
マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッドは、2026年6月11日(木)・12日(金)の2日間にわたり、第22回「CMO Japan Summit 2026」をホテル椿山荘東京にて開催する。
同サミットは、マーケティング部門の統括責任者と最先端のソリューション企業が一堂に会し、講演・ディスカッション・1to1ミーティング・ネットワーキングを通じてマーケティング業界の課題と解決策を議論するビジネスイベントだ。今回で22回目を迎える同イベントは、日本を代表するマーケティングリーダーが新たな知見と人脈を得る場として定着している。
AI・データ・リーダーシップ——2026年の主要議題
今回のサミットでは、激変するマーケティング環境を踏まえた6つのテーマを軸に議論が展開される。
『人にもAIにも”選ばれる”検索設計』では、検索の主役が人からAIへ移行する中、どちらにも信頼・想起されるブランドコンテンツの在り方を再定義する。
『創造性を守るAIガバナンス』では、生成AIによるデザイン・広告活用が常態化する時代に、著作権・倫理・実務を両立させながら創造性を持続させる基盤の構築を探る。
『人にしか生み出せないエモーショナルCX』では、効率化が極まったAI時代だからこそ、共感・情緒・対話を軸に人の記憶に残るブランド体験の創出を議論。
『マーケターの進化とリーダーシップ設計』では、変化の激しい時代において次世代マーケティングリーダー像を描く。
さらに、『グローバルインサイトが拓く成長戦略』として文化・規制・価値観の違いを前提とした海外市場への対応、『データで紡ぐパーソナライズ戦略』として顧客データと文脈を起点にした関係性設計の実装についても深く掘り下げる。
議長・基調講演登壇者
2日間のサミット議長を務めるのは、ロート製薬株式会社 執行役員兼戦略デザイン本部CCO(チーフコミュニケーションオフィサー)武井 美樹氏だ。主要議題を中心に、マーケター必見のトピックに講演者視点で迫る。
基調講演1「変化の時代におけるリーダーシップ設計——勝ち続ける組織をつくる意思決定と育成」には、工藤 公康氏(福岡ソフトバンクホークス 元監督)が登壇。勝利を追求し続けた経験から、組織を率いる意思決定とリーダー育成の本質を語る。

「基調講演1: 変化の時代におけるリーダーシップ設計 ― 勝ち続ける組織をつくる意思決定と育成」に登壇する工藤 公康氏(福岡ソフトバンクホークス 元監督)
基調講演2「ブランドと経営の統合——グローバル企業再生における意思決定とリーダーシップ」には、平井 一夫氏(ソニー株式会社 元代表取締役社長兼CEO/一般社団法人プロジェクト希望 代表理事)が登壇。グローバル企業の再生を牽引した経験をもとに、ブランドと経営を統合するリーダーシップのあり方を論じる。

「基調講演2: ブランドと経営の統合 ― グローバル企業再生における意思決定とリーダーシップ」に登壇する平井 一夫氏(ソニー株式会社元代表取締役社長兼CEO/一般社団法人プロジェクト希望 代表理事)
このほかにも豪華な登壇者による講演プログラムが予定されている。詳細は公式サイトで確認できる。
2種類の参加枠
参加枠はデリゲートとソリューションプロバイダーの2種類が用意されている。
デリゲートは、日本を代表する企業のマーケティング部門 部長職以上の方が対象。講演・ネットワーキング・ディスカッション・ソリューション企業とのミーティングを通じて最新の知見を得るとともに、新たな人脈の拡大に活用できる。
ソリューションプロバイダー企業は、マーケティング関連のソリューションを持つ企業が対象。トップ企業のマーケティング部門の決裁権者と1対1でミーティングできる機会が提供される。
参加申し込みは公式サイトより問合せのうえ、担当スタッフによるWebミーティングにて詳細説明と申し込み案内を受ける流れとなっている。
開催概要
第22回『CMO Japan Summit 2026』
開催日時:2026年6月11日(木)〜12日(金)
会場:ホテル椿山荘東京
対象:デリゲート(マーケティング部門 部長職以上)/ソリューションプロバイダー企業
主催:マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド












