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国際会議

JCMA 観光庁⻑官へ「MICE 国際競争力強化に関する提言」を提出

JCMA 観光庁⻑官へ「MICE 国際競争力強化に関する提言」を提出 »

一般社団法人 日本コンベンション協会(Japan Convention Management Association, JCMA)は、2018 年 7 月 10日、田村 明比古 観光庁⻑官に「MICE 国際競争力 強化に関する提言」を提出した。(写真は、左からJCMA坂井総務委員長・田村観光庁長官・JCMA武内代表理事・JCMA近浪副代表理事)

同協会は、2015 年の発足以来、MICE 推進の中核組織としての役割を担い、 MICE 国際競争力の強化に向け取り組んできた。また、今年 4 月には観光庁から「我が国の国際 MICE 全体による経済波及効果」が発表されるなど、定量的なデータが徐々に整備され、 今後は、MICE に関するより具体的な目標設定が可能となってきている。提言書の提出は、このような状況を踏まえ、MICE のプロ集団を自認するJCMA が、MICE 国際競争力強化に資する具体策を取りまとめ、提言したもの。

「MICE 国際競争力強化に関する提言」には、 MICE 立国日本の実現のため、次の 3 点の取り組みについて提言している。

1. MICE 業界の認知度向上とともに、産業としての強化を図る

2. MICE を活用したわが国の国際的ステータスの向上

3. MICE 開催のインセンティブが働く施策の実施

提言書には具体的な支援施策案として誘致サポート、海外プロモーション、会場費、多言語同時通訳、多言語翻訳、WiFi環境の整備、ビザ取得緩和、二次交通利用料の優遇などについても挙げている。

提言の本文は、JCMA ホームページのサイトからも確認できる。

▽「MICE 国際競争力強化に関する提言」本文(JCMAホームページサイト)

https://jp-cma.org/news/2441/

【平成29年度 MICEグローバル人材育成講座】開催

【平成29年度 MICEグローバル人材育成講座】開催 »

12 7月, 2017

1.講座の目的 東京では、国際団体本部が主導する国際会議の増加や、東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向けたスポンサー企業等によるインセンティブツアーの来訪など、MICE業界を取り巻く環境が変化するとともに、展示会の国際化、国際イベントの誘致・開催促進によるさらなるインバウンドの獲得等、新たな取組の必要性が高まっている。(公財)東京観光財団は、東京都と連携し、国際会議、国際イベント、インセンティブツアーの誘致・開催を推進する都内事業者や展示会の国際化を推進する主催者等を対象に、MICE誘致・開催に関する専門的なスキルやノウハウを提供し、MICEビジネスのグローバルスタンダードを身につけた人材を育成することを目的に本講座を実施する。 2.講座の内容 「講座内容」のとおり 3.期間 国際会議(全6回) 平成29年8月1日(火)~9月12日(火) 19:00-20:30 ※お盆(8/14~)週を除く毎火曜日に開催。 展示会(全4回) 平成29年8月3日(木)~8月31日(木) 19:00-20:30 ※お盆(8/14~)週を除く毎木曜日に開催。 イベント(全2回) 平成29年9月7日(木)、9月14日(木) 19:00-20:30 インセンティブツアー(全6回) 平成29年12月6日(水)~平成30年1月24日(水) 18:45-20:15 ※年末、年始を除く毎水曜日に開催。 4.会場 公益財団法人東京観光財団 会議室 新宿区山吹町346番地6 日新ビル5階 (http://tcvb.or.jp/jp/office.html) ※国際会議及びインセンティブツアーの講座は、全6回中のうちの1回は外部施設を予定 5.定員 各期(講座) 25名程度 6.受講資格 都内会議等施設、ホテル、PCO、DMC、エリアマネジメント協会等に勤務する方で、次に掲げる各要件を満たしていることが必要。(1) 受講者の所属する企業または団体が次のア及びイの条件を全て満たしていること

ア、本講座の趣旨を理解し、現在、東京におけるMICE誘致・開催に積極的に取り組んでいること、若しくは今後取り組む予定であること イ、東京都内の事業所であること

(2) 受講者の勤務先が上記(1)-イであること

(3) 原則、各期の講座を全て受講できること 7.申込の受付 (1) 受付方法 申込の受付は、原則、先着順。但し、同一の企業・団体からの申込数が多い場合や、参加希望企業・団体の業種に偏りがある場合は、人数調整の場合あり。申込締切り後、速やかに申込をされた方へ受付確認書を発送。 (2) 申込書 同一者が複数の講座を受講希望の場合は、申込書は1通。 8.受講料及び支払い 国際会議: 20,000円(全6回) 展示会: 13,500円(全4回) イベント: 6,500円(全2回) インセンティブツアー: 20,000円(全6回) 9.取消料 【国際会議】、【展示会】、【イベント】

7月18日(火)以降の取消・・・・受講料の50% 8月1日(火)以降の取消・・・・受講料の100% 【インセンティブツアー】 11月22日(水)以降の取消・・・受講料の50% 12月6日(水)以降の取消・・・受講料の100% 10.修了証書 各期とも、全講座を受講された方に修了証書を交付。 11.申込手続 (1) 申込書配布場所 公益財団法人東京観光財団 こちらから(2) 申込方法 申込書に必要事項を記入の上、郵送・FAX・Eメールにて下記問い合わせ先に申込。(3) 申込の締切り

【国際会議】、【展示会】、【イベント】 平成29年7月24日(月) 【定員になり次第締切】 【インセンティブツアー】 平成29年9月29日(金) 【定員になり次第締切】 12.問い合わせ先 (申込書送付先) 公益財団法人東京観光財団 コンベンション事業部 誘致事業課 担当:橋本・石田・辻本 〒162-0801 東京都新宿区山吹町346番地6 日新ビル6階 TEL:03-5579-2684 FAX:03-5579-2685 Eメール: mice-global@tcvb.or.jp

MICE開催地、支援メニュー、ICTツールが集合-IME2016

MICE開催地、支援メニュー、ICTツールが集合-IME2016 »

Brexitや米国新大統領誕生など、波乱含みな世界情勢のなか、医学、工学などの学術や政治、経済、環境など国際間の課題を解決する手段として重要度が増す国際会議。その誘致団体や開催地、運営者が集まる国際ミーティングエキスポ(IME)が26回目を迎えた今年、会場をパシフィコ横浜に移して12月6日・7日に開催される。

 

商談成果を重視し 企業イベントにも注力

「Cost Per Lead」(見込顧客獲得単価)とMICE業界ではあまり聞かれないマーケティング用語が、出展者説明会で主催の日本政府観光局(JNTO)理事の小堀守氏の口から発せられた。今年のIMEの特徴は商談・成果重視な数々の施策だ。

今年はじめてホステドバイヤープログラムを導入し、会議案件をもつ主催者を会場までの交通費を事務局が負担。招待された主催者には数件の商談を必須項目とする。また具体的な開催地候補との商談希望者には、事前に会議情報や要望を伝え、その主催者に合った施設や助成金などの提案を用意し、会場で具体的な商談ができるように商談機会のサポートも行う。また例年華やかに会場を演出するゆるキャラや各地のミスの活動についても、MICE主催者支援サービスとして提供可能な場合に限り、注目を集めるだけの演出にならないよう呼びかけるなど、商談重視の姿勢だ。

シンポジウムも充実した内容となる。MPIグローバルのCEO、会長をはじめ多数の役員が来日し、基調講演、2つのパネルディスカッションが組まれている。国際会議や学術会議のほか、企業イベントにも重点を置くIMEでは、MPIジャパン副会長とベニュー/イベントコンテンツ研究会(ベニュ研)主任研究員を務め、企業イベント実績が豊富なホットスケープの前野伸幸代表取締役が、「成功するイベントのつくり方」をテーマに具体的な手法を公開する。会期中は開催意義の理解促進のため国際会議誘致/開催貢献賞授賞式が行われ、今年は新たにインセンティブアワード授賞式を実施。台湾の雄獅旅行社が大賞に輝いた。このように企業の報奨旅行も支援していく。

JNTOコンベンション誘致部長の川﨑悦子氏は、「2017年は国際会議協会(ICCA)が新たに企画した学協会本部とサプライヤーの商談会が福岡で開催されるなど、日本が注目を集める。今回は、国際化や商談成果を重視した内容へとコンテンツを見直して、日本の MICE に新しい風を吹かせたい」と意欲をみせる。 世界の注目を日本に集めるのは、オリンピックやワールドカップのようなメガスポーツイベントばかりではなさそうだ。

 

MICE のための ICT コーナーを新設

国際会議の来場者登録や論文管理をはじめ、 MICE 分野でもICTの活用がふえてきたことを背景にIT企業の出展を新設。

 

ブレイブソフト

ゲームショウなどで採用されている、イベントアプリを最短5日でつくれるサービス「イベントス」を出展。先日発表したイベントレジスト・ログミーで提供するサービスも注目だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

NEC ソリューションイノベータ

参加カテゴリの管理、参加費用のWEB 決済、 運営者への通達機能をもった、「MICE 主催者 向けイベント・観光支援基盤」を提供。

 

 

各都市の出展も充実

 

広島観光コンベンションビューロー

25 年ぶり優勝を果たした広島カープ、オバマ大統領の訪問など話題が目白押しの広島。注目は、原爆ドームに隣接したおりづるタワーがユニークベニューとして期待がもてそうだ。

 

 

 

 

 

 

沖縄ブース

観光コンベンションビューローを中心に、会議施設・大学・ユニークベニュー・企画運営会社などが出展。

 

 

 

 

 

開催概要

名  称:第26回 国際ミーティング・エキスポ(IME2016)

開催日時:2016年12月6日(火)10:00~19:00、7日(水)10:00~17:00

会  場:パシフィコ横浜 展示ホールA

(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

主  催:日本政府観光局(JNTO)

一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)

入  場  料:事前登録者は無料、当日登録者は1,000円(税込)*事前登録はこちら

 

平成27年度「日本政府観光局(JNTO)MICEセミナー ~実務編~」開催

平成27年度「日本政府観光局(JNTO)MICEセミナー ~実務編~」開催 »

27 1月, 2016

日本政府観光局(JNTO)は、世界で通用するMICE人材を育成すべく国際水準のノウハウを持つ海外講師を招聘し、MICE関連業務に従事する自治体及び関係団体・企業等の職員を対象に、MICEの誘致・開催・マネジメント等に関する実践的な研修を実施する。 今年度は国際会議開催における専門能力を示すCMP(Certified Meeting Professional)育成プログラムを実施。

JAPAN MICEのグローバル化の中で、今、最も注目される国際資格「CMP(Certified Meeting Professional)」。世界最大のMICE産業団体CIC(Convention Industry Council)が認証するCMPの有資格者は、現在、北米を中心に約11,000名。MICEのグローバルスタンダードの理解を証明する資格として、アジアパシフィック各国でも注目が高まる中、日本での資格保持者はわずか10人(2015年12月現在)。

CMP(Certified Meeting Professional)とは? 世界最大のMICE団体であるConvention Industry Councilが運用するミーティングプランナーの国際認証。現在、北米を中心に約11,000名の有資格者が活動中。MICEのグローバルスタンダードを理解していることの証明になるため、アジアパシフィック各国でも取得の動きが高まっている。

IME2015開催直前インタビュー 「訪日2000万人時代を支える〜新MICEコンセプトの発信の場に」

IME2015開催直前インタビュー 「訪日2000万人時代を支える〜新MICEコンセプトの発信の場に」 »

30 11月, 2015

観光庁が今年MICE推進の新ブランド“Meeting & Events – New ideas start here”を発表。その最大の発信の場となる「第25 回国際ミーティング・エキスポ(IME2015)」が12 月9 日・10 日の両日、東京国際フォーラムで開催される。今回の見どころをお伝えする。

25 年の伝統と新たなチャレンジを

国際ミーティング・エキスポ(以下、IME)は、学会、コンベンション、企業ミーティング、インセンティブツアー、研修旅行などBtoB の会議旅行イベントに関する総合展示会。

観光庁、日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)、日本政府観光局が主催し、国内外の関係者に向けて会議開催施設や観光資源の情報発信、商談機会の機会を提供。2012 年から企画・運営に日経BP 社が加わり、一般企業のイベント担当者に対しても積極的なプロモーションを展開し、認知度も高まっている。今回は120 社・団体が出展。各地域の観光資源、MICE プログラム、などを提案する。

――主催の日本コングレス・コンベンションビューロー(JCCB)事務局 丸山高弘さん

IME は日本で唯一のMICE 総合見本市で、1991 年以来25 回の長い歴史があります。多くの自治体・地域ビューローが集まり、日本および地方のMICE 振興と、MICE 最新情報の発信の場となっています。

JNTO 主催のMICE シンポジウムでは外国人ミーテングプランナーやパネリストをお招きし、特に企業のミーティングやインセンティブ担当の方に役立つ情報を提供します。また、ユークベニュー活用法等のMICE 関連の各種セミナーも見どころです。

今回は、JNTO 主催の国際会議キーパーソン招請商談会(通称:Meet Japan) を同時開催し、欧米を中心とした国際会議関係者が会場を視察し、商談や情報交換できる機会も予定しています。

日本の新しいMICE ブランド”Meetings& Events” の情報発信の場であり、まさしく”New ideas start here” なのです。今年も多くの皆さまのご来場をお待ちしています。

――企画・運営を手がける 日経BP社 森井一徳さん

 日経BP がIME の企画・運営として参加して4年目となる今回は、これまでの伝統である国際会議や学会主催者・運営者などとの商談機能を強化しながら、企業イベント担当者に向けても情報発信し、MICE 全体の発展のためのアピール、機会づくりをお手伝いしたいと思います。基調講演をお願いした前中国駐在特命全権大使の丹羽宇一郎氏の講演はじめ、国際MICE 団体MPI が企画した対談など、さまざまなセッションを通じて多くのアイデアが出会い混ざり合う場になれば、MICE という成長分野の展示会であるIME の価値を向上できると考えています。

具体的には、食とMICE、地方の魅力創生がキーワードになるかもしれません。また広くアジアで人気のゲームの武将キャラによる町おこしなど、弊社が共催として参画している東京ゲームショウで得たアイデアなども盛り込んで、会議開催に関する斬新な話題を提供してまいります。

――「ユニークべニュー活用事例 ~心に残るイベントを創りだすために」をテーマに登壇するPlus One. 代表取締役 小田克文さん

従来通りのパーティの設えや演出ではゲストを満足させることはできません。ユニークなべニューと演出、サプライズや感動、プラスアルファの付加価値を提供し続けるが成功するMICE においても必要です、その成功事例を運営のノウハウと合わせてご紹介します。

 

各地から観光関連機関が出展するIME は、全国のミスたちが一堂に会する貴重な機会でもある。

<協賛> 株式会社タケナカ

ガンガラーの谷

戦争ではなく国際会議で…   ~JCCB通常総会

戦争ではなく国際会議で… ~JCCB通常総会 »

16 6月, 2015

日本コングレス・コンベンション・ビューロー(Japan Congress Convention Bureau:JCCB)は6月15日、京王プラザホテルで平成27年度通常総会を開催した。

開会に先立ち猪口邦子会長は「JCCBは今年創立20周年。その間に会議能力の向上に先駆的役割を果たしてきた。以前は戦争が世界の流れを決めてきたが、第二次大戦以降は国際会議がその役割を担い平和な世の中を築いたと言える。日本でも近年は国や行政の文書でMICEという言葉をよく見られるようになったように、地方創生や観光とともにMICEがその柱となりつつある」と国際会議とそれを支えるコンベンション産業の重要性をあらためて強調した。

また、観光庁国際会議等担当参事官の飯嶋康弘氏は来賓挨拶で「訪日外国人客数だけでなく、その消費額も昨年は2兆円となっており、インバウンドが日本経済を支えている。さらなる誘致拡大へJCCBの役割は大きく、数から質の誘客、地方への送客なども牽引してほしい」と述べた。

総会では、平成26年度の事業報告のほか、平成27年度の事業計画について議論。設立20周年記念事業などの活動、IME(国際ミーティング・EXPO)特別会計の廃止、第25回国際ミーティング・EXPOの開催概要などが承認された。

創立20周年式典と祝賀会は7月16日、17日に東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートなどを会場に行われる。第25回国際ミーティング・エキスポ(IME2015)は今年12月9・10日、東京国際フォーラムで開催される。学会・協会主宰者ラウンジ兼商談スペース、および2日目の朝の学協会関係者の実務に役立つ講演が新設となる。また後援に新たに国際PCO協会(IAPCO)が加わった。

平成27年度 役員 <会長> 猪口 邦子 参議院議員 <副会長> 登 誠一郎 (一社)日本コングレス・コンベンション・ビューロー 高栁 哲男 (公財)ちば国際コンベンションビューロー 代表理事 近浪 弘武 日本コンベンションサービス(株) 代表取締役社長 <理事> 壱岐 雅章 (公財)仙台観光国際協会 専務理事 坂野 宏行 (公財)金沢コンベンションビューロー 長谷川 二三夫 (公財)名古屋観光コンベンションビューロー 理事長 山内 秀顕 (公財)京都文化交流コンベンションビューロー 専務理事 小泉 外茂男 (一財)神戸国際観光コンベンション協会 常務理事 西 正尚 (公社)おかやま観光コンベンション協会 専務理事 嘉手苅 孝夫  (一財)沖縄観光コンベンションビューロー 参与 吉岡 純二 (株)コングレ 常務取締役執行役員 西川 洋子 (株)コンベックス 専務取締役 平位 博昭 (株)コンベンションリンケージ 代表取締役会長 町田 忠 (株)ジェイティービー 旅行事業本部 法人事業推進部長 永見 裕 パシフィコ横浜(株)横浜国際平和会議場 常務取締役 中島 義人 ヒビノメディアテクニカル(株) 代表取締役社長 理事兼事務局長 小堀 守 日本政府観光局(JNTO)理事 <監事> 藤嶋 信章(公財)東京観光財団 常務理事 小山 泉(株)東京国際フォーラム営業一部長 (敬称略)

 

総会終了後の意見交換会では、猪口会長の挨拶に続き副会長の登誠一郎氏が乾杯の発声。来賓や全国各地から参加会員が情報交換など懇親を深めた。中締めは理事兼事務局長の小堀守氏が行い、盛況のまま会は閉幕した。

  (右)乾杯の挨拶をする登誠一郎副会長 (左)中締めは理事兼事務局長の小堀守氏

JCMAが設立総会、2団体合併でMICE飛躍へ

JCMAが設立総会、2団体合併でMICE飛躍へ »

10 6月, 2015

国際会議や学会などコンベンションに関する事業者が集まる一般社団法人日本コンベンション協会(Japan Convention Management Association=JCMA)が6月4日虎ノ門ヒルズで設立総会を開催した。同協会は、4月1日に一般社団法人日本PCO協会(JAPCO)と一般社団法人日本コンベンション事業協会CPA)とが新設合併したもの。

総会では平成27年度の事業計画が承認された。 各委員会ごとの主な活動内容は以下の通り

・広報委員会(委員長:ピーシーオーワークス 石崎裕也氏) ウェブの内容充実、メールニュースの配信(2015年11月発行開始予定) ・国際交流推進委員会(委員長:プロスパーコーポレーション 久保明代氏) 提携等調印先の海外MICE団体との交流連携事業、人材交換、MOU提携先拡大 ・女性委員会(委員長:コンベックス 西川洋子氏) 他団体との交流イベント、業界調査活動、地方会員との交流フォーラム・海外団体との交流及び視察ツアー  (他委員会と共同で取組む) ・人材育成委員会(委員長:ムラヤマ 荒川正樹氏) 会員向け研修会・セミナー、新たな研修会の企画実施ほか ・会員交流委員会(委員長:セントラルコンベンションサービス 宇佐美克之氏) 総会や情報交換会・集会の企画運営、サマーセミナー、若手交流フォーラムなど ・総務委員会(委員長:レイ 分部日出男氏) 協会のスムーズな立上りと運営を事務局と協力して実現、業界団体等の対外的な関係の対応など

(祝賀会で挨拶する各委員長)

また、報告事項として平成27年度の体制が以下の通り発表された。 <相談役会長> ・舩山 龍二/株式会社ジェイティービー/相談役 <理事> ・近浪 弘武(代表理事)/日本コンベンションサービス株式会社/代表取締役社長 ・武内 紀子(代表理事)/株式会社コングレ/代表取締役社長 ・荒川 正樹(業務執行理事)/株式会社ムラヤマ/取締役 ・石崎 裕也(業務執行理事)/株式会社ピーシーオーワークス/代表取締役 ・宇佐美 克之(業務執行理事)/株式会社セントラルコンベンションサービス/代表取締役 ・鵜澤 明(業務執行理事)/株式会社ユーリンク/代表取締役 ・久保 明代(業務執行理事)/株式会社プロスパー・コーポレーション/代表取締役 ・小泉 靖(業務執行理事)/株式会社ICSコンベンションデザイン/代表取締役社長 ・郷農 彬子(業務執行理事)/株式会社バイリンガル・グループ/代表取締役社長 ・坂井 太郎(業務執行理事)/株式会社コンベックス/代表取締役社長 ・新垣 直人(業務執行理事)/株式会社シータイム/代表取締役 ・分部 日出男(業務執行理事)/株式会社レイ/取締役会長 ・上野 文彦/株式会社JTBコミュニケーションズ/取締役 ・塩田 誠/株式会社オリコム/MICE事業部部長 ・高舛 啓次/株式会社ロイヤルホテル/代表取締役副社長 ・中島 義人/ヒビノメディアテクニカル株式会社/代表取締役社長 ・南崎 康貴/株式会社放送サービスセンター/コミュニケーション事業部長 ・西川 洋子/株式会社コンベックス/専務取締役 ・宮崎 雅春/株式会社教映社/イベントシステム事業部 主事 ・茂木 禎/株式会社プランドゥ・ジャパン/代表取締役社長 <監事> ・小室 光明/株式会社シネ・フォーカス/代表取締役社長 ・古橋 和好/株式会社ムラヤマ感動創造研究所/エグゼクティブフェロー

総会終了後には、設立祝賀会が開催され、国会議員や関係省庁の関係者、コンベンション関係者213団体、510人が出席した。

祝賀会では舩山龍二相談役会長、近浪弘武代表理事、武内紀子代表理事がそれぞれ挨拶した後、衆議院議員 盛山正仁氏、観光庁次長 山口裕視氏、日本政府観光局(JNTO)理事 山崎道徳氏、一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー会長/参議院議員 猪口邦子氏、一般社団法人日本展示会協会会長 石積忠夫氏が来賓の挨拶。一般社団法人日本イベント産業振興協会専務理事の太田正治氏が乾杯の発声を行った。

また、韓国のKMA、シンガポールのSACEOS、ICCA、IAPCO、WPCOA、INCONなど海外からのビデオやレターの披露や、協会の事業を担う6委員会の委員長が紹介された。そして古橋和好監事が一本締めを行い、盛況のうちに閉会となった。