日本の食文化について‘江戸前’をテーマに考える「第二回 全日本・食サミット」 11月8日(日)開催

昨年開催の「第一回 全日本・食サミット」は、「だし」をテーマに京都で開催し、日本を代表するシェフ達が「だし」を活かした様々なジャンルの料理を披露。第二回となる今回のテーマは‘江戸前。2020年東京オリンピック・パラリンピックを5年後に控え、食に携わる我々が本当のおもてなしを提供するためにも、伝統の食材や技だけでなく、礼儀・おもいやり・粋といった心意気が詰まった3文字「江戸前」から学び、考え、提案する。
イベント当日は、江戸前食文化の知識を得る「江戸前寿司講座」や、江戸前食文化を分析して考える「江戸前と地産地消」など、日本を代表する料理人たちによる豪華プログラムを多数開催予定。

■第二回  全日本・食サミット 概要
開催日時  :平成27年11月8日(日)10時~17時45分
開催場所  :東京誠心調理師専門学校(京急蒲田駅西口下車 徒歩1分)
主  催  :一般社団法人 全日本・食学会
参  加 費  :一プログラムにつき1,000円

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詳しい情報は http://aj-fa.com

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