展示会スケジュール・イベントカレンダー|業種・地域・会場・主催者・開催時期で検索【2026年9月最新】

こちらはイベントスケジュール・展示会一覧のページです。展示会・カンファレンス・セミナーなど、ビジネスイベントのスケジュールの一覧。東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪など会場別、IT・製造・医療など業種別、開催地域別に絞り込みが可能。展示会やイベントの出展・来場を検討者は、ぜひ本カレンダーをブックマークしてください。

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イベント のカレンダー

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IT・通信・電機分野は、展示会カテゴリーの中でも特に変化の速い領域だ。技術トレンドの移り変わりに合わせて、イベント自体の姿も絶えず更新され続けている。象徴的なのが、長らく「家電の総合見本市」として知られてきたCEATECが、2016年以降「CPS(サイバーフィジカルシステム)/IoTの展示会」へと大きく舵を切った出来事だ。家電という枠を超え、自動車・エネルギー・都市インフラなど、他業種を巻き込んだ総合展へと姿を変えたことは、IT・エレクトロニクス業界のイベントが、単なる製品発表の場から、産業全体を横断する「エコシステムの結節点」へと役割を広げてきたことを表している。

このカテゴリーで現在最も存在感が大きいのは、生成AI・AIエージェントをテーマにした展示会・カンファレンスの急増だ。「生成AIなんでも展示会」「AI World」のような専門展示会に加え、「生成AIサミット(GenAI/SUM)」「AI INNOVATORS FORUM」のような大型カンファレンスも数多く開催されており、業種を問わずAI活用が経営課題になっている現状を色濃く反映している。

総合展示会としては、「Japan IT Week」に代表される、RX Japan主催の構成展形式のイベントが中心的な存在だ。IT・DX・営業・EC・マーケティングといった複数のテーマ別専門展が同時開催され、来場者は自社の課題に応じて横断的に情報収集できる。

一方、経営層・情報システム部門向けには、「CIO Japan Summit」「Gartner IT Symposium/Xpo」「KDDI SUMMIT」のような、招待制・サミット形式のカンファレンスも多い。これらは、CIO・CISOといった意思決定層が、ベンダーの製品説明を受けるのではなく、経営課題としてのIT戦略を議論する場として設計されている。

さらに、特定の技術・製品コミュニティに根差した、比較的小規模なユーザーカンファレンスも見られる。「Sansan Innovation Summit」「Zabbix Conference Japan」「o9 Connect Japan」のように、特定企業の製品ユーザー・パートナーが集うイベントは、導入検討というより、既存ユーザー同士の情報交換やロードマップ共有を主目的としている場合が多い。

このように、同じIT・通信・電機分野の中でも、総合展示会・招待制サミット・製品コミュニティイベントという、性質の異なるイベントが並行して存在している。これは[イベントマーケティングの分類](https://www.event-marketing.co.jp/event-marketing-classification/)で整理した「参加形態」「主催形態」という軸の違いがそのまま表れた例と言える。自社の目的(新規情報収集か、経営判断の材料集めか、既存ユーザーとの関係構築か)に応じて、下記の一覧から適したイベントを探してほしい。

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