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国際会議

Interop Tokyo 21開幕 幕張メッセから生中継 インターネットの最新技術が一堂に

Interop Tokyo 21開幕 幕張メッセから生中継 インターネットの最新技術が一堂に »

8 4月, 2021



4月14日から16日まで幕張メッセで、最新のICTとそのソリューションを体感するInterop Tokyoが開催。開催のようすを会場から生中継でリポートします。

インターネットテクノロジーのイベント「Interop Tokyo」は1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じて伝えてきた。国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んできたこのInterop Tokyoに参加することで、インターネット分野のトレンドをいち早く体感できる。

今年のテーマは Now or Never 〜DX: 今・やる!〜

DXの推進が、ニューノーマル時代におけるビジネスのカギを握る。思いがけず訪れることとなった社会の大きな変化、そしてそこから生まれる新しいビジネスの形。今年のInterop Tokyoは、そんな大きなターニングポイントの中で注目すべき技術を中心に取り上げ、みなさまのDXを加速させるための情報をお届けする

※関連動画 Interopを運営するナノオプト・メディア大嶋康彰さんのインタビュー動画はこちら

孫正義さんがコムデックスとInteropをM&Aした話や、90年代の黎明期から現在まで、社会を大きく変革させてきたインターネットの世界での、同展の歩みや業界で果たしてきた役割、今回のハイブリッド開催について、うかがった。

配信元: ▼FacebookLIVE イベントマーケティングFacebookページにてライブ配信

▼YouTubeLIVE https://youtu.be/mC2-IZNyrTM

4月1日開業の博多国際展示場&カンファレンスセンターの全貌を内覧会場からレポート 

4月1日開業の博多国際展示場&カンファレンスセンターの全貌を内覧会場からレポート  »

29 3月, 2021



4月1日に開業する博多国際展示場&カンファレンスセンターは、大規模な展示会や国際会議を開くMICE(マイス)施設。 約2千人収容可能な3千平方メートルのホールを2室備えるなど、民営の同種施設では西日本最大となる。福岡市のMICE誘致を後押しする。

福岡空港から路線バスで約9分、博多駅から約6分に位置している。ウオーターフロント地区でキャパシティ不足となっている、福岡国際会議場、マリンメッセ福岡、福岡国際センターの3施設に加えて、今後予測されるイベント需要増加の受け皿として期待される。

施設名 博多国際展示場&カンファレンスセンター 住所 〒812-0008 福岡市博多区東光2丁目22番15号 延床面積 約 18,000 ㎡ フロア構成 4 階 ホール、控室 3 階 ホール、控室 2 階 会議室 1 階 駐車場 利用用途 展示会・見本市や国際会議、学術会議、企業様の会議・研修・株主総会、講演会・セミナー、 就職説明会、試験、セレモニー、パーティーなど

配信元: ▼FacebookLIVE イベントマーケティングFacebookページにてライブ配信

▼YouTubeLIVE https://youtu.be/Z3V-MWver5k

パシフィコ横浜がVR活用した内覧会

パシフィコ横浜がVR活用した内覧会 »

6 3月, 2021

国内最大級のMICE施設パシフィコ横浜で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による外出や移動の制限に対応する、市民向けオンライン内覧会の第2弾として「おうちで3D&VR パシフィコ横浜国立大ホール バーチャル内覧会」が開催される。

国際会議やイベントが開催される国立大ホールを最新・高精細なVR技術で体感できるイベントで、ホール内部を歩くように360°自由に見ることができる。そのほか、ドールハウスビューによる 3D 画像の立体視、フロアマップ表示による間取り確認、測定モードによるサイズ計測が可能、高精細の 5G 対応 でオンラインより一般公開される。海をモチーフにした美しい内装やアートワークだけではなく、普段見ることのできない VIP 室や舞台裏なども閲覧できる。ギリシャ神話の世界が描かれた平山郁夫画伯下絵による大ステンドグラスなど、現在休止中となっている“一般公開”の代わりとしての企画として期待されている。

 

撮影は、現在開催中の『おうちで 3D&VR パシフィコ横浜ノース バーチャル内覧会』と同様、一般社団法人 VR 革新機構(代表理事 横松繁)が行う、新型コロナウイルス感染拡大の影響で休館・休園・入場制限して いる施設へのボランティア活動の取り組みを活用している。

 

■パシフィコ横浜国立大ホール バーチャル内覧会概要 正式名称:おうちで3D&VR パシフィコ横浜国立大ホールバーチャル内覧会 実施期間:2021 月 3 月 5 日(金)~2022 年 3 月 31 日(木) 公開場所:パシフィコ横浜 公式ホームページ https://www.pacifico.co.jp/ 撮影協力:一般社団法人 VR 革新機構 http://vrio.3d-vr.jp/

 

※1 MICE とは Meeting(企業ミーティング)、Incentive Travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、 Exhibition/Event(展示会/イベント)といったビジネスイベントの総称。 ※2 3D&VR イメージ画像について ⒸVR 革新機構 提供:パシフィコ横浜

■Matterport を活用した 3D&VR 映像撮影について 国内への VR の普及活動を行っている一般社団法人 VR 革新機構の協力のもと、約5日間かけて国立大ホールの内観を撮影。Matterport Pro2 Camera と Leica BLK360 の 2 つのカメラを使い、Matterport(マーターポート)のクラウドシステムにて、映像提供をしている。

  

ドールハウスビューによる 3D 画像の立体視、フロアマップ表示による間取り確認、測定モードによるサイズ計測、そしてVR モードによる VR(バーチャル)体験などができる、最先端の VR システム。パシフィコ横浜では、今回の撮影データを本内覧会での一般向けの活用とともに、新型コロナウイルス感染症の影響により、来場が難しい、海外や国内遠隔地などの MICE 主催者・関係者への視察対応などでも積極的に活用する予定となっている。

国立大ホール(正式名称:国立横浜国際会議場) 5,000 人収容の国立大ホールは、東日本唯一の「国立国際会議場」 として1994 年に開業。外観は二枚貝をイメージし、内部もエントランスロビー、マリンロビー、ホールと館内の奥に進むにつれ、海の中に入っていく気分が味わえるよう、海にまつわるデザインが随所に施されている。エントランスロビーのステンドグラス「星座・b94 横浜」(幅 13~19m×高さ 14m)は、平山郁夫画伯による原画を元にデザインされ、国立大ホールがオープンした 1994 年の開港記念日(6 月 2 日)に横浜上空に見える星座を配置し、壮大な星の神話、ギリシャ神話の世界を描いている。

パシフィコ横浜 会議室、展示場、ホテルを 1 カ所に集約した「ALL IN ONE」をコンセプトに設計され、MICE 開催に必要とされる全ての機能を備えた、国内最大級の複合 MICE 施設。ホテルの美しくユニークな外観は風をはらむ「帆」をイメージ、国立大ホールは「貝」、展示ホールは「波」、会議センターは「光」、ノースは「汀」をデザインし、ホテル海側の先端には、航海の安全を祈る「みちびきの像」が設置されてる。『みなとみらい21 事業』におけるリーディングプロジェクトとして、1991 年に開業。「観光・MICE・創造都市 よこはま」の MICE

札幌市が新MICE施設の事業実施を延期 

札幌市が新MICE施設の事業実施を延期  »

7 2月, 2021

札幌市は1月29日、MICE誘致の強化策として2018年5月に策定した「(仮称)新MICE施設整備基本計画」の事業延期を発表した。

新MICE施設は、北海道の経済成長のけん引役として期待され、再開発事業によるパークホテルとの一体的な整備を行う予定として事業を進めていたが、新型コロナウイルス感染症の全世界的流行による、著しい社会経済情勢の変化をうけて、令和5年3月まで再検討期間を設けて、事業の実施を延期となった。

計画では延べ3万2400m2、事業費341億円とされていたが、施設規模や事業スケジュールも見直される見込み。

MICE施設の施設計画 (2018年5月発表の(仮称)新MICE施設整備基本計画 札幌市のウェブサイトより) 占有面積  25,500m2 共用部面積 19,400m2

 

 

「Face to Face」の重要性とMICE業界に求められる更なる革新とは 寄稿:YDMS(株)白石純子さん

「Face to Face」の重要性とMICE業界に求められる更なる革新とは 寄稿:YDMS(株)白石純子さん »

9 1月, 2021

第2回 ICCAアジア・パシフィック部会サミット2020がパシフィコ横浜ノースでハイブリット開催 「Face to Face」の重要性とMICE業界に求められる更なる革新とは (2020.12.15@パシフィコ横浜ノースG3―4 取材:白石純子)

国際的なMICEの中心団体のICCA(International Congress and Convention Association本部:オランダ アムステルダム)のアジア・パシフィック部会の年次の活動報告と会員のコミュニケーションのエリア部会「第2回 ICCA アジア・パシフィック部会サミット」が2020年 12月15日、16日の2日間に渡ってパシフィコ横浜ノースで開催された。

新型コロナ感染症流行後、2020年は東京オリンピック2020・東京パラリンピック2020を始めあらゆるMICE催事は中止・延期やオンライン・ハイブリット開催へ移行された。 オンラインやハイブリット開催のイベントが主流となる中で、MICE従事者にとって「新しいミーティングモデル」とは何か、日々模索しながら新しい在り方を考える日々である。

この日、パシフィコ横浜ノースの現地には国内のICCA会員やMICE関係者およそ170人が集い、オンラインの参加者は130人。部会内の各地から、パシフィコ横浜へ注目が集まった。各セッションの合間にはオンラインサロンも開かれ、久しぶりの再会にオンライン上で挨拶や近況を交わす様子が現地でも多く見られた。

初日のOPENING Keynoteとして基調講演を務めたのは、京都大学の山極壽一(やまぎわじゅいち)前総長。人類学者・霊長類学者で主にゴリラの生態研究の第一人者の山極氏はその独自の視点で「文化の多様性を保つために国際会議・MICEが果たしうる役割」について述べた。

京都国際会議場からオンラインで中継された山極氏は簡単な挨拶を済ませると、地球は「人間が住む惑星」ではなく、「微生物とウイルス、野生生物の惑星」であるという切り口から講演を始めた。 我々人間が「人類」として発展してきて、サルやゴリラと大きく変わったのは脳の大きさの進化だと述べ、脳の発展にはヒトとヒトの身体的なコミュニケーションが大きく関わってきたと発表。 「移動する自由」「集う自由」「対面する自由」を手にして発展してきた人類が、その自由を奪われたのがまさに2020年だった。 山極氏はホモサピエンスの進化の過程において目と目、瞳孔の持つコミュニケーションがいかに高度でヒトとゴリラは他の霊長類とは大きく違うと述べた。やはり、Face to Faceはどんなにテクノロジーが進歩してもヒトには欠かすことができないものであると痛感させられる。

そして、山極氏は最後に、アフターコロナの時代において、今まで余暇として楽しんできたあらゆる娯楽やエンターテイメントが新しい生活様式の中で「余暇」ではなく人生のメインとして文化を楽しむ時代を迎えると提言。我々の生活や文化はよりローカルに根差したものに変わり、その地域での気づきを世界での活躍にグローバルに活かす時が来たと語った。 文化というのは多様性がありグローバル化することが難しいからこそ、地域の魅力やローカルコンテンツを維持し世界中のヒトのコミュニケーションをMICE業界が担保して牽引すべきだと締めくくった。

山極氏の講演で再度MICE業界が世界のビジネス交流はもとより文化交流においても重要なポジションであると再認識することができた。

その後のセッションでは、AP部会の情報共有やパネルディスカッションが行われ、中国・韓国・マレーシア・日本のパネラーがパネルディスカッションを行い、アップデートを発信。

開催地横浜のプレゼンテーションも行われ、アジア・パシフィックエリアのICCA会員に向けて今の横浜、そして未来の横浜をアピールする場となった。

初日のクロージングでは、ICCA会長のジェームズ・リーズ氏、CEOのセンシル・ゴピナス氏、AP部会会長のアシュウィン・グナセケラン氏、エリック・アブラムソン氏が「危機の時代における協力関係」と題して、ICCAアジア・パシフィック部会副会長の西本恵子氏のホスティングでセッションが行われた。

ここでの話題は先日の第59回ICCA総会で調印された「高雄議定書(Kaohsiung Protocol:高雄プロトコル)」となった。 MICEに関わるあらゆる専門家と主催者の知見を元に作成されたこの高雄プロトコルは、WITHコロナ・アフターコロナ時代と言われるこれからのあらゆる国際会議や見本市の企画開催の基準となる。

会長のジェームズ氏は、改めてこのプロトコルへの想いを語り、MICEの価値の向上、デジタルイノベーションの再構築、リスク分担の再検討、革新的なビジネスモデルの創造、など4点について参加者へ直接語りかけた。

中でも印象的だったのは、コロナの流行でポジティブな学びがあったとするならば、我々のMICE業界のテクノロジーがさらに加速したことだというメッセージだった。かねてからMICE業界は国際会議や見本市など、最先端の情報と技術によって開催されてきたものだったからこそ、今までのテクノロジーが今まで関わることのなかった業界と協力することで裾野が広がりテクノロジーの進歩の加速につながったと語った。先日成功裏に終えたICCA総会の手応えもあったのだろう、今回の参加者には、決して下を向くことなくMICE業界は今までと同様に前進するのみであると頼もしいメッセージを送った。

また、アジア・パシフィックエリアにおいては、世界の中でも比較的コロナ感染症の流行が抑え込まれている地域ともいえるので、MICEの再起と新たなムーブメントはこのアジア・パシフィック部会から生まれて欲しいという期待も語られた。

世界的なパンデミックに見舞われた中、「オンラインで充分」という風潮になりつつあるMICE業界の中心となる参加者が、改めて人間としてオフラインコミュニケーションが必要である理由や、その活力を再認識できた2日間になったのではないだろうか。

次回の開催は中国 廈門。第3回のサミットでは、沢山の成功事例の共有と久しぶりの再会が現地で賑やかに開催されることを願い、そのバトンを繋いだ。

初の日本開催 国際会議協会 ICCAアジア太平洋サミットがパシフィコ横浜で

初の日本開催 国際会議協会 ICCAアジア太平洋サミットがパシフィコ横浜で »

12 10月, 2020

初の日本開催 パシフィコ横浜で 国際会議協会ICCAアジア太平洋サミット

12月5日・6日の2日間、国際会議協会(ICCA ※1 = International Congress and Convention Association)のアジアパシフィックチャプターサミットが、パシフィコ横浜ノースで開催される。オンラインも含めたハイブリッド形式での実施され、横浜から世界へ新しいミーティングモデルを発信する機会となりそうだ。

ICCAは1,100 以上の企業や団体、および約100 の国や地域が会員として参加している MICE ※2の業界団体。1963 年の設立以来世界のMICE 業界を牽引している。アジア・パシフィック部会には301 か国・地域が参加し、全世界で最大規模の部会となっている。

同サミットは昨年マレーシアのペナンで初開催され、アジア・パシフィック部会の会員が参加し、セミナー・情報交換・ネットワーキング等を行う国際会議。今回は世界の共通課題であるコロナ禍における「新たなミーティングモデルの確立」をテーマに、ハイブリッド形式を取り入れた会議や主催者による事例紹介、ハイブリッド開催の増加に伴う都市の課題、そして会場における感染症予防対策の実践等、新しい国際会議の在り方を考え“体感”できる国際会議となる。これからMICE を開催する主催者、新しいビジネス展開を模索する事業者が参加する。

昨年ペナンで開催された ICCA Asia Pacific Chapter Summitの様子

 

ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020 開催概要

1.開催期間 2020 年12 月15 日(火)16 日(水)(14 日(月)プレツアー[小田原エリア]開催予定)

2.会場 パシフィコ横浜ノース

3.主催 ICCA Asia Pacific Chapter(国際会議協会アジア・パシフィック部会) ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020 実行委員会(横浜市、(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー、㈱横浜国際平和会議場)

4.テーマ 「Navigating a new model for meetings」~新たなミーティングモデルの確立~ 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって甚大な影響を受けたMICE 業界において、次の時代を見据えた新しい国際会議モデルを横浜から発信する。

5.その他 本会議は日本で初めて「横浜ブルーカーボンオフセット制度※3」を採用する国際会議となる。 電気使用等の会場から排出されるCO2 をオフセットし、サステナブルな会議を開催します。

■今回はICCA 非会員も参加登録が可能。 【参加登録料】 現地参加 €250/¥31,000 ・ オンライン参加 €180/¥22,320(€1=124 円 2020/10/6 現在) 公式サイト http://www.iccaapyokohama2020.com/

※1 ICCA(国際会議協会):1,100 以上の企業や団体、また約100 の国や地域が会員として参加している MICEの業界団体で、1963 年の設立以来世界のMICE 業界を牽引し続けています。アジア・パシフィック部会には301 か国・地域が参加し、全世界で最大規模の部会。 ※2 MICE:Meeting(企業ミーティング)、Incentive Travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition/Event(展示会/イベント)といったビジネスイベントの総称。 ※3 横浜ブルーカーボンオフセット制度:海洋資源を活用した横浜市独自の温暖化対策プロジェクト。

同通もリモートで、次世代型通訳システム 「Recot」と通訳センター「Rebase東京」

同通もリモートで、次世代型通訳システム 「Recot」と通訳センター「Rebase東京」 »

7 7月, 2020

(株)放送サービスセンターは、次世代型リモート通訳システム「Recot(リコット)」のサービス提供を開始。5月18日に東京四谷の本社と同じビルに開業した通訳センター「Rebase東京」と合わせて、リモート同時通訳の一層の普及をめざす。

リモート同時通訳はすでに2008年の洞爺湖サミットや、2016年の伊勢志摩サミットなどから利用されてきたが、映像・音声回線の瞬断による途切れなどのリスクがあり、普及には時間がかかっていた。

今回開発されたRecotは、最大 8 回線を同時に接続しながら通信を最適化する特許出願・ 瞬断防止技術のZELT(ゼルト)を搭載している。情報の過度な混雑が不定期に発生し、回線の瞬断や途切れをおこすこのインターネット回線を、物理的に異なる経路の”複数回線”を同時に利用して回線の混雑を避け、最適化処理のスピードを格段に向上させるしくみだ。

有線、無線キャリアを問わずどのような組み合わせでも1回線の通信より、確実に瞬断と途切れを少なくなる。複数の回線を使用し、最適化処理を行いながら瞬断と途切れのリスクを回避するのは、業界初の技術だという。

そのほか、サミットなど大規模国際会議の運営経験豊富なエンジニアのサポート、 独自セキュリティ技術により情報の漏洩リスク軽減化、スマホをレシーバーにしてレンタル不要にするアプリなど、サポート体制も充実している。アプリケーションの「Recolis」には、今後新機能として通訳音声WEB配信機能も搭載を予定している。

 

リモート同時通訳は、女性が多い同時通訳者の働き方改革の手段としても効果が期待されている。在宅勤務での同時通訳は、高速安定的な映像・音声回線や、集中できる環境の必要性があるが、それを解決するサービスが「Rebase東京」だ。東京四谷の放送サービス本社と同ビルにある同施設は、専用の通信設備やシステム管理環境を完備し、通訳者が集中できる通訳環境を整備している。同時通訳者の意見をとりいれ、リラックスできるソファーを置くなど休憩時間の快適性も高くなっている。

地方開催が多い国際会議だが、同時通訳を東京から行うことで、通訳者の移動のための時間やコスト、運営の安定化など、効率の高い会議運営が可能になりそうだ。

 

放送サービスセンター代表取締役の南﨑康貴さんのインタビューは別途、イベントマーケティングのウェブサイトに公開します。

6300平米の多目的ホール備える新MICE施設 パシフィコ横浜ノースお披露目

6300平米の多目的ホール備える新MICE施設 パシフィコ横浜ノースお披露目 »

3 6月, 2020

6月2日、パシフィコ横浜ノースの内覧会が行われ、6300平米の多目的ホールや、大中小の会議室などがメディアやMICE関係者向けに披露された。

パシフィコ横浜ノースは、2020年4月24日に開業した国内最大級のパーティが可能な多目的ホールを含むMICE施設。開業と同時にコロナウイルス感染症の影響により、休業していた。

同施設は国内最大規模の立食5,000人、着席2,300人のパーティーが可能な約6,300㎡の多目的ホールと42室の会議室をもつ。多目的ホールは、海外の先進的MICE施設の大型バンケットホールに倣う仕様となっており、国際・国内会議や大型インセンティブトラベルなどのMICE誘致強化に期待がかかる。

■内覧会で明らかになった、パシフィコ横浜ノースの全容

※動画内のタイムラプス動画はクイーンズスクエア側からのアクセス情報です。「ノース」への最短ルートは「みなとみらい駅」2番出口から徒歩5分です。 【動画の内容】 00:02 みなとみらい駅(クイーンズスクエア側)からパシフィコ横浜ノースまでのタイムラプス動画 00:38 樋口編集長の説明 01:40 多目的ホールレポート 03:00 代表取締役社長 中山こずゑさんインタビュー 09:03 会議室ほかのレポート

 

■パシフィコ横浜ノース 施設概要 約6,300㎡の1F多目的ホールG1~G8 「汀(みぎわ)」をイメージした外観をもち、国内最大規模約6,300㎡の多目的ホールは、海外の先進的MICE施設のバンケットルームに倣っており、大中小42室の会議室と併せて、3,000名規模の大規模な会議が開催できる複合MICE施設。既存施設(国立大ホール・会議センター・展示ホール・ホテル)とは、ペデストリアンデッキで接続している。

正式名称:横浜みなとみらい国際コンベンションセンター(Yokohama Minato Mirai International Convention Center) 通称:パシフィコ横浜ノース(PACIFICO Yokohama North) 所在地:横浜市西区みなとみらい一丁目1番2号 アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分 階数:地下1階、地上6階 延床面積:約 47,000㎡ 主要施設: ・多目的ホール(1F):約 6,300㎡(国内最大規模、床面カーペット仕様、最大8分割可能、天井高10m) 【最大収容人数】 スクール3,600名、シアター6,000名、立食5,000名、丸卓(着席)2,340名 ・会議室(2F~4F):大中小42室 計6,185㎡(面積 78~587㎡、天井高2.4~5.7m) 【収容人数】 スクール32名~288名、シアター56名~504名 ・駐車場 収容台数 普通車152台 ・付帯サービス施設(2F):総合案内、礼拝室、カフェ(ドトールコーヒーショップ)、コピー&プリントコーナー 開業日:2020年4月24日(金) URL:https://www.pacifico.co.jp/planner/facilities/north/tabid/612/Default.aspx 動画URL:https://youtu.be/8Eo97FEIPcg

日本コンベンション協会の事務局が移転

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10 3月, 2020

国際会議運営会社(PCO)や映像機器レンタルなどの協力会社が加盟する一般社団法人日本コンベンション協会(JCMA)は、事務局オフィスを移転。新オフィスは3月10日から稼働する。

事務局の新住所は、〒103−8276東京都中央区日本橋3−10−5 オンワードパークビルディング。 TEL: 03-3510-3730 / FAX: 03-3510-3728。E-mail: office@jp-cma.org

会議・施設運営のコングレが本社を日本橋に移転

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28 2月, 2020

国際会議や学術会議やイベント運営、会議施設の運営を手掛けるコングレは、東京本社オフィスを東京都千代田区麹町の弘済会館から中央区日本橋に移転する。

新住所は、〒103−8276東京都中央区日本橋3−10−5 オンワードパークビルディング。Tel:03−3510−3711 Fax:03−3510−3712。主要なアクセスは、JR東京駅八重洲中央口徒歩7分、東京メトロ日本橋駅徒歩3分、同京橋駅徒歩7分、都営地下鉄浅草線宝町駅徒歩5分となっている。

新オフィスでの業務は、2020年3月10日(火)から開始する。