イベントにおけるDE&Iを、体験から学ぶ――「ダイバーシティイベント・ワークショップ体験会」7月28日開催
- 2026/7/10
- ニュース

月刊イベントマーケティング編集部(株式会社MICE研究所)は、ダイバーシティイベント・ワークショップを企画・運営する株式会社セレスポ 人事総務部の協力のもと、2026年7月28日(火)15:30〜17:30、東京・赤坂の「ミーティングスペースAP赤坂グリーンクロス」にて「ダイバーシティイベント・ワークショップ体験会」を開催する。
対象はイベント主催者、イベント制作者(企画・運営・空間デザイン・施工ほか)、会場運営者やスポンサー・出展者を含むイベント関係者で、定員は20名ほど。参加を希望する場合は、7月24日(金)までに専用フォームから申し込む(定員になり次第締切)。
背景と目的
訪日外国人の増加や高齢化社会の進行、企業におけるDE&I推進など、社会全体が多様性を前提とした構造へと変化している。イベントの現場でもアクセシビリティへの関心が高まり、誰もが楽しめる場づくりが求められる一方、限られた予算や時間の中では大多数向けの施策が優先されやすく、少数者への配慮が後回しになりがちだという課題も指摘されている。
今回の体験会は、こうした状況を踏まえ、イベントにおけるDE&Iの理解を深め、行動につなげることを目的に企画したもの。
「ダイバーシティイベント・ワークショップ」とは
体験会の中心となる「ダイバーシティイベント・ワークショップ」は、参加者一人ひとりがイベントの主催者となり、限られたリソース(お金・人・時間)を使ってダイバーシティに配慮したイベントをつくるカードゲーム形式のプログラムである。4〜5名のグループに分かれ、イベントの種類を示す「イベントカード」、開催の狙いを示す「ニーズカード」、具体的な配慮事項を示す「取り組みカード」を組み合わせながら進行する。
構成は、座学(ダイバーシティの説明とイベントにおける重要性)、体験(チームでのカードゲーム実施)、フィードバック(振り返りと気づきの共有)の3段階。義務感による対応ではなく、対話やゲームを通じて一つひとつの取り組みへの理解を深め、DE&Iを「自分ゴト化」していく点に特徴がある。
また、「ダイバーシティイベント・ワークショップ」は株式会社セレスポ 人事総務部が開発、企画・運営するもので、今回の体験会は、「ダイバーシティイベント・ワークショップ」の正式リリースに先立つプレ体験として実施される。単なる試遊の場にとどまらず、スポーツイベント、音楽フェス、展示会など、異なるジャンルのイベントに携わる参加者同士がダイバーシティに関する課題を共有する場としても活用してほしい。
当日はチームごとの代表者による気づきの共有に加え、終了後には参加者へのヒアリング取材とネットワーキングの時間も設けられる。体験会の様子は、「月刊イベントマーケティングNo.134」(2026年8月31日発行予定)にてレポート記事として掲載する予定だ。
開催概要
【ダイバーシティイベント・ワークショップ体験会】
日時:2026年7月28日(火)15:30〜17:30
会場:ミーティングスペースAP赤坂グリーンクロス (東京都港区赤坂2丁目4−6 グリーンクロス 4階)
人数:〜20名ほど
参加対象:イベント主催者、イベント制作者(企画・運営・空間デザイン・施工ほか)、その他イベント関係者(会場運営、イベントスポンサー/出展者)ほか
主催:月刊イベントマーケティング編集部
特別協力:ミーティングスペースAP赤坂グリーンクロス(株式会社TCフォーラム)
協力:株式会社セレスポ
申込方法:参加フォームよりご回答・送信をお願いいたします
参加フォーム:https://forms.gle/Vrr9tG4NjVVTbF5B9
申込締切:〜2026年7月24日(金)*定員になり次第、締切とさせていただきます
<タイムスケジュール(予定)>
15:15〜受付開始 *お名刺2枚をお持ちください
15:30〜オープニング趣旨説明・会場ご紹介
15:40〜「ダイバーシティイベント・ワークショップ」
16:30〜振り返り・各チーム気づきの共有
17:05〜参加者へのヒアリング取材&交流会
17:25〜資料配布・アンケート
17:30 終了
ミーティングスペースAP赤坂グリーンクロスの特徴:
東京・横浜・名古屋・大阪を拠点に20施設を展開するミーティングスペースAP。
AP赤坂グリーンクロスは“サステナブルに配慮したインテリアと心地良さ”をコンセプトにした空間デザインの会場。「溜池山王駅」「国会議事堂前駅」直結のアクセスと、景観の良さも特徴となっています。












