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イベント&観光の大学講師、宮地克昌の企画プレゼン上達法!その5(第5章-1) MTPCマーケティング戦略

わかる!イベント・プロデュースの著者で、二松學舍大学 国際経営学科 非常勤講師の宮地克昌先生がお送りする、企画プレゼン・スキルアップの動画。第5回目は、「MTPCマーケティング戦略」をお送りします。

==MTPCマーケティング戦略==

提案の骨子をMTPCマーケティング戦略でまとめます
MTPCマーケティング戦略は
1. マーケット、2. ターゲット、3.ポジショニング 4. コンセプト の4つの要素で構成されます
そして、発想力、表現力、および段取り力に裏打ちされていなければなりません

市場(Market):
「内部環境」における“あるべき姿(理想像)”を創造し、 「外部環境」の変化に対応すること=解決するべき課題
マーケティング発想による課題解決
ターゲット(Target):
絞り込まれた対象者の 潜在的なニーズ
ポジショニング(Positioning):
イベントやコンテンツの USP(特徴や魅力)
ターゲットとポジショニングの最適化
コンセプト(Concept):
イベントやコンテンツに対して、対象者が感じる 意味や価値、ベネフィット

ーーーーーー全体の構成ーーーーーー

1.はじめに
ウイルスと共生する時代のイベント    
– 真価が問われる 「まつり」と「イベント」とは?
– 社会的に不可欠な 「まつり」と「遊び」
– 快適なイベント空間から「まつり」の空間への回帰
コンペにおける提案の流れ (音声解説)
– 厳しさを増す “生き残り” をかけた戦い
– 提案先の「感性」に響く “腑に落ちる” プレゼン
– “異なる視点”を持つ 「カウンターパートナー」
– “閉塞感” を払拭する 「ポジティブ提案」
– “未来の夢” で獲得する 「好印象」
– 100回の練習で身につける “1分自己PR”
– 「自己紹介」から昇華した “自己PR” (演習)
– 1分自己紹介/1分自己PR (参考・音声解説)
 
2.市場環境(情報収集)
– 市場環境に影響を与える “時代の潮流”
– 誰もが取り組むべき “人口減少社会” の克服
– 退職者層(男性)の市場に見る 新たな “競争相手”
– 「モノからコトへ」 (参考)
– 「コト消費」例:イカ差様レース (参考)
– “コト消費” 関連新聞記事 (参考)
– ピザ・パーラーの市場 (参考)
– 「形式知」を浮かび上がらせる “創造心”によるインプット
– 「発想力」も鍛えられる 情報の “新陳代謝”
– 新聞のクリッピング例:「無観客試合」 (参考)
– 新聞のクリッピング例:「YOSAKOIソーラン」 (参考)
– 新聞のクリッピング例:「キャンドルナイト」 (参考)
 
3.傾聴力(情報収集)
- 「暗黙知」を「形式知」にする “コピーライター”
– 「傾聴力」 で把握する “潜在的な欲求”
– 「傾聴力」 を高める トレーニング
– 「ラポール」 (参考)
– “三褒め” を心掛ける (参考)
– 傾聴力 (演習):「回転ドアの事故」
– ハインリッヒの法則 (参考)
– 傾聴力 (演習):「就職後の経験」
 
4.ベストプラクティス(情報収集) –
自分の言葉で語る “成功要因”
– ヒット商品/成功事例 (参考)
– ヒット商品 着目点
– 成功要因から捉える “根源的な欲求”
– 「ポケモン」のヒットに見る “根源的な欲求” (演習)
– “集人力” を生むキーワード (参考)
– ベスト・プラクティスを生み出すヒント (演習)
  
5.マーケット(MTPCマーケティング発想)
– “MTPCマーケティング戦略” シート (音声解説)
– 課題は“あるべき姿” の創造 (音声解説)
– 常に未来から突き付けられる 市場(マーケット)の “課題”
– 他人の欲望を知り、 それを満たす (参考)
– 日常にあふれる非日常 “イベント曼荼羅”
– 「SWOT分析」と「クロス分析」 (参考)
 
6.ターゲット(MTPCマーケティング発想)
 – イベントの企画にも欠かせない “マーケティング発想”
– “プロモーション発想” から “マーケティング発想” へ (音声解説)
– マーケティング志向と販売志向 (参考)
– 潜在的なニーズを絞り込んだ “ターゲット(Target/T)”
– 「聴きたい」から「歌いたい」 「創りたい」へ (参考)
– 週末、小さな子供がいる 母親のニーズ (参考)
– リタイア男性のニーズの相関 (参考)
– ターゲットの目線 (参考)
– イベントで把握する 潜在的なニーズ (音声解説)
– 満たされていない ニーズの把握
– 潜在的なニーズとしての夢 クーペのハンドルを握る (参考)
– 潜在的なニーズの顕在化 ブラック・イズ・ビューティフル (音声解説)
– 人類が獲得した “精神生活”
– 生活者の想像力を解放した “バーチャル” 
 
7.ポジショニング(MTPCマーケティング発想)
– 成熟化社会における “ブランド戦略”
– スティタス・シンボルの市場 競合(競争相手) (参考)
– 欲望、希望、恐怖に根ざした “シズル” (参考)
– ビールのポジショニング (音声解説)
– 独特な魅力を訴える “USP”
– ポジショニング・マップづくり (音声解説)
– ポジショニング・マップづくり 週末の過ごし方 (演習)
 
8.コンセプト(MTPCマーケティング発想)
– 期待値の上昇に対応した “コトづくり”
– 新しい価値を創造する “コンセプト(Concept/C)”
– “コンセプト” の導入で アイデアを着床させる (音声解説)
– 人々の欲求に根差し、“集人力”を生むキーワード
– “集人力” があるキーワード (参考)
– 概念が受精する (参考)
– 客の利益になることを考える (参考)
– 「アポロ計画」を成功へ導いた “コンセプト” (参考)
 
9.企画(MTPCマーケティング発想)
– “周年” を機に 過去を振り返り、未来を展望する
– ベスト・プラクティス(成功事例) ディスカバー・ジャパン (音声解説)
– ベスト・プラクティス(成功事例) 豪華寝台列車
– ベスト・プラクティス(成功事例) スポーツGOMI拾い
– ベスト・プラクティス(成功事例) 昭和新山国際雪合戦
– ベスト・プラクティス(成功事例) ガタリンピック
– ベスト・プラクティス(成功事例) 東京ガールズコレクション
– ベスト・プラクティス(成功事例) たんのカレーライスマラソン
– ベスト・プラクティス(成功事例) 今年の漢字
– ベスト・プラクティス(成功事例) 旭山動物園
– ベスト・プラクティス(成功事例) サラリーマン川柳
– ベスト・プラクティス(成功事例) 映画「男はつらいよ」
– ベスト・プラクティス(成功事例) ポケモンGO
– “周年未来カレンダー”  (音声解説)
2021年 東日本大震災発生10年
2022年 鉄道開通150周年
2023年 関東大震災発生100年
2024年 阪神甲子園球場100周年
– 2027年 「青い目の人形」歓迎式典 開催100周年 (演習)
 
10.「企画」と「計画」の分離
– 文化から経済まで 様々なイベントの目的
– 「企画」から「計画」への流れ (音声解説)
– 「対象者目線」で “What to do”を考える「企画」
– 「成果」や「効果」の “見える化”
– 「主催者目線」で “How to do”を考える「計画」
– “対象者目線”の「企画」 “主催者目線”の「計画」
 
11.発想力(新規性)
– 「行動変容」に対応する “改革型PDCA” (音声解説)
– 情報をアイデアへ昇華させる “創造心”
– 「収束的思考」の前に 十分な「発散的思考」
– 発散技法:自由連想法/強制連想法
– 「突然の閃き」を生む “ブレインストーミング” (音声解説)
– 「ブレスト」を成功させる “4つのルール”
– ユーレカ (参考)
– 環境保護のためのアイデア (参考)
– 水平思考 (演習)
– 創造性 (参考)
言葉のかけ算 新発想 (参考)
 
12.表現力(明快性)
– “KJ法” で把握する 情報やアイデアなどの有機的な関係 (音声解説)
– KJ法:立花隆の意見 (参考)
– アイデアを生かす (参考)
– グルーピング:ダイエット (参考)
– 一目で「共感」を獲得する “タイトル”の工夫 (音声解説)
– 「抗菌防臭靴下」のネーミング (参考)
– “五感”に訴えて イメージを共有する
– ことばで絵を描く (参考)
– シンボルの利用 (参考)
– 組織の逆ピラミッド (参考)
– 3つの部分にまとめる (参考)
– 色相とイメージ (参考)
– 色を人間になぞらえる (参考)
– “インスタ” 映えとは? (演習)
 
13.段取力(実現性)
– 実現性を担保する “段取力” (音声解説)
– 展示会 組織体制 (例)
– 展示会 役割分担 (例)
– 展示会 実施予算項目 (例)
– 展示会 スケジュール (例)
– ネットワーク式スケジュールの作成 (音声解説)
– コンサート スケジュール (例)
– ブライダル スケジュール (例) 
– 屋外コンサート 組織体制図 (例)
– コンサートツアー 組織体制図 (例)
– コンサート 収入項目 (例)
– コンサート 支出項目 (例)
– コンサート 予算項目 (例)
13-2 リスク・マネジメント
– 事件や事故、トラブルが発生する 可能性が “リスク”
– イベントにも参考にしたい “ハインリッヒの法則”
– “ブレスト” で抽出する すべてのリスク
– すべての作業項目のチェックで リスクを排除
– 多角的な視点から検討する リスクの排除
– イベントのプロとして求められる コンプライアンス
– 主催者が遵守すべき 関係法規
– 関連法規に基づく 各種届出
– 明確にしておくべき 中止や延期の判断基準
– 過去の事例から学ぶ 「リスク・マネジメント」
– 「群衆」を研究したギュスターヴ・ル・ボン (参考)
– 行動を抑制することで獲得した “精神生活”
– 同じリズムの反復によって生まれる “群集心理”
– 現代のイベントでも発生する “群衆事故”
– 戦後、国内で発生した主なイベント関連事件・事故・トラブル等 
  参考:朝日新聞、日経新聞、第32回明石市民夏まつりにおける花火大会事故調査報告書
– 国内で開催された万博で発生した主な事件・事故・トラブル等 
 
14.基本スキル(プレゼンテーション)
– プレゼンのスキル “問題点あるある”
– 相手の身体と心に声が響く “発声法” 
– 一語一語を大切にする “母音法” (演習・音声解説)
– 滑舌を改善する “子音法” (演習・音声解説)
– 「速さ」と「声量」で創出する “メリハリ”
– “つなぎの言葉” で伝える 「論理の流れ」
– 「説得力」にも影響する “目の動き”
– モノに込める “相手への思い”
– モノに思いを込める (演習)
– 様々な概念をビジュアル化する “ジェスチャー” 
– 改善が必要な 身体の“不自然な動き”
– 新聞記事の内容を ジェスチャーで伝える (演習)
– ジェスチャー (参考)
– ヴィジュアルなことば (参考)
– 「番場の忠太郎」長谷川伸の戯曲《瞼の母》 (演習・音声解説)
 
15.論理構成(プレゼンテーション)
– 時間の経過で説明する “時間的順序(Time order)”
– 場所の移動とスケールの変化 “空間的パターン(Space pattern)”
– 必然的な結論を出す 「演繹法」
– 特殊から普遍を導く 「帰納法」
– 心理的構成法(psychological organization) “AIDSCA” (音声解説)
– 最初と最後に主張を述べる “AREA”
– 「三方よし」を信条とする “AREA”
– “AREA” による論理構成 (演習)
– 「テーマパークの建設」 (参考)
– PREP法 (参考)
– 証拠を求める (参考)
– 「どちらになさいますか」戦略 (参考)
– その他の論理構成 (参考)
– セールストーク (参考)
– 編集による “劇的” な効果 (演習)
 
16.説得力(プレゼンテーション)
– 説得で変化する “意見・知覚・情動・行為”
– 考慮すべき 説得に影響を与える要素
– 信頼を獲得する 「安全」「適格」「力強さ」
– “信頼の獲得”のためのキーワード
– 感覚的な “評価のモノサシ”
– 納得と共感で「確信」を生む “評価のモノサシ” (音声解説)
– 口べたでいい 確かな言葉を (参考)
– 好印象を獲得する “ポジティブ発想”
– 客の利益になることを考える (参考)
– プレゼンを更に効果的にする 「始め方」と「終わり方」
 
17.プレゼン力(プレゼンテーション)補足
– 全てのミスを洗い出す “読み合わせ”
– プレゼンを成功へ導く “リハーサル”
– リハーサルをチェックする “ビデオ撮影”
– プレゼンテーションの改良 (参考)
– プレゼンテーションは劇的に (参考)
– 緊張を適度にほぐして “プレゼン力”向上
– 提案先が “プレゼンの主役”
– “説得術(レトリック)” を 駆使しよう!
– “プレゼン力” を向上させる 普段の心構え

田中力 MICE研究所

田中力 MICE研究所

田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。

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