【ライブ配信番組 1/26(水) 12:00~】 コロナ時代を生きる中小企業のための「中小企業マーケットTOKYO2022」が初開催。中小企業の販路開拓を支援する商談会を開催してきた東 京商工会議所が東京ビッグサイトを会場に、はじめて展示会というフォーマットで実施する。
大河ドラマ「青天を衝け」の渋沢栄一が初代会頭を務め、中小企業を中心に東京都の企業の成長を支援してきた東京商工会議所(以下、東商)。新型コロナウイルスの感染拡大により、厳しい市況にある小規模企業者、中小企業の販路拡大・売上拡大を目的に「中小企業マーケットTOKYO 2022」を初開催します。
その様子を展示会営業コンサルティングの清永健一さんにレポートしてもらいます。
とくに深刻な影響を受けた企業が多い「ものづくり」、「フード」、「ライフスタイル」、「観光、体験サービス」の4 分野で、東京都内に事業所をもつ企業、297 社が出展。 会場にはアフターコロナからの復興を盛り上げ加速させる製品・サービスが揃う。2 日間で1 万人の来場者を目標としている。
事前インタビュー掲載の月刊イベントマーケティング2021年12月28日号の紙面PDF(6面に記事掲載しています)
https://www.event-marketing.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/78go_all_compressed.pdf
インタビューお答えいただいた加藤聖子(かとう・しょうこ)さんの SHOKO美チャンネルはこちら 登録者26.7万人の方も展示会に出展するんですねー https://www.youtube.com/c/shokobeauty…
中小企業マーケットTOKYO 2022 公式サイト https://chusho-mkt.tokyo/
▼FacebookLIVE イベントマーケティングFacebookページにてライブ配信
▼YouTubeLIVE https://youtu.be/xqZUnB7PkjA
田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。