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札幌市が新MICE施設の事業実施を延期 

札幌市は1月29日、MICE誘致の強化策として2018年5月に策定した「(仮称)新MICE施設整備基本計画」の事業延期を発表した。

新MICE施設は、北海道の経済成長のけん引役として期待され、再開発事業によるパークホテルとの一体的な整備を行う予定として事業を進めていたが、新型コロナウイルス感染症の全世界的流行による、著しい社会経済情勢の変化をうけて、令和5年3月まで再検討期間を設けて、事業の実施を延期となった。

計画では延べ3万2400m2、事業費341億円とされていたが、施設規模や事業スケジュールも見直される見込み。

MICE施設の施設計画 (2018年5月発表の(仮称)新MICE施設整備基本計画 札幌市のウェブサイトより)
占有面積  25,500m2
共用部面積 19,400m2

 室名面積(m2)室数
ホールメインホール約2,0001室
ホワイエ約700
展示場展示場約4,0001室
ホワイエ約1,000
会議室中会議室約8002室程度
小会議室約1,2005室程度
ホワイエ約700
札幌新MICE施設 延期 整備計画

(仮称)新MICE施設整備基本計画より 出典:札幌市ウェブサイト(http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/miceshisetsu.html)

 

 

田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。

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