10月29日より開催していた第44回東京モーターショー2015は、11月8日に大盛況のうちに幕を閉じた。 総来場者は天候に恵まれなかったこともあり好調だった前回を下回る812,500人となったが、11か国から160社が参加、ワールドプレミア75台を含む417台が展示されたこともあり、来場者満足度91.0%、次回の来場意向は89.2%と充実した内容が評価された。
田中力 MICE 研究所 代表 展示会 イベントの集客は、来場者数、来場者の質、滞留時間という「集客3D理論」を展開。