Home » top

top

販促ツールの専門見本市 来場者は前回比124%へ
top

販促ツールの専門見本市 来場者は前回比124%へ »

販促・企業ギフト・マーケティングの国際的な専門見本市「第65回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2022(以下「PIショー春2022」)」が4月13日から15日までの3日間、サンシャインシティ 文化会館ビルコンベンションセンター3F・4F(東京・池袋)で開催された。

今回は「V字回復への切り札 モノを動かす、経済を動かす、時代を動かす販促ツール」をテーマに展開し、115社が出展(出展小間数は約150小間)、2万2,317人が来場した。インターナショナルプレミアム・インセンティブショーは、春と秋の年2回開催されており、“セールスプロモーション・マーケット”に特化した専門ショーとして30年以上の実績がある。来場者には、特に広告主などの「法人ユーザー」、「SPエージェント」「百貨店外商部」「ギフト直販店」が主要バイヤーとして来場者全体の60%以上を占める。

出展品は、懸賞キャンペーン向け景品やプレミアム、企業PR用ノベルティ、ベタ付け景品、販促用ギフト、インセンティブ関連アイテム、モチベーションアイテム、高額懸賞品、法人ギフト関連アイテム、コーポレイトイベント記念品、POP、購買時点広告関連用品、店頭広告用品、ディスプレイツール、アイキャッチアイテム、イベントツール、ダイレクトメール、マーケティング関連アイテム、プロモーション企画・販促サポートツールなど、販促に役立つアイテム・ツール・ノウハウが集まった。

コロナ禍でのイベントマーケティングのサービス・ツールの変化や、いま求められる付加価値なども垣間見えた出展サービス・製品を紹介する。

リアルとオンラインの二刀流で展開したデジタルスタンプラリー

2種類のデジタルスタンプラリーを展開した有限会社ミレニアム・エンタテイメントは、リアルなイベント向けのARスタンプラリーと、初出展となるオンライン向けイベント用WEBスタンプラリーを出展。

ARスタンプラリーは実際の会場を巡りスタンプを集めるというサービス。コロナ前から実施しているサービスだがコロナ禍でリアルでの実施が難しくなったことを受け、それでもイベント実施を求める声に応えたのが、WEBスタンプラリーだ。これまでも実装したことがあったが、コロナ禍がなかなか明けず、長引いているためリアル開催が難しい場合のオンラインイベントで利用できる単独サービスとして展開した。

WEBスタンプラリーへの反応は、「こういう手もあったか」という関心興味を引いた。また、WEBスタンプラリーでは、YouTubeの動画を視聴することでスタンプが付与される仕組みのため、動画コンテンツ次第で使い方の幅が広がる。用途として、商品紹介のほか、観光案内、工場見学、大学のオープンキャンパスといった幅広い展開が期待できる。

夏向けにシュッと一吹き清涼感ある除菌スプレーを

 

筆記具のOEM製造工場を持つ株式会社泰誠では、コロナ禍で2年前から除菌スプレーをスティック型で製造販売している。今回は、除菌スプレーは飽和状態になっていることを受け、差別化を図って、メントールを配合した冷汗剤を除菌スプレーに加えて夏向けの製品として展開していた。

泰誠ブースでは、新製品の冷感除菌スプレーを名刺と交換で配布。出展担当者によると、ブースへの訪問者数は前回のPIショーに比べ2倍ほどで「販促市場にもニーズが戻ってきていることを感じる」と実感していた。

SGDs対応のプラスチックタンブラー

 

島根県松江市にプラスチック形成工場を持つ株式会社プラテックヤマヨシと大阪本社があるプラスチック成形・企画をする株式会社山佳化成は、竹炭を51%配合した生ジョッキ感タンブラーを出品。注ぐだけで簡単に生ビールのようなキメ細かな泡になることが特徴のタンブラーで、ノベルティ用途でのニーズのほか、4月からは店頭販売も開始。コロナ禍での宅飲み需要に、自宅でもサーバーで飲むビールのような泡立ちを売りに展開しているという。

『生ジョッキ感タンブラー』は、「新生活様式グッズコンテスト」の準大賞も受賞している。プラスチックに異素材を加えた付加価値のある製品展開が期待される。

オリジナルカラーでグッズやノベルティを小ロットから対応

 

女性向けノベルティ・販促品・OEMのトップスタージャパン株式会社では、オリジナルカラーで作成可能なマニュキュアを出品。例えば、アニメキャラクターの色に合わせたマニュキュアはイベントグッズや店頭販売として取扱いされたり、アパレルブランドでシーズンの流行色に合わせたマニュキュアを店頭来店者へノベルティとして配布したりするなどの用途があるという。

色は、PANTONEなどでの指定も可能で、100本の小ロットからも生産が可能。

各種コンテストや特別テーマイベントも注目

「PIショー春2022」では、各種コンテストも一部来場者参加型で展開され毎回注目を集めている。

 

今回は「第31回日本プロモーション企画コンテスト」では、グランプリ賞に『お~いお茶 茶畑エクスプレス』(実施企業:株式会社伊藤園、企画協力企業:ニューホライズンコレクティブ合同会社、株式会社ドリル)が受賞した。

また、「SPツールコンテスト」では『八代目儀兵衛ほんの気持ち米「お包み2合5個」』(出展社名:京の米老舗 八代目儀兵衛)が大賞を受賞。「新生活様式グッズコンテスト」では、スマホも使える柔らか指サック『ノビサック(抗菌)100個入・30個入』(出展社名:有限会社INNOVENTECH)が大賞を受賞している。

特別展示では「サステナブル・ノベルティコーナー」と「新生活様式グッズコーナー」を展開。今回は、前回の2021秋のPIショーの来場者数2万1,223人を超え、2万2,317人と前回比124%となった。

次回、秋には10月5日から7日の3日間、サンシャインシティ 文化会館ビルコンベンションセンター(東京・池袋)で開催される。

 

動画で見るレポート

販促専門展示会「第65回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー春2022」レポート

BtoBマーケティング施策の実践ノウハウを総覧できる書籍発行

BtoBマーケティング施策の実践ノウハウを総覧できる書籍発行 »

株式会社博報堂コンサルティング(東京都港区、代表取締役社長:喜馬克治)は、5月7日、書籍「博報堂コンサルティングが作った BtoBマーケティング施策ガイド」を株式会社同友館より発売する。

同書は、市場変化に伴う事業変革・事業DXを担う事業担当者やマーケティング担当者にとって必要な、理論上のマーケティングノウハウだけでなく、施策実施にあたっての具体的な事例や、施策実施の際の数値目標となるKPIをふんだんに盛り込み、すぐに応用できるノウハウとしてとりまとめたもの。PRやOHH、デジタル広告、SEO、MAの活用のほか、展示会の活用といったイベント活用についてもCESの出展事例とともにまとめられている。

博報堂コンサルティングでは2021年10月にBtoB企業がPRからマーケティング、セールスまでを行うための手法、媒体、ツールを網羅的に記載した施策ガイド「博報堂コンサルティングが作った BtoBマーケティング施策ガイド 2021年版」を発表しており、マーケティング活動を段階別に分類し、用いるべきメディアやツールの紹介とともにその業務がどのようなものか、を総覧できるようになっている。(「博報堂コンサルティングが作った BtoBマーケティング施策ガイド 2021年版」)同書では、「BtoBマーケティング施策ガイド2021年版」におけるマーケティング業務の内容をベースに、業務そのものを知ることから、実際にマーケティングをどのようなステップで、どのようなツールを用いて、どのような数値目標をもって行うべきか、OJTで積み重ねていくべき経験を、各分野の専門家との対談を通してまとめている。

 

出版の背景

博報堂コンサルティングでは、同書出版の背景を次のように説明している。

「BtoB におけるマーケティングやセールスは、顧客育成段階である“認知-リードジェネレーション-ナーチャリング-クオリフィケーション-契約-カスタマーサクセス”の各段階の最適な施策を実施するだけでなく、前工程や後工程との情報連携や、後工程における対応を想定した業務を行うために、横串を刺した施策が重要となってきている。この根底にある考え方が顧客にとっての体験“CX:Customer eXperience”であり、自社と個客との全体を通じた接点機会のありかたについての思考がますます求められている。同時に、顧客体験を実現する施策手法やそれを支えるシステムインフラも日々進化を遂げている。

そのような中、メディアや施策を具体的にどのような手続きで準備し、実行すべきなのか。またその際のKFS(Key Factors for Success)は何か、目標とすべきKPI や費用感はどのようなものか。これらを、BtoBマーケティングおよびセールスを実施する担当の皆さまが、おおよそマーケティングおよびセールスにおける顧客への施策実施に向けた実践的なノウハウとして身に着け、施策実行していただくことが、本書の狙い」

また特に、ここ数年続くマーケティング・セールスプラットフォームとしてのMAやSFAツールそのものよりも、PRやコンテンツマーケティング、インサイドセールスやフィールドセールスのノウハウや、ITインフラにおいてもアセスメントやその活用方法についてなど、主に「オペレーション」と「マネジメント」という今後大きく必要性が拡大する領域において取りまとめ、これからのBtoB事業を行う企業にとって最も必要なコンテンツが盛り込まれた。

 

<書籍概要>

タイトル:『博報堂コンサルティングが作った BtoBマーケティング施策ガイド』 著者:清水慶尚/村川優希/大熊桜子 刊行:株式会社同友館 発売日:2022年5月7日 仕様:A5版/212頁 ISBN:9784496056024 本体価格:2,200円(税抜) URL:https://www.amazon.co.jp/dp/449605602X

 

<目次>

 

書籍「博報堂コンサルティングが作った BtoBマーケティング施策ガイド」

はじめに 本書の使い方 「タグ」について BtoBマーケティング・セールスとは

第Ⅰ部 施策編 PR 1.PRの役割とは 2.メディアに対するアプローチ方法 3.PR費用の考え方 4.PRの効果検証、および費用対効果の図り方 5.PR事例 6.まとめ OOH 1.OOH(Out Of Homeメディア)とは 2.OOH活用イメージ 3.OOHと他メディアとの連携 4.OOHで広告効果を測定・評価するには 5.まとめ 展示会の活用 1.BtoBマーケティングにおいてイベントを活用する意味と意義 2.CESへの出展と活用方法 3.CES出展事例 4.まとめ デジタル広告 1.成長ステージごとのデジタルアドの手段 2.ステージ別の施策 ①創業期②成長期 3.ステージ別の施策 ③成熟期 4.ステージ別の施策 ③成熟期から④衰退期の施策 5.各ステージに共通するクリエイティブ改善への正攻法 6.まとめ SEO 1.SEOの基本的な考え方 2.SEOキーワード選定の手順 3.手順を進めるためのコツ 4.まとめ MAサービサーのマーケティング 1.SaaS企業における顧客獲得の成功パターン 2.成功のポイント深堀り 3.まとめ MAの活用 1.BtoBマーケティング活動のデジタル化 2.認知からリードジェネレーションにおけるMA 3.オプトイン(リードジェネレーション)におけるMA 4.シナリオ設計によるリマーケティング 5.まとめ Sales Tech 1.組織内で分断された顧客情報統合の重要性 2.まとめ マーケティングシステムアセスメント 1.マーケティングシステム・ツールを取り巻く問題 2.マーケティングシステム・ツールを取り巻く問題の解決方法 3.問題と解決事例 4.まとめ インサイド・セールス 1.顧客接点の名称と役割・機能定義 2.顧客接点DXにおけるデジ・アナ統合 3.マーケティング・セールスに有用な顧客接点「セールスチャット」 4.まとめ セールス 1.非対面時代のセールスノウハウ 2.セールスで使用するコンテンツの作成 3.インサイドセールスにおけるコンテンツの使い方 4. 非対面営業(リモートセールス・リモート会議)におけるコンテンツの使い方 5. 受注に結び付けるインサイドセールス~商談部分のセールスマネジメント 6.まとめ

第Ⅱ部 ツール編

 

<著者プロフィール>

清水慶尚

「イベントツールウエストジャパン2022」5月18日から

「イベントツールウエストジャパン2022」5月18日から »

テレビ大阪株式会社とアジア太平洋トレードセンター株式会社は、大型遊具をはじめ多様なイベントツールや販促・マーケティングツールを集めたイベント「イベントツールウエストジャパン2022」を5月18日・19日の2日間、大阪南港のATCホール(大阪市住之江区)で開催する。

「イベントツールウエストジャパン」は、西日本最大級、イベント・販促業界のためのビジネスショーとしてテレビ大阪とATCが主催してきたもの。第10回目を迎える今年のイベントでは、アトラクションなどの集客ツールを持つ企業をはじめ、施工、レンタル、販促グッズ、装飾、音響、映像、企画、運営など多くの関連企業が出展。またキッチンカーコーナーも展開する。

 

来場対象は、イベント主催団体、広告会社、自治体、商業施設、企業の販促担当者など。企業の新商品発表会やキャンペーン、記念行事などの企画や販促のアイデア探しの場となりそうだ。

 

『イベントツールウエストジャパン2022』開催概要 会    期:2022年5月18日(水)・19日(木)10:00~17:00 入 場 料:無料(事前登録制) 会  場:大阪南港ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10) ニュートラム南港ポートタウン線「トレードセンター前」駅下車徒歩約5分 イベントHP : http://www.tv-osaka.co.jp/event/eventtool/

「ニコニコ超会議2022」来場人数制限のもと、会場来場者9万6,160人 ネット総来場者1,389万1,680人を動員

「ニコニコ超会議2022」来場人数制限のもと、会場来場者9万6,160人 ネット総来場者1,389万1,680人を動員 »

株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:夏野剛氏)は、2022年4月23日から30日の計8日間にわたり「ニコニコ超会議2022」を開催した。2019年以来3年ぶりのリアル開催となった幕張メッセでは、新型コロナウイルス感染防止のため来場人数を制限し、「会場来場者数」は9万6,160人(4月29日・30日開催)となった。また、ネット会場から生放送を視聴した「ネット総来場者数」は1,389万1,680人(4月23日~30日開催)だった。※[参考] 2019年会場来場者数 16万8,248人/2021年ネット総来場者数 1,796万2,479人

また、2023年4月に「ニコニコ超会議2023」の開催を決定。次回は新たなイベントととして、VOCALOID・歌ってみた・踊ってみた・VTuberの4つジャンルのUGC音楽投稿祭などと、2018を最後に休止していたライブイベント「超パーティー」を合わせた新時代の音楽の祭典「ミュージック超会議」を、2022年10月に初開催することを発表した。

 

 

3年ぶりの幕張メッセ開催にユーザー歓喜

「ニコニコ超会議2022」は、ネット開催から幕張メッセのリアル開催へとつなぐ、過去最大規模の祭典として8日間にわたり開催された。

4月22日から25日の期間、ネット開催をけん引した「The VOCALOID Collection~2022 Spring~ Supported by 東武トップツアーズ」では、動画投稿数が前回を上回る4,400本を記録するなど盛り上がりをみせた。また、“声優”特化型イベントの「超声優祭2022 Powered by dwango , Supported by ディズニープラス」や、初開催となった“歌ってみた”の投稿祭「歌ってみたコレクション」など、立て続けに行われた大型ネット企画にユーザーの熱量が増していくなか、4月29日(金)から幕張メッセのリアルイベントがスタート。3年ぶりの再会に多くのユーザーが歓喜し、会場は大いに賑わいをみせた。そして、ニコニコ超会議2022のフィナーレとして、長野県諏訪湖で行われた「小林幸子 x よみぃSPECIAL 花火ライブ」では、小林幸子が最大到達点160m打ち上げ花火と一体となって歌唱し、ド派手なパフォーマンスでイベントを締めくくった。

 

3年ぶりに開催 「肉フェス® 2022 復活祭 TOKYO」

3年ぶりに開催 「肉フェス® 2022 復活祭 TOKYO」 »

4月28日(木)から5月8日(日)の11日間、お台場特設会場で「肉フェス® 2022 復活祭 TOKYO」が開催される。

「肉フェス®︎」は、2014年の誕生と同時に肉ブームを巻き起こし、火付け役としてけん引。累計開催回数50回以上、累計来場者数720万人を突破した国内最大級のフードエンターテインメントイベントで、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い2019年を最後に開催自粛をしていたが、2022年のゴールデンウイークに復活。今回は3年ぶりの開催となり、復活祭と銘打っての実施となる。

出店店舗(肉メニュー、ドリンク、スイーツ)は、定番店舗の殿堂入りメニューや初参戦店舗の新メニューなどドリンク・スイーツ提供店含め、計32店舗が集結する。

 

]

 

3年ぶりの開催となる今回は、全国各地のブランド牛や人気肉料理店の「最新肉料理」に加え、大好きなペットと共に楽しめる「ワンちゃん同伴エリア」や「ワンちゃん専用メニュー」も用意。

また、VIP席は今年も登場する。VIP席は混雑を避けてゆっくりゆったりと「肉フェス®」を堪能することができるエリア。

そのほか、「アーティスト・パフォーマー」による演出やスポーツを観戦・体験できるスポーツエリアも、「肉フェス®」を盛り上げる。

「エンタメコンテンツ」を融合した新感覚フードエンターテインメントとなっている。

■肉フェスアプリについて 出店店舗やメニューの確認、チケットの購入などには、アプリを無料ダウンロードすることで「肉フェス®」をさらに楽しむことができる。(iOS、Android 対応)

<アプリコンテンツ> ・店舗情報、メニュー情報 ・チケット販売(食券、ファストチケット) ・VIP席予約情報、イベント情報、グッズ情報

<ダウンロード> https://api.apps.aatj.jp/app_download

 

ハイブリッド開催した「SXSW2022」のレポート Japan Officeが無料公開

ハイブリッド開催した「SXSW2022」のレポート Japan Officeが無料公開 »

3月11~20日の10日間、リアルとオンラインを組み合わせた初のハイブリッド開催となったSXSW2022(サウス・バイ・サウスウエスト)。SXSW日本事務局を担うVISIONGRAPH Inc.では、【企業マーケティング施策レポート】と【SXSW2022から読み解く未来の兆し】の2つのレポートを無料で公開した。

「日本からも多くの皆さんにオンラインでご参加いただきましたが、現地への渡航を断念された方も多かったと思います。そこでJapan Officeでは、3年ぶりにオースティンでリアル開催された現地の様子や、今年話題となったキーワードをまとめた2つのレポートを作成しました」(VISIONGRAPH Inc.)

1. SXSW2022でのマーケティング実例をまとめた「企業マーケティング施策レポート」 計20社の施策と展示会の様子を紹介

1つは今年のSXSWでの様々な出展事例をまとめた「企業マーケティング施策レポート」。

レポートでは、アクティベーションを行った20の企業分析と展示会の様子を写真入りでまとめられている。

毎年SXSWでは、様々な企業が自社の新商品・コンテンツの発表やブランディングの目的で参加している。これまでの日本からの参加企業は展示会へのブース出展がほとんどだが、その他にも会場外での様々なアクティベーション、大小のスポンサーメニューを活用した様々な施策が行われているという。

SXSW Japan Officeでは、クライアントそれぞれの目的に合わせた、SXSWならではの最適なプランを提案している。レポートを通じて、「日本の企業・団体の皆さんが来年以降のSXSWへの出展参加を検討される際に、参考にして欲しい」としている。

「企業マーケティング施策レポート」レポートのダウンロードはこちらから。

https://miraiyoho.com/forecasts/sxsw2022report-exhibitor

 

2. SXSW2022の注目トピックを独自の目線で紹介「VISIONGRAPHが読み解く未来の兆し」 セッションやスタートアップ、そして10年間のトレンドを分析

こちらのレポートでは、セッションやスタートアップの傾向を分析し10個のキーワードでまとめている。SXSWは世界中のイノベーティブな起業家達のアイデアが集まり、いち早く未来の兆しを感じ取れる場所として、VISIONGRAPH Inc./未来予報株式会社では2012年からリサーチとレポーティングを続けている。

今回は、カンファレンスセッションを中心に、今年議論されていた内容からVISIONGRAPH Inc./未来予報株式会社が独自に読み解きまとめたもの。

「10人いれば10通りの楽しみ方があるのがSXSWの特徴です。SXSW2022にオンラインで参加された方は、ご自身で感じ取ったメッセージと比較してみてください。まだSXSWを体験されていない方は、是非この機会にレポートに目を通して頂き、SXSWで議論されているトピックに触れてみてください」(VISIONGRAPH Inc.)

「VISIONGRAPHが読み解く未来の兆し」レポートのダウンロードはこちら

https://miraiyoho.com/forecasts/sxsw2022futurereport

 

なお、「SXSW2023」の開催日程は3月10日~19日と発表された。

来年も現地オースティンとオンラインを組み合わせたイベントとなる予定とのこと。最新情報はJapan OfficeのSNSアカウントでも発信されている。

https://twitter.com/SXSWJapan

https://www.facebook.com/sxswjapan

 

月刊イベントマーケティングでは、毎週金曜配信中の「コースケ・よーこのミュートを解除」にて、VISIONGRAPH Inc.の曽我浩太郎さん、宮川麻衣子さんをゲストにお迎えし、SXSWレポート学び編・体験編として、現地の様子などを写真とともに解説。アーカイブ動画はこちら。

 

大阪・夢洲のIR  国へ認定申請

大阪・夢洲のIR 国へ認定申請 »

2022年4月27日、合同会社日本MGMリゾーツおよびオリックス株式会社の大阪IRの事業実施を目的として設立した大阪IR株式会社は、大阪府および大阪市とともに、「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域整備計画」について、国への認定申請を行った。(TOP画像はMGM RESORTS JAPANより)

「結びの水都」をIR開発コンセプトに、宿泊施設『MGM大阪』には、レストラン、プール、ショッピング、カジノを擁し、エンターテイメントを提供する。このほか、2つのホテルを合わせ、IR全体で2500室の宿泊施設を開発し、MICEゲストをはじめとした多様なゲストを受け入れる。初期投資額は約1兆800億円、年間来場者数約2,050万人、年間売上5,400億円、雇用者数約15,000人で、納付金・入場料(大阪府・市合計)は約1,100億円を計画している。

国による区域整備計画の認定、実施協定の締結は2022年夏頃と想定されており、認定されれば2023年度以降には設置運営事業の開始のため、土地引渡し・工事着工が行われる。2020年代後半には開業の見通しとなる。

 

 

 

 

国際海事展「Sea Japan」4年ぶりに開催

国際海事展「Sea Japan」4年ぶりに開催 »

国内最大級の国際海事展『Sea Japan』が、4月20日から22日の3日間、東京ビッグサイトで4年ぶりに開催される。

同展にはジャパンパビリオンをはじめ既に350社を超える出展社の参加が決定。ジャパンパビリオンは 『ジャパン海事クラスター企画委員会』が企画した「テーマゾーン」と日本舶用工業会会員企業が出展する「メンバーズゾーン」で構成され、会場の中央に設置。同パビリオン内には、業界をリードする企業が国内最高峰の技術、サービスが展示されるとともに、研究内容の発表もされる。「テーマゾーン」では、Sea Japanの全体テーマである「DX・自動運行」、「ゼロエミッション」のエリアに加え、初出展であるジャパンマリンユナイテッドをはじめとした「造船」エリアの強化、また近年注目を集めている「海洋資源開発」エリアなどが設けられ、日本を代表する海運、造船所、大学、研究機関、官庁、業界関連団体が、最新技術やサービスを世界に向けて発信する。



注目のセミナーおよびイベント

会期初日の4月20日には、日本財団主催で世界初の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」実証実験の成果報告会が開催される。同セミナーでは、各コンソーシアムによる成果報告が行われ、また会場での同時通訳だけでなく、日本語と英語の両言語でのライブ配信も行い、コロナ禍で入国できない海外からの参加者も視聴できる「2言語のハイブリッド」で開催される。

また会期2日目の4月21日には、インフォーマ マーケッツ ジャパン、海事プレス社による国際会議が開催される。今回の国際会議では“Green x Shipping 日本の成長の道”をテーマに今回も日本の造船企業のトップが集結し、日本海事産業の「いま」と「これから」を発信する。

さらに会期最終日の4月22日には、国土交通省、日本海事協会、日本舶用工業会主催による船舶海洋技術セミナーを開催し、“「脱炭素」実現に向けたロードマップ”をメインテーマに脱炭素化社会に向けた海運・造船・舶用業界の挑戦を発表する。

前回に続き、会期最終日の最終日には、船舶の一般見学会も開催。今回は、海上保安庁最大・最新鋭の測量船「平洋」が着岸する。「平洋」の総トン数は4千トン。海上保安庁において、大型測量船の就役は22年ぶりで、最新の調査機器を搭載した注目の測量船を間近に見ることができる貴重な機会となる。

バリシップ2023の開催を発表!特別トークショーも開催

会期2日目には、イベントステージにて「バリシップ2023」の開催決定を発表する。発表に伴い、特別後援団体である今治市より徳永繁樹市長、今治海事都市交流委員会より今治造船株式会社 代表取締役社長である檜垣幸人氏が挨拶する。

また今回は、開催決定記念として特別トークショーを開催。元サッカー日本代表監督で、現在はFC今治運営会社「株式会社今治.夢スポーツ」の代表取締役会長である岡田武史氏を招き、日本社会全体のテーマである「人材育成」についてスポーツの観点からの講演を聴くことができる。

開催概要 名称:Sea Japan 2022 会期:2022年4月20日(水)~4月22日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 東5・6ホール 主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 特別協力:日本財団後援:国土交通省、(一社) 日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、(一社) 日本造船工業会、(一社) 日本中小型造船工業会、日本船舶輸出組合、(一社) 日本海運集会所、(一社) 日本舶用工業会、(一社) 日本旅客船協会、(一社) 日本長距離フェリー協会、日本貿易振興機構(ジェトロ)

Sea JapanオフィシャルWebサイト:http://www.seajapan.ne.jp 来場事前登録:https://www.informa-japan.com/sj/form/visitor_regist.php

毎日通ってお気に入りを見つけられる アバターの展示即売会「アバターマーケット 2022 春」開催

毎日通ってお気に入りを見つけられる アバターの展示即売会「アバターマーケット 2022 春」開催 »

メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直⼈氏、以下「クラスター」)は、スマートフォンでも参加できるアバターの展示即売会「アバターマーケット 2022 春」をアバターの日である4/25(月)から5/29(日)までの約1ヶ月にわたって開催する。

※「cluster」では毎月25日を「アバターの日」と認定している

「アバターマーケット」はclusterの「アバター販売機能」を利用してアバターを展示・販売するイベント。前回、2021年8月に開催された「アバターマーケット 2021 夏のデジタル文化祭」では、総勢118人のクリエイターによる約264体のアバターが展示され、「買ったその場で着替えられる」スムーズなアバター購入体験を提供した。今回もその仕組みは継続し、実際の店舗で洋服を試着して買い物するような感覚で、アバターを選ぶことができる。

なお、アバター販売機能とは、スマホやPC、VRといった好きなデバイスでバーチャルイベントに参加し、空間内に設置されたアバター販売エリアで、クラスターコインを使ってアバターを購入できる機能のこと。クラスターコインはアバター購入時に、クレジットカード(PC版、VR版)または 各プラットフォーム(iOS、Android)のアプリ内課金によりチャージすることができる。チャージしたクラスターコインは、アバター購入のほか、有料イベントのチケット購入やイベント内でのギフティング「Vアイテム」に利用できる。

また、今回のアバターマーケットでは、クリエイターが日替わりで出展をし、購入者と直接コミュニケーションが出来るのもポイント。気になるところやおすすめポイントなどを話したりしながら購入することも可能。まるで文化祭のようなにぎわいがバーチャル空間内で醸成されることも魅力の一つとなっている。

「アバターマーケット 2022 春」では、日替わりで毎日1会場6体の作品販売を実施する。

 

「アバターマーケット 2022 春」イベント概要

・特設ページ:https://avatar-market.cluster.mu/home

・ハッシュタグ:#アバターマーケット

・開催期間:4/25(月) – 5/29(日)

・出展申込フォーム:https://forms.gle/4RUvbR3umh9Fa8bU6

■開催スケジュール

・オープン:4月25日(月) 19:00 – 23:00

・第1週目:4月28日(木) – 5月1日(日) 19:00 – 23:00

・第2週目:5月5日(木) – 5月8日(日)   19:00 – 23:00

・第3週目:5月12日(木) – 5月15日(日) 19:00 – 23:00

・第4週目:5月19日(木) – 5月22日(日) 19:00 – 23:00

・全会場オープン期間:5月25日(水) 19:00 – 5月29日(日) 23:59

OMOによる顧客体験向上のためのトライアルを開始 三陽商会・NRIデジタル・プレイド共同で

OMOによる顧客体験向上のためのトライアルを開始 三陽商会・NRIデジタル・プレイド共同で »

株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江伸治氏)、NRIデジタル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:雨宮正和氏)、株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:倉橋健太氏)の三社は共同で、オンラインとオフラインを融合したOMO(Online Merges with Offline ※1)による顧客体験の実現に向けてトライアルを開始した。

OMO顧客体験のトライアルをするのは、三陽商会の新ライン「CB CRESTBRIDGE(シービー・クレストブリッジ)」で4月22日にオープンする第一号店舗「ららぽーと横浜店」にて行われる。公式ECサイト「クレストブリッジ オンラインストア」および本店舗を活用する顧客の行動データ(※2)をシームレスに解析・統合し、オフライン・オンラインの顧客接点で、その顧客のニーズや文脈を捉え顧客体験の向上を図るという試みだ。

NRIデジタルとプレイドは、オフラインとオンラインの様々な接点における顧客体験をシームレスにつなぐ共通基盤の開発およびその活用支援を共同して展開してきた(※3)。主に、店舗における行動データの解析はNRIデジタルが開発したSaaSインテグレーションサービス「OMO OnBoard」が、ECにおける行動データの解析とオフラインとオンラインのデータの統合はプレイドの提供するCXプラットフォーム「KARTE」が担う。

OMO顧客体験のトライアル 背景と展望

三陽商会が課題としていたのは、各顧客接点における顧客体験の分断。今回のトライアルでは、この課題を解消し、より顧客本位の体験を実現することを目的としている。取り組みでは、来店時のチェックインを起点に、ECサイトなどの情報を見てリアル店舗に来店した顧客や、来店したものの購入には至らず、その後ECサイトを訪れた訪問者の行動を解析できるようになることで、その顧客にとって最適な商品やイベントなどのご紹介ができるようになる。また、オフラインでのデータもオンラインの体験向上に役立てることができ、ECでも商品知識を持ったスタッフが接客しているようなコミュニケーションができるようになるなど、より細やかなブランド体験の提供を望む。

今後は、店舗の在庫データもリアルタイムに統合し、商品の在庫状況と顧客の行動やライフスタイル・年齢・体型などの顧客情報を複合的に組み合わせることで、お気に入り登録商品に基づいた来店促進や来店者への「お客さまのすべての日常に寄り添う」ための商品提案などを目指す、としている。

さらに、KARTEによって顧客行動を解像度高く可視化し、一層深い顧客インサイトを得ることで、デジタルマーケティングだけでなく商品の開発や店舗体験の設計などにも活かす。

 

※1:OMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインの融合)とは、オンライン(インターネット)とオフライン(リアル店舗)の境界線をなくして、顧客一人ひとりに最適なサービスを提供し、CXを向上させるという概念のマーケティング手法

※2:各顧客接点における顧客の行動データの収集と活用については、顧客の同意を取得するなど法令に従った対応などを行うことを前提としている

※3:参考 NRIデジタルとプレイド、KARTEと IoTデバイス(店頭設置カメラ等)を繋いだリアル店舗のユーザー行動情報取得に成功(2019年7月31日発表) https://plaid.co.jp/news/20190731/