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丹青社がNTTドコモの5G向けARアプリ実証実験に参画

丹青社がNTTドコモの5G向けARアプリ実証実験に参画 »

21 1月, 2020

商業施設・文化施設などの空間づくりをおこなう丹青社は、マルチアクセスエッジコンピューティング(以下、MEC)を活用した NTT ドコモ(以下、ドコモ)の実証実験に、空間づくりのノウハウを活かしたコンテンツ企画 などで参画する。実験は 1 月 23 日(木)・24 日(金)に開催される「DOCOMO Open House 2020」 (場所:東京ビッグサイト青海展示棟)で体験できる。

『MEC』は、移動通信網において、利用者により近い位置にサーバーやストレージを配備する仕 組みのネットワーク技術で、5G ソリューションの創出に向けて活用が期待されている。実験 は、ドコモがエッジコンピューティングを提供するアメリカの企業 MobiledgeX, Inc.(モバイルエッジエ ックス)とともに進めているもので、国内外のパートナーとの連携により 5G ソリ ューション創出を加速し、グローバルマーケットへの提供を目指している。

丹青社は、文化空間およびイベント空間における展示企画・デザインのノウハウを活用し、同社のCMI センターによる ICT を空間に活かすアイデアとテクノロジーによって、MEC のソリューションを来 場者に体験いただけるコンテンツを企画・制作した。丹青社は本実験の検証で得られる知見を活かし、 今後もミュージアムをはじめとした空間において新たな価値の創出を進めていく。

実証実験のイメージと概要・ポイント

1. MobiledgeX が保持するポータルサイトを、ドコモのネットワークに接続された MEC の特徴をもつ 「ドコモオープンイノベーションクラウドTM」と接続。 2.「ドコモオープンイノベーションクラウドTM」に 1000realities の AR アプリケーションを配信 3. 5G・LTE を介して AR グラスのセンサとカメラから取得した大容量の情報を低遅延で MEC に伝送 4. 丹青社が企画したコンテンツ内において、MEC にある AR アプリケーションが鑑賞者の立ち位置と視線を推定 5. 鑑賞者の視点に関する説明を、AR グラス上にリアルタイム表示 <ポイント> ・2 次元バーコードの掲載等を必要としない AR アプリケーションなので作品鑑賞の邪魔にならない ・表示内容の変更も MEC において容易に実施でき、デバイス上でのアプリケーション更新が不要

■ 実証実験参画の背景

2018 年 7 月より、丹青社が手がける空間づくりのノウハウと、ドコモの ICT 技術・ソリューションを掛け合わせ、デジタルトランスフォーメーションを推進した空間価値創出に向けた協業を進めている。 今回の取り組みもその一環として、ドコモが幅広いパートナーと共に進める 5G ソリューションをグローバルに展開することをめざして実施する。

丹青社が手がける空間づくりの領域では、5G ソリューションとして、高精細なコンテンツをリアルタイムに提供する AR・VR 演出のニーズが見込まれます。文化空間・イベント空間の展示や商業空間の空間 演出など幅広い分野での活用が期待されている。

本実験で丹青社は、アプリケーションのコンテンツ企画および検証内容の検討を担当する。博物 館・美術館などの文化空間、展示会などのイベント空間における展示企画のノウハウを活用し、ミュージ アムにおける新たな鑑賞体験を企画した。

大容量データを低遅延で伝送できる MEC の特徴を活かし、ユーザーの位置情報および見ている場所を 推定し、それに対応した AR コンテンツの表示を行う技術で、鑑賞者の視線に合わせて作品名や関連する 絵画に関する情報などをリアルタイムで見られるコンテンツを実現。これにより、絵画の知識が なくても絵画を見ながら見識を深められる、新たな鑑賞体験が可能になった

■「DOCOMO Open House 2020」開催概要

名称 :「DOCOMO Open House 2020」 日時 :2020 年 1 月 23 日(木)・24 日(金)9:30~18:00 会場 :東京ビッグサイト 青海展示棟 A・B ホール(23,200

パシフィコ横浜がMICE開催件数1位に 〜JNTO国際会議統計

パシフィコ横浜がMICE開催件数1位に 〜JNTO国際会議統計 »

21 1月, 2020

日本政府観光局が「2018 年 JNTO 国際会議統計」を発表した。2018 年に日本で 開催された国際会議の件数は、前年比 3.6%増の 3,433 件、参加者総数は、前年比 6.6%増の 184 万人、外国人参加者数は、前年比 12.3%増の 21 万人となった。日本での開催件数は 7 年連続で過去最高を記録。外国人参加 者数は2 年ぶりに 20 万人を上回り、過去 2 番目の多さとなった。

会場別開催実績における「開催件数」「参加者総数」でパシフィコ横浜が国内 MICE 施設の中で1位となった。外国人参加者数では国立京都国際会館が1位に輝いた。

分野別では、「医学」が 87 万人と最も多く、次いで「科学・技術・自然」が 53 万人、この 2 分野の合計で、参加者 総数全体の 4 分の 3 以上を占めた。また、中・大型国際会議の参加者総数が前年比 22%増の 82 万人(うち外国人 13 万人)となっており、総数の増加に寄与した。

JNTOのニュースリリース https://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20191030.pdf

パシフィコ横浜のニュースリリース https://www.pacifico.co.jp/Portals/0/resources/information/archives/information_20200117_jnto.pdf

 

MICE関係者が2020年の飛躍を誓い合う MPI Japan 新春賀詞交歓会

MICE関係者が2020年の飛躍を誓い合う MPI Japan 新春賀詞交歓会 »

10 1月, 2020

ミーティングプランナーが加盟する国際団体MPIの日本支部MPI Japan Chapterが1月10日、Place of Tokyoで「MPI2020年新春賀詞交換会」を開催した。

全国各地から多数の会員が参加したほか、観光庁や日本政府観光局の各自治体のMICE担当者、ホテルや航空会社からも多数が参加し、100人を超える参加者が集まった。

開会の挨拶で安田弓会長は、五輪やメガスポーツイベントの開催、IRの設置など、これまでに以上に海外のプランナーからの注目が集まっていることを自身の体験を踏まえて説明。またJapan Chapterが会員継続率(Retention Rate)で表彰されたことについては、「これまで地道に活動してきたことが顕在化しただけ。今後は他の支部同様本部から高い期待を寄せられる」とし、近年続いていた日本での会費優遇が再考される可能性もしめした。安田会長は1月1日付けでMPIの社会貢献活動の委員にも任命されるなど、Japan Chapterのプレゼンス向上へのさらなる活動が期待される。

MPI会長・CEOのPaul Van DeVender (ポール・バン・デベンダー)氏とJapan Chapterの運営を支援しているMPI本部のChapter Operation DirectorのFederico Toja(フェデリコ トヤ)氏から 1)2020のビジネスイベントの世界的動向について、2)その中における日本への期待についてメッセージが寄せられた。

MICE関係者が一同に会し、日本のミーティング事業の振興へお互いの協力と研鑽を誓いあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示会の価値を社会に伝え好循環を ー日本展示会協会新年懇親会ー

展示会の価値を社会に伝え好循環を ー日本展示会協会新年懇親会ー »

9 1月, 2020

1月9日、展示会の主催者や会場、展示会の支援企業が集まる一般社団法人日本展示会協会が2020年新年懇親会をANAインターコンチネンタルホテル東京で開催した。

昨年6月に会長に就任した浜田憲尚会長(マイナビ専務取締役)は開会の挨拶で、「日本経済における展示会の価値を高め、それを社会に伝えて好循環を生むのが協会の役目」とし、この10年間で展示会業界は成長をし社会の認識も高まったとし、また今後の課題として、展示会場増設、国際化、地方開催の3点をかかげた。

また昨年まで10年間にわたり会長職を務めた功績を表彰された石積忠夫名誉会長(リードエグジビションジャパン名誉会長)は、「私にとって展示会への取組みは仕事でなく芸術作品」と33年にわたる展示会事業への取組みと10年にわたる会長職での活動に対する思いを語った。石積氏は昨年末まで病気療養をしていたことも語った。

来賓として駆けつけた自由民主党展示会産業議員連盟会長の甘利明氏は、老眼鏡ではじめてメガネドレッサー賞を獲得したことなど石積前会長とのエピソードともに、「展示会は経済発展だけでなく、文化の祭典であり海外から参加する多くのビジネスパーソンにより発信されることも大きい」と挨拶した。続いて、経済産業省商務・サービスグループ商務・サービス審議官藤木俊光氏、国土交通省観光庁長官の田端浩氏も来賓として挨拶した。

 

 

 

来場者した多くの会員企業および展示会関係者は、新年の挨拶とともに情報交換など積極的に交流していた。

熊本城ホール開業。3000人規模のコンベンションに対応

熊本城ホール開業。3000人規模のコンベンションに対応 »

5 12月, 2019

熊本市中心部の桜町再開発地区に熊本城ホールが完成。10月に開業した展示ホール、会議室、シビックホールに続き、12月1日のメインホールの開業をもってグランドオープンとなった。

メインホールは2300席と熊本県内最大の収容人数となり、1600m2の展示ホール、320の可動席、430の仮設席をもつシビックホール、大中小19室の会議室と合わせて、国際会議や学会、文化催事、コンサートホールなど多様な行事が開催できるMICE施設となる。全館を使用して3000人規模のコンベンション、近隣施設と合わせると5000人規模の学会・国際会議に対応する。

11月29日に実施された開業記念式典では、大西一史熊本市長が「熊本市制130周年の歴史のなかで着実に発展してきた熊本市が、平成28年4月にわが国観測史上初の2度にわたる震度7の地震で甚大な被害を被った。発災依頼市民の懸命な努力と国内外の温かいご支援により、復興の歩みを着実にすすめている。熊本市制130周年、令和元年という節目の年に開業する熊本城ホールは 地震を乗り越え新しい熊本の未来への飛躍を象徴する施設。熊本の発展に寄与する重要な施設と位置づけ、利便性や機能性向上、防災面強化など最新鋭のホールとなる」と同施設への想いと期待を語った

式典の後半では柳澤寿男さんの指揮で熊本交響楽団が演奏。その後、歌手の玉置浩二さんとNHK熊本児童合唱団が加わり、「悲しみにさよなら」「清く正しく美しく」などを披露した。

 

こだわりの映像機器・オペレーション <br> 52号映像特集より

こだわりの映像機器・オペレーション
52号映像特集より »

13 11月, 2019

Inter BEE 出展企業以外にも、多くの映像機器メーカーや映像演出会社が、新機能開発による映像品質の追求やサービスレベルの向上に取り組んでいる。

黒の表現力 暗闇から鮮色展開で演出の没入感つくる クリスティ・デジタル・システムズ

ウシオ電機(株)の100%子会社であるアメリカのクリスティ・デジタル・システムズは、10月に「Christie Eclipse」をリリース。

解像度4,096×2,160のネイティブ4K、最大3万ルーメン、という高スペックに加えて、色の再現性へのこだわりがとても強い、プロ好みの製品となっている。

特長的なのは“本物の黒”への挑戦だ。True HDR 20,000,000:1という超高コントラストを実現したのは同社独自技術の6DLP®。

4K映像を司る3チップDLPの前に、光を遮る3チップDLPをもう一つ取り入れることで、根本的な光さえ制御する技術。2重で3DLPを配備する(6DLP®)こだわりようだ。それによりプロジェクターで表現することが難しかった“本物の黒”に限りなく近づいた。

暗闇をつくり、そこから鮮やかな色に展開する演出の、没入感を高める鍵となる。

もう一つの色へのこだわりは色域だ。4K/8K放送の規格であるFullRec2020と、HDR(ハイダイナミックレンジ)のRec2100の両規格の色域をほぼ完全に再現する。奥行き感や立体感を高め、一段階上の映像表現に一役かっている。

また30,000時間の長寿命という高耐久性もヘビーユーザーであるイベント関係者には評価されそうだ

 

支える 企業イベントは大型化・4K 化 ヒビノメディアテクニカル/ヒビノベスコ

映像会社の仕事は大型の映像表示だけではない。

学術会議のオペレーションは、映像会社のノウハウが詰まった仕事だ。

学会では会場数が10室を超えることも多い。数日間の会期で数百のセッションがあれば、その数だけ投影する資料が受付に持ち込まれる。「先生方に負担をかけないようにする、ホスピタリティ業ですね」とヒビノメディアテクニカルの毛利元さんは言う。

一方、企業イベントなどでは、映像の大型化と4K化が進んでおり、「編集作業の多くは、映像を取り込む時間。「4Kの取込みが速い再生機は、オペレーターに必須」(毛利さん)。

同じグループのヒビノベスコは、放送業務機器のレンタルを手掛ける。

統括部長の久松靖志さんは「いまは、周辺機器・12Gケーブルも含めて、各社4K製品が揃ってきた」と語る。クライアントの要望に応えるため、最新製品のキャッチアップは必須で、InterBEEは毎年、情報収集だけでなく、仕入れ検討のため、会場を訪れているという。

IR企業や誘致自治体などが一堂に<br> IRゲーミングエキスポ2019開催 

IR企業や誘致自治体などが一堂に
 IRゲーミングエキスポ2019開催  »

4 11月, 2019

カジノを含む統合型リゾート(IR)の日本誘致に向けて政府が取り組みを進める中、IRの有力候補地の1つとされる大阪市で、日本初となる「IRゲーミングエキスポ2019」が24日から27日まで開かれた。会場はインテックス大阪(大阪市住之江区)で、IR運営企業や関連ビジネス参入を図る企業、施設誘致を図る自治体など24社・団体が出展。各ブースでは、それぞれの戦略に沿ったPR活動や商談などが行われていた。

ショーやカジノ体験でIRの魅力を紹介

出展企業のうち、IR運営企業はMGMリゾーツ・オリックスやギャラクシーエンターテインメント、ラスベガス・サンズなど7社。それぞれの進出計画や戦略に合わせ、展示やPRの方法はさまざまで、大阪進出の希望を明言しているMGMリゾーツ・オリックスのブースには大きく「OSAKA ONLY」の文字が掲げられた。

また、和歌山進出を希望しているサンシティグループホールディングス(マカオ)は、まずは和歌山がIR設置場所に選ばれることが先決と、和歌山の魅力をPR。和歌山城や和歌の浦、和歌山港といった歴史や文化、地理などを生かした施設をつくるとして、施設の模型を展示するなどした。

本場ラスベガスの歌とダンスを披露したラスベガス・サンズのブース

一方、横浜への進出希望を表明しているラスベガス・サンズはエンターテインメント色を前面に出し、ブースでトランプを使ったマジックーや歌手やダンサーによるダンスショーを披露。

ラスベガスから来た歌手やダンサーは入場者と記念撮影も行い、カジノだけではないショービジネスの魅力をPRしていた。

このほか、具体的な日本進出計画について言及していない日系ホテルのラ・ヴォーグブティックホテル&カジノ(カンボジア)は、カジノテーブルを設置。中国や東南アジアで人気の「ニュウニュウ(牛牛)」というトランプを使ったゲームを入場者らに体験してもらっていた。

大型ビジョンによる事業紹介のみのゲンティン・シンガポール

一方、MGMリゾーツ・オリックスやゲンティン・シンガポールは商談をメーンとしているのか、大型ディスプレイで施設などの紹介映像を流すのがメーンの、あまり派手さのない展示だった。

警備ロボットなど先進技術の紹介

IR関連ビジネスへの参入を目指す企業としては、乃村工藝社や前田建設工業、総合警備保障(ALSOK)などが出展。自社の実績やサービス内容などを紹介し、熱心に売り込みを図っていた。

巡回警備ロボットを紹介するALSOKのブース

総合警備保障のブースでは、同社が開発し、積極的に導入を進めている警備ロボット「リボーグZ」の実物を置き、ロボットを活用したトータル警備システムをPRした。

ロボットは高さ158センチ、幅70センチ。自律走行することができ、不審者や障害物など発見すると、無線LANを通じて監視センターに通報する。夜間や人気のない場所での巡回警備を24時間任せることができるという。顔認証システムも装備され、不審者などの発見にも役立つ。

また、前面にパネルがあり、4カ国語での音声案内もできることから、簡単な施設案合もできる。

ロボットのほかには、現金の入出金から売上金の口座振り込みまでトータルに警備会社が管理する現金管理トータルシステムの入出金機や集中警備室のモニターなどを展示。ロボットやITを活用したトータルな警備サービスを強調していた。

同社のブロードマーケット営業室の田原英雄課長代理は「警備に巡回ロボットを導入しているのは、わが社だけで大きなアピールポントになると思う。海外企業からの関心も高く、ぜひIRでも採用していただけるよう努力したい」と話していた。

IR誘致への取り組みをPR

IR誘致に取り組む自治体からは和歌山県と長崎県、千葉市幕張への誘致を目指す一般社団法人ちばの未来が出展。それぞれ、IR誘致に取り組む姿勢や地元の支援態勢などを訴えていた。

長崎県はすでに佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」から土地と建物の一部約30ヘクタールを譲り受け、IR事業者を誘致する構想を発表。九州の他県からの協力も取り付けて誘致活動を推進し、現在、香港やカンボジア、オーストリアなどの6事業者が関心を示している。

出展ブースでは、記念品やパンフレットを配りながら、九州一体となった取り組みや長崎県の観光の魅力などを紹介。長崎県IR推進課の國廣正彦課長補佐は「IR誘致では大阪や横浜などが大きく取り上げられがちだが、長崎は誘致のための準備では先頭グループを走り、地元の合意形成も進んでいる。今回の出展では、こうした受け入れ態勢をアピールするともに、事業者などと情報交換もしていきたい」と話していた。

G20観光大臣会合登壇の 観光xTech 3者決定

G20観光大臣会合登壇の 観光xTech 3者決定 »

2 10月, 2019

観光庁は10月1日、神田明神文化交流館地下のEDOCCO STUDIOで「G20 Toursim Innovation Pitch」が開催された。10月26日に開催されるG20観光大臣会合の官民セッションで各国国際機関の代表団を前にプレゼンテーションを実施する入賞者3者の席を争い。世界22か国108件の応募から選ばれた19者がそれぞれ5分の持ち時間で革新的な技術や持続可能な観光実現に向けた取り組みを披露。優秀賞に輝いたのは、太陽光エネルギーの電化によるヒマラヤの観光開発の「Global Himalayan Expedition」、訪日外国人旅行者に特化した「手の中の旅行エージェント」のWAmazing(株)、みんなでつくるバリアフリーマップを提供する(一社)WheelLogの3社・団体。

優秀者3者の発表に続いて、観光庁国際関係部の町田倫代参事官が「観光は経済だけでなく社会生活や環境保護など多方面で役立つ。10月25,26日に開催されるG20観光大臣会合は、観光を通じたSDGs実現にむけて最大限の貢献をしていくことを発信する場。技術革新が観光のあり方に大きな影響を与えていることもあり テクノロジーをテーマの一つとして議論すべき官民セッションを用意している。」と挨拶し、またピッチの内容については、「素晴らしいプレゼンを聞いて北海道倶知安町の会合が楽しみになった。拮抗した審査のなか、行政、テクノロジー、投資、外国人の立場が異なる審査員の異なる意見をまとめた。Global Himalayan Expeditionは、G20のテーマであるSGDSの貢献にとってパワフルなメッセージ。旅行者へのインパクトとともにヒマラヤの山を電化するという新しいカタチが印象的。WAmazingは、東京・京都・大阪への観光客の集中を避け、日本全国隅々まで訪れてもらいたいという願いを叶えるサービス、SIMカードを配るアイデアも斬新。WeeLog!は オリンピック・パラリンピックに向けてハード面のバリアフリーは進んだ、一方、MAPをつくるというソフト面でのソリューション。使いやすさと可視化すること、そしてみんなでつくるというアイデアが良かった。観光大臣会合でも素晴らしいプレゼンテーションを期待する」と挨拶した」と優秀者のテクノロジーの評価ポイントを説明し、会を締めくくった」

■イベマケが選ぶ注目テクノロジー

(株)LUUP 電動キックボードなどのマイクロモビリティのシェアリング事業。 日本電気(株) BACKSTAGEでも採用した顔認証技術とID連携を活用したてぶら観光。 (株)オー・エス・エス 忘れ物手荷物国際配送サービス (株)プレースホルダ ARなどを活用した次世代体験型テーマパーク Take MeTour Pte Ltd.  外国人旅行者とローカルホストをマッチングするサービス。 (株)Stroly デザインマップx位置情報のプラットフォーム (イベントマーケティング34号の表紙&取材

会場探しをサポート 検索サイト Speedy オープン

会場探しをサポート 検索サイト Speedy オープン »

2 10月, 2019

イベントや会議の会場の検索サイト「Speedy」が9月12日にオープンした。20人以上の利用を対象に全国の「会場検索」「一括見積もり取得」「提案資料の取得」が可能になる。運営会社は株式会社Plus One。

Speedyのメリットは5つ (1)パソコン・スマホで簡単検索(利用料無料) (2)1施設〜10施設まで、一括見積もり依頼が可能 (3)提案資料・サンプルメニュー・レイアウト・規約書をダウンロード可能。毎回、施設側に確認する事がなくなり、即座に営業資料として活用できる (4)施設の詳細が見れるのでストレス軽減。予算・キャパ・スクリーンサイズ・天井高・駐車場の有無・クーポン契約の有無といった、利用者が知りたい情報が一目瞭然となる。

サイトのURLは https://www.e-kaijou.space となっている。

関西で初、インテックス大阪が国際見本市連盟(UFI)に加盟

関西で初、インテックス大阪が国際見本市連盟(UFI)に加盟 »

2 10月, 2019

インテックス大阪を管理・運営する(一財)大阪国際経済振興センターは9月17日付で、国際見本市連盟(UFI)に正式加盟が認められた。日本では14団体目、大規模展示会場では4団体目、関西では初のUFI加盟承認団体となった。

なお、UFIは国際見本市の認証も行っており、同財団が自主企画としてインテックス大阪で共催している『浙江省輸出商品(大阪)交易会 大阪国際ライフスタイルショー』は、すでに認証されている。

*インテックス大阪 大阪を中心とする関西圏の経済発展と国際化を目的として、1985年に開設され、今年(2019年)で開業34周年を迎えた。現在では、屋内外総展示面積72,978㎡屋外展示面積2,900㎡)、計9つの展示ホール、国際会議場、多数のミーティングルームを完備した国内で3番目且つ西日本最大の国際見本市会場である。開業以来、見本市・展示会を中心に3,000件以上の多種多様なイベントが開催された。また、これまで世界各国より延べ1億500万人を超えるビジターが来訪している。

※国際見本市連盟 英語でthe Global Association of the Exhibition Industry,仏語はUnion des Foires Internationales 略称はUFI。本部はパリ。世界87カ国の754社・団体(展示会主催者、展示会場、展示会団体等)が加盟・世界の 展示会産業および加盟団体のビジネス促進、情報交換、人材育成等、業界発展のための 会議、セミナーや展示会認証等の活動を行う。