材・用品・会場・施設・イベントテック
- イベント総合展 - ライブ・エンターテイメントEXPO
- 第16回マーケティングWeek夏

イベントマーケティング バックナンバー

107号 2024年5月31日発行

安全は無料じゃないーイベントで育む共助社会づくり・安全の舞台裏ー 安全は無料じゃないーイベントで育む共助社会づくり・安全の舞台裏ー


106号|2024年4月  
体験価値を向上する映像のチカラ 演出意図と実践

105号|2024年3月  
会場・エリアと共創するイベントづくり

104号|2024年2月  
空間デザインの分岐点

103号|2024年1月  
2024 年の動向を聴く

102号|2023年12月  
体験価値をあげるイマーシブな演出と映像活用

101号|2023年11月  
会場からはじまるイベントづくり -

100号|2023年10月  
イベントプロフェッショナル100

Like Us On Facebook

Facebook Pagelike Widget

イベマケYoutubeチャンネル

イベントマーケティングYoutubeチャンネル

2024年 編集計画(特集)

月刊イベントマーケティング 2024年編集計画(特集)

 

PR

カテゴリー

広告

ページ上部へ戻る